auひかりを引越し先で使うための全情報!手続きの流れ・費用・注意点など

auひかりを引越し手続きは、事前にエリアの確認が必要だったりプロバイダによって申し込み先が違ったりなど複雑になっています。

光回線の引越し先でも継続して使う場合、解約費用が一切かからず工事費用だけ払うことになりますが、auひかりは工事費用もキャンペーンで0円になり、引越し費用が全くかからないのが大きなメリット。

ただし、新たに契約の縛りが発生したり、スマホとのセット割が外れたり、プロバイダの変更ができなかったりなど注意点の数々…

この記事では、auひかりの引越し手続きの流れや費用、注意点など全てをまとめました。引越し手続きでお得にならない人も最後に紹介しているので、ぜひ参考にしてださい。

auひかりの引越し手続きの流れ

それでは、auひかりを引越し先でも使うために必要な手続きの流れを紹介します。

1.対応エリアを確認する
2.プロバイダから申し込む
3.回線撤去と機器の返却
4.引越し先の開通工事

1.まずはエリアを確認する

はじめに、auひかりは全国どこでも利用できる光回線ではないので、引越し先が以下の提供エリア外に入っていないかを事前に確認しておく必要があります。

▼auひかり提供エリア外の地域
滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県・福井県・岐阜県・愛知県・静岡県・三重県・沖縄県

引越し先が提供エリア外だった場合は、auひかり以外のおすすめな光回線を紹介しているので参考にしてみてください。

さらに細かく確認する方法として、エリア検索で引越し先の住所を入力すればピンポイントで対応状況が分かります。

2.プロバイダから申し込む

引越し手続きはKDDIに連絡しても申し込みを受け付けていません。auひかりで契約しているプロバイダから申し込むことになり、以下のネット窓口または電話窓口から申し込むようにしましょう。

プロバイダとは、光回線を利用するために必ずセットで契約しているものなので、契約書面を見てどのプロバイダを使っているのかを確認してください。
プロバイダネット窓口電話番号
au one netこちら
0077-7063
GMOとくとくBBこちら
0570-045-109
BIGLOBEこちら
0120-86-0962
So-netこちら
0120-80-7761
@niftyこちら0570-03-2210
@TCOMこちら0120-805633
DTIこちら0570-00-4740
Asahiネットこちら0120-577-108
どのプロバイダでも引越し手続きの申し込みから利用開始までにおよそ2週間~1ヶ月かかり、申し込みが遅れると引越し先でネットの使えない期間が発生してしまします。

なので、マンションの場合は引越し日の2週間前、戸建ての場合は1ヶ月前には申し込んでおくのがベストです。

3.ルーターの返却と撤去工事

引越し先でも今使っているルーター機器が使える場合は自分で引越しのときに持って行くことになりますが、基本的にはauひかりに返却することになります。

前の住所に返却キットが送られてくるので、返送用の着払い伝票を貼ってそのまま送るだけで大丈夫です。新しいルーター機器は引越し先に届きます。

ちなみに、マンションの場合は撤去工事をする必要がありませんが、戸建ての場合は撤去工事が強制で必ずしないといけません。ただし、引越しだと撤去工事費(28,800円)が無料になるので安心です。

4.引越し先の開通工事

auひかりを継続して使う場合でも、引越し先では開通工事をする必要があります。

工事当日にNTTの業者がやってきて、勝手に光コンセントの設置やモデムの接続をしてくれますが、契約者か代理の人が作業に立ち会わないといけません。

工事作業は1時間ぐらいで完了し、auひかりが開通したら自分でルーターをモデムに繋げてネットが使えるようになります。

もし新築の戸建てやマンションに引越す場合は、建物自体の住所登録をしてからでないと工事ができず、NTTの現地調査に1ヶ月ほどかかるので注意しましょう。

auひかりの引越し費用は基本0円になる

光回線を引越し先でも使う場合、解約違約金や撤去費用が免除されるのはどこも変わりませんが、auひかりでは工事費が割引きされるので引越し費用が全て0円になります。

auひかりの引っ越し費用は?
解約違約金9,500円⇒0円
撤去工事費10,000円⇒0円
工事費の未払い分最大30,000円⇒0円
引っ越し先の工事費30,000円⇒0円

上の表を見ると、auひかりを解約して新規で申し込む場合の費用が引越し手続きによって全て0円になることが分かりました。

なので、引越し費用は最初に支払う新規登録料の3,000円だけになりますが、工事費に関しては免除されているわけではないので詳しく見ていく必要があります。

現在の工事費用の未払い分

現在の工事費の未払い分が0円になることはお伝えした通りですが、決して支払いが免除されるわけではありません。

そもそもauひかりの工事費は「初期費用相当額割引」によって同額が割引きされて0円になり、もし支払い期間中に解約した場合は未払い分が割引きされずに一括請求されます。

例えば、マンションタイプを1年で解約した場合、残り12ヶ月分の15,000円が解約費用としてかかるということです。

※参考(auひかりの工事費)
マンション:30,000円(1,250円×24ヶ月)
戸建て:37,500円(625円×60ヶ月)

しかし引越し手続きをする場合、翌月に一括で未払い分を支払うのは解約した時と同じですが、そのあとに月額料金から支払い分が割引きされて実質負担がゼロになります。

マンションの場合は引越し先で月額料金から毎月1,250円ずつ割引きされて、戸建ての場合は毎月625円ずつ割引きされます。

つまり、引越し前の工事費の割引きが引き継がれるということです。1度は一括で払うことになりますが、月額料金が安くなって還元されるので引越し手続きをする大きなメリットと言えるでしょう。

引越し先の工事費用

すでにお話ししたように、auひかりでは「初期費用相当額割引」をやっていて、引越し先で何度でも工事費が無料になります。

ただし、先ほど説明したように工事費の支払いが免除されているわけではなく、支払い期間中に解約してしまうと翌月に残りを一括請求されてしまうので注意しましょう。

マンションの場合は引越し先で24ヶ月使えば0円になりますが、戸建ての場合は60ヶ月使い続けないと0円にはなりません。

また、仕事や学校などで平日は忙しくて土日祝の休日に工事をお願いする場合は、別途3,000円かかるので覚えておきましょう。

補足:月額料金は日割りになる

光回線を引越し先で継続するときに工事まで時間がかるため、ネットの使えない期間が発生するケースが多いですが、auひかりの月額料金は日割り計算での請求になるので損することがありません。

例えば、引越し前のauひかり回線を3月10日に撤去工事して、3月20日に引越し先で開通工事した場合、空白の10日間は月額料金に含まれないということです。

auひかり引越しの注意点

auひかりは引越し手続きをすることで費用が0円になることをお伝えしましたが、残念ながら以下の注意点も見つかったので必ず確認しておいてください。

1.新しく契約の縛りが発生
2.auスマホセット割が外れてしまう
3.プロバイダの変更ができない
4.電話番号が継続できない

1.新しく契約の縛りが発生

auひかりの引越し手続きは、「継続」ではなく「解約して新規申し込み」の扱いになるので、利用期間がリセットされて契約の縛りが新たに生まれてしまいます。

マンションの場合は2年間、戸建ての場合は3年間使い続けないと無料で解約することができないということです。

ほかの光回線では、引越し手続きすると契約期間がそのまま引き継がれて、残りの期間を使い続ければ無料で解約できるようになりますが、auひかりでは解約しにくくなってしまうので注意しましょう。

2.auスマホセット割が外れてしまう

auスマホを使っていてauひかりとのセット割(auスマートバリュー)を利用している人は、引越し時に住所が変わって割引きが一度外れてしまうので注意しましょう。

ドコモ光やソフトバンク光では引越した後もスマホとのセット割が継続されたままなのに、auひかりだけ再申し込みが必要になるので要注意です。

僕もauひかりを使っていて何度も引越しをしていますが、一度スマホの住所変更を忘れてしまったことがあり、毎月1,000円の割引きが受けられていなかったことがありました。

このような僕の失敗を皆さんがしないように、auひかりの引越し手続きをしたらスマホの住所変更も一緒にしておきましょう。

引越し先での開通工事が完了してから1ヶ月以内に電話窓口(0120-22-0077)で手続きすれば、割引きされない期間が一切なくお得にauスマートバリューが継続されます。

3.プロバイダの変更ができない

auひかりでは引越し時にプロバイダを変更したいと思っても、一度解約しないとプロバイダを変えることはできません。

各プロバイダでお得なキャッシュバックキャンペーンや割引キャンペーンをやっていますが、引越し手続きをすると他プロバイダに申し込みできないので注意しましょう。

解約費用が少ない人には引越し手続きではなく新しいプロバイダへの申し込みがお得なので、次章の『解約費用が少ない人は新規申し込みがおすすめ』を参考にしてください。

4.電話番号が継続できない

auひかりの電話サービスで固定電話を使っている人は、引越し先が近場なら電話番号を継続できますが、市や県をまたぐ場合は電話番号が変わってしまうので注意しましょう。

同じ電話番号が使えるのは同じNTTの局内だけで、さらにauひかりで発番された電話番号では継続して使うことができません。

もしNTTから発番された電話番号を使っていて同じ局内で引越す場合は、プロバイダから申し込むときに固定番号の「番号ポータビリティ」を利用したいと伝えれば大丈夫です。

おまけ:引越し手続きをしない方がお得になる人

ここまで、auひかりの引越し手続きの流れや費用、注意点について紹介してきましたが、引越し手続きをするメリットは解約費用が免除されるだけなので、以下の人には他の方法がお得です。

解約費用が少ない人は新規申し込みがおすすめ

解約費用があまりかからない人は、auひかりの引越し手続きをするのではなく、新しいプロバイダに申し込んでキャンペーンを利用する方がお得になります。

なぜなら、僕がおすすめするプロバイダの『GMOとくとくBB』では現金で61,000円のキャッシュバックが受け取れるからです。

auひかりは途中解約しても戸建てなら15,000円、マンションなら9,500円の違約金しかかかりません。工事費の未払い分があったとしても、合計で6万円以上することはないのでキャッシュバックをもらった方がお得です。

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auひかりがエリア外の人は他社乗り換えがおすすめ

ここでは、引越し先がauひかりのエリア外だった人におすすめな乗り換え先を紹介します。auスマホや格安スマホを使っている人には「ソネット光」と「ビッグローブ光」がおすすめです。

ソネット光

ソネット光は『auスマートバリューが使える』&『月額料金が安い』&『全国で使える』のでauスマホを使っている人にかなりおすすめできる光回線。

契約期間は戸建てもマンションも3年間ですが、月額料金割引キャンペーンがあるので、以下のように3年間ずっと業界最安の月額料金(戸建て3,980円/月、マンション2,980円/月)で利用できます。

auひかりと同じくWi-Fiルーターが無料でレンタルできたり、固定電話料金が11ヶ月無料になったりとかなり料金が安く、使いやすい回線です。

大手プロバイダのSo-netが提供する光回線なので契約して後悔することはないでしょう。

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ビッグローブ光

ビッグローブ光は正直月額料金はまあまあの安さですが、キャッシュバックがとにかくお得です。

もちろんビッグローブ光も『auスマートバリュー』が使えて、最近では規制が厳しくなってきていて高額キャッシュバックはもらえる光回線は少なくなってきましたが、35,000円の高額キャッシュバックがもらえます。

また、工事費が無料になるキャンペーンもやっているので、、ソネット光よりも実際にかかる負担が少なくなっています。

ビッグローブもプロバイダとしてかなり人気で光回線自体の質やサービスもしっかりしているので安心して申し込みできます。

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まとめ

ここまでお話ししてきたことをまとめると、auひかりの引越し手続きは解約費用が高額になってしまう人におすすめでき、手続きの流れや必要な費用をしっかり理解しておくようにしましょう。

また、基本的な情報だけでなく、調べて分かった注意点や引越し手続きしない方がお得な人も紹介しているので、皆さんが引越し先でインターネット利用するための参考にしていただけると嬉しいです。
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