
auひかりはどこから申し込めばいい?キャッシュバックがお得な窓口はどこ?など、auひかりのキャンペーンが気になっていませんか。 auひかりのキャンペーン窓口十数社を比較した結論、最大77,000円の現金キャッシュバックを実施している、GMOとくとくBB公式サイトのキャンペーンが最もおすすめです! この記事では、auひかりを最もお得に申し込むために、以下について詳しく紹介します! ●申し込み窓口のキャンペーン比較一覧 ●併用可能!公式キャンペーンの内容は? ●現金キャッシュバックはいつもらえる? ●ヤマダ・コジマなど家電量販店のキャンペーンはお得? その他、キャンペーン利用時の注意点やキャッシュバックの申請手続きなど、気になる点までスッキリ解決しましょう! ヒカリcom限定でAmazonギフト特典も実施中なのでお見逃しなく♪+今なら抽選でさらにアマギフがもらえる!
最大キャッシュバック77,000円!
\ auひかり×GMOとくとくBBの申し込みはコチラから /
\ auひかり×GMOとくとくBBの申し込みはコチラから /
目次
結論|GMOとくとくBBからの申し込みが1番おすすめ
結論、auひかりの最もおすすめな窓口はプロバイダ公式サイトの『GMOとくとくBB』です。
現在は2つのキャンペーンを実施中。特典①を選べば最大77,000円のキャッシュバック、特典②なら月額料金が大幅に割引きされます。
uひかり×GMOのキャンペーン内容 | |
---|---|
特典① | 最大77,000円キャッシュバック + 高性能Wi-Fiルータープレゼント |
特典② | 月額料金割引き 戸建て:月額4,400円~ マンション:月額2,860円~ + 最大25,000円キャッシュバック |
とくに、77,000円キャッシュバックは、全窓口の中で最も高額です!開通から11ヶ月目・23ヶ月目に手続きをすればその翌月に振り込まれます! さらに、工事費実質無料特典などのKDDIの公式キャンペーンも併用して受けられるので、2022年7月は申し込みのベストタイミングです!
キャッシュバック77,000円特典付き!auひかりのお申込みはこちら
それではauひかりの申し込み窓口を比較し、なぜGMOとくとくBBのキャンペーン特典が一番おすすめなのかを解説していきます。
auひかりのキャンペーンの選び方
auひかりは、たくさんの申し込み窓口があり、窓口によってキャンペーン内容が違うので、しっかり比較して選ばないと数万円損してしまう可能性もあります。
▼申し込み窓口一覧
・プロバイダ公式サイト
・auひかり公式サイト
・代理店サイト
・店舗(家電量販店・ショップ)
ここでは、auひかりの窓口選びを失敗しない為の、4つのポイントを紹介していきます。
◆窓口選びで大事なポイント
・キャッシュバック額
・月額割引キャンペーンの割引内容
・キャッシュバック条件
・受け取り時期・方法
・キャッシュバック額
・月額割引キャンペーンの割引内容
・キャッシュバック条件
・受け取り時期・方法
これら一つ一つを頭に入れた上で、窓口を比較していきましょう!それでは詳しく説明します。
キャッシュバック額
いちばん重要なのはやはりキャッシュバック額です。 戸建て相場:1~6万円 マンション相場:1~5万円 窓口によって5万円以上も変わることもあるので、しっかり比較することが本当に大事です。 現在は5つの窓口でキャッシュバックを実施中。その中での最高キャッシュバック額はGMOとくとくBBの77,000円です。
キャッシュバック条件
キャッシュバック額だけに着目してはいけません。キャッシュバック受け取りの条件を確認することも必要です! なぜなら、窓口によっては高額キャッシュバックの代わりに、有料オプションへの加入が条件になってるケースもあるからです。 ▼オプションの例 ・安心サポート:月額550円 ・カスペルスキー:月額550円 月数百円のオプションだとしても、塵も積もれば山となり、結果的にあまりお得ではなくなってしまうケースもあるので注意が必要です。 さらに、このように小さな文字で書かれてるので、知らずに付けられてしまうことも・・・。
ちなみにこの記事で紹介しているGMOとくとくBBは、無条件で高額キャッシュバックが受けられる優良窓口なので安心してくださいね!
キャンペーンの受け取り時期・方法
またどの窓口でも、キャッシュバックの受け取りには手続きが必要になります。 大体の場合、メールや電話など簡易的なものが多いですが、中には書面通知やキャンペーンコードの申請など、難易度が高い窓口も・・。
窓口名 | CB受取時期 | CB受取方法 | |
---|---|---|---|
プ ロ バ イ ダ サ イ ト | GMOとくとくBB | ①12ヵ月後 ②24ヵ月後 | メール |
@nifty | ①12ヵ月後 ②24ヵ月後 | メール | |
DTI | 13ヵ月後 | メール | |
BIGLOBE | ①12ヵ月後 ②24ヵ月後 | メール | |
au one net(auひかり公式) | 4ヵ月後 | メール | |
代理店 | フルコミット | ①1ヵ月後 ②6ヵ月後 | キャンペーンコード 申請 |
アシタクリエイト | 1ヵ月後 | 電話 | |
NEXT | ①1ヵ月後 ②4ヵ月後 | 電話 | |
NNコミュニケーションズ | ①1ヵ月後 ②4ヵ月後 | 電話 | |
店舗 | auショップ | 翌月 | 店頭 |
家電量販店 | 開通後 | 店頭 | |
価格コム | ①12ヵ月後 ②24ヵ月後 | 書面 |
※受け取り時期が12か月後など、申し込みから時間がたってから振り込まれるというような窓口が多いので、申請漏れが無いよう気をつけてください。
割引キャンペーンの特典総額
キャッシュバックよりも、毎月の料金を抑えたい方は割引額を重視しましょう。
窓口によって割引額は全然違いますし、割引額+キャッシュバックの両取りできる窓口もあるんです。
現在は、GMOとくとくBBやSo-netなどの数社で割引を実施していて、通常よりも1,000円以上も安くなります。
▼GMOとくとくBBの場合
マンション:4,180円→2,860円
戸建て:5,610円→4,400円
さらに、GMOとくとくBBは乗り換えの方なら割引+キャッシュバックどちらも両取りできます!
おまけ:auひかり電話の料金
auひかり電話とは、auスマホ代が安くなるauスマートバリューの適用条件となっているオプションです。 通常月額550円かかりますが、GMOとくとくBBなどのプロバイダでは36~60ヶ月間無料になります。
auひかり電話料金 | 無料期間 | |||
---|---|---|---|---|
▼プロバイダ | 戸建て | マンション | 戸建て | マンション |
GMOとくとくBB | 0円 | 0円 | 36ヵ月 | 24ヵ月 |
BIGLOBE | 550円 | 550円 | - | - |
au one net | 550円 | 550円 | - | - |
Sonet | 0円 | 550円 | 60か月 | - |
@nifty | 0円 | 550円 | 60か月 | - |
AsahiNet | 0円 | 550円 | 30か月 | - |
TCOM | 550円 | 550円 | - | - |
DTI | 550円 | 550円 | - | - |
auひかりのキャンペーン窓口全比較
4つの選び方を軸に、auひかりの全ての窓口の特典を比較しました。
窓口名 | 戸建て キャッシュバック | マンション キャッシュバック | CB受取時期 | |
---|---|---|---|---|
プ ロ バ イ ダ サ イ ト | GMOとくとくBB | 77,000円 | 77,000円 | ①12ヵ月後 ②24ヵ月後 |
GMOとくとくBB(割引) | 20,000円 | 5,000円 | ①12ヵ月後 ②24ヵ月後 | |
@nifty | 30,000円 | ①12ヵ月後 ②24ヵ月後 | ||
DTI | 38,000円 | 13ヵ月後 | ||
BIGLOBE | 55,000円 | ①12ヵ月後 ②24ヵ月後 | ||
au one net(auひかり公式) | au PAY10,000円分 | 4ヵ月後 | ||
代理店 | フルコミット | 41,000円 | 30,000円 | ①1ヵ月後 ②6ヵ月後 |
アシタクリエイト | 45,000円 | 1ヵ月後 | ||
TOKAIコミュニケーションズ | 50,000円 | 8ヵ月後 | ||
NEXT | 52,000円 | ①1ヵ月後 ②4ヵ月後 | ||
NNコミュニケーションズ | 52,000円 | ①1ヵ月後 ②4ヵ月後 | ||
家電量販店 | 数万円の家電値引きや キャッシュバック ※店舗による | 開通後 | ||
価格コム | 61,750円 | 61,865円 | ①12ヵ月後 ②24ヵ月後 |
表を見れば一目瞭然ですが、GMOとくとくBBからの申し込みが最もお得でおすすめです。詳しく見ていきましょう。
GMOとくとくBBのキャンペーンが1番お得
GMOとくとくBBでは、キャッシュバックか割引のどちらかを選ぶことができます! ・77,000円キャッシュバックキャンペーン ・月額料金割引キャンペーン とくに、77,000円キャッシュバックキャンペーンは、全窓口の中で最も高額でオプション加入もない、最も好条件な特典なんです。 もちろん、月額割引キャンペーンもお得です。キャッシュバックよりも、毎月の支払いを安く抑えたいという方は、月額割引キャンペーンを推奨します。
1.キャッシュバックが高額
GMOとくとくBBでは以下のキャッシュバックを実施中です。auひかりの開通から11ヶ月目、23か月目に手続きを行うと、その翌月に現金で受け取ることが出来ます!
★GMOとくとくBBキャッシュバック額 戸建て:77,000円 マンション:77,000円
他のどの窓口と比較しても一番高額なことがお分かりいただけるでしょう。
窓口名 | 戸建て キャッシュバック | マンション キャッシュバック | |
---|---|---|---|
プ ロ バ イ ダ サ イ ト | GMOとくとくBB | 77,000円 | 77,000円 |
GMOとくとくBB(割引) | 20,000円 | 5,000円 | |
@nifty | 30,000円 | ||
DTI | 38,000円 | ||
BIGLOBE | 55,000円 | ||
au one net(auひかり公式) | au PAY10,000円分 | ||
代理店 | フルコミット | 41,000円 | 30,000円 |
アシタクリエイト | 45,000円 | ||
TOKAIコミュニケーションズ | 50,000円 | ||
NEXT | 52,000円 | ||
NNコミュニケーションズ | 52,000円 | ||
家電量販店 | 数円分の家電値引き やキャッシュバック ※店舗による | ||
価格コム | 61,750円 | 61,865円 |
GMOとくとくBBよりも高額なキャッシュバックを提示している窓口もありますが、だいたいオプション加入や別サービスの同時契約といった条件がついています。
GMOとくとくBBはここまで高額なキャッシュバックが貰えるにもかかわらず、オプション加入などの条件がないところが選ばれる理由です。
ちなみに、キャッシュバックを選ぶと『高性能Wi-Fiルーターの無料プレゼント』も適用されるので、のちほど紹介します!
2.月額割引で大幅に安くなる
GMOとくとくBBでは以下の月額割引を実施中です。手続き無しで自動的に初月から割引されます。
★auひかり×GMOとくとくBB月額割引料金 【戸建て】通常5,610円 ⇒ 4,400円 【マンション】4,180円 ⇒ 2,860円
戸建は3年間、マンションは2年間ずっと上記の料金で利用できるので、トータル「戸建て43,560円」「マンション47,520円」もの費用が節約できます。
窓口名 | 戸建て 月額料金 | マンション 月額料金 | |
---|---|---|---|
プ ロ バ イ ダ サ イ ト | GMOとくとくBB | 4,400円 | 2,860円 |
So-net | 3,828円 | 2,728円 | |
@nifty | 5,472円 | 2,805円 | |
@TCOM | 5,472円 | 3,905円 | |
DTI | 5,610円 | 4,180円 | |
au one net(auひかり公式) | 5,610円 | 4,180円 | |
ASAHIネット | 4,999円 | 3,085円 | |
BIGLOBE | 5,390円 | 4,180円 | |
代理店 | アシタクリエイト / NEXT / NNコミュニケーションズ / フルコミット | 5,610円 | 4,180円 |
家電量販店・auショップ | 5,610円 | 4,180円 | |
価格コム | 4,084円 | 3,214円 |
さらに、乗り換えなら最大25,000円のキャッシュバックも貰えるので、特典総額はどの窓口よりもお得になります。 ★乗り換えの場合の特典まとめ 【戸建て】計43,560円割引き + 25,000円キャッシュバック 【マンション】計47,520円割引き + 15,000円キャッシュバック
3.Wi-Fiルーター無料プレゼント
2つの選べるキャンペーンでキャッシュバックキャンペーンを選んだ方は無料でWiFiルーターが貰えます。
▼選べるWi-Fiルーター機種一覧
・NEC PA-WG1900HP2 / 1,300メガ
・BUFFALO WXR-1750DHP2 / 1,300メガ
・ELECOM WRC-2533GST2/ 1,733メガ...など
auスマートバリューに加入するとKDDIからONUを無料で借りられますが、マンションタイプで貸出されるONUは性能が低いです。GMOとくとくBBのWiFiルーターと組み合わせてより快適に利用しましょう。
戸建ての場合は、GMOとくとくBBのWiFiルーターを「中継器」として活用すれば、家の隅々までWiFiが届くようになります。
4.auひかり電話が無料
GMOとくとくBBから申し込むと、auひかり電話の月額利用料550円が最大36か月無料になります。 auひかり電話は、KDDI公式特典(auスマートバリューやauひかり新スタートサポートなど)の適用条件になっているので、ほとんどの方が必要なオプションです。 月々550円とは言え、36ヶ月で換算すると19,800円に・・・。ここまで至れり尽くせりなサービスをしてくれるGMOとくとくBBに感謝ですm(__)m
\2022年人気No.1/ auひかり×GMOの窓口●au回線だから高速通信可能!
●auスマホ月額が最大1,100円割引!
●GMOは満足度No.1プロバイダ!
●マンション月額2,860円~で最安級!
●戸建て月額4,400円~で激安!
●他社違約金も最大55,000円還元!
●または最大77,000円キャッシュバック&高性能Wi-Fiルータープレゼント!
▼2つのキャンペーンから選ぶ▼マンション月額2,860円
戸建て月額4,400円
戸建て月額4,400円
併用可能!auひかりの公式キャンペーン2022
auひかりでは、auひかりKDDI公式が実施している「公式キャンペーン」も合わせて対象になります。
▼現在実施中のキャンペーンは・・・
1.auひかり新スタートサポート
2.工事費無料キャンペーン
どれもお得で見逃せない特典ばかりなので、契約前に条件などを確認しておきましょう。
auひかり新スタートサポート
「auひかり新スタートサポート」とは、他社からauひかりに乗り換える時にかかった費用を30,000円まで還元してくれるキャンペーンです。
※auひかり×GMOとくとくBBからの申し込みでさらに+25,000円還元されます!
光回線の違約金は大体9,000円前後なので、工事費の残債を加味しても概ねカバーできてしまいます。
違約金負担キャンペーンを行っている事業者は少ないので、費用がネックで乗り換えを躊躇しているという方にも、auひかりが選ばれています。
▼違約金負担の対象 ・違約金 ・工事費の未払い分(残債)
※利用条件は「ずっとギガ得プラン(3年契約)」+「auひかり電話」+「電話オプションパックEX」の申し込みです。 auひかり新スタートサポートについて詳しくはこちら
工事費無料キャンペーン
auひかりでは工事費が実質無料になるキャンペーンを実施しています。工事費に相当する金額を毎月割引きしてくれるので工事費は実質無料になります。●戸建てタイプの割引き例 41,250円 ⇒ 687円を60回払い └687円を60ヶ月割引 ●マンションタイプの割引き例 33,000円 ⇒ 1,375円を24回払い └1,375円を24ヶ月割引
auひかりの申し込みからキャンペーン受け取りまでの流れ
auひかりの申し込みからキャンペーン特典受け取りまでの流れを順を追って解説します。 キャッシュバックキャンペーンを選んだ場合は申請が必要になるので、流れをしっかり把握して、もらい忘れを防ぎましょう。
GMOとくとくBBの公式ページから申し込む
auひかりはGMOとくとくBBの公式ページから申し込みましょう。申し込みの際は以下の情報を入力してください。 ・住所 ・契約情報 ・契約プラン(通常プランは以下画像①) ・オプション auスマートバリューの適用には、auひかり電話オプション(※画像右側)の加入が必要です。※引用元:公式サイト
開通工事を行う
申し込み手続き完了後、KDDIから工事日を決定する電話がかかってくるので対応しましょう。 その後「ご利用開始のご案内」と「宅内機器」が送付されます。 工事予定日になると作業員が訪問するので立ち合ってください。工事が終われば開通となります。
※引用元:公式サイト
キャッシュバック受け取り手続きを行う
auひかりのキャッシュバックを受け取るためには、2回の受け取り申請手続きが必要です。●申請手続きの手順 ①開通から「11ヶ月目」「23ヶ月目」にGMOとくとくBBのマイページにメールが届く ②届いたメールに従ってキャッシュバック振込希望口座の登録をする ③口座登録をした翌月末日に指定の口座にキャッシュバックが振り込まれる ※マンションタイプで「月額割引+キャッシュバック特典」を選んだ方は11ヶ月目のみの手続きでOKです
手続き忘れには十分に注意しましょう。手続き方法はメールに従って振込口座を登録するだけなので、受け取り自体は非常に簡単です。
\2022年人気No.1/ auひかり×GMOの窓口●au回線だから高速通信可能!
●auスマホ月額が最大1,100円割引!
●GMOは満足度No.1プロバイダ!
●マンション月額2,860円~で最安級!
●戸建て月額4,400円~で激安!
●他社違約金も最大55,000円還元!
●または最大77,000円キャッシュバック&高性能Wi-Fiルータープレゼント!
▼2つのキャンペーンから選ぶ▼マンション月額2,860円
戸建て月額4,400円
戸建て月額4,400円
auひかりの申し込み窓口キャンペーンの注意点
auひかりはキャンペーンが充実していますが、その分注意点もあります。 ここでは、事前に必ず目を通しておいてほしい大事な注意ポイントをそれぞれ解説していきます。
家電量販店は還元額が少ない
まず、auひかりのキャンペーン窓口として家電量販店を選ぶ方もいらっしゃると思いますが、特典の還元額が少ないので、注意しましょう。
特典 | |
---|---|
GMOとくとくBB | 77,000円キャッシュバック |
ヤマダ電機 | 60,000円キャッシュバック |
コジマ (ビックカメラ) | 55,000円キャッシュバック |
ヨドバシカメラ | 33,000円家電値引き +25,000円キャッシュバック |
それぞれの家電量販店ごとにどの程度キャッシュバックを受け取ることができるのか見ていきましょう。
ヤマダ電機
ヤマダ電機では、合計60,000円のキャッシュバックを受け取ることができます。
▼ヤマダ電機キャッシュバック内訳
店舗からのキャッシュバック⇒35,000円
プロバイダからのキャッシュバック⇒25,000円
店舗からのキャッシュバック⇒35,000円
プロバイダからのキャッシュバック⇒25,000円
ヤマダ電機でauひかりを申し込む場合、上記のように店舗とプロバイダからそれぞれキャッシュバックを受け取ることができ、その合計額が60,000円になります。 そのためキャッシュバックの受け取り時期や受け取り方法は、それぞれ異なるので受け取り忘れに注意が必要です。 また家電量販店の中ではヤマダ電機のキャッシュバック額が一番高額ですが、他の申し込み窓口と比較するとこの記事で紹介している”GMOとくとくBB”の方が高額になります。損したくない人は、ネットからの申し込みがおすすめですよ。
コジマ
コジマでは2022年6月現在、合計55,000円のキャッシュバックを受け取ることができます。 ヤマダ電機と同じく店舗(30,000円)とプロバイダ(25,000円)からそれぞれキャッシュバックを受け取ることになるので、受け取り忘れに注意が必要です。 2022年6月の段階では、家電量販店の中でも還元額が少ないので、コジマよりも他の窓口で申し込む方がお得かもしれませんね。
ヨドバシカメラ
ヨドバシカメラでauひかりを申し込むと、以下のキャンペーンが適用されます。
▼ヨドバシカメラのキャンペーン内容
家電値引き33,000円
+
キャッシュバック25,000円
家電値引き33,000円
+
キャッシュバック25,000円
ヨドバシカメラでは、店舗独自のキャンペーンとして、購入した家電製品から33,000円の値引きをするキャンペーンを実施しています。 このキャンペーンは、auひかりを申し込んだ当日33,000円以上の家電製品を購入しなければならないので、覚えておいてくださいね。 また別途で後日プロバイダから25,000円のキャッシュバックが還元され、合計58,000円の還元を受けることができますよ。 とはいえ、GMOとくとくBBのキャッシュバック77,000円よりも還元額が高いというわけではないので、十分注意してくださいね。
ネット代理店からの申し込みに注意
ネット代理店はキャッシュバックが高額ですが、その分落とし穴が潜んでいることも・・。 では、ネット代理店を利用する方方が知っておくべき注意点をそれぞれ紹介しています。
不要なオプションに加入させられることも
auひかりの窓口の中には、高額なキャッシュバックを受け取れる代わりに、オプションへの加入を強制してくるところがあります。これらのオプションは、auひかりを使う上で全く必要のないオプションで、特別お得になるというメリットもないです。 オプションだけで月額2,750円も・・・。キャッシュバックを沢山もらったとしても、オプションで月に何千円も取られるとなると損することになるのでご注意ください。
受け取り方法や時期を記載していない場合も
キャッシュバック金額やキャッシュバック条件は書いてあるのに、キャッシュバックの受取時期の記載がない場合があります。 こうした窓口はわざと記載せず、電話で質問してきた人を狙って「この電話口で契約しないとキャッシュバックはもらえませんよ」などと強制的に契約をすすめてくるのでとても危険です。 電話での即時契約を進めてくる代理店は基本的に悪質であると考えましょう。このような窓口から申し込むことは絶対に避けてください。
キャンペーンコードを控えておかないと貰えないことも
ネット代理店の中には「キャンペーンコード」という、キャッシュバックを貰うために必要なコードが記載されているところがあります。 注意書きや条件の詳細欄などにキャンペーンコードについては一切触れられていないにも関わらず、キャッシュバックを受け取るときになってキャンペーンコードを求められることがあります。 申込前に控えておかないと、結局「キャッシュバックを受け取れなかった」という事になりかねないので気をつけてください。 常識的な窓口であればこうしたキャンペーンコードの要求はありません。1番いいのはキャンペーンコードを伝えなくても、キャッシュバックがもらえる窓口から申し込むことです。
公式キャンペーンと合算した金額を提示していることも
10万円以上のキャッシュバックを提示している窓口は、公式キャッシュバックも合わせた金額で高額に見せている可能性が高いです。例えば、115,000円還元と提示している窓口の場合、窓口独自のキャッシュバックは60,000円のみで、残りの55,000円はauひかりの公式キャッシュバック分となっています。 公式キャッシュバックはどこで申し込んでももらえるので、重要なのはその窓口限定のキャッシュバックがいくらなのかということ。 GMOとくとくBBならオプションなしで最大77,000円キャッシュバックがもらえるのでお得ですよ。
プロバイダを自由に選ぶことができない
これに関しては、あまりキャンペーンと直接的な関係性はないのですが、契約後の利用満足度に大きくかかわってくるものなので、あえてご紹介します。 auひかりは基本的にプロバイダを8社の中から自由に選ぶことができますが、一部のネット代理店からの申し込みだと契約できるプロバイダが限定されている場合があります。 選ぶプロバイダによって、月額料金やキャンペーン内容、契約後のサポート体制、速度満足度が変わってくるため、十二分にauひかりを快適に利用したいのであれば、スペックの高いプロバイダを選ぶことが必要不可欠なんです。 キャンペーンだけでなく、契約後も満足してauひかりを利用したいのであれば、ネット代理店からの申し込みは避けたほうがベターですね。
auひかりの公式サイトはキャッシュバック額が低い
auひかりの公式サイトやauショップから申し込むと特典額は10,000円にとどまります。 「公式」と聞くと、一番安心かつ一番お得であるかと思いがちですが、auひかりに関しては公式よりもプロバイダからの申し込みがお得です。 例えば、この記事でおすすめしている「GMOとくとくBB」の最大77,000円キャッシュバックと比べると、50,000円以上も特典額に差が出てきます。 また、auひかり公式サイトからのキャッシュバックは現金ではなくau PAYでの支給になるのも少し微妙ですよね。 同じauひかりを始めるのであれば少しでもお得になる窓口から申し込みたいものです。
価格コムは料金が高くなる可能性も
キャッシュバック額が高額な価格comですが、以下2つの理由からおすすめできません。 ・トータル費用が高い ・違約金が通常より高い 価格comのキャッシュバックは61,750円と高めですが、他の窓口と違って工事費が実質無料ではなく4万円かかります。トータルにかかる費用で見るとお得とは言えません。 また、価格comは解約違約金が通常よりも高いので、解約時のリスクも大きいです。 ●通常解約金 └戸建て4,730円・マンション2,290円 ●価格COMの場合 └戸建て24,200円・マンション13,750円 注意しなければならない情報が分かりにくいので、安心して申し込める窓口とは言えません。さらに総じて料金が高いので、お得にauひかりを始めたい方はGMOとくとくBBを選びましょう。
まとめ
auひかりのキャンペーンは申し込み窓口を慎重に選んで1番お得なところから申し込む必要があります。 これまで様々な光回線のキャッシュバックを見てきましたが、GMOとくとくBBのような好条件で高額なキャッシュバックを行っているところはなかなかありません。 エリアさえクリアできればとてもいい光回線なので、ぜひ申し込み窓口もお得なGMOとくとくBBから申し込んで快適なネット生活を楽しみましょう。
■情報参照元
・auひかり公式サイト『キャンペーンについて』
・auひかりプロバイダサイト『GMOとくとくBB光』
・auひかりプロバイダサイト『BIGLOBE』
・auひかりプロバイダサイト『ソネット』
・auひかりプロバイダサイト『nifty』
・auひかりプロバイダサイト『アサヒネット』
・auひかりプロバイダサイト『TCOM』
・auひかり公式サイト『キャンペーンについて』
・auひかりプロバイダサイト『GMOとくとくBB光』
・auひかりプロバイダサイト『BIGLOBE』
・auひかりプロバイダサイト『ソネット』
・auひかりプロバイダサイト『nifty』
・auひかりプロバイダサイト『アサヒネット』
・auひかりプロバイダサイト『TCOM』

管理人N
ソフトバンク光、auひかり、ドコモ光といった光回線の販売経験があり、インターネットに関する知識が深いです。2022年の現在も大手ブロードバンド事業者と協力体制にあり、公平な視点でみなさんに役立つ記事を発信しています。 監修者について