ソネット光プラスとauひかりの違いを比較!乗り換える際の注意点も解説

ソネット光プラスとauひかりは何が違う?どっちがおすすめ?など気になりますよね。

ソネット光プラスとauひかりは、両方とも他社より月額料金が安い傾向にある上に、auスマホとのセット割が受けられるので、特にauユーザーに選ばれている光回線です。

結論を言うと、ソネット光は月額料金が安く全国エリア対応のため安心して利用できます。一方で長期的に利用する場合は、auひかりの方が月額料金を安く抑えられますが、提供エリアが限られているので注意が必要。

この記事ではソネット光プラスとauひかりの違いを9つのポイントで比較しました。

そして、それぞれのおすすめな人だけでなく、両サービスで乗り換える際の注意点も書いているので、ぜひ最後までご覧ください。

ソネット光プラスとauひかりを比較

ここからはソネット光プラスとauひかりを9つのポイントで比較していきます。

全てを一括で比較したのが以下の表です。
 ソネット光auひかり
戸建て月額3,480円5,100円
マンション月額2,480円3,800円
スマホとの
セット割
auau
提供エリア全国関西・中部・沖縄
以外のエリア
工事費実質0円実質0円
プロバイダSo-netのみ8社から選べる
通信速度最大1G最大1G
テレビサービス地デジ対応地デジ非対応
解約金20,000円最大15,000円
撤去工事不要戸建ては必須
上の表のように、どちらもauスマホとのセット割が受けられることや、通信速度は全く変わりませんが、月額料金や提供エリア、選べるプロバイダなどの違いがあります。

それでは一つずつ詳しく見ていきましょう。

月額料金はソネット光が安い

 ソネット光auひかり
戸建て3,480円
3年目~5,580円
5,100円※
13ヶ月目~5,000円
25ヶ月目~4,900円
マンション2,480円
3年目~4,480円
3,800円※
※auひかりの月額料金は申し込み窓口によって異なります。

公式サイトから申し込んだ場合で比較したところ、ソネット光の方がauひかりよりも2年間の月額料金が安いことが分かりました。

3年目以降はソネット光の方が割高になりますが、契約が満了する3年間のトータルで考えても月額料金の平均は戸建て4,180円、マンション3,146円なので、短期的にはauひかりより安く利用できると言えるでしょう。

一方で長期的に考えると、3年目以降ずっと月額4,900円で利用できるauひかりの方がソネット光よりも安くなる場合があります。

戸建てなら7年以上、マンションなら6年以上使い続ける場合はauひかりの方が安いです。

ただし、光回線は短期的に乗り換えて月額料金を安くした方がお得に利用できるので、長期的に利用する予定がない人はソネット光を検討するようにしてください。

どちらもauスマホとのセット割が受けられる

ソネット光プラスとauひかりは、どちらもauスマートバリュー対象の光回線です。

auひかりはもちろんですが、ソネット光プラスも同様にauスマホとセットにすることで携帯料金から毎月最大1,000円割引されます。
スマホの契約プラン割引額
新auピタットプランN
ピタットプラン5G
1GBまで割引対象外
1GB超~
7GBまで
500円/月
データMAX 4G LTE
データMAX 4G LTE Netflixパック
データMAX 5G
データMAX 5G Netflixパック
1,000円/月
auスマートバリューを適用するために電話サービスに加入する条件も全く同じです。

どちらも電話サービスのオプション料金は月額500円。auスマホをお使いの人はソネット光とauひかりのどちらを申し込んでも、auスマートバリューの割引額や適用条件は一切変わらないので安心してください。

auひかりは提供エリアが限定的

ソネット光プラスは全国エリアに対応していますが、auひかりは関西・中部・沖縄エリアだと契約できないので注意が必要です。

auひかりの提供エリア外は以下の通りです。
※auひかりエリア外の地域
滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県
福井県、岐阜県、愛知県、静岡県 三重県、沖縄県
上の地域に住んでいる場合は、auひかりではなくソネット光を検討しましょう。

また、住んでいるエリアによってはそもそも光回線自体が契約できない場合があるので、念のためにソネット光が契約できるかどうかも一緒に確認してみてください。

★ソネット光のエリア確認はこちらNTT東日本のエリア確認NTT西日本のエリア確認

auひかり対応のマンションは少ない

auひかりに対応しているマンションは比較的少ない傾向にあります。

マンションの場合、提供エリア内でも設備が導入されていないと契約できません。ソネット光は一般的なフレッツ回線を使用した光コラボレーションなので、auひかりよりも対応しているマンションが多いです。

このように、マンションに住んでいる人は先に建物に導入されている設備を確認してから光回線を選ぶようにしてください。

自分の住んでいるマンションがauひかりに対応しているかは公式サイトで調べられます。

どちらも工事費は実質0円

ソネット光プラスとauひかりはどちらも工事費が実質0円になります。

通常、以下の工事費を分割で支払うことになりますが、利用期間中は分割した工事費と同じ金額が割引きされて、支払期間を過ぎると実質0円になるという仕組みです。
 ソネット光auひかり
戸建て24,000円
(60回分割)
37,500円
(60回分割)
マンション24,000円
(48回分割)
30,000円
(24回分割)
注意点として、どちらも工事費の分割支払い期間中に解約してしまうと未払い分を翌月に一括で支払う必要があります。

例えばソネット光のマンションを2年で解約すると、未払い分の12,000円(500円×12ヶ月分)を支払うことになります。つまり、工事費と分割回数が少ない方が解約時も安心です。

auひかりはプロバイダが選べる

ソネット光のプロバイダはSo-netしか契約できませんが、auひかりなら8社の中から好きなプロバイダが選べます。

So-netをはじめ、人気プロバイダのGMOとくとくBBやBIGLOBEなども選択可能。プロバイダによって独自のキャンペーンを実施しているのでお得に申し込むことができます。
※auひかりの選べるプロバイダ
So-net、GMOとくとくBB、@nifty、@Tcom、au one net、BIGLOBE、AsahiNet、DTI
auひかりで選べるプロバイダの中でも、最もお得なキャンペーンを実施しているのは『GMOとくとくBB』です。

『So-net』でも月額料金が大幅に割引きされるキャンペーンを実施していますが、GMOとくとくBBなら月額料金割引だけでなくキャッシュバックも貰えるので、総合的に1番キャンペーンの満足度が高いと言えるでしょう。

どちらも通信速度は変わらない

ソネット光プラスとauひかりはどちらも理論上は最大速度1Gbpsの光回線なので通信速度はほとんど変わりません。

もちろん利用環境によっては違いが出てきます。例えばマンションで光回線を利用する場合、建物内にソネット光と同じ回線(フレッツ回線)を使っている人が多いほど、ソネット光の速度が遅くなりやすい傾向にあります。

また、ソネット光の回線とau回線の自宅との距離によっても速度は若干変わりますが、あらかじめ確認するのは不可能です。

このように、ソネット光とauひかりの回線速度自体はほとんど変わらず、利用環境や場所によって大きく左右されるので、速度に関してはそこまで気にしなくて良いでしょう。

auひかりは地デジに非対応

ソネット光プラスのテレビサービスは地デジに対応していますが、auひかりは地デジに対応していないので注意しましょう。

ソネット光プラスは750円/月のプランで地デジ・BS・CSを観ることができ、auひかりはどのパックを選んでも地デジ・BS・CS以外の映像サービスしか観れないということ。
 ソネット光テレビauひかりテレビ
地デジ×
初期費用5,800円800円
月額料金750円500円
+各パック料金
マンションの場合はアンテナが設置されている場合が多いので気にしなくて良いですが、戸建ての場合で光回線のテレビサービスを利用して地デジを視聴したい方は、auひかりではなくソネット光を検討してください。

どうしてもauひかりで地デジを観るためには、アンテナを設置するか、別途ケーブルテレビを契約するしかありません。

解約違約金はソネット光が高い

解約違約金を比較したところ、ソネット光プラスの方がauひかりよりも高いです。

プランに応じて決められた契約期間の途中で解約すると、以下の違約金が請求されます。また、ソネット光はマンションの場合でも契約期間が3年と長めに設定されています。
プランソネット光auひかり
戸建て契約期間3年3年
解約違約金20,000円15,000円
マンション契約期間3年2年
解約違約金20,000円7,000円
ソネット光を3年間使い続ける予定の方は気にしなくて大丈夫です。もし急に引っ越すことになっても継続利用できる場合があります。

ただ、無料で解約できる契約期間の更新月は1ヶ月しかないので、解約時期を逃してしまう可能性を考えると、契約期間が短く解約違約金が少ないauひかりの方が安心です。

auひかりの戸建てタイプは撤去工事が必須

ソネット光プラスは撤去工事が任意で行われますが、auひかりの戸建てタイプは撤去工事が必須で28,800円の費用が発生します。

撤去工事とは、自宅に設置された光コンセントやケーブルを撤去する工事のことです。
 ソネット光auひかり
撤去工事戸建て任意必須
マンション任意
撤去費用無料28,800円
マンションの場合は撤去工事が必要になる人は少ないです。戸建ての場合はケーブルが外観を悪くするなら撤去工事する人がいます。

ほとんどの光回線では撤去工事が任意なので、戸建てに住んでいてauひかりを検討している場合は、解約時に撤去工事費として28,800円が発生することを覚えておきましょう。

ソネット光プラスはこんな人におすすめ

ソネット光プラスとauひかりを比較した結果、ソネット光プラスは以下の人たちにおすすめです。

★ソネット光プラスがおすすめな人
・月額料金を安く抑えたい人
・3年間の短期的な期間で利用できる人
・auひかりの提供エリア外に住んでいる人
ソネット光は公式サイトから申し込むと2年間の月額割引キャンペーンが受けられるので、戸建て3,480円、マンション2,480円と業界最安級の価格で利用できます。

3年目からは月額料金が高くなりますが、契約期間の3年間のトータルで考えると、それでもauひかりより安いです。利用期間が長くなると損していくので、3年間の短期利用に向いている光回線と言えるでしょう。

さらに、ソネット光は全国エリアで契約可能。提供エリアから外れていてauひかりを契約できない場合はソネット光を検討してください。

auひかりはこんな人におすすめ

ソネット光プラスとauひかりを比較した結果、auひかりは以下の人たちにおすすめです。

★auひかりがおすすめな人
・月額料金を安く抑えたい人
・6年や7年以上の長期的に利用し続けたい人
・3年以内に途中解約する可能性がある人
auひかりは公式サイトから申し込むと安い光回線とは言えませんが、プロバイダの『GMOとくとくBB』から申し込めばソネット光と同じくらいお得に利用できます。

月額料金割引キャンペーンによって戸建て4,000円、マンション2,600円と安くなり、さらに最大2万円のキャッシュバックを実施中。

キャンペーン終了後の月額料金はソネット光よりも安いので、長期利用に向いている光回線と言えるでしょう。

また、解約時の違約金や工事費の未払い分の負担が比較的少ないことを考えると、3年以内に解約する可能性がある人はauひかりを契約した方が安心かもしれません。

ソネット光⇔auひかりで乗り換える際の注意点

「ソネット光からauひかり」または「auひかりからソネット光」に乗り換える際の注意点を2つ紹介していきます。

auスマートバリューの再度申し込みが必要

auスマホを利用中ならauスマートバリューが適用されますが、乗り換え時に引き継ぐためには再度申し込みが必要です。

例えば、auひかりでauスマートバリューを適用させている場合、ソネット光に乗り換えてもauひかりを解約するとauスマートバリューが一時停止され、翌月から携帯料金が割引きされなくなります。

乗り換え前の光回線を解約したら、auスマートバリューの申し込みを忘れないように注意しましょう。

auスマートバリューの申し込みは『My au』からカンタンに手続きできます。

ソネット光はauひかり乗り換えキャンペーンの対象外

auひかりでは他社の解約費用を負担してくれる乗り換えキャンペーンを実施していますが、ソネット光は対象外なので要注意です。

この「auひかり新スタートサポート」と呼ばれる乗り換えキャンペーンは、auスマートバリューが適用される光回線は対象外だと公式サイトに記載されていました。

他にも乗り換えキャンペーンを実施しているソフトバンク光なら対象になりますが、auひかりへの乗り換えではキャンペーンが適用されないので、ソネット光の解約費用が高額でも自己負担するか解約時期を遅らせて負担を少なくするしかないでしょう。

まとめ

ここまで、ソネット光プラスとauひかりのサービス内容を比較し、それぞれのおすすめな人を紹介してきました。

結論、ソネット光の方が月額料金を安く利用できる上に全国エリア対応なので安心して利用できます。一方で、auひかりもプロバイダ公式サイトから申し込めばソネット光よりも安くなりますが、提供エリアが限定されているので注意が必要です。

加えて、皆さんの利用目的や状況に応じてサービス内容の比較をご覧いただければ、ソネット光とauひかりのどちらが自分にぴったりの光回線か分かります。

この記事が皆さんのお役に立てれば幸いです。

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