auひかりの解約金はバカ高い!解約方法と注意点をサクッと解説

2019-10-17

auひかりの解約方法は契約しているプロバイダごとに違うので、少しややこしいですが、ポイントさえ押さえれば大丈夫です。

また、プロバイダの違いだけではなく、契約しているプランによって更新月が違ったり違約金が違ったりします。

この記事ではauひかりを解約する前に知っておくと損をせずにすむ情報をまとめています。

戸建てで契約していた場合、解約時に撤去工事費が必ずかかってしまうのですが、その工事費を0円にする方法も紹介しているので、ぜひ最後までご覧ください。

auひかりの解約方法と流れ

auひかりを解約するときの流れは以下の通りです。

1. 契約しているプロバイダに解約の連絡をする
2. 撤去工事(必要な場合のみ)
3. レンタル機器を返却

auひかり解約時の連絡先一覧

※auひかりの解約連絡はauひかりではなく契約しているプロバイダにしましょう。(auショップでは解約手続きは出来ません)

プロバイダ問い合わせ窓口
@nifty0120-50-2210
@TCOM0120-805-633
Asahiネット0120-577-108
au one net0077-777
BIGLOBE0120-56-0962
DTI0120-830-501
So-net0120-80-7761
auひかりの解約が決まったら、契約しているプロバイダに連絡します。

プロバイダによって営業時間が異なるので注意してください。

auひかり解約時の機器返却方法

解約の手続きが完了すると、約10日で返却用の着払い伝票が送付されてきます。

着払い伝票下部に返却する機器の名称と製造番号またはシリアル番号が記載されているので、チェックしながら用意をします。

開通時に機器が入っていた箱もしくは自分で用意した箱に梱包し、伝票と一緒にコンビニや郵便局に持って行き、郵送します。

auひかりは解約すると月額料金が日割りになる

auひかりは解約手続きをしてから解約までの間の月額料金が日割りで換算されます。

なので、月初に解約しても月末に解約しても損しないようなシステムになっています。

日割りにならない光回線が多い中、auひかりはかなり良心的だと言えます。

また、auひかりのホームページには「解約手続きを何日前までにしてください」という記載はありません。なので、解約が決まったら出来るだけ早くプロバイダに連絡をしましょう。

1か月前くらいに連絡するのが理想的です。

auひかり解約の注意点

ここではauひかりを解約するときの注意点3つを紹介します。

解約連絡の前に機器の返却をしない

auの公式ホームページには以下の注意書きがあります。


レンタル機器のご返却について

解約手続き前にレンタル機器を返却されるケースがございます。レンタル機器のみを返却いただいても、直ちに解約の意思表示があったものとして取り扱うことができません。
レンタル機器(ご契約のサービス)がご不要になった場合は、まずはご解約のお手続きをお願いいたします。

最近では少なくなったかもしれませんが、以前は「機器を返却すれば解約したことになるっしょ!」と考える方が多かったようです。

解約する際は必ずプロバイダに解約するという連絡をしてから機器を返却しましょう。

手順を間違えると手続きがうまくいかず、いつまでたっても解約が出来ないという事態に陥ってしまいます。

auひかりの更新期間は2か月間

ずっとギガ得プラン(3年)の更新期間

auひかり更新期間1

auひかりの場合は、戸建てタイプの「ずっとギガ得プラン」のみ3年契約となっています。

通常よりも契約期間が長いので、解約のタイミングは注意する必要があります。

ギガ得プラン・マンションタイプ(2年)の更新期間

auひかり更新期間2

まずは、自分が何のプランで契約しているかを確認しましょう。

標準プランと言って契約期間に縛りのないものもありますが、契約している方はごく少数でしょう。

auひかり解約後に固定電話番号は引き継げるのか

ご自宅で固定電話を契約している場合、状況によって電話番号を引き継げないことがあります。

●auひかりで固定電話番号を発行した場合⇒引き継げない

●NTTの固定電話番号を使っている⇒引き継げる

auひかりで光電話を契約した方は、残念ながら番号は引き継ぐことが出来ません。

NTTで発行した番号を使っている方は、解約前にNTTに連絡をして「復活」手続きを行います。

手続きの際は、利用休止手続きを行った時に届いた「利用休止票」に記載している休止番号を用意しておいてください。

また、「利用休止票」が手元にない場合でも、電話番号から確認出来るので大丈夫です。

●固定電話からの申込み
局番なし「116」
受付時間9:00~17:00(年末年始を除く)

●携帯電話からの申込み
東日本:0120-116000
西日本:0800-2000116
受付時間9:00~17:00(年末年始を除く)

auひかりの解約金

auひかりを解約するにあたっては3つの料金を確認しましょう。

1. 解約金
2. 工事費の未払い分(残債)
3. 回線撤去工事費

場合によっては3つ全ての費用がかかってしまいます。詳しく見ていきましょう。

auひかりの解約金はプランごとに異なる

プラン名契約期間解約金
ずっとギガ得プラン
(戸建て)
3年15,000円
ギガ得プラン
(戸建て)
2年9,500円
お得プランA
(マンション)
2年7,000円
標準プランなし0円
解約金は本来避けられる費用です。(そもそも年単位で縛るのはどうかと思いますが・・・)

なので、自分の契約しているプランの更新月をしっかり確認し、解約の計画を立てましょう。

マンションプランは以前は解約金がなかったようですが、現在はしっかりと7,000円取られてしまいますのでご注意を。

工事費の未払い分(残債)に注意

初期工事費は戸建ての場合37,500円、マンションの場合は30,000円です。

この工事費は、戸建ては625円×60回、マンションは1,250円×24回の分割で支払っていますが、それぞれ5年、2年使い続けると分割分と同じ額が毎月割引されて工事費は実質0円となっています。

しかし、この期間内に解約をしてしまうと、工事費の残債を一括で支払わなければならないのです。

例えば、戸建てのずっとギガ得(3年契約)を更新月の37ヶ月目で解約した場合、違約金は0円ですが工事費の残債として14,375円が請求されてしまいます。

こうした費用は後ほど紹介する「乗り換え時の違約金負担をしてくれる光回線」に乗り換えることで相殺出来ます。

マンションの場合は、更新月と工事費分割の縛りのタイミングがあっているので25・26ヶ月目で解約すれば解約金も工事費残債もかからずに解約できます。

工事費の残債はauひかりのマイページから確認することが出来ます。

戸建て契約は回線撤去工事が強制

2018年3月1日以降にauひかり戸建てプランに申し込んだ方は、解約時の回線撤去工事(28,800円)を強制的に行わなければならなくなりました。

それ以前は工事は任意で費用も10,000円と標準的でした。

回線の回収が上手くいっておらず、戸建て契約の方からは確実に回収出来るようにしたのでしょう。

なので、戸建てプランを契約している方は、違約金も工事費残債もクリアしていても回線撤去工事費からは逃げられないという事を覚えておいてください・・・。

ただし、この解約時にかかる費用は乗り換え時にキャッシュバックで相殺することが出来るので安心してください。

引越し先でもauひかりを使う場合は解約金がかからない

引越しのタイミングで解約を考えている方、少し待ってください。

auひかりは引越し先でも継続して利用する場合は、解約金は発生しません。

工事費に関してはまた1からの支払いになってしまいますが、同じように割引が入るので月々の実質負担はありません。

これには条件があり、引越し先でも同じプランで同じプロバイダで利用する場合のみに適用されます。

手続きには1ヶ月程度かかるので、余裕をもって手続きを行いましょう。

以下の入力フォームから簡単に手続き出来ますよ。

auひかり引越し情報入力フォーム

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監修者N

ソフトバンク光、auひかり、ドコモ光といった光回線の営業経験を生かして、インターネットの基本的な知識をはじめ、ネット回線の選び方など役立つ情報を紹介しています。 2019年の現在も某ブロードバンド事業者と太いパイプを持ち最新の情報発信に努めています。
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