auひかり7つのデメリット!実際の評判やメリットまとめ

2019-10-21

「auひかり」はインターネット回線の中でもかなり有名で人気のある光回線です。

しかし、調べてみると意外とデメリットがあるということが分かりました。

auひかりは解約する時に回線撤去工事費が強制的にかかったり、auひかりテレビは地デジが観られなかったり・・・。

auショップやauひかり公式サイトではわからないようなデメリットを丁寧に説明していきます。

ただし、デメリットだけではなくメリットも最後の方に紹介しているのでどちらも知ったうえで光回線選びの参考にしていただけたら幸いです。

auひかり7つのデメリット

はじめにauひかりのデメリットから見ていきましょう。

auひかり デメリット  1.auひかりのずっとギガ得プランは3年契約  2.auひかりは初期費用が高い  3.解約時の回線撤去工事(28,800円)  4.auひかりはプロバイダの変更が出来ない  5.auひかりTVサービスでは地デジが観られない  6.auひかりマンションは自分でプランを選べない  7.auひかりはIPアドレスがほぼ固定

1.auひかりのずっとギガ得プランは3年契約

戸建てで契約する場合、「ずっとギガ得プラン」というものを選択することが出来ます。

ずっとギガ得プランのメリットは使う年数ごとに月々の料金が安くなっていくという点です。
 1年目2年目3年目4年目以降
auひかりホーム
Ⅹ10ギガ
6,380円6,280円6,180円6,180円
auひかりホーム
Ⅴ5ギガ
5,600円5,500円5,400円5,400円
1ギガ5,600円5,500円5,400円5,400円
これは2年契約のギガ得プラン、契約期間の縛りがない標準プランにはない制度なのでずっと使い続けたい人にはぴったりのプランです。

ただ、どうしても引越しをしなくてはならなくなった場合などの解約しなくてはならない状況になったときに頭を抱えるのが「契約期間の縛り」ですよね。

3年契約のずっとギガ得プランは途中で解約する場合に契約解除料15,000円がかかってきてしまいます。
(※2年契約のギガ得プランの場合、契約解除料は9,500円)

さらに5ギガや10ギガのプランを選択した場合、12ヶ月以内に解約すると「高速サービス解除料」として2,500円がかかります。

また、5ギガ・10ギガの対応エリアが限定されていて、今のところ首都圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)の一部のみしか対応出来ません。

このプランはマンションでは契約出来ないため、マンションに住んでいて高速通信を望む方は「NURO光」をお勧めします。

auひかりには及びませんがNURO光であれば最大2Gbpsでインターネットを使用することが出来ます。

ただし、NURO光の対象地域は関東・東海・関西のみなので注意が必要です。

auひかりはNURO光と同様、独自の回線(ダークファイバー回線)を利用した通信サービスでなので他の光回線に比べて速い通信が可能になっています。

ダークファイバー回線とは、NTTが設置した光ファイバー回線のうち、稼働していないものを利用した回線のことです。

このように高速通信はとても魅力的ですが、利用可能地域が少ないので全ての人が契約できるものではありません。

現在は限定の地域のみ利用出来ているようですが、今後はさらに利用可能エリアを拡大していくようです。

対策

引越し先でもauひかりを使い続ければ契約解除料(ずっとギガ得プラン15,000円/ギガ得プラン9,500円)は請求されることはありません。

なので、引越しの可能性があるけれどもauひかりを使い続けたいという方も安心して申し込めます。

初期費用(37,500円)の残債に関しては引越し元の解約時に一括して請求されますが、この分は引越し先の利用額から減額されるので実質0円となります。

引越し先の初期費用は同じように割引を受けられるので60か月使い続ければ実質無料となります。

2.auひかりは初期費用が高い

インターネットの回線を引く際に必ずかかってくるのが「初期費用」です。

これは回線を電線から引き込んでくる時の工事費と思ってください。

auひかりの場合の初期費用は

戸建てのプラン   37,500円(60回払い) マンションのプラン 30,000円 (24回払い)
このようになっています。他社と比べてみると
 分割回数
ソフトバンク光24,000円(24回、36回、48回、60回)
ドコモ光18,000円(12回、24回、36回、60回)
NURO光40,000円(戸建ての場合30回、マンションの場合36回)
auひかりとNURO光が他社と比較すると圧倒的に初期費用が高いことがわかります。

auひかりとNURO光がなぜ初期費用が高いのかについて僕なりに考えた結果、どちらも初期費用が実質無料になるからだという結論にたどり着きました。

auひかりは戸建てで契約した場合、プロバイダを「au one net」にすると60か月間625円分割引されます。※ネット+電話のプランの場合

つまり、初期費用の37,500円が実質無料になります。

マンションの場合は24か月間1,250円分割引されるため、初期費用30,000円が実質無料になります。

言い換えると、戸建てタイプの場合初期費用37,500円は最低でも5年使わなければ無料になりません。

つまり、初期費用実質無料にするけどその代わり5年ちゃんと使ってもらうよ、ということですね。どこの業者も長く使ってもらいたい気持ちは一緒です。

ちなみに、NURO光は初期費用実質無料というのにプラスして開通工事が2回に分かれているためその分高くなっているのだと思います。

今のところ、「初期費用実質無料」はauひかり・NURO光・ビッグローブ光のみ行っています。

ドコモ光では2018年12月1日~2019年5月6日までの申し込みで工事費最大18,000円が無料のキャンペーンを行っています。

この初期費用は一括払いよりも分割払いをおすすめします。

それは、やむを得ず解約しなくてはならなくなった場合に一括で払ってしまっていると損をするからです。

解約した場合、分割払いにしていると初期費用の未払い分(残債)を翌月に一括で支払わなければなりません。

残債を一括で支払うのはかなりの負担になりますよね。

しかし、他社の乗り換えキャンペーンを利用すると、この残債を0円にすることが出来ます。

例えば…  ↓

戸建てのプランで契約した場合、初期費用は37,500円。これを60回の分割にすると625円/月になります。

1年半で解約した場合

37,500円-(625円×18か月)=残債26,250円となります。

この残債を他社の乗り換えキャンペーンなどで負担出来るとなるとかなり楽になりますよね。

一括で払ってしまった場合、もちろんキャッシュバックは何もないので損です。

auひかりは初期費用は他社に比較して高額ですが、解約しなければならない状態になった場合にキャンペーンやキャッシュバックを利用することによって支払いを回避することができるので必ずしもデメリットであるとは言い切れません。

3.解約時の回線撤去工事(28,800円)が必須

戸建てで契約し、解約する場合。

auひかりでは撤去工事費として 28,800円 かかってしまいます。

2018年2月28日以前は撤去費用が10,000円で工事は任意で必須ではなかったので、それ以前に契約をしていた方は工事費10,000円、工事は任意になります。

しかし、2018年3月以降に契約した方は解約時の撤去工事費28,800円の支払いが義務になってしまいました。

残置設備が非常に多く、再利用が進んでおらず、今後さらに増えていく見込みで、保守管理にかかるコストがふくらんできていたのが理由のようです。

撤去工事が必須なのはauひかりだけでドコモ光、ソフトバンク光などのほかの光コラボの業者では解約時の撤去工事は任意で行われています。

やむを得ない理由で解約しなければならなくなった場合、この出費はかなり痛いですよね。

この撤去工事費の負担をなくすためには、他社の乗り換えキャンペーンを利用すると良いです。

対策

万が一、解約しなくてはならないとなった場合、ソフトバンク光では違約金・撤去工事費を満額還元するという乗り換えキャンペーンを行っています。

これは新しくソフトバンク光またはSoftBank Airに申し込んだ方を対象に、他社固定ブロードバンド回線または他社モバイルブロードバンド回線の違約金・撤去工事費を満額還元するというものです。

キャッシュバックの対象は解約時に発生する違約金・撤去費用・他社モバイルブロードバンド端末代金の残債です。

キャッシュバック金額は合計で最大10万円となります。ただし、他社モバイルブロードバンド端末代金の残債に対するキャッシュバック金額は42,000円が上限となります。

つまり契約期間内にauひかりからソフトバンク光に乗り換えた場合(戸建て)

契約解除料15,000円+初期費用残債+撤去工事費28,800円がキャッシュバックされます。

ただし、転用時にフレッツ光で発生する工事費用についてはキャッシュバック対象外となります。

受け取りの流れは以下のような流れです。

 ① 「ソフトバンク光」または「SoftBank Air」に乗り換え申し込み    ↓  ② 契約成立・課金開始(利用開始)     ※①から180日(Airは90日)以内    ↓  ③ 専用webページから証明書アップロードまたは証明書貼付シートの返送    ※課金開始日を1ヶ月目として5ヶ月目の末日まで    ↓  ④ キャンペーン特典適用確定    ※お申し込みの5ヶ月目以降、①~③をすべて満たした時点    ↓  ⑤ 特典受け取り    ※特典適用確定より順次発送     キャッシュバックは普通為替で受け取ることが出来ます。
撤去工事費が高くてauひかりの契約を迷っている方はこういう救済もあるので安心してください。

4.auひかりはプロバイダの変更が出来ない

auひかりではプロバイダが7種類あり、

@nifty @tcom auonenet BIGLOBE So-net AsahiNet DTI
この中から好きなプロバイダを選ぶことが出来ます。 他社の光回線業者のプロバイダの種類は以下の通りです。 ●ドコモ光 ⇒ 25社 ●ソフトバンク光 ⇒ 1社のみ ●NURO光 ⇒ 1社のみ ●auひかり ⇒ 7社 大手光回線業者の中でもプロバイダを選べるというのは少ないです。 他のサイトでは「auひかりはプロバイダを7種類からしか選べない」ことがデメリットとして取り上げられていますが、これだけ有名なプロバイダがそろっているので全然デメリットではなく、むしろメリットです。 auひかりではプロバイダを選んでも料金に違いはありません。 ドコモ光の場合、プロバイダは25種類の中から選ぶことができ、種類によっては基本料金が違いますが事務手数料3,240円を払えば一度契約した後でも好きなプロバイダに変更することが出来ます。 しかし、auひかりの場合は一度解約してからもう一度契約しなおすという方法でしかプロバイダを変更することが出来ません。 解約するとなると2年や3年契約のプランだと違約金がかかってきてしまいますし、撤去工事費や初期工事費の残債、新たな工事費もかかります。 もう一度契約しなおす際は前と同じ名義だと新規キャッシュバックは受けられませんので注意が必要です。 auひかりではプロバイダを変更してもメリットがないため、特別な事情がない限りは変更しないほうが良いでしょう。

5.auひかりTVサービスでは地デジが観られない

auひかりのテレビサービス「auひかりTV」では地デジ放送は観られません。

これは大手キャリアの光回線テレビサービスと比較すると大きなデメリットになります。

なぜならドコモ光、ソフトバンク光、auひかりの中で地デジが見られないのはauひかりのみだからです。

auひかりTVを利用するには初回登録料800円+「セットトップボックス」という機器のレンタル料500円/月+各チャンネルの料金が必要です。

また、録画には別売りの外付けHDDが必要になります。

スポーツ、お笑い、ドラマ、音楽などの番組を楽しみたい方には向いています。

auひかりで地デジを観る方法

auひかりで地デジを観るためには2つの方法があります。

①UHFアンテナを設置する
 
設置費用が掛かってしまいますが、アンテナを一度設置してしまえば破損や故障しない限りずっと使えるものですのでコストはそこまで悪くないと思います。

アンテナの料金は住居・配線の状況・地域によって変わるようなので一概には言えないのですが設置費込みで50,000円弱かかることが多いようです。

アンテナを設置してしまえばチャンネル料やセットトップボックスのレンタル料はかかりません。

ただ、マンションに住んでいる方は管理会社や大家さんに問い合わせをする必要があります。

②ケーブルテレビを契約する

利用すると豊富なチャンネルを観ることができ、地デジも観ることが出来ます。
 
オプションの各チャンネル料金は不要ですが、その代わりケーブルテレビサービスを利用するので「ケーブルテレビサービスの月額利用料」がかかります。

ケーブルテレビの月額通信費は約5,000円前後はかかるので負担がかかります。

初期費用は抑えられますが、月々の通信費が高くなります。

BSやCSも楽しみたい方にとっては良いかもしれませんが、地デジしか観ない方には負担が大きいといえます。

他社のテレビサービスを比較

ドコモ光のテレビ

ドコモ光のテレビサービスでは地デジに対応しています。ドコモ光の月額料金に750円プラスすると観ることが出来ます。

地デジの他に無料のBSが観られます。2018年12月より「ドコモ光オプション」で新4K8K衛星放送が観られるようになりました。

初期費用は12,300円です。

提供エリア  東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県、新潟県、福島県、北海道  大阪府、和歌山県、京都府、奈良県、滋賀県、兵庫県、愛知県、静岡県、岐阜県、三重県  広島県、岡山県、香川県、福岡県、佐賀県の一部地域
ソフトバンク光のテレビ ソフトバンク光のテレビサービスでも地デジに対応しています。ソフトバンク光の月額料金に750円プラスすると観ることが出来ます。 最初にテレビ視聴サービス登録料として2,800円かかり、それに工事費がかかります。 工事費はソフトバンク光回線と同時工事の場合は12,000円、ソフトバンク光テレビ単独工事の場合は16,500円かかります。
提供エリア  東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県、新潟県、福島県、大阪府  和歌山県、京都府、奈良県、滋賀県、兵庫県、愛知県、静岡県、岐阜県、三重県、広島県  岡山県、香川県、徳島県、愛媛県、福岡県、北海道と佐賀県の各一部地域
こうしてみてみると東北地方や中部地方はテレビサービスが対応していないようです。 auひかりは地デジ放送には対応していないですが、上記の2つの方法を使えば見られるようになるので僕はauひかりのテレビサービスをおすすめします。 ネット+電話+テレビを一緒に使うとauスマートバリューが適用になるので毎月の通信費がお得になります。 ただ、アンテナを設置したりケーブルテレビを契約するのが面倒くさい人、auのスマホを使っていない方などは他社のテレビサービスを契約したほういいですね。

6.auひかりマンションは自分でプランを選べない

マンションでauひかりを契約したい場合、まずは自分の住んでいるマンションがauひかりの対象地域かどうかを調べる必要があります。

自分の住んでいるマンションや新しく住む予定のマンションが対応しているかどうかはこちらから調べることが出来ます。

しかし、今のところ半分以上のマンションはauひかりに対応していないといわれています。

また、対象のマンションだったとしてもauひかりのマンションタイプは住んでいるマンションの契約世帯数によってプランが変わり、月額料金も変わってきます。

よってプランは自分で選べません。

auひかりのマンションタイプは7つある

タイプ月額料金
タイプⅤ[16契約以上]3,800円
都市機構デラックス
タイプⅤ[8契約以上]4,100円
マンションギガ4,050円
マンションミニ5,000円
タイプE3,400円
タイプF3,900円
タイプG[16契約以上]4,300円
タイプG[8契約以上]4,600円
このようにどのタイプで契約するかによって、料金が変わってきます。

また、そのマンションで工事が可能かどうかを管理会社や大家さんに確認する必要もあります。

1. タイプV(8/16契約以上)

建物共用部まで光ファイバーを引き込まれているマンションが対象です。

建物共用部からお部屋までは既設の電話線を使用します。

マンションに引き込んだ光ファイバーをマンション内で共同利用することにより、月額料金を低く抑えることが出来ます。

通信速度上り最大35メガ、下り最大100メガのサービスです。

2. 都市機構デラックス

UR都市機構の賃貸マンションに住んでいる方が対象のプラン。

マンションの建物共用部まで光ファイバーを引き込み、建物共用部からお部屋までは既設の電話線を使用します。

通信速度上り最大30メガ、下り最大70メガのサービスです。

3. マンション ギガ

上り下り最大1ギガの通信速度で使えるプラン。

マンションの建物共用部まで引き込んだ光ファイバーをお部屋まで配線します。

4. マンション ミニ

3階建て以下でかつ総戸数8戸以上のマンションなどの集合住宅にお住まいの方を対象としたプラン。

通信速度上り下り最大1ギガのサービスです。

お部屋まで直接光ファイバーを引き込みます。

5. タイプE

マンションの建物共用部まで光ファイバーを引き込み、建物共用部からお部屋までは棟内LANを活用して使用するというもの。

電話線に比べ、干渉が少ないため、安定した速度で使用できるようです。

通信速度上り下り最大100メガのサービスです。

6. タイプF

マンションの建物共用部まで光ファイバーを引き込み、建物共用部からお部屋までは棟内の光配線を活用して使用します。

マンションに各部屋まで光ファイバーが敷設されている必要があります。

光ファイバーで配線するため、安定した速度で使用できます。

通信速度上り下り最大100メガのサービスです。

7. タイプG(8/16契約以上)

マンションの建物共用部まで光ファイバーが引き込まれているマンション向けのタイプです。

建物共用部から各部屋までは既設の電話線を活用し、光ファイバーをマンション棟内の複数の利用者で共同利用します。

通信速度上り最大166メガ、下り最大664メガのサービスです。

auひかりのタイプGがすごい

マンションギガやマンションミニは光ファイバーを各部屋まで直接引いてきているので最大1ギガと通信速度がとても速くなっています。

その分、ほかのプランに比べて少し料金が高くなっています。

それに比べてタイプV、都市機構デラックス、タイプGは建物までは光ファイバーを引き込んで各部屋まではVDSL方式を使用しています。

VDSLは既存の電話線を利用してインターネット回線を提供しているため光ファイバーに比べて少し通信速度が遅い傾向にあります。

この中でもタイプGは最近登場したタイプで、VDSL方式にも関わらず下りが最大664メガとかなり速いです。

今まで諦めるしかなかったVDSL配線方式の家庭にも、1Gには及びませんが近づいたサービスを提供できるようになりました。

このプランで契約できればかなり速い通信速度で快適にインターネットを使うことが出来るようになります。

7.auひかりはIPアドレスがほぼ固定

そもそもIPアドレスとは?という方のために簡単に説明します。

IPアドレスとは

IPアドレスとは、インターネットに接続された機器が持つナンバーのことで「インターネット上の住所」のようなものです。

インターネットに今アクセスしているのはどこの誰なのかを知るためのものです。

IPアドレスには動的IPアドレスと固定IPアドレスがあります。

動的IPアドレス 一定時間が経過したりネットに接続しなおしたりすると別のアドレスに変わるもの 固定IPアドレス ネットに再接続してもアドレスが変わらないもの(基本的に別料金)
auひかりの個人契約は動的IPアドレスのみですが、ホームゲートウェイの交換など一部の条件でしかIPアドレスが変更されないようで、結果的には固定ipと思った方が良いようです。

Iほぼ固定IPだと何が問題なのか

基本的にSNSやYoutubeなどで動画を楽しむ分には特に問題はありません。

ただ、可能性は低いですがパソコンへの不正アクセスがあった場合に逃げにくくなるということがあります。

IPアドレスを変えるのにも動的IPアドレスに比べて少し時間がかかってしまうようなので注意が必要です。

auひかりの場合は完全に固定IPアドレスではないので、ホームゲートウェイを交換するなどして対応しましょう。

セキュリティに関しては自分でセキュリティソフトを入れるなどしっかり対策をしたほうが良いです。

オプションで固定IPに

固定IPにしたい場合は「マイIP」という月額1,000円のサービスがあります。

固定IPアドレスを取得することによって出来るようになることがいくつかあります。

●webカメラを利用して、外出先でも自宅内を確認することが出来る

●自宅のパソコンや外部接続しているハードディスクなどのデータをスマホなど他のデバイスで見ることが出来る

●外出先でも自宅のネットワークにアクセスすることが出来る

●webサイトを運営している場合、決まった固定IPアドレスだけしか接続出来ないように設定することでセキュリティを向上することが出来る

●自分でサーバーを構築して、自宅でwebサイトやメールの運用などが出来る

自分で何かしらのwebサイトを運営していたり、自宅でも外出先でもデータを確認したいという方にとっては便利ですよね。

他の多くのサイトでもauひかりのデメリットとしてほぼ固定IPであるということを挙げていましたが、普段インターネットを使用するうえではあまり気にする必要がなくデメリットではないです。

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口コミ・評判から見えたauひかりのデメリット

最後にauひかりを実際に使っている方々のリアルな口コミをまとめました。

工事日が決まらない・・・

開通工事の日付が決まるのが遅いとの意見が多くありました。

僕なりの考察ですが、auひかりは独自回線なので時間がかかってしまうのではないかと思います。

ただ、どのネット回線業者でもネット回線の申し込みが殺到する引っ越しシーズンは工事日の決定に時間がかかるものです。

時間がかかるものだと最初から思っていたほうが心の余裕が出来そうです・・・。

auひかりは通信速度が遅い

独自回線を売りにしているauひかりですが、通信速度が遅いという意見が見られました。

ストエフォート型サービスなので公表されている速度は技術規格上の最大値で実際の使用速度を示すものではないということをしっかり頭に入れておいた方がよさそうです。

auひかりは料金が高い

初期費用や解約時の撤去工事費28,800円やはり高いという意見が見られました。

実質無料になると謳っていても、3年契約というとどうしても縛りがきついと感じてしまうようです。

ずっと継続して使っていくのであれば問題はないのかもしれません。

ただ、新しく契約しようとしている方は引越しなどで解約の可能性がある場合、初期工事費や解約時の撤去工事費のことをしっかりと認識しておく必要があります。

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auひかりはデメリットだけでなくメリットもある

ここまではauひかりのデメリットについて見てきました。

auひかりのデメリットを頭に入れたうえでここからはメリットについても見ていきましょう。

auスマートバリューで月々お得に

auひかりのマンションタイプにはお得プランAと標準プランの2つがあります。

お得プランAは2年契約となっており、標準プランは契約期間の縛りはありません。

これだけ聞くと、標準プランのほうがいいのでは?と思うかもしれませんがお得プランAはちゃんと「お得」です。

auひかりには「auスマートバリュー」というものがあります。

auスマートバリューとはスマホの利用料金が永年割引されるというものです。

これはお得プランAに加入された方のみが対象です。

ただし、適用には条件があります。

 auひかり(ネット+電話)の申し込み

        +

 auスマホ or LTE タブレット or au携帯で指定のプランに加入

これを満たした場合にスマホの利用料金から永年割引されます。
プラン割引額
auピタットプラン
(1GB~2GB)
翌月から
永年500円/月割引
※データ容量~1GBの月は対象外
auピタットプラン
(2GB~20GB)
翌月から
永年1,000円/月割引
auフラットプラン(20/30)
auフラットプラン
(Netflixパック)
翌月から
永年1,000円/月割引
データ定額2/3
ジュニアスマートフォンプラン
シニアプラン
カケホ(3Gケータイ・データ付)
翌月から
永年934円/月割引
データ定額5/20
LTEフラット
ISフラット
プランF(IS)シンプル
LTEフラットfor Tab/Tab(i)/Tab(L)/DATA(m)
翌月以降最大2年間 1,410円/月割引
3年目以降 934円/月割引
データ定額30翌月以降最大2年間 2,000円/月割引
3年目以降 934円/月割引
データ定額1翌月以降最大2年間 934円/月割引
3年目以降 500円/月割引
プランによりますが、最大2年間毎月最大2,000円安くなります。

ネットだけではなく、スマホもauに乗り換えてしまおうと考えている方にはとてもお得です。

また、50歳以上の家族の場合は、契約している住所と別の住所でも申し込みが出来ます。

つまり、離れたところに住んでいるおじいちゃんやおばあちゃんとも割引が出来るので家族みんなでauにしてしまえばかなりお得になりますね。

auひかりは乗り換え時の違約金を還元

auひかりには「auひかり スタートサポート」という公式のキャンペーンがあります。

これは他社のインターネット回線を使っていてauひかりに乗り換えた時の契約違約金をauひかりが還元してくれるというものです。

※あくまでも契約違約金なので工事費の残債分は含まれないので注意

戸建てかマンションかによって適用条件が微妙に違いますのでその点も踏まえ、まとめていきます。

他社の違約金相当額最大30,000円を還元

auひかりでは他社サービスの解約違約金相当額最大30,000円をau WALLETカードへのチャージまたは郵便為替で還元しています。

ただし戸建てでの申し込みの場合2018年3月1日以降に新規加入の方に限ります。

適用条件は以下のようになっています。

戸建ての場合
以下の二つを満たすこと
●他社インターネットサービスからauひかりホームずっとギガ得プランの「ネット+電話+電話オプションパックEX」に新規加入
●36カ月以上の継続利用を約束

マンションの場合
以下の二つを満たすこと
●他社インターネットサービスからauひかりマンションの「ネット+電話+電話オプションパック」に新規加入
●24ヶ月以上の継続利用を約束

30,000円を受け取るためには、どちらもネットだけの契約ではなく電話+電話オプションのプランに加入が必要となっています。

また、契約期間の縛りもあるため長期利用を考えている方には向いています。

ここで、電話オプションパックについて詳しく見ていきます。

電話オプションパックとは
電話オプション料金
割込番号表示100円
番号通知リクエスト 200円
割込通話300円
迷惑電話発着信ブロック300円
発信番号通知400円
着信転送500円
迷惑電話撃退700円
このような電話の有料オプションのことです。

こうしてみると2つ以上申し込むと料金がかさんでしまうような気もしますが電話オプションパックEXの場合、このオプションが2つ以上で690円を超える場合は自動的に690円/月となります。

電話オプションパックの場合は2つ以上の申し込みで500円を超える場合は自動的に500円/月となります。

還元してもらうための注意点としては還元額がプロバイダによって違うということです。
対象プロバイダ他社インターネット回線の違約金相当額の還元
@nifty、@TCOM、au one net、BIGLOBE、So-net 最大30,000円
ASAHIネット、DTI 最大15,000円
この違いはKDDIとプロバイダ間の契約による大人の事情によるもののようです。

プロバイダにこだわりがないようでしたら、還元額の大きい@nifty、@TCOM、au one net、BIGLOBE、So-netをおすすめします。

auひかりは通信速度が速い

インターネットを使う上で通信速度はとても気になることだと思います。

auひかりは光コラボレーションではなく独自の回線でインターネットを提供しているため通信速度が速いとされています。

光コラボレーションとはNTT以外の事業者(ドコモやソフトバンクなど)がNTTの回線を使ってインターネット回線を提供していることをいいます。

ドコモ光やソフトバンク光が光コラボレーションでインターネット回線を提供しています。

光コラボレーションはNTTの回線を色々な事業者で分け合って使っているようなイメージなので、通信が込み合っている時間帯などは速度が遅くなってしまうことがあります。

その点、auひかりは独自回線を使用しているので通信が込み合って速度が遅くなるなどの心配がありません。

また、対応エリアでは5ギガや10ギガのプランを選ぶことが出来ます。

ドコモ光やソフトバンク光が最大速度1Gbpsなのでこれはかなり速いです。

しかし、この数値はあくまでも技術規格上の最大値のため、使用状況によって大幅に低下する可能性があります。

これだけのギガ数があれば、動画やファイルのアップロードなどストレスなくサクサク出来そうですね。

ただ、普段youtubeなどで動画を見たりTwitterをするだけなら5Mbpsあれば十分だといわれています。

WALLETポイントが貯まる

auには「auWALLET」というプリペイドカードがあります。

コンビニやMasterCardのロゴがあるお店であれば基本的に使うことができます。

入会金や年会費は無料です。

契約時プロバイダを au one net にすると毎月の通信料をauWALLETで支払うことが出来ます。

200円ごとに1ポイントが付きます。

貯まったポイントでまたお買い物ができるのでお得です。

おうちトラブルサービスが受けられる

マンションに住んでいる人向けのお得プランAというものがあります。

このプランは2年契約となっていますが通常であれば月額400円のサービスが無料でついてきます。

サービス内容

●「トイレ」「洗面所」「お風呂」など、水回りのトラブル

●「鍵が壊れた」「鍵をなくした」などのトラブル

●「ガラスを割ってしまった」などのトラブル

●「扉や襖が開かない」など建具のトラブル

 こうしたトラブルに24時間365日すぐに駆け付けてくれます。

一人暮らしの場合、夜中の急なトラブルに対応してくれるというのはとても心強いですよね。

※おうちトラブルサポートについての注意 日常生活の緊急トラブルに対応してくれるおうちトラブルサポートですが、あくまで緊急対応 (一次対応)のサービスとなるため、トラブル・不具合の完全復旧・修復は保証されません。 部品交換や特殊対応が必要になった場合は別料金が必要となるため注意が必要です。

おまかせアドバイザー

ホーム(戸建てプラン)の契約を検討中の方、契約済みの方は「おまかせアドバイザー」というサービスを無料で受けることが出来ます。

これは「auひかり ホーム」導入に際しての不安や確認したいことなどを専門スタッフが直接お家に訪問し、説明してくれるというものです。

ネットでの情報だけでは不安な方や店頭で説明を聞いたけれどもまだ疑問点がある方、ホームを契約しているが分からないことがあるなどの場合は大変便利なサービスです。

契約している人だけではなく、検討中の方にも訪問して説明するというサービスはなかなかないので安心ですね。

問い合わせ・申し込みはこちら  フリーコール 0077-777  ※無料/9:00~20:00/土・日・祝日の受付、携帯電話・PHSからもご利用出来ます。

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auひかりよりも月額料金が安いのはSo-net光

auのスマホを利用している方はSo-net光でもauスマートバリューを適用出来ます。

これによって月々のスマホ代がかなりお得になります。その他にもおすすめ出来るポイントを以下にまとめました。

So-net光のおすすめポイント 1.キャンペーンで月額料金がauひかりより安くなる 2.初期費用がauひかりより安い 3.普及率が高いのでほぼ全国で利用可能 4.アンテナ無しで地デジが観られる 5.セキュリティ対策が永年無料

1.キャンペーン適用で月額料金がauひかりより安い

So-net光はキャッシュバックキャンペーンは行っていませんが、新設キャンペーンとして「ネット月額料金割引キャンペーン」というものを行っています。

auひかりよりもどのくらい安くなるのか、割引適用後の料金で比較してみます。
 戸建てマンション
So-net光1~3年目:3,980円
4~5年目:5,580円
1~3年目:2,980円
4~5年目:4,480円
3年間合計143,280円
(5年間では81,600円お得になる)
107,280円
(5年間では78,000円お得になる)
auひかり1年目:5,600円
2年目:5,500円
3年目:5,400円
5,500円
3年間合計198,000円
198,000円
※auひかりはプランによって金額が違いますが、今回はSo-net光と同じ条件のプラン(1ギガ)で比較しました。

So-net光の料金はauひかりに比較してかなり安いことがわかりますよね。

3年間使ったとすると、戸建ては54,720円、マンションは90,720円の差があります。

ネット月額料金割引キャンペーンの内容

キャンペーン内容は3つあり、So-net公式サイトから申し込みをすると3つすべて適用されます。

①ネット月額料金 大幅割引キャンペーン

戸建ての場合
1~36カ月:月額基本料金 2,000円割引
37~60カ月:月額基本料金 400円割引

マンションの場合
1~36カ月:月額基本料金 2,000円割引
37~48カ月:月額基本料金 500円割引

②So-net光電話(500円/月)をインターネット回線と同時申し込みで最大12ヶ月無料

③v6プラス対応ルーター(400円/月)を同時申し込みでレンタル永年無料

ちなみに②と③は12ヶ月使ってみて不要だと感じたら解約することも出来るので安心です。

光回線の申し込み窓口は様々ありますが、So-net光の場合は公式サイトからの申し込みが最もお得になります。

2.初期費用がauひかりより安い

auひかりとSo-net光の初期費用を比較しました。

 So-net光auひかり
戸建て24,000円
(60回分割)
37,500円
(60回分割)
マンション24,000円
(48回分割)
30,000円
(24回分割)
So-net光は戸建てもマンションも24,000円と、auひかりよりも安いです。

また、auひかりのように解約時の撤去費用が強制ではないので、解約時の費用がauひかりよりも抑えられます。

3.So-netひかりは普及率が高いので全国で利用出来る

So-net光は日本全国どこでも普及していて、基本的にフレッツ光の提供エリアと同じとされています。

フレッツ光の公式サイトにあるエリア確認ページを利用してみてください。

東日本 https://flets.com/
西日本 https://flets-w.com/cart/

一方、auひかりは全国約70%の普及率とされています。

その中でもマンションタイプを契約できるのは一部のマンションのみで、かなり少ないです。

戸建てのプランは5ギガ・10ギガのプランを選ぶことが出来ますが、対応エリアが限定されていて、今のところ首都圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)の一部のみしか対応出来ません。

自分の住んでいる地域やマンションがauひかりが使えるかどうかはこちらから調べることが出来ます。

auひかりは日本全国どこでも利用できるわけではないので注意が必要です。

4.So-net光のテレビはアンテナ無しで地デジが観られる

auひかりとSo-net光のテレビサービスを比較してみます。

 So-net光テレビauひかりテレビ
地デジ×
初期費用5,800円800円
月額料金750円500円

各パック料金
So-net光は750円/月のプランで地デジ・BS・CSを観ることが出来ます。

その他映画やスポーツ番組などが観られるプランもありますが、必要ない方は一番スタンダードなプランで十分です。

また、So-net光のテレビサービスはアンテナがなくても地デジ対応テレビとチューナーがあればすぐに利用することが出来ます。

ただし、So-net光のテレビサービスを利用できる地域は限られていて、今のところ以下の都道府県の一部地域のみになります。

東日本エリア
東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・茨城県・栃木県・群馬県・新潟県・福島県・北海道

西日本エリア
大阪府・和歌山県・京都府・奈良県・滋賀県・兵庫県・愛知県・静岡県・岐阜県・三重県・広島県・岡山県・香川県・徳島県・福岡県・佐賀県
※西日本エリアは戸建てタイプのみしか提供していないため注意が必要です。

5.カスペルスキーが永年無料で利用出来る

カスペルスキーとはWindows、Mac、Androidの3つのOSに対応した総合セキュリティサービスのことです。

以下、So-net光とauひかりのセキュリティソフトについて比較しました。
 So-net光auひかり
名称カスペルスキー安心ネットセキュリティ
料金永年無料
(通常500円/月)
300円/月
対応台数5台まで3台まで
その他標準装備のため申し込みの必要なしプロバイダをau one netにした場合のみ利用可能
So-net光の場合は無料でカスペルスキー(通常400円/月)を利用することが出来ますが、auひかりは有料となっています。

どちらのセキュリティソフトも機能に大差はないのですが、So-net光のカスペルスキーは対応台数も5台と多く、特別申し込みの必要もないので使いやすいです。

auひかりの場合「安心ネットセキュリティ」を利用するためにはプロバイダを「au one net」にして申し込みをする必要があります。

So-net光の評判をまとめた記事はこちら

まとめ

ここまで読んでいただいてありがとうございました。

auひかりは受け取れるキャッシュバックも多く、契約しようと思う方が多くいるかと思いますが、その反面他社にはない撤去工事費の支払いが強制など契約するのに頭を抱えるような内容もありました。

メリット・デメリットを比較してみてどの回線を選ぶかの参考にしてみてください。

auひかりについてさらに詳しく知りたい方はauひかりの気になる評判もぜひご覧ください。
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