小学生でもわかる!auスマートバリューに申し込むまでの全知識

auスマートバリューは、au携帯電話とインターネットを一緒に利用することで携帯料金が毎月1,000円ほど割引きされるサービス。

契約者本人だけでなく一緒に暮らしている家族もauスマホ・ケータイを使っていたらセット割の対象になるのでかなり節約できます。

しかし、auスマートバリューの適用条件や申し込み方法は複雑になっていて最大限に活用できている人は少ないと思います。

その一例として、au携帯電話とセットになるインターネット回線はauひかりだけでなく、ソネット光やJ:COMなどたくさんあることがほとんどの人に知られていません。

この記事では、auスマートバリューに申し込むまでの全知識を小学生でも分かるように解説しました。確認方法や引っ越しの手続き、そして解約方法も一緒にまとめたので最後までご覧いただきたいです。

auスマートバリューってどんなサービス?

auスマートバリューとは、「au携帯電話」と「インターネット」をセットにすることで携帯料金が割引きされるサービスのことです。

例えば、光回線(auひかりやSo-net光、ビッグローブ光など)またはケーブルテレビ(J:COMなど)を契約した場合、自分と家族のスマホ・携帯が毎月1,000円ほど割引きされます。

ただし、auスマートバリューのセット割を受けるには携帯電話とインターネットの両方に複雑な適用条件があるので、それぞれ根ほり葉ほり説明していきます。

auの携帯電話が毎月ずっと割引きされる

auスマートバリューは、毎月ずっと1,000円ぐらい割引きされるサービスです。

一緒に住んでいる家族もauスマートバリューの対象になるため、家族でauを使っていればかなりお得になります。

▼4人家族の割引きシミュレーション
父:データ定額10⇒-2,000円(2年間)
母:データ定額5⇒-1,410円(2年間)
息子:auフラットプラン20⇒-1,000円
娘:auフラットプラン30⇒-1,000円

上記のシミュレーションでは、家族全員の割引総額が毎月5,410円になり、1年間でなんと64,920円もお得になっています。

基本的に同じ住所の家族しかauスマートバリューを受けられませんが、例外として遠くに暮らしている50歳以上の家族も対象になるので、ほぼ家族全員が適用範囲です。

auスマートバリューの適用範囲
※引用元:auひかり公式ページ

また、割引額は契約プランによって異なるので、自分が利用しているプランの割引額を確認しておきましょう。

まずはスマホの割引額から見ていきます。
スマホプラン割引額
auフラットプラン30
auフラットプラン20
auフラットプラン5
1,000円/月
データ定額5/8/20
LTEフラット
最大2年間1,410円/月
3年目以降934円/月
データ定額10/13/30最大2年間2,000円/月
3年目以降934円/月
データ定額2/3934円/月
データ定額1最大2年間934円/月
3年目以降500円/月
上記では一部の主要プランだけをまとめました。契約しているプランがない場合はこちらで確認できます。

次に、ケータイの割引額です。
ケータイプラン割引額
データ定額1最大2年間934円/月
3年目以降500円/月
データ定額2/3
カケホ(3Gケータイ)
934円/月
データ定額5/8最大2年間1,410円/月
3年目以降934円/月
データ定額10/13最大2年間2,000円/月
3年目以降934円/月
そして、auショップなどで購入できるタブレットもセット割の対象になります。

僕もiPadがauスマートバリューの対象になることを知らなくて何年も損していたことがあるので、皆さんは必ず適用するようにしてください。
タブレットプラン割引額
タブレットプラン201,000円/月
LTEフラット for DATA(m)1,480円/月
なかにはスマホとデータ容量をシェアする「タブレットデータシェアプラン」に加入している人もいると思いますが、割引きの対象外なので気をつけましょう。

ここから先はインターネット側の適用条件を詳しくお伝えしていきます。

ネットと電話の申し込みが条件

auスマートバリューの適用するには、『ネット』だけでなく固定電話を利用するための『電話サービス』への加入が条件です。

●電話サービスの月額費用
光回線⇒約500円/月
ケーブルテレビ⇒約1,300円/月

電話サービスに加入したとしても固定電話を利用するかどうかは本人次第なので、電話番号だけ取得しておいて電話機は購入しなくも大丈夫です。

補足:ケーブルテレビを検討中の方へ J:COMなど一部ケーブルテレビでは、「ネット+電話」でなくても「ネット+テレビ」または「テレビ+電話」の組み合わせで大丈夫な場合があるので覚えておきましょう。

auスマートバリュー対象のインターネット回線を紹介

それでは、auスマートバリューが適用されるインターネット回線をご紹介します。

●光回線 auひかり、So-net光、@nifty光、ビッグローブ光、コミュファ光、ピカラ光(四国限定)、BBIQ(九州限定)、auひかりちゅら(沖縄限定)、eo光(関西限定)、メガエッグ(中国地方限定)、ひかりJ(新規受付終了)、エディオンネット、@TCOMヒカリ ●ケーブルテレビ J:COM、ITSCOM、NCV…その他100社以上 ●auスマートポート
光回線は全国的に利用できるauひかりやSo-net光だけでなく、特定の地域限定でサービスを提供している地方回線も含まれます。 意外とauスマートバリュー対象であることが知られていない地方回線も多いので、自分の住んでいるエリアで一番お得に利用できる会社を選んでください。 ケーブルテレビは100社以上あるので、もし自分が契約する予定のケーブルテレビを探したい場合はauひかり公式サイトに記載されている内容を確認しましょう。 どのインターネット回線を利用したとしても割引内容はまったく変わらないです。
補足:WiMAXを検討中の方へ
ポケットWiFiの「UQ WiMAX」と「au WiMAX」を契約することで、auスマホ・ケータイが最大1,000円割引される『auスマートバリューmine』を利用できます。auスマートバリューとは割引額が異なり、一緒に住んでいる家族も割引きの対象にならないので注意しましょう。

おまけ:お得にならない人ってどんな人?

一人暮らしの場合は固定電話は必要ないかもしれません。もしauスマートバリューの割引額より電話代の方が高くなってしまうと損することになるので要注意です。

※auスマートバリューがお得にならない人
・一人暮らしで割引額が500円以下の方
・一人暮らしで割引きの対象外の方

たとえ割引額の方が高かったとしても、例えば割引額が1,000円で光回線の電話サービスに加入して500円払うことになる場合、毎月500円しかお得になりません。

ただし、auひかりやピカラ光、BBIQでは電話サービスへの加入で無線LANルーターのレンタル料(約500円)が0円になります。

つまり、無線LANルーターのレンタル料として考えればどっちにしろ500円/月ぐらいかかるということです。

それでも、一人暮らしなのにわざわざ電話に申し込むのは面倒だな…という方もいらっしゃるでしょう。

そんな一人暮らしの方にはSo-net光をおすすめします。電話サービスの利用料(500円/月)が1年間無料になり、今ならネットと同時申し込みで高性能Wi-Fiルーターのレンタル料(400円/月)がずっと0円になるので大変お得です。

また、コンセントに挿すだけでWi-Fiが使える「auスマートポート」もセット割の対象になり、付帯サービスの加入が条件になっていないので一人暮らしにおすすめです。

auスマートバリューへの申し込み方法

★auスマートバリューの申し込み方法と窓口★
①PC・スマホ⇒『My au』 ②auケータイ⇒『EZweb』 ③電話⇒「KDDIお客さまセンター」 ④店舗⇒auショップ
auスマートバリューを適用させるには申し込み手続きをしなければなりません。申し込み手続きが完了した翌月から適用されるので、早めに申し込んでおきましょう。 携帯電話とインターネットがセットになったタイミングからいつでも手続きできます。 auショップや家電量販店でauひかりなどを契約する場合は、セット割も同時に申し込むことが可能です。

4回線まではPCやスマホで手続き可能

PCやauスマホを持っている方は、WEBまたはアプリに入っている『My au』から5分もかからずに手続きできるので簡単です。

auケータイを使っている方は、『My au』ではなく『EZweb』から申し込みましょう。

『My au』で申し込む

しかし、一つのインターネット回線につき家族で5回線以上の申し込みをする場合は、auショップでしか手続きできません。

最大で10回線まで申し込むことができるので、手続き忘れがないようにセット割を最大限に活用してください。

もし未成年のお子さんがいらっしゃる場合は、親が代わりにauショップで申し込むことが可能です。手続きの際に必要なものを下記にまとめたので忘れないようにしましょう。

●auショップで必要なもの ・印鑑(法人の場合は法人印) ・本人さま確認書類(原本) ・現在利用中のau電話本体 ・家族関係の証書書類

光回線によって申込み方法が異なる

auひかりを利用する場合は、窓口で手続きをおこなうだけで大丈夫です。

ただし、auひかり以外の光回線によっては申し込み前の事前手続きが必要な場合や、申し込み方法が指定されている場合があります。
※事前手続きや指定の申し込み方法がある光回線
●So-net光
事前にSo-netマイページで手続き後、電話かauショップで申し込み
●ビッグローブ光
7日以上経過してから、電話かauショップで申し込み
●@nifty
電話サービス加入時に@niftyのホームページまたは@niftyカスタマーサービスデスク(0570-03-2210)にて事前手続きが必要
●eo光
自宅に郵送される『「eo」サービスお申し込み内容ご確認のお願い』を持って、近くのauショップにて申し込み
●メガエッグ
auスマートバリュー確認票を印刷してauショップで申し込み
●BBIQ
申請書発行フォームから印刷した申請書またはスマートフォンで申請書を表示してauショップで申し込み

補足:My auから手続きできない人

●同居しているが名字が契約者と異なる家族
●遠くに住んでいる50歳以上の家族

一緒に住んでいる家族でも別姓の場合や、遠くに住んでいる祖父母は、KDDIに電話するか近くのauショップに行くしか手続きできないので気をつけてください。

auスマートバリューを電話で申し込む場合は下記の窓口から手続きできます。

●KDDIお客さまセンター受付窓口 au携帯から:157 一般電話から:0077-7-111 (9:00~20:00)
(1)ご利用料金・ポイントの確認⇒(2)コミュニケーターによる手続きの順にタップすれば電話手続きがスムーズに始まります。

auスマートバリューについての疑問まとめ

ここでは、auスマートバリューについてよくある以下の疑問にお答えしました。

●適用されているかを確認する方法は?
●引っ越しする際に手続きは必要?
●ネットを解約する際はどうすればいい?

適用されているかを確認する方法は?

WEBやアプリの「My au」から簡単に確認できます。また、KDDIお客さまセンター(TEL:157)に電話すれば5分ぐらい時間はかかりますが直接auに聞くことが可能です。

「My au」で確認するためには、スマホに入っているアプリをタップするか、ネットで検索してからログインしましょう。

ログイン完了後に以下の写真のように「ご契約情報の確認・変更」をタップし、「auスマートバリュー」と書かれていれば適用されているということです。

もし「auスマートバリュー適用なし」と書かれていたら、すでにご紹介した申し込み方法に沿って手続きしなければなりません。

引っ越しする際に手続きは必要?

引っ越し先でもauひかりを継続する場合は、auスマートバリューの手続きは不要で、auひかりの移転手続きとスマホの住所変更だけで大丈夫です。

注意点として、auひかりの引っ越し先住所とスマホの住所変更先を必ず一致させないと、auスマートバリューが継続されないというトラブルが多いので気をつけてください。

例えば、光回線の住所では建物名まで書いて、スマホの住所は建物名を書かないなどがあると同じ住所として認識されないということです。

また、もし引っ越し先でauひかりが利用できなくて他のauスマートバリュー対象のインターネット回線に切り替える場合は新しく申し込まないといけません。

ネットを解約する際はどうすればいい?

現在利用中のインターネット回線を解約する場合、auスマートバリューに関しては何も手続きしなくて大丈夫です。

インターネットを解約した時点で自動的にau携帯電話の割引きが解除・停止されます。

固定回線またはauスマートポートの解約で違約金が発生しますが、auスマートバリューを解約しても違約金はかからないので安心してください。

もう一度適用したい場合は、再度申し込めば割引きが再開されます。

まとめ

ここまで、auスマートバリューのサービス内容と申し込み方法について詳しくお話してきました。

セット割が適用される条件やどこまで割引きされるかなど、内容が複雑になっているのでかなり難しいと思います。

この記事では、皆さんがauスマートバリューを活用して最大限お得になるように分かりやすくまとめました。ぜひ参考にしていただければ幸いです。
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