楽天ひかりの解約は簡単!解約手順・解約費用・注意点をわかりやすく解説

楽天ひかりの解約方法は?解約違約金や工事費未払い分はいくらになるの?無料で解約するには?と楽天ひかりの解約について不安なことが沢山あるでしょう。

楽天ひかりは、電話手続きを行うだけで、簡単に解約できます。

ただし、解約違約金9,500円がかかったり、工事費残債を一括で請求されるケースもあるので、解約手続き前に解約費用について確認しておくことが重要です。

この記事では、楽天ひかりの解約方法や解約違約金、そして気をつけるべき注意点について詳しくまとめたので、ぜひ最後まで読んでみてください。

楽天ひかりの解約手順

楽天ひかりの解約手順は以下3ステップになります。

1.電話で解約手続きをする
2.レンタル機器を返却する
3.撤去工事が行われる(任意)

なお、楽天ひかりを契約すると、楽天ドメインのメールアドレスやオプションも解約となります。

1.電話で解約手続きをする

楽天ひかりの解約方法は「楽天ブロードバンドカスタマーセンター」へ電話をして解約する方法のみです。
●楽天ブロードバンドカスタマーセンター
・電話番号:0800-600-0222
・受付時間:9時~18時
(通話料無料)
音声案内に沿って「4」を押下すると解約窓口に繋がります。

10日までに電話をすれば当月末解約、11日以降は翌月末解約となります。契約更新月は1ヶ月間しかないので、解約費用を抑えたい方は、契約更新期間を確認したうえで早めに手続きを行いましょう。

楽天コミュニケーションズ光を解約する場合

2019年3月末以前に楽天ひかりに申し込んだ人は、楽天ひかりではなく、「楽天コミュニケーションズ光(タイプS)」を契約されている可能性があります。

楽天コミュニケーションズ光の場合は、プロバイダが「SANNET」となるので、以下窓口にて解約手続きを行いましょう。
SANNETインフォメーションセンター
・電話番号:0120-989-841
・受付時間:9時~18時
(通話無料)
契約状況がわからない場合は、契約の際に送られる書類を確認するか、上記窓口にて確認しましょう。

2.レンタル機器を返却する

楽天ひかりの解約手続き後は以下を返却しましょう。

1.NTTレンタル機器
2.楽天ひかりのレンタルルーター

楽天ひかりのレンタルルーターの返却については契約状況によって変わります。楽天ひかり解約窓口(0800-600-0222)にて確認しましょう。

NTTレンタル機器の返却方法

解約手続きから1週間後に、NTTから返却キットと着払い伝票が届くので、以下のような「NTT」と記載されたレンタル機器一式を返却しましょう。

NTT機器
【NTTのレンタル機器一式】
●ONU (NTTと書かれた機器)
●ブロードバンドルーター
●電源アダプタ
●LANケーブル

3.撤去工事が行われる(任意)

基本的に撤去工事は必要ありません。大家さんや不動産から、現状回復を求められた場合は撤去工事が必要になります。

撤去工事が必要な場合は、楽天ひかり解約手続きの際に伝えましょう。撤去工事をする場合は、撤去工事が完了した月の月末解約となります。

光電話を利用している場合は?

楽天ひかりの電話番号を引き継ぎたい場合、楽天ひかり解約前にアナログ戻しという手続きが必要になります。

アナログ戻しの流れは以下になります。
1.NTTへアナログ戻しの連絡をする
2.工事が行われる

アナログ戻し手続きから工事までの日数は、作業員が家に来る場合は1ヶ月程度、来ない場合は3日程度となります。作業員の要否は利用状況によって変わるので窓口にて確認しましょう。
アナログ戻しの手続き窓口
NTT東日本:0120-116-000
NTT西日本:0800-2000116
受付時間:午前9時~午後5時
光コラボレーションの光電話へ引き継ぐ場合は、乗り換え先の光回線申し込み時に光電話サービスを申し込むことで引き継げます。

楽天ひかりの解約費用

楽天ひかりの解約にかかる費用は「解約違約金」と「工事費の未払い分」の2つです。

6年間利用しないと無料で解約することはできません。6年未満に解約する方は必ず目を通しましょう。

解約違約金

楽天ひかりは以下の契約更新月以外に解約すると【解約違約金9,500円】が一括請求されます。
更新月
●3年契約の場合は37ヵ月目
●2年契約の場合は25ヵ月目
公式からの申し込んだ方は3年契約、ネット代理店からの申し込んだ方は2年契約になっています。契約更新月が分からない方は楽天ひかりの公式サイトのチャット(営業時間 9:00~18:00)で聞いてみるといいでしょう。

工事費未払い分

戸建ては60ヶ月以内、マンションは50ヶ月以内に解約すると、工事費残債がかかるケースがあります。

マンションプランの場合

マンションプランの場合、【開通工事費16,500円】を【330円×50ヶ月分割】で支払うので、50ヶ月未満で解約すると工事費の未払い分が一括請求されます。

例えば、
1年で解約した場合は330円×38ヶ月=12,540円
2年で解約した場合は330円×26ヶ月=8,580円
の工事費残債が発生します。

開通工事費が8,360円だった場合や、2,200円だった場合も、工事費の未払い分が一括請求されます。開通工事費別の工事費残債については以下をご覧ください。
マンション工事費残債
16,500円50ヶ月以内の解約で
330円×残月分
8,360円26ヶ月以内の解約で
330円×残月分
2,200円7ヶ月以内の解約で
330円×残月分

ファミリープランの場合

ファミリープランの場合、【開通工事費19,800円】を【330円×60ヶ月分割】で支払うので、60ヶ月未満で解約すると工事費の未払い分が一括請求されます。

例えば、
1年で解約した場合は330円×48ヶ月=15,840円
2年で解約した場合は330円×36ヶ月=11,880円
の工事費残債が発生します。

開通工事費が8,360円だった場合や、2,200円だった場合も、工事費の未払い分が一括請求されます。開通工事費別の工事費残債については以下をご覧ください。
ファミリー工事費残債
19,800円60ヶ月以内の解約で
330円×残月分
8,360円26ヶ月以内の解約で
330円×残月分
2,200円7ヶ月以内の解約で
330円×残月分
工事費未払い分については、楽天ひかりメンバーズステーションの「会員メニューの確認」にて確認が可能です。

楽天ひかりメンバーズステーション
※引用元:楽天ひかり公式サイト

楽天ひかりの解約の注意点

楽天ひかりを解約する際は2つの注意点があります。

・楽天市場の買い物ポイント「SPU」のポイント倍率が下がる
・解約費用0円で解約することができない

SPUのポイント倍率が下がる

楽天ひかりを解約すると、楽天市場で買い物をする際に貯まる「SPU(スーパーポイントアッププログラム)」の倍率が1つ下がります。

SPU倍率は楽天ひかりの解約月をもって、5倍の場合は4倍へ、4倍の場合は3倍へ下がります。

頻繁に楽天市場でお買い物する方は、SPU倍率も考慮して解約手続きをおこないましょう。

6年間利用しないと無料解約できない

楽天ひかりは、契約更新月と工事費分割回数月のタイミングが合わないため、6年間(73ヶ月)使わないと無料で解約することはできません。

少しでも安く利用したい方は、契約更新月に解約する、もしくは工事費の分割が終わるまで利用する必要があります。

3年契約プランの場合

3年契約の場合は、契約更新が3年ごと、工事費は50~60ヶ月払いなので、どちらも無料になるタイミングは73ヶ月目となります。

なるべく解約費用を抑えたい方は、契約更新月の37ヶ月目の10日までに解約しましょう。37ヶ月目に解約すれば、戸建ては7,920円、マンションは4,620円で解約できます。

1ヶ月でもズレると解約費用は約2万円となるので、37ヶ月目中に確認しましょう。

2年契約プランの場合

2年契約の場合も、契約更新が2年ごと、工事費は50~60ヶ月払いなので、どちらも無料になるタイミングは73ヶ月目となります。

なるべく解約費用を抑えたい方は、契約更新月の25ヵ月目の10日までに解約しましょう。25ヶ月目に解約すれば、戸建ては7,920円、マンションは4,620円で解約できます。

1ヶ月でもズレると解約費用は2万円前後かかるので注意しましょう。

まとめ

楽天ひかりの解約について最後まで読んでいただきありがとうございます。

最後に要点をまとめると、楽天ひかりは電話1本で簡単に解約できますが、6年間利用しないと無料で解約できないので、殆どのケースで解約費用が発生します。

契約更新月や工事費の未払い分を事前に確認し、なるべく解約費用がかからないタイミングで解約手続きをすることが重要です。

そして、解約手続きの期限までに解約しなければ月額料金が余分で発生してしまうといった注意点も考慮して解約するようにしましょう。

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