ソフトバンクエアーの評判からわかった全デメリットを解説【2020年3月】

ソフトバンクエアーはSoftBankが出している工事不要のWi-Fiサービス。

スマホとのセット割が利用できて毎月1,000円ぐらいの割引きが受けられるので、ソフトバンクスマホを使っていて光回線のような工事が面倒な人に人気があります。

しかし利用者の口コミや評判を調べてみたところ、「月額料金が高い」「解約時に端末代がかかる」「速度が遅い」といった3つの重大なデメリットがあり、ほとんどの人は損してしまうサービスだと分かりました。

これから申し込む人が後悔しないように辛口で評価しています。この記事では、ソフトバンクエアーよりおすすめなポケットWiFiも紹介しているのでぜひ参考にしてください。

ソフトバンクエアーの評判からわかった全デメリット

それでは、ソフトバンクエアーの口コミからわかった契約前に知っておくべき注意点を以下の順でくわしくご紹介していきます。

①月額料金が高い
②解約時に端末代が発生
③速度が遅い

①月額料金が高い

まず始めに、ソフトバンクエアーを利用するうえで注意すべきなのは、月額料金が他のサービスよりも高いところです。

同じソフトバンク系列の光回線と比較したところ、1年目の料金はソフトバンク光と同じですが、2年目からはソフトバンクエアーの方が1,000円ほど高くなることが分かりました。
月額料金SoftBank AirSoftBnak光
1年目3,800円3,800円
2年目以降4,880円3,800円
毎月1,000円の違いだけで圧倒的に高いわけではありませんが、最低でも2年の契約期間で利用するとしたら、ソフトバンク光よりも合計で12,000円損することになります。

公式サイトではキャンペーンで割引きされて月額3,800円と安く見せているので、実際は1年間限定のキャンペーンで途中から高くなるということを覚えておきましょう。

ポケットWiFiと比較しても料金が高い

先ほどは光回線のソフトバンク光と比較しましたが、ポケットWiFiと比べてもソフトバンクエアーの料金は高いことが分かりました。

サービス月額料金
SoftBank Air4,880円
(1年目3,800円)
Mugen WiFi3,280円
ギガゴリWiFi3,050円
どんなときもWiFi3,480円
UQ WiMAX3,880円
GMO WiMAX4,263円

このように、ポケットWiFiの月額料金は3,000円~4,000円が平均的な料金になっていて、ソフトバンクエアーは1,000円以上も高いです。

とくに業界でも最安値となっている「ギガゴリWiFi」は毎月およそ3,000円払えば利用できるので、外でも使えるポケットWiFiを契約した方がお得になることは間違いありません。

レンタルする場合はさらに高くなる

ソフトバンクエアーでは端末をレンタルするプランも用意されていて、たとえレンタルプランを選んだとしても月額料金は5,370円とさらに高くなってしまいます。

レンタルプランは半年や1年など短期的に利用する人には通常プランよりお得になりますが、もともとの料金が高いのでソフトバンク光やポケットWiFiを契約した方がお得です。

②解約すると端末代が発生

ソフトバンクエアーのサービスは契約期間が2年と決まっていて、2年ごとの更新タイミング以外で解約してしまうと9,500円の解約違約金を払わないといけません。

解約金については光回線やポケットWiFiとあまり変わりませんが、ソフトバンクエアーだと端末を分割で購入する場合に3年以上利用しないと端末代の未払い分も発生してしまうので注意しましょう。

以下の図を見ていただければ分かるように、ソフトバンクエアーの契約には2種類あり、「端末本体」と「インターネットサービス」の契約が別々に分かれています。

ソフトバンクエアーは2つの契約が必要
引用元:ソフトバンクエアー重要事項説明書

そもそも端末の本体代は59,400円ですが、利用期間中に毎月1,650円ずつ割引きされていって、3年(36ヶ月)後には全て割引きされて0円になります。

しかし、支払い期間の3年以内に解約してしまうと割引きされなくなるので翌月に一括で支払う必要があり、以下の口コミのように解約金が5万円にもなってしまうことを知っておいてください。

上の口コミを投稿した人は、契約から1年後に解約した場合で端末代として39,600円、解約金として9,500円を払う必要があり、合計で5万円を越えてしまったのだと考えられます。

4年間使わないと無料で解約できない

さらに、契約期間は2年なので2年後、4年後、6年後…の更新タイミングでないと途中解約になり、端末本体の支払い期間は3年間なので、早くても4年後に解約しないと違約金と端末代の両方を0円にすることができません。

ほかのインターネット回線を調べてみても、4年間使わないと無料で解約できないという不親切な内容になっているところはなかったので、長期利用をしたい人以外はソフトバンクエアーを契約しない方がいいでしょう。

解約方法にも注意点がたくさん…

ソフトバンクエアーの解約方法は電話窓口(0800-1111-820)だけ。10時から19時の間であれば手続きを受け付けていますが、電話がつながりにくいという以下の口コミが見つかりました。

解約の電話をしてからすぐに解約処理されるわけではなく、いつ手続きしてもその月の末日に自動で解約されるので、解約した月の料金は日割りで計算されず月額料金がまるまる請求されてしまいます。

また、端末をレンタルして契約している場合、解約された月の翌月20日までに以下の返却先まで端末一式を返送しないといけないので忘れないようにしましょう。

【レンタルした本体の返却先】
〒277-0804 千葉県柏市新十余二3-1 GLP柏物流センター1階
SoftBank モデム係 宛(0800-1111-820)

実際にこれからソフトバンクエアーを解約しようと考えている人については、ソフトバンクエアーの解約方法を詳しく書いた記事を参考にしていただきたいです。

③速度が遅い

料金が高かったり解約時に端末代が発生したりするだけでなく、以下のように速度が遅いという口コミが多いので注意しましょう。
これらの悪い口コミは利用しているユーザーのほんの一部にすぎないかもしれませんが、他のサービスと比べても速度が遅いことが分かりました。

光回線やWiMAXと比較しても遅い

公式で発表されている最大速度を以下の表で比較したところ、ソフトバンクエアーは光回線よりも1/2の速度で、ポケットWiFiとして有名なWiMAXよりも遅いことが分かりました。
 SoftBankAir光回線WiMAX
最大速度481メガ1,000メガ867メガ
ソフトバンクエアーは工事をしなくていいサービスということもあって、光回線よりも速度で負けてしまうのは仕方ないかもしれませんが、WiMAXの速度にも負けてしまうとなると快適にネットが使えない可能性が高いです。

WiMAXではソフトバンクエアーと似たようなホームルーターを出しているので、工事をしたくないけど速度にもこだわりたいという人におすすめできます。

しかし、最大速度はあくまで公式が発表している数値で、利用する場所や時間帯によっては混雑して速度制限にかかる場合があり、実際は最大速度440メガとはかけ離れたスピードになります。

夜の時間帯に速度制限がかかる

ソフトバンクエアーの公式サイトには以下の注意書きがあり、夜などにソフトバンクエアーを使っている人がたくさん増えすぎると速度が制限されてしまうというものです。

ご利用の集中する時間帯(夜間など)は、サービス安定提供に伴う速度制限のため、通信速度が低下する場合があります。
引用元:ソフトバンクエアー公式サイト

実際に、僕もソフトバンクエアーを利用していたときは夜の21時~23時ぐらいにネットが繋がりにくくなってスマホで見ていた動画が止まることが毎日のようにありました。

速度制限にかかってしまうと、Wi-Fiで繋いでいるよりもスマホの通信を使った方がダンゼン速くなるので、ソフトバンクエアーを契約している意味がないです。

もしも速度が遅くてネットが使えない状況になってしまった場合は、速度が遅いときの原因と対処法をご覧になってください、それでも改善しなかったらソフトバンクのサポートセンター(0800-1111-820)に相談しましょう。

Airターミナル4の最大962メガは一部エリアのみ

最新の「Airターミナル4」は最大962メガ出るとされていて、光回線の最大速度1ギガ(1,000メガ)とほぼ同じだと話題になっていましたが、2020年2月現在で対応しているエリアは主要都市のさらに一部地域に限られてしまいます。

Airターミナル4のエリア別に分かれた速度についてはこちらで確認できます。

さらに、最大962メガに対応しているからといって光回線と同じくらいの速度で利用できるわけではなく、先ほど説明したように使う人が増えれば夜に速度制限がかかってしまうので注意しましょう。

ソフトバンクエアーよりもWiMAXがおすすめ

ここまでお話しした注意点を知ったうえで、ソフトバンクエアーよりもおすすめの「WiMAXのホームルーター」をご紹介します。

WiMAXのホームルーターがおすすめ

ポケットWiFiの中で速度がいちばん速いと評判のWiMAXを、自宅のコンセントに挿して使えるようにしたのがWiMAXのホームルーターです。

ソフトバンクエアーとサービス内容はほとんど同じですが、WiMAXのホームルーターの方が月額料金が安く速度が速いのでおすすめです。

さらに、キャンペーン特典を用意している窓口から申し込めば、34,800円のキャッシュバックがもらえるだけじゃなく、無料でホームルーターが貰えるのでお得に利用できます。

このように、ソフトバンクエアーを契約するならWiMAXのホームルーターの方がおすすめできるので、以下で詳しく見ていきましょう。

月額料金が安い

月額料金SoftBankAirWiMAX
1年目3,800円4,263円
2年目~4,880円
注意点としてもお伝えしたように、ソフトバンクエアーの割引キャンペーンは1年間限定なので、2年目以降になると月額料金が1,000円も高くなります。

2年目以降の月額料金を比較すると、WiMAXのホームルーターの方が1年間で7,000円以上もお得であることが分かりました。

ソフトバンクエアーが安いのは最初の1年目だけなので、長い目で見るとかかる費用が安いのはソフトバンクエアーよりもWiMAXのホームルーターです。

3年後に無料で解約できる

ソフトバンクエアーの最大の注意点は、解約時に端末代の未払い分がプラスされるため高額な解約費用が発生することでした。

以下の表では、解約する時期ごとに発生する費用を比較しています。
解約時期SoftBankAirWiMAX
1年後49,100円19,000円
2年後19,800円14,000円
3年後9,500円0円
4年後0円9,500円
ソフトバンクエアーだと契約期間の2年後に解約しても2万円近くの費用を払わないといけませんが、WiMAXのホームルーターは3年後に解約すれば負担額が0円になります。

しかも、WiMAXのホームルーターは端末がタダで貰えるメリットもあるので、契約途中で解約しても端末代が請求されることはないので安心です。

ソフトバンクエアーの速度より2倍速い

公式サイトで発表されている最大速度と、利用者がまとめサイトで計測した実際の速度(実測値)を以下の表にまとめた。

※実測値は「みんなのネット回線速度」を参照
 SoftBankAirWiMAX
最大速度481メガ867メガ
実測値20メガ48メガ
最大速度・実測値は、ソフトバンクエアーよりもWiMAXのホームルーターが2倍以上速いので、明らかにWiMAXのホームルーターを利用した方が快適にネットが使えるでしょう。

数字だけで比較しても分かりづらいかもしれませんが、Twitterで口コミを見てみると、以下の投稿のようにWiMAXのホームルーターの方が速いという利用者がたくさん見つかりました。
ソフトバンクエアーとWiMAXのホームルーターを詳しく比較した記事はこちら

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まとめ

ここまでお話ししたように、ソフトバンクエアーには料金・解約・速度についての重大な注意点があり、契約前に知っておかないと後悔することになってしまいます。

SoftBankのスマホを使っていて光回線の工事が面倒な人にとってはおすすめできますが、それ以外の人にとっては損する可能性が高いサービスです。

皆さんの今の状況に合ったインターネット選びが重要なので、この記事を読んでいただいて少しでも貢献できることを祈っています。
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