ソネット光電話を契約するメリットと申し込みの流れを解説

ソネット光プラスを契約するならソネット光電話を契約した方が安いの?電話番号は引き継げるの?と気になっていませんか。

結論から言うとソネット光電話は、NTT加入電話の番号が引き継げ、基本料金や通話料が安くなることから、固定電話の料金を安くしたい人にとってメリットの大きいサービスです。

また、auスマホが最大1,000円安くなる「auスマートバリュー」の条件にもなっているので、固定電話を持っていなくてもauユーザーなら入っておいて損はありません。

この記事では、ソネット光電話を利用するメリットと、電話番号の引継ぎなどの契約前に知るべき注意点も紹介します。

ソネット光電話とは?

ソネット光電話は、ソニーネットワークコミュニケーションズが提供している光回線「ソネット光プラス」のオプションサービスです。

ソネット光プラスのインターネット回線を利用して通話をするサービスで、NTT加入電話よりも基本料金や通話料が格段に安くなるのが特徴です。

ソネット光電話を契約するメリット

ソネット光電話を契約するメリットは主に以下の4つです。

●基本料金・通話料が安くなる
●オプション料金が安い
●auスマートバリューが受けられる
●電話番号がそのまま引き継げる
●支払いが1つにまとめられる

これらのメリットについて詳しく解説していきます。

基本料金・通話料が安くなる

現在NTT加入電話を使っている方は毎月1,700円の基本料金がかかっています。

NTT加入電話からソネット光電話に切り替えることで1,200円ほど基本料金を安くすることが出来ます。
 NTT電話ソネット光電話
基本料金1,700円500円


一般電話8円~40円(3分)8円(3分)
携帯電話66~132円(3分)48~54円(3分)
上記の表の「一般電話の通話料」から分かるように、NTT加入電話だと電話相手の距離によって通話料が最大40円/3分かかりますが、ソネット光電話は一律8円なので比較的安く利用できることが分かります。例えば、3時間通話をしたとしたら最大2,000円ほど通話料金を抑えられます。

このように、サービス内容はそのままなのに、基本料金と通話料がどちらも安くなることから、固定電話を利用しているのであればソネット光電話を利用すべきです。

オプションセットプランが安い

ソネット光電話でも基本的にNTT加入電話と同じオプションが利用できます。

オプション1つ1つの料金はほぼ同じですが、ソネット光プラスはオプションがセットになったプランがあるので、格段に安くなります。
オプションNTT電話ソネット
光電話
基本料金1,700円まとめて
1,700円
発信者番号表示400円
ナンバー・リクエスト200円
通話中着信300円
着信転送30円/回
着信拒否600円
着信お知らせメール300円
無料通話
480円分
(最大3時間相当)
なし
このように、NTT加入電話だと基本料金に追加でオプションを付けていくので、もし全部のオプションを付けるとなると3,000円を超えてしまします。

ソネット光プラスのセットプランであれば基本料金にすべて含まれているので、オプションを利用しても1,700円以上かかることはありません。最大3時間分の無料通話も入っているので、通話をたくさんする人にとっても比較的お得なプランと言えます。

auスマートバリューが受けられる

ソネット光プラスは家族全員のauスマホが最大1,000円安くなる「auスマートバリュー」対象の光回線です。

ソネット光電話に加入しないとauスマートバリューは受けられないので、auスマートバリューを利用したいのであれば必ず加入しましょう。

ソネット光電話に加入したからと言って、固定電話を利用しないといけないわけではないので安心してください。

電話番号が引き継げる

今利用している「NTTの固定電話の電話番号」「光電話の電話番号」は、ソネット光電話を申し込めば引き継ぐことが出来ます。

auひかりやNURO光などの、光コラボ以外の光電話から引き継ぐ場合は、アナログ戻しという手続きをすれば電話番号が引き継げます。

引き継ぎにかかる費用は?

引継ぎの際にかかる費用をまとめたのでご覧ください。
使用中の固定電話手数料・工事費
NTT電話2,000円
光コラボの光電話1,800円
auひかりなどの光電話2,000円~11,000円
これはソネット光プラスと同時にソネット光電話を契約した場合の料金です。

ソネット光電話だけを申し込む場合は最大4,500円の工事費がかかる場合もあります。

ソネット光電話の申し込みの流れ

ソネット光電話の申し込みの流れは以下の4ステップです。だいたいソネット光電話の開通までは2週間~2ヶ月かかります。

0.アナログ戻しをする(光コラボ以外から乗り換えの場合)
1.ソネット光電話へ申し込み
2.ソネットから工事内容の確認
3.NTTから工事日確定の連絡がくる
4.工事が行われる

アナログ戻しが必要な場合

auひかりやNURO光などの光コラボ以外からの乗り換えで、同じ電話番号を引き継ぎたい方は、申し込み前に「アナログ戻し」という作業が必要になります。
アナログ戻しの手続き窓口
NTT東日本:0120-116-000
NTT西日本:0800-2000116

ソネット光電話を申し込む

ソネット光電話の申し込み方法は2つに分かれています。

・ソネット光プラスと同時に申し込みをする
・ソネット光を利用中で光電話だけ申し込む

上記2つのパターンを詳しく解説します。

ソネット光プラスと同時に申し込みをする場合

ソネット光プラスと同時に申し込みをする場合は、申し込みフォームのオプション選択画面にてソネット光電話を選択しましょう。

今利用中の番号を引き継ぎたい場合は、以下の「番号ポータビリティ」にチェックを入れれば、So-netが引継ぎの手続きをしてくれます。

ポータビリティ※引用元:公式サイト
ソネット光プラスの工事と同時にソネット光電話の工事も行われるので、ソネット光プラスが開通したらソネット光電話も利用できると言う流れです。

ソネット光プラスを利用中で光電話だけ申し込む場合

ソネット光プラスすでに利用している場合は追加で申し込みましょう。追加で申し込む場合は、So-netサポートデスクまたはWEBで手続きが行えます。

WEB窓口
ソネット光電話の申し込みフォーム

So-netサポートデスク
電話番号:0120-80-7761
受付時間: 9:00~18:00(年中無休)

工事が行われる

工事が必要な場合は30分~1時間程度の工事が行われます。ソネット光プラスと同時申込みの場合は同時工事となります。

申し込み時に工事が不要と判断された方は、後日NTTから送られてくる通信機器を設置するだけでソネット光電話がつかえるようになります。

ソネット光電話の注意点

ソネット光電話を契約する際に1つだけ注意点があるので解説します。

電話番号が引き継げない場合がある

ソネット光で新規発番された電話番号は、光コラボの光電話以外へ引き継ぐことはできません。

そのため、もしソネット光プラスを解約後もずっと同じ番号を使い続けたいのであれば、ソネット光電話を契約するまえにNTTの「加入電話・ライトプラン」に加入してNTTで番号を発番する必要があります。

ちなみに、市や県をまたぐ引越しをする場合、市街局番が変わるため、電話番号の引き継ぎができません。

停電時に使えない

ソネット光電話はインターネット回線を使って通話をするサービスなので、停電などでインターネットの接続が出来なくなると、ソネット光電話も使えなくなります。

ソネット光電話の解約方法

ソネット光プラスと同時に解約する場合は、同時解約となります。

ここでは「ソネット光電話だけを解約する方法」を詳しくお伝えします。

解約手続きをする

固定電話が必要なくなったという場合は、So-netサポートデスクで解約手続きをしましょう。

So-netサポートデスク
電話番号:0120-80-7761

別の電話事業者に乗り換える場合は、変更先の電話事業者へ「番号ポータビリティ」手続きをすればソネット光電話は解約となります。

利用機器の停止・返却

利用している機器の種類によって、遠隔で光電話機能が停止されてそのまま利用できる場合と、交換または返却となる場合があります。

返却と判断された場合は、NTTから「回収キット」が郵送されるので、回収キットに従い機器を返却しましょう。

まとめ

ソネット光電話について最後までご覧いただきありがとうございます。

NTT加入電話の電話番号が引き継げて、基本料金や通話料金が格段に安くなることから、固定電話を利用しているのであれば非常にお勧めのサービスです。

auスマートバリューの条件でもあるので、固定電話を利用しなくても、auユーザーなら入っていて損はないオプションと言えます。
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