インターネットを解約する方法は?手続き前に確認すべき解約金や注意点まとめ!

インターネットの解約ってどうやるの?解約金はいくらなの?といったことが気になりますよね?

インターネットの解約は、契している光回線の電話窓口やホームページで手続きをすることができます。

ただし、契約期間中にインターネットを解約すると、9,500円~20,000円ほどの解約金が発生してしまうので注意が必要です。

他にも、工事費の残債やオプションの解約金が発生することもあるので、解約手続きをする前に確認しておきましょう。

この記事では解約手続きの方法や費用だけでなく、注意点や解約するタイミングなども紹介していくので参考にしてください。

インターネットの解約方法

インターネットを解約するには、契約している回線に問い合わせをして解約手続きをする必要があります。

電話・webで手続きをする

インターネットの解約は電話での手続きがほとんどで、契約している回線によって解約窓口が異なるので注意しましょう。

大手インターネット回線10社の解約窓口を以下の表にまとめたので参考にしてください。
光回線解約窓口受付時間
フレッツ光※0120-1161169時~17時
ドコモ光0120-800-0009時~20時
ソフトバンク光186-0800-111-200910時~19時
NURO光0120-65-3810
9時~20時
auひかり※0077-70689時~20時
ソネット光WEBから手続き24時間
ビッグローブ光0120-914-6079時~18時
OCN光0120-506-50610時~19時
nifty光WEBから手続き24時間
eo光0120-919-1519時~21時
また、ソネット光や@nifty光のようにwebで手続きができるインターネット回線や、ドコモ光やソフトバンク光のようにショップで解約ができる回線もあります。

解約の手続きをするために事前に用意をするものはありませんが、会員IDがあるとスムーズです。申し込みをしたときに送られてきた書類にIDが記載されているので確認しておくといいでしょう。

プロバイダの解約手続きが必要な回線

auひかりやフレッツ光のようなインターネット回線を解約する場合は、プロバイダへの連絡も忘れないようにしましょう。

特にauひかりを解約手続きはプロバイダへ連絡して行う必要があります。auへ連絡しても解約手続きはできないので注意してください。

またフレッツ光はインターネット回線だけでなく、プロバイダの解約もしなければなりません。プロバイダの解約手続きをしないでいると、使用料が発生してしまいます。

転用・事業者変更の場合は手続き不要

転用や事業者変更でインターネット回線を乗り換えをする場合、乗り換えが完了した日になると今まで利用していた回線は自動的に解約になります。

転用や事業者変更をするときに承諾番号を取得するのですが、その際に契約しているインターネット回線の解約手続きも同時に済ませる形となっています。(解約金や工事費の残債が発生する場合があります。)

そのため、転用や事業者変更をする場合は解約手続きをするのではなく、利用中の回線へ連絡をして承諾番号を取得からスタートしてください。

解約をしてしまうと、転用や事業者変更での乗り換えができなくなるので注意しましょう。

いつまでに手続きをすればいい?

インターネットの解約手続きは、解約したい日の1~2週間前には済ませておくといいでしょう。

ドコモ光のように手続きをした当日に解約処理を済ませてくれる回線もありますが、ほとんどのインターネット回線は手続きをした月の月末に解約処理をされることが多いです。

月末の解約処理と言っても、光回線によっては解約処理されるまでに時間がかかる場合があり、月末ギリギリに電話すると月をまたいだ翌月の解約になるケースもあります。

特にソフトバンク光のように解約処理されるまでに6営業日かかってしまう場合もあり、月末に手続きをすると解約の処理が月をまたいでしまうこともあるので、解約の手続きは早めに済ませておきましょう。

月をまたぐと、一ヶ月分の月額料金が発生してしまいます。

レンタルしていた機器の返却

解約の手続きが済んだあとは、ONUやLANケーブル、Wi-Fiルーターなどの返却をする必要があります。

返却が必要なものや、返却方法については解約手続きをするときに教えてくれます。自分で郵送する場合や、引き取りに来てくれるケースなど回線によって違いがありますので、指示に従って返却をしましょう。

返却が遅れると、違約金が発生してしまうこともあるので、くれぐれも返し忘れたりしないように気を付けてください。

インターネットの解約で発生する費用

それでは、インターネットの解約にかかる費用について紹介していきます。おもな費用は「解約金」と「工事費の残債」の2つです。

解約金

インターネット回線を解約するときは、解約金が発生することが多いです。解約金は回線によって違いがありますが、1万円ほどの費用が発生することを覚えておきましょう。

表に主要サービスの契約期間と解約違約金をまとめていますので、参考にしてください。
主要インターネット契約期間解約金
フレッツ光戸建て2年9,500円
マンション2年1,500円
ドコモ光戸建て2年13,000円
マンション2年8,000円
ソフトバンク光戸建て2年9,500円
マンション2年
NURO光戸建て2年9,500円
マンション2年
auひかり戸建て3年15,000円
マンション2年7,000円
ソネット光戸建て3年20,000円
マンション3年
解約違約金の最高額はソネット光で20,000円、逆に最安なのはフレッツ光マンションプランの1,500円になっていて、光回線によっても大きな差があるので注意してください。

とくにソネット光やauひかりの戸建てプランのように、契約期間中に割引きされて料金が安くなっている人気な光回線ほど、解約違約金が高くなっていることが多いです。

更新月の手続きで解約金が無料になる

インターネット回線は2~3年ほどの契約期間があり、契約の更新月で解約をした場合は解約金が発生することはありません。

ソフトバンク光の更新月
※引用元:ソフトバンク光公式サイト

例えば、上の図のようにソフトバンク光は2年契約なので、2019年1月に契約した場合は2020年12月に最初の更新月がきて、さらに2年ごとに訪れる更新月で解約しないと9,500円の違約金が必要になるということです。

実際の更新期間は契約しているインターネット回線に問い合わせをすることで確認することができます。
★更新月をWEBで確認する
フレッツ光⇒フレッツ光メンバーズクラブ
ドコモ光⇒My docomo
ソフトバンク光⇒My SoftBank
NURO光⇒So-netマイページ
auひかり⇒My au
ソネット光⇒So-netマイページ

プロバイダの解約金

フレッツ光の場合通常の解約違約金だけでなくプロバイダの解約金も発生します。代表的なプロバイダは以下の通りです。

プロバイダ解約金補足
BIGLOBE5,000円2年の最低利用期間内に解約する場合
OCN
@nifty3,000円2年ごとの更新月以外で解約する場合
Yahoo!BB

フレッツ光で契約しているプロバイダは申し込み後に届く契約書面で確認することができ、最終的な解約金は各プロバイダに問い合わせをすると教えてくれます。

違約金が発生しない光回線もある

ぷらら光やenひかりのように解約金がかからない光回線もあります。契約期間がないので、どのタイミングで解約しても費用は発生することはありません。

光回線を利用したいけれど、1~2年で引っ越しをする予定がある人は、解約金がない光回線を検討してみるのもいいでしょう。

工事費の残債

インターネット回線はは自宅で工事をおこなう必要があり、そのときの工事費を「一括」ではなく「分割」で払っている場合は、解約するときに未払い分を支払う必要があります。
主要インターネット工事費支払期間
フレッツ光戸建て18,000円30ヶ月
マンション15,000円
ドコモ光戸建て18,000円12~60ヶ月
マンション15,000円
ソフトバンク光戸建て24,000円24~60ヶ月
マンション
NURO光戸建て40,000円30ヶ月
マンション36ヶ月
auひかり戸建て37,500円60ヶ月
マンション30,000円24ヶ月
ソネット光戸建て24,000円60ヶ月
マンション48ヶ月
例えば、フレッツ光(戸建て)は2年契約なので24ヶ月後に解約すれば違約金はかかりませんが、工事費は30ヶ月払いのため6ヶ月の未払い分(3,600円)が必要になります。

このように、契約期間よりも工事費の支払い期間を長くしている光回線が多く、たとえ更新月に解約して違約金を0円にしても工事費の未払い分が発生してしまいます。

とくにauひかりとNURO光の工事費は3万円~4万円と高額で、利用中は月額料金から工事費分が割引きされて0円になっていますが、解約すると割引きが終わって未払い分は自己負担になるので注意しましょう。

オプションの解約金

インターネットを解約すると、自動的に加入しているオプションサービスも解約されて違約金が発生する場合があります。

といっても、違約金がかかるオプションはかなり少なく、僕が調べたところソフトバンク光の以下2つのオプションのみ見つかりました。
オプション解約金補足
Yahoo!BB基本サービス3,000円2年ごとの更新月以外で解約する場合
Wi-Fi地デジパック5,000円2年の最低利用期間内に解約する場合
特に、Yahoo!BB基本サービス(スタンダードプラン/プレミアムプラン)はソフトバンクショップでお勧めされるオプションなので、ソフトバンク光を解約する人は契約状況をWEB上(My SoftBank)で確認してから解約するようにしましょう。

またWi-Fiルーターのレンタルややセキュリティなどのオプションを利用している場合も多いと思いますが、そのようなサービスで解約金が発生することはほとんどありません。

キャンペーン違約金が発生する場合も

インターネットの申し込みキャンペーンには「◯ヶ月以上の継続利用」というように最低利用期間が決められている場合があり、途中で解約してしまうと違約金が発生します。

例えば、ソフトバンク光の有名代理店では以下のように最低8ヶ月の利用期間が決められていて、途中解約するとキャッシュバック額分を違約金として払わないといけません。

本キャンペーンは対象のサービスを8ヵ月以上継続して利用していただく事が条件となります。
上記期間内の解約(お引越し等による解約や引越し先エリア外継続利用不可も含む)や料金不払いによる強制解約となった場合、本キャンペーンの違約金としてキャッシュバック金額を全額ご請求させていただきます。
※引用元:ソフトバンク光代理店NEXT

特にネット代理店でキャンペーンの違約金が設定されているケースが多いので、心当たりのある人は注意手しましょう。

インターネットを解約する時の注意点

撤去工事が発生することがある

インターネット回線の撤去工事をすることはほとんどありません。住んでいる建物のオーナーや不動産から回線の撤去が必要と言われたときだけ、撤去工事をするケースがあります。

撤去工事は解約手続きをするときに工事日を予約しておく必要があり、当日は工事の立ち合いをします。また撤去工事には1万円ていどの工事費が発生します。

特にauひかりの戸建てプランのように必ず撤去工事が必要となる回線もあるので注意手してください。

固定電話の番号の引継ぎ

ほかの光回線に乗り換えて電話サービスを移行する場合は、現在使っている電話番号のまま引き継ぐことができます。

ただし今の光回線を解約する前に、新しい光回線の工事を完了させて電話番号の移行手続きをする必要があるので、決して先に解約しないように気をつけてください。

また、引継ぎできる電話番号はもともとNTTから発行された番号だけです。NTTではない光回線で発行された番号だと、他社に乗り換えても引き継ぐことはできません。

自分が使っている固定電話の番号がNTTで発行されたものかどうかを確かめるためには、以下の窓口に問い合わせましょう。

●NTTの問い合わせ窓口
東日本:0120-116000
西日本:0800-2000116
(午前9時~午後5時)

プロバイダのメールアドレスが使えなくなる

利用中のプロバイダで提供されているメールアドレスを使っている人は、光回線を解約するとプロバイダのメールアドレスも使えなくなってしまいます。

まれに解約しても継続して使えるプロバイダもありますが、本当に数が少ないですし、今だとGoogleやYahoo!など無料のメールサービスがあるので使えなくなっても全く問題ないでしょう。

まとめ

ここまで、インターネットの解約にかかる費用や解約方法など全ての情報をお伝えしてきました。

この記事を読んでいただければ、皆さんが損することなくスムーズにインターネットを解約できるので、ぜひ参考にしてください。

▼人気回線の詳しい解約方法は下記を参考にしてください。
ドコモ光
ソフトバンク光
auひかり
NURO光

So-net光プラス 月額2,080円 超高速ネットが安すぎる!!
ヒカリCOM

TOPへ戻る