限界突破WiFiの評判からわかったおすすめできない全理由【2020年7月】

限界突破WiFiは、格安スマホで有名な「エックスモバイル株式会社」が提供するネット使い放題のポケットWiFiで人気があります。

しかし、2020年3月に通信障害を起こしてしまってから、もともとネット使い放題と謳っていたにもかかわらず1日単位でデータ容量を制限することになり、ネットが繋がらないという口コミが多いので、現時点では限界突破WiFiをおすすめできません。

さらに、利用者の評判を調べたところ、月額料金が最安値ではなく、端末が届くまでに時間がかかり、解約時の違約金が高いことに対して不満を抱えている人もいました。

この記事では、限界突破WiFiがおすすめできない理由を全てお伝えしていくので、ぜひ参考にしていただきたいです。

限界突破WiFiとは

限界突破WiFiとは、格安スマホを提供している「エックスモバイル株式会社」が運営するポケットWiFiです。

ネット使い放題で、マップ機能や翻訳機能、さらにモバイルバッテリー機能が付いている端末が利用できることを売りにしていますが、2020年3月から通信障害を起こしてしまいユーザー数が急激に減っています。

同じく完全無制限のポケットWiFiとして人気があった「どんなときもWiFi」も一緒に通信障害を起こしていて、現在ではただ月額料金が安かったり端末の機能が良かったりするだけではなく、運営会社とサービスの安全性も考えたうえで選ばないといけません。

ここからは、限界突破WiFiがおすすめできない理由を全てお伝えしていきます。

限界突破WiFiがおすすめできない全理由

それでは、限界突破WiFiの評判や口コミを調べてわかったおすすめできない全理由を紹介していきます。

1.繋がらないという口コミが多数
2.月額料金が最安値ではない
3.端末の発送に時間がかかる
4.解約時の違約金が高い

繋がらないという口コミが多い

利用者の口コミを探してみたところ、限界突破WiFiは以下のようにネットが繋がらないという悪い評判がたくさん見つかりました。

これらの悪い評判が多い理由として考えられるのは「通信容量」と「端末の速度」の2つに問題があるからです。一つずつ詳しく見ていきます。

1日単位で通信が制限される

限界突破WiFiの最大のデメリットは、ネットが完全に使い放題と謳っていながら、1日あたりの通信制限が決められているところです。

2020年の3月に通信トラブルが起きた影響で1日3ギガまでのデータ容量しか使えなくなってしまい、7月現在においても1日5ギガを越えると速度制限にかかる条件があります。

以下のように、1日あたり5ギガ~10ギガの容量を使っているときはYouTubeなどのネット動画を標準画質でギリギリ観ることができる速度まで低下し、10ギガを超えると完全にネットが使えなくなります。
1日あたりの容量速度制限
5GB~10GB最大4Mbps
10GB以上最大128kbps
もともと限界突破WiFiはデータ容量に制限がないネット使い放題のサービスとして提供していたにも関わらず、このような通信制限をかけることになってしまいました。

これから新しく申し込む人も1日5ギガの通信制限をかけられるので、せっかくポケットWiFiを契約してもデータ使用量を気にしながら利用することになってしまいます。

さらに、これまで大規模な通信障害を起こしたポケットWiFiの傾向を考えると、今後も同じような通信トラブルを起こす可能性がかなり高いのでおすすめできません。

現在利用している人は通信トラブルが起きていた時期の月額料金が返金され、違約金免除で解約できるという対応がされています。詳しくはこちらをご覧ください。

通信制限があるのに速度が遅い

限界突破WiFiは1日あたりの通信制限があるにも関わらず、同じく通信制限が決められているWiMAXよりも速度が遅いです。

そもそも限界突破WiFiなどの◯◯WiFiと呼ばれるサービスは、これまでポケットWiFiとして主流とされてきたWiMAXの直近3日間の通信制限がないことが大きなメリットとなっていて、その代わりに速度が遅いというデメリットがありました。

しかし、限界突破WiFiは通信制限が決められているうえに、速度も遅いので契約するメリットが一つもありません。
 限界突
破WiFi
WiMAXY!mobile
WiFi
端末
限界突破WiFi
WiMAX
Y!mobile WiFi
最大速度150メガ867メガ612メガ
近頃ではYouTubeで動画を観たり、オンラインでゲームをする人が増えて大容量のデータ通信が必要になっていて、3日で10ギガでも1日5ギガでも物足りないという人は多いです。

ネットの使用量が少ない人は契約しても良いかもしれませんが、それなら速度が3倍近く速いWiMAXに申し込んだ方が快適に利用できます。

限界突破WiFiが繋がらないときの原因と対処法についてはこちら

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月額料金が最安値ではない

限界突破WiFiは月額3,500円と決して高い料金ではありませんが、他に安いポケットWiFiがあるのでデメリットの一つと言えます。

完全にネット使い放題のポケットWiFiの中で、限界突破WiFiよりも安く利用できるサービスを以下の表にまとめました。
ポケットWiFi月額料金
限界突破WiFi3,500円
Mugen WiFi3,280円
ゼウスWiFi3,280円
ギガゴリWiFi3,460円
よくばりWiFi3,450円
どんなときもWiFi3,480円
めっちゃWiFi3,480円
THE WiFi3,480円
ポケットWiFiの最安値は「Mugen WiFi」と「ゼウスWiFi」の2つがあり、限界突破WiFiと毎月220円の違いしかありませんが、料金面において他社に負けているのは事実です。

さらに、ゼウスWiFiでは半年間の月額料金が割引きされたり、よくばりWiFiでは最初の2ヶ月間が無料になったりなど、月額料金がお得になるキャンペーンを限界突破WiFiでは実施していません。

そこまで毎月の料金に差があるわけではないですが、最安値で利用できるサービスではないので、より安いポケットWiFiを選ぶ方が賢明でしょう。

海外の利用料金も他社より高い

限界突破WiFiの海外の利用料金を他社と比較したところ、同じようなプランを提供しているゼウスWiFiより高いことが分かりました。

他のポケットは1日単位で料金が決まっていますが、限界突破WiFiとゼウスWiFiは数日単位の格安プランが用意されています。

※渡航先をアメリカにした場合で料金比較

海外プラン1日7日30日
限界突破WiFi580円1,480円2,980円
ゼウスWiFi377円968円2,420円

海外の旅行先や出張先でポケットWiFiを使いたいという人も、限界突破WiFiより月額料金と海外の利用料金が安いゼウスWiFiの方がおすすめです。

端末の発送に時間がかかる

限界突破WiFiがおすすめできない3つ目の理由は、申し込んでから端末が発送されて自宅に届くまでに4日前後もかかってしまうことです。

ポケットWiFiによっては早ければ当日に端末を発送してくれるところも多いので、4日も待たないとネットが使えないのはデメリットの一つと言えるでしょう。
ポケットWiFi発送時期
限界突破WiFi4日前後
ゼウスWiFi最短当日
ギガゴリWiFi最短当日
よくばりWiFi最短当日
THE WiFi最短当日
限界突破WiFiは全国に80の店舗があるエックスモバイルが格安スマホと一緒に提供しているので、家の近くに店舗があって足を運べば当日中に受け取ることができます。

しかし、WEBから申し込むなら早めに端末が届いてくれた方が安心ですし、何より早くネット環境を整えたい人がほとんどだと思うので、最短当日発送のポケットWiFiを選ぶ方がおすすめです。

解約違約金が高い

限界突破WiFiがおすすめできない最後の理由は、途中解約したときの違約金が他社よりも高めに設定されていることです。

限界突破WiFiは2年以内に解約すると18,000円の高額な違約金が請求されてしまい、他のポケットWiFiの解約違約金よりも2倍近く負担が大きいので注意してください。
ポケットWiFi1年目2年目3年目~
限界突破WiFi18,000円18,000円5,000円
Mugen WiFi9,000円5,000円0円
ギガゴリWiFi9,000円9,000円9,000円
THE WiFi9,000円5,000円0円
ゼウスWiFi9,500円9,500円9,500円
限界突破WiFiは2年契約なので利用開始から24ヶ月後、48ヶ月後など2年ごとの更新時期に解約すれば違約金は発生しませんが、途中解約する人の方が多いことを考えると、もしものために解約違約金が安いサービスを選ぶべきです。

さらに、Mugen WiFiやTHE WiFiなど2年後から契約の縛りがなくなるポケットWiFiもあり、解約時の違約金を気にしなくて済むのでおすすめです。

限界突破WiFiよりもおすすめなポケットWiFi

ここまで限界突破WiFiの全デメリットをお伝えしてきたように、ポケットWiFiを選ぶうえでは「月額料金」や「ネット回線の安全性」が比較すべきポイントとなります。

なので、ポケットWiFiの中でも最安値の月額料金で利用でき、独自の端末を提供している「ゼウスWiFi」が1番おすすめです。

ゼウスWiFiが1番おすすめ

ここからは、限界突破WiFiよりもゼウスWiFiをおすすすめする理由を詳しく紹介していきます。

月額料金が最安値

ゼウスWiFiは限界突破WiFiよりも月額料金が安く、全てのポケットWiFiの中でも最安値なので最もおすすめできるサービスです。

基本的には月額3,280円で限界突破WiFiより毎月220円しか安くなりませんが、現在では半年間の割引きキャンペーンを実施していて、利用開始から6ヶ月目まで2,980円の特別価格でお得に利用できます。
月額料金1~6ヶ月7~24ヶ月合計
ゼウスWiFi2,980円3,280円76,920円
限界突破WiFi3,500円3,500円84,000円
上の表で月額料金を比較してみると、2年間の合計金額は3,080円の差がありました。

この金額差をどのように考えるかは皆さん次第ですが、サービス内容がほとんど変わらないのであれば、できるだけ月額料金が安いポケットWiFiを選ぶ方が良いでしょう。

独自の高性能な端末が使える

ゼウスWiFiの大きな特徴は、何といっても他社にはない独自の端末を提供しているところです。

通信障害を起こした限界突破WiFiとどんなときもWiFiとは異なる端末になっていて、使っている回線設備も違うので通信障害が起きにくくて安心して利用することができます。

データ容量が完全に無制限と言われているポケットWiFiの端末は以下3つあり、それぞれ速度やスペックを比較しました。
 ゼウス
WiFi
限界突
破WiFi
どんなと
きもWiFi
端末
ゼウスWiFi
限界突破WiFi
どんなときもWiFi
最大速度150メガ150メガ150メガ
通信時間10時間15時間12時間
接続台数10台8台5台
このように、今までの端末と比べても速度とスペックは決して負けていない高性能な端末であり、液晶画面が付いていて操作しやすくデザイン性にも優れています。

限界突破WiFiで提供されている端末も珍しいものですが、Mugen WiFiに申し込めば同じ端末を選ぶことができるので独自の端末というわけではないので覚えておきましょう。

30日間お試しキャンペーンがお得

ゼウスWiFiでは、端末到着日から30日以内なら違約金0円で解約できる「ドバドバ体験キャンペーン」を実施しています。

なので、自宅で快適にネットが使えるか不安な人や、他社サービスを使っていて繋がらなくて困っている人はお試し感覚でゼウスWiFiを体験してみることが可能です。

もし自分には合わないと感じたら、キャンペーンを適用するための手続きは一切不要で、30日以内ならそのまま解約手続きするだけで9,500円の違約金が免除されます。

限界突破WiFiの場合は一度契約が成立してしまうと、2年後の更新時期まで待たないかぎり違約金は0円にならず、18,000円の高額な解約違約金が発生するのでリスクが高いです。

※ゼウスWiFiは2020年7月現在において新規の申し込みへの発送を一時停止しています。

まとめ

ここまでお話ししてきたように、限界突破WiFiの口コミや評判から4つのおすすめできない理由が見つかりました。

※限界突破WiFiがおすすめできない理由
1.繋がらないという口コミが多数
2.月額料金が最安値ではない
3.端末の発送に時間がかかる
4.解約時の違約金が高い

この記事では、限界突破WiFiよりもおすすめできるポケットWiFiとしてゼウスWiFiを紹介しているので、ぜひ検討してみてください。
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