auの使い放題MAXからPovoへの乗り換えがおすすめな人は?注意点や乗り換え方法も紹介

使い放題よりもPovoの方が月額料金が安いの?、使い放題からPovoに乗り換えると割引は適用されない?など使い放題からPovo乗り換える際に気になる点がありますよね。

Povoはauから新しく登場した通信容量20GB月額料金2,728円の新プランです。

結論から言うと、以下のような人は使い放題MAXからPovoへの乗り換えがおすすめです。
【使い放題MAXからPovoの乗り換えがおすすめな人】 ●毎月のデータ通信量が20GB以下の人 ●なるべく月額料金が安いほうがいい人
この記事では、使い放題MAXからahamoに乗り換える際に気になる以下のような情報もまとめているのでぜひ参考にしたください。

●使い放題MAXからPovoに乗り換えると月額料金は安くなる?
●使い放題MAXからPovoに乗り換えると通信速度は遅くなる?
●使い放題MAXからPovoに乗り換え方法は?
●使い放題MAXからPovoに乗り換えるとき機種変更できる?

もし、使い放題MAXからPovoへの乗り換えを迷っている方は一読の価値がありますよ。

結論:使い放題MAXからPovoに乗り換えがおすすめな人

Povoはauが新しく発表した,
月額2,728円で通信容量20GBの格安プランです。

結論から言うと、auの使い放題MAXからPovoに乗り換えは以下のような人におすすめです。

★使い放題MAXからPovoの乗り換えがおすすめな人★
●毎月のデータ通信量が20GB以下の人
●なるべく月額料金が安いほうがいい人
なぜ使い放題MAXからPovoへ乗り換えるのがおすすめなのかや注意事項もあわせて解説するので、ぜひ参考にしてください。

使い放題MAXからPovoへの乗り換えがおすすめな理由

auの使い放題MAXからPovoに乗り換えるのがおすすめな理由を解説していきます。

▼使い放題MAXからPovoへの乗り換えおすすめな理由
1.月額料金が安くなる
2.通話オプションが安くなる
3.通信容量20GBでも十分な人が多い
4.通信速度は変わらない
5.解約金がかからない

1.月額料金が安くなる

使い放題MAXからPovoに乗り換えると月額料金が安くなることが一番のおすすめ理由です。

そこで、使い放題MAXからPovoに乗り換えるとどのくらい安くなるのか以下の表にまとめました。
 使い放題MAXPovo
月額料金
※割引なし
7,238円2,728円
月額料金
※全ての割引が適用された場合
4,928円
すべての割引が適用された使い放題MAXの月額料金よりも、Povoのほうが2,200円も安くなっています。

Povoに乗り換えるだけで年間にすると最低でも約26,000円もの節約に。

なるべく月額料金が安いほうがいいという方は使い放題MAXからPovoに乗り換えるのがおすすめです。

2.通話オプションが安くなる

使い放題MaxからPovoに乗り換えると、月額料金だけでなく通話オプションの料金も安くなります。
 使い放題MAXPovo
通話料金22円/30秒
何度でも5分以内の
国内通話無料オプション
880円550円
国内通話が
24時間かけ放題オプション
1,980円1,650円
通話料金は変わりませんが、Povoに乗り換えると通話オプションの料金が330円安いです。

これまで使い放題MAXで通話オプションを追加していた方は、Povoでも同様の通話オプションを追加でき、その上月額料金も安くなっています。

そのため、料金面では確実に使い放題MAXからPovoに乗り換えたほうがお得ですよ。

3.通信容量20GBでも十分な人が多い

使い放題MAXでは通信容量は無制限ですが、Povoでは通信容量が20GBになります。

通信容量が無制限から20GBになると物足りない感じがしてしまいますが、家にWi-Fi環境がある場合通信容量20GBで十分という人が多いです。

毎月の通信容量20GBはどのくらい使えるかわからない方は、通信容量20GBの目安を以下の表にまとめたので参考にしてください。
サービスデータ通信量
(合計20GB)
ネット閲覧約25,000回5GB
YouTube視聴(480p) 約28時間14GB
LINE音声通話約50時間1GB
表を見てもわかる通り、Wi-FiがないところでYouTubeなどの動画を長時間みることがない限り通信容量20GBを超えることは滅多にないでしょう。

実際にPovoを利用している方でも通信容量が20GBでも十分足りているという口コミが多くみられましたよ。

Povoはデータ追加オプションがある

Povoはデータ追加オプションがあるから、万が一に通信容量が足りなくなる場合もデータを追加することができます。
データ追加オプション
データ使い放題24時間
220円
データ追加1GB 550円
月末に20GBで足りなくなって困る場合は1GB追加オプションを使えば、また速度制限なしで1GB分のインターネットを楽しむことができます。

また、旅行や出張で一日中外にいるような日はギガ使い放題オプションを使えばその日のデータ消費量は0になるので、月末になって通信容量が足りなくなるのを防げます。

このようにPovoのデータ追加オプションを賢く使うことで、通信容量が20GBに限られていても快適にスマホを利用することができますよ。

Povoでもテザリング機能が使える

使い放題MAXからPovoに乗り換えてもテザリング機能は使えます。

テザリング機能ではスマホのデータ通信を共有しスマホ以外のタブレットやPCでもインターネットを利用することが可能です。

例えば、スマホで毎月20GBも使わないという方は外出時などにテザリング機能を使ってPCでインターネットを利用することで、通信容量を余すことなく使うことができます。

さらにPovoのテザリング機能を使ってたくさんデータを使いたいときは24時間データ使い放題オプションも追加して利用している方もいましたよ。

4.通信速度は変わらない

使い放題MAXからPovoに乗り換えても通信速度は変わりません。

なぜなら使い放題MAXとPovoは全く同じKDDIの回線を利用しているからです。

一般的に格安SIMと呼ばれるスマホはauのような大手キャリアから回線の一部を借りてサービスを提供しています。そのため速度が遅いということがあります。

しかしPovoの場合は料金が安いからと言って通信品質が落ちるということはなく、高品質で安定した通信速度であることが期待できますよ。

実際の口コミでもPovoの通信速度は安定していて速いとの評判が多くみられました。

2021年9月に高速通信5G対応

Povoは2021年9月13日から高速通信5Gにも対応します。

現在の通信は4G/LTEですが、5G対応エリアでは4G/LTE通信よりも何倍もの通信速度でインターネットを利用することが可能です。

なぜなら、4G/LTE通信が2車線しかない道路だとしたら5G通信は10車線くらいある道路のため、通信の混雑具合が緩和されることで速度を出せるからです。


Povoの現在の4G/LTE通信はインターネットを利用するには申し分ないほどの速度です。5G通信になるとそれよりも通信速度が速くなり、スマホをより快適に使えることが期待できますよ。

速度制限にかかっても1Mbps

Povoは通信容量20GBを超えると速度制限がかかってしまいます。

しかし、速度制限後も1Mbpsの速度がでるのでネット閲覧やメッセージの送受信も難なく利用できます。

実際にPovoを利用している方で速度制限にかかったときに問題なくインターネットを使えたり、動画の視聴も可能だったという口コミが多々ありました。
そのため、速度制限とはいっても日常生活に支障をきたさない範囲の速度のため安心して利用できます。

5.解約金がかからない

使い放題MAXでは2年契約期間があり契約更新月外での解約は解約金1,100円がかかります。

しかし、Povoに乗り換えると解約金はかかりません。

2019年に通信事業に関する法律が変更されキャリアの解約金は下がりました。

しかし、解約するのに支払いが発生するのはあまりいい気はしないでしょう。

一方でPovoは解約金がかからないため、お試しでPovoを契約することもできますし、万が一に解約したい場合も気軽に乗り換えることができます。

使い放題MAXからPovoの乗り換えは解約金免除

使い放題MAXからPovoに乗り換える場合は、使い放題MAXの解約金が免除されます。

現在、使い放題MAXをご利用の方は2年の契約更新のタイミングなど関係なく、気軽にPovoに乗り換えることが可能です。

ただし、使い放題MAXからPovoに移行した月に一旦は解約金が請求されます。

その翌月のPovoの料金から発生した解約金分が割り引かれるようになっているので、覚えておくとよいでしょう。

使い放題MAXからPovoに乗り換える際の注意点

使い放題MAXからPovoに乗り換える際はいくつかの注意点もあります。

注意点を理解した上で問題がなければ、使い放題MAXからPovoに乗り換えるようにしましょう。

auスマートバリューなどの割引が適用されない

使い放題MAXからPovoに乗り換えると以下の割引がすべて適用されなくなります。
適用されない割引割引・特典内容
家族割プラス

家族のauスマホのご利用人数に応じて、
スマホ料金最大毎月1,100円割引
家族割家族間の通話が無料
auスマートバリューauひかりのご利用で
スマホ料金最大1,100円割引
ルーターの無線LAN機能無料(月額550円)
auPayカードお支払割auPayカードでの料金支払いで
毎月110円割引
スマイルハート割引障外のある方のスマホ料金から
毎月330円割引
Povoはこれらの割引が適用されなくても使い放題MAXよりも月額料金が安いです。

そのためPovoは割引が適用されないからといって損になるわけではないので安心してください。

ちなみに、Povoに乗り換えるとauひかりをご利用の方はauスマートバリューが適用されなくなり、無線LANの利用料金が発生するようになります。

そのため、auひかり以外の回線を利用したほうがお得な場合もあるので、Povoと一緒に光回線の乗り換えを検討中の方は光回線おすすめ8社の記事を参考にしてください。

2021年夏までの加入で家族割の人数カウント対象

2021年夏までに使い放題MAXからPovoに乗り換えると、Povoのスマホも家族割プラスの人数カウント対象となります。

家族割プラスとは家族でauスマホを持つ人数に応じて毎月スマホの料金が割引になるサービスです。
▼家族割プラス(家族でauスマホを利用している人数)
2人:毎月550円割引
3人以上:毎月1,100円割引

Povoはも家族割プラスの人数カウントの対象なので、家族の何人かがPovoに変更しても家族割プラスの割引金額が変わることはありません。

例えば、家族3人でauの使い放題MAXを使っていて2人がPovoに変更した場合の割引は以下のようになります。

例)家族割プラスの割引
auを1人が利用:毎月1,100円(au+Povoで合計3人のため)
Povoを2人が利用:割引なし

Povoが家族割プラスのカウント対象になるのはいつまでかは未定なので、ご家族の中で引き続きauスマホを使う方がいる場合は早めにPovoに申し込みましょう。

キャリアメールなどの利用できないサービスがある

使い放題MAXからPovoに乗り換えると以下のサービスは利用できなくなります。

▼利用できなくなるサービス
●キャリアメール(@au.com/@ezweb.ne.jp)
●留守番電話サービス
●データお預かりサービス(auスマートパス/auスマートパスプレミアムに加入していない場合)

キャリアメールはGmailなどのフリーアドレスや、データお預かりサービスはクラウド保存サービスなどで代用することができます。

使い放題MAXからPovoに乗り換える前にアドレスの変更やデータの移行をしておきましょう。

また、留守番電話サービスは代替できるサービスがないので乗り換える際は注意してください。

手続きなどはすべてオンライン対応になる

使い放題MAXでは店舗・電話・オンラインチャットなどで手続きや困りごとの相談が可能でした。しかし、Povoに乗り換えるとすべてオンラインのみの対応です。

そのため、特にオンラインに慣れていない方はPovoの申し込みや手続きがご自身では難しい可能性があります。

その場合は、誰かにPovoの申し込みを手伝ってもらったり、スマホトラブル時にもご自身で調べたりして対応する必要があります。

ただしPovoの手続きやスマホトラブルは年に1回あるかないかほどですし、オンライン対応のみでよっぽど問題ない場合もあるでしょう。

使い放題MAXからPovoの乗り換え時に機種変更できない

使い放題MAXからPovoに乗り換えると同時に機種変更をすることができません。

そのため、乗り換える前か後に機種変更する必要があるので注意してください。

現在まだ使い放題MAXをご利用の方はPovoに乗り換える前に機種変更または別途スマホを購入するか、Povoの契約完了後にau Online Shopから購入しましょう。

使い放題MAXからPovoに乗り換える方法

使い放題MAXからPovoに乗り換える方法を説明していきます。

1.事前に変更・解約手続きが必要なサービスの対応

使い放題MAXからPovoに乗り換える前に以下のサービスの変更・解約手続きを行いましょう。
事前に解約・変更が
必要なサービス
手続き方法
ナンバーシェア解約
タブレットデータシェアプラン
タブレットプランds
料金プラン変更
スマホセット割
(LTEフラット for Tabプランの割引)
スマホセット割の解除
Qua Stationプラン ds、
無線LAN STICKプラン ds
解約
auスマートバリューmine廃止
もしサービスの変更・解約手続きができていなかった場合、Povoの申し込み途中にエラーがでて申し込めないため注意してください。

2.Povo公式サイトから申し込み

事前に変更・解約手続きが必要なサービスの対応が完了したら、Povo公式サイトにアクセスし申し込みをしてください。

「auからの変更」をクリックして、申し込み手続きを行ってください。

Povo対応端末か確認

申し込み途中にPovoの対応端末確認するページが表示されます。

お手持ちのスマホがPovoに対応しているかを確認しましょう。
▼iPhoneの場合 iPhoneSE第一世代以降、iPhone6s以降 ▼Androidの場合 2015年ごろ以降に発売したAndroid端末(シャープ、ソニー、LGなど)
詳しくはPovo公式サイトの対応端末ページを参考にしてください。

申し込み情報を送信

対応端末確認したのちに、auIDでログインして以下の申し込み情報を入力します。

▼iPhone7以前のiPhoneをご利用の場合
・契約者名
・au電話番号
・ご契約住所
・Povoで契約するプラン・オプションを選択

▼それ以外のスマホの場合
・Povoで契約するプラン・オプションを選択

Povoの申し込みが完了すると、Povoの料金プランが即日適用されます。

iPhone7以前のiPhoneをご利用の方は、後日auICカードがご契約住所に届くので入れ替えてください。

auICカードの入れ替えが完了するとPovoのプランが適用されます。

使い放題MAXからPovoに乗り換えについてよくある質問

使い放題MAXからPovoに乗り換えについてよくある質問をまとめたので、参考にしてください。

使い放題MAXからPovoに乗り換えるときは日割り料金?

月の途中で使い放題MAXからPovoに乗り換える場合はそれぞれの利用日数に応じて日割り料金になります。

そのため、使い放題MAXからPovoに乗り換えのタイミングなどは特に気にする必要はないので、好きなタイミングで乗り換えましょう。

Povoに乗り換えてもかえトクプログラムなどは引き継げる?

使い放題MAXからPovoに乗り換える際にも以下のプログラムを引き続きご利用いただけます。

●かえトクプログラム
●アップグレードプログラム(NX,DX,EX,EX(a))

かえトクプログラム・アップグレードプログラムを利用することで、スマホを通常の値段よりもお得に購入することができますよ。

Povoでも海外ローミングは使える?

Povoは今後海外ローミングに対応することを予定しています。

なお、使い放題MAXは「世界データ定額」を事前予約した場合は490円/日、予約なしの場合は980円/日で150ヵ国以上での海外ローミングが可能です。

現在の世界情勢的に海外旅行は難しいため、現時点で使い放題MAXからPovo乗り換えて海外ローミングが利用できなくても問題ないでしょう。

今後、海外旅行や海外出張ができるころにはPovoでも海外ローミングが可能になっているはずなので安心してください。

Povoは何歳から契約できる?

使い放題MAXは親権者の同意があれば中学生以上の未成年者でもスマホの契約が可能でした。

一方でPovoの場合は20歳以上から契約することができます。

20歳未満の方はご家族などの名義でPovoを契約するようにしましょう。

まとめ

現在、使い放題MAXで毎月のデータ通信が20GB以下の方はPovoに乗り換えたほうが月額料金が安くなります。

Povoに乗り換えても通信速度は変わらずテザリング機能も引き続き利用可能なため、サービスの質が落ちるということはありません。

また使い放題MAXからPovoに乗り換える際の解約金や手数料も発生しないので、気軽に乗り換えられます。

これを機に使い放題MAXからPovoへの乗り換えを検討してみてはいかがでしょうか。

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