NURO光でんわを利用する3つのメリットと注意すべき全ポイントを解説

NURO光でんわって何?メリットや注意点は?など気になっている人が多いでしょう。

NURO光はでんわはインターネット回線のNURO光が提供している電話サービスのことです。一般的なNTTの加入電話よりも月額料金が安いのでお得に利用できます。

ただし、NURO光でんわの導入には初期費用がかかる上に、場合によっては利用開始までに時間がかかるなど注意点も多いです。

この記事では、NURO光の基本情報だけでなく、メリットや注意点、状況別の申し込み方法など気になる情報を全て網羅しました。

ぜひ最後までご覧ください。

NURO光でんわの基礎知識

NURO光でんわとはNURO光のネット回線を利用して電話ができるサービスです。電話線を使用したNTTの固定電話よりも安く利用できるのでお得になります。

NURO光を契約できるエリアであれば、NURO光でんわも一緒に申し込み可能です。
★NURO光でんわの提供エリア
関東エリア:東京 神奈川 埼玉 千葉 茨城 栃木 群馬
東海エリア:愛知 静岡 岐阜 三重
関西エリア:大阪 兵庫 京都 滋賀 奈良
九州エリア:福岡 佐賀
北海道:札幌 小樽 千歳 恵庭 石狩
NURO光でんわはエリアによって月額料金が異なりますし、3,000円の回線工事費が発生するので基本情報を押さえておきましょう。

通話料金は比較的安く利用でき、さらにソフトバンクグループの固定電話に加えて、ソフトバンク携帯への通話料も無料になるという独自のメリットがあり、NURO光と同時にNURO光でんわを申し込む人が増えています。
NURO光でんわの基本情報
月額料金北海道・関東500円/月
東海・関西・九州300円/月
通話料金
(一般・IP電話)
7.99円/3分
通話料金
(携帯電話)
8-23時25円/1分
23-8時20円/1分
回線工事費3,000円

NURO光でんわを利用するメリット

NURO光でんわを利用するメリットは主に3つあるのでそれぞれ詳しく解説していきます。

▼NURO光でんわのメリット3つ
1.従来のNTT加入電話よりも料金が安い
2.ソフトバンクグループへの通話料無料
3.電話番号を変えずに利用できる

1.NTTの加入電話よりも料金が安い

NURO光でんわはNTTの加入電話と比べて料金が安いという特長があります。月額料金と通話料金を順番に見ていきましょう。

NURO光でんわの月額料金

NURO光でんわの月額料金は北海道・関東エリアは500円、東海・関西・九州エリアは300円で、地域によって違いがあります。

 NTT加入電話NURO光電話
月額料金1,700円300円~500円
NTT加入電話と比較すると1,000円以上も安く利用できるのが1番のメリットとなっています。

月額料金がとても安くなるので、現在NTT加入電話を利用している人であればNURO光と一緒にNURO光でんわへ切り替えを検討してみてください。

さらにNURO光でんわの料金はNURO光の料金とまとめて請求され、WEBで明細で一緒に確認できるのも便利です。

NURO光でんわの通話料金

通話先/時間帯料金
国内一般・IP電話7.99円/3分
国内携帯電話8-23時25円/1分
23-8時20円/1分
国内PHS10円/1分+
1通話につき10円
NURO光でんわは通話料金もNTTの加入電話よりも安いです。

例えば、NTTの加入電話では市内の固定電話への通話料は昼間・夜間で8.5円/3分ですが、深夜では料金が割高になり、さらに通話先と距離が離れれば離れるほど通話料金も高くなっていくという仕組みです。

NURO光でんわでは距離によって料金が変わることはないので、遠方の方とも安心して通話ができます。

2.ソフトバンクグループへの通話料無料

NURO光でんわの独自のメリットとしては、以下のソフトバンクグループの固定電話への通話料が無料になるという点が挙げられます。

※NURO光でんわからの通話無料先
・NURO光でんわ
・ケーブルライン
・BBフォン光
・BBフォン
・BBフォン(M)
・ひかりdeトークS
・ホワイト光電話

さらに、「ホワイトコール24」というサービスに申し込むと、上記のソフトバンクグループ固定電話に加えてソフトバンク携帯への通話料も無料になります。

ホワイトコール24の適用条件は、「NURO光でんわを利用していること」と「NURO光でんわの契約者またはその家族がソフトバンク携帯電話で対象プランを利用していること」の2点。

ホワイトコール24の適用には別途申し込みが必要なので、利用したい方は忘れずに手続きをしましょう。

3.電話番号を変えずに利用できる

NTTから発番された電話番号であれば、電話番号をそのままNURO光でんわに移行する「番号ポータビリティ」が利用できます。

その場合、NTTの電話回線を一時的に休止する手続きが必要になるので、以下の手数料がかかります。

回線休止工事費
基本工事費1,000円+1回線あたり1,000円

NTTの固定電話を利用したことがないという場合は、NURO光でんわで新規発番(新しく電話番号を発行すること)ができます。

ただしその場合、NURO光でんわを解約して他社の光電話に乗り換える場合、電話番号を引き継ぐことができません。

番号ポータビリティができるのはNTTの電話番号のみなので、今後も同じ電話番号を利用していきたいという方は、まず最初にNTTの電話番号を取得しておくことをおすすめします。

NURO光でんわの注意点

NURO光でんわの申し込み前に知っておきたい注意点をまとめました。

申し込みを検討している方は必ず目を通しておいてくださいね。

1.初期費用が発生する

申し込みにあたっては、以下の初期費用が必要になります。

NURO光でんわの初期費用
・番号ポータビリティをする場合
⇒回線工事費3,000円+回線休止工事費2,000円
・NURO光でんわで新規発番する場合
⇒回線工事費3,000円

番号ポータビリティ・新規発番ともに3,000円の回線工事費は必須でかかります。

NTT発番の電話番号を引き継ぐ場合は、NTTから回線休止工事費として2,000円(基本工事費1,000円+1回線あたり1,000円)が請求され、合計5,000円かかるので覚えておきましょう。

2.利用開始までに時間がかかる

NURO光と同時に光電話を申し込む場合、NURO光でんわの利用開始までにはかなりの時間がかかります。

まずNURO光自体が他社の光回線と違い「宅内工事」と「屋外工事」の2回工事が必要になるため、NURO光の開通までに最低でも1ヶ月程度、混雑している時期では2~3ヶ月程度かかってしまいます。

さらにそのあと光電話の開通まで日数がかかるため、光電話が使えるようになるまでに最短でも2ヶ月程かかってしまうんです。(新規発番の場合はもう少し短く済みますが)

先程書いたように乗り換えのタイミングに注意していればその間電話が使えなくなるということはないですが、利用開始までに時間がかかるということは覚えておきましょう。

3.引っ越しと同時に申し込む場合は電話番号が引き継げない

引っ越しと同時にNURO光を申し込む場合は電話番号の引き継ぎができないので、まずはNTTで移転の手続きをしてからNURO光でんわに申し込む必要があります。

ざっくりとした手続きの流れは以下のようになります。

➀NTTで移転手続きをする
➁引っ越しをする
➂NURO光+NURO光でんわに申し込む

NURO光でんわはNURO光開通後でも申し込みができるので安心してくださいね。

ちなみに、1回目の宅内工事までに引っ越し先で通電することができれば引っ越し前にNURO光を申し込むことも可能ですよ。

4.解約すると電話番号がなくなる

NURO光を解約すると利用中の電話番号が消滅してしまうことがあります。その場合は、NTTのアナログ回線に戻すことで解約後もそのまま電話番号を使い続けることができます。

NTTに問い合わせをすることでアナログ戻しの手続きをしていきましょう。

★アナログ戻し手続きの問い合わせ先
電話番号:116
携帯から・東日本⇒0120-116000
携帯から・西日本⇒0800-2000116
受付時間:午前9時~午後5時(年末年始を除き年中無休)

またNURO光でんわには契約期間・最低利用期間・解約違約金などはありませんが、解約の際には以下の解約費用がかかります。

NURO光でんわの解約費用
・申し込み時に番号ポータビリティをした場合
⇒解約工事費:1,000円+番号引き継ぎ工事費1,500円
・申し込み時にNURO光でんわで新規発番した場合
⇒解約工事費:1,000円

また、解約月の料金は日割にはならないので覚えておきましょう。

NURO光でんわの申し込み方法

続いて、NURO光でんわの申し込み方法についても解説していきます。NURO光でんわの申し込み方法は以下の2パターンです。

・NURO光と同時に申し込む(WEB、電話、代理店など)
・NURO光開通後にNUROユーザーWebにログインして申し込む(WEB)

NURO光と同時に申し込む場合

NURO光でんわを利用するための流れは下記のようになっています。

▼NURO光でんわの利用までの流れ
1.申し込み
2.NURO光工事日確定
3.2回の開通工事
4.利用開始

NURO光の申し込みをする際に、NURO光でんわの手続きも行います。番号ポータビリティを希望する方は、忘れずに「番号ポータビリティを利用する」という項目にもチェックを入れましょう。

NURO光の2回の開通工事が終わると、TA(テレフォニーアダプタ)という光電話の利用に必要な機器が設置され、NURO光でんわが利用できるようになります。

NURO光開通後に申し込む場合

すでにNURO光を利用している場合、NUROユーザーWebにログインし、NURO光でんわの申し込みを行います。

▼NURO光でんわの利用までの流れ
1.申し込み
2.NURO光でんわTAが届く
3.NURO光でんわ利用開始

申し込みが終わるとTA(テレフォニーアダプタ)という、光電話の利用に必要な機器が届くので、同梱の「TAクイックガイド」を参考にして、配線をするとその日から利用できるようになります。

引用:NURO光公式サイト


まとめ

以上、NURO光でんわのまとめでした。

申し込みのタイミングなどいくつか注意点もありますが、ポイントさえ押さえておけばそこまで難しいことはありません。

NURO光でんわはNTTの加入電話よりもかなり料金が安いので、現在NTTの加入電話を利用している方であれば十分に申し込むメリットがあります。

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