フレッツ光の料金は高い?高くなる3つの理由と安くする2つの方法

フレッツ光の料金が高いって本当?なんで高くなるの?と気になっている人が多いのでしょうか。

他の光回線と比較したところ、戸建ての場合だと他社の料金とほとんど変わりませんでしたが、マンションの場合だと建物の種類によっては高い場合があると分かりました。

また、フレッツ光の料金が高くなる理由として以下の3つが考えられるので注意が必要。

●プロバイダ料金が高い
●特典の割引きが終了している
●不要なオプションに加入している

この記事ではフレッツ光の料金が高くなる理由だけでなく、「安いプロバイダへの乗り換え」や「光コラボへの転用」といった料金を安くする方法も一緒に紹介しています。

フレッツ光の料金は高い?

フレッツ光の月額料金は戸建ての場合だと他社とほとんど変わりませんが、マンションンの場合だと建物によっては少し高くなる場合があります。

戸建ての場合

フレッツ光の戸建て料金は、東日本では5,200円/月、西日本では5,230円/月です。

主要な光回線を調べてみたところ、大体5,000円前後が相場になっているので、他社とほとんど変わらない料金と言えるでしょう。

※フレッツ光は「にねん割(東日本)」「光はじめ割(西日本)」適用時、「ASAHIネット(500円/月)」とセット申し込みの料金

光回線月額料金
フレッツ光東日本5,200円
西日本5,230円
ドコモ光5,200円
ソフトバンク光5,200円
auひかり5,200円
NURO光4,743円

フレッツ光以外の光回線では、キャンペーンによって月額料金の割引きやキャッシュバックが受けられますが、基本料金は上の表に書いた通りで変わりません。

また、フレッツ光よりも安いNURO光はフレッツとは異なる独自回線を使っていて、提供エリアが限られているので注意しましょう。

マンションの場合

フレッツ光のマンション料金は、建物内の部屋数が少ないと高くなる場合があります。

マンション内で見込まれる契約数によって料金が異なり、世帯数が少ないアパート・マンションなら4契約以上、世帯数が多い建物なら16契約以上とプランが決まっています。

自分がどちらに当てはまるか知りたい人は公式サイトのエリア検索で確認しましょう。
光回線4契約以上8契約以上16契約以上
フレッツ光東日本4,450円3,850円3,450円
西日本4,845円4,075円3,635円
ドコモ光4,000円
ソフトバンク光3,800円
auひかり4,100円4,100円3,800円
このように、特に西日本だと4契約以上しか見込まれないプランでは他の光回線よりも毎月800円ほど高くなってしまいます。

ただ、16契約以上見込める大きめのマンションであれば、他の光回線より安く利用できるということも覚えておきましょう。

参考:今の料金を確認する方法

現在フレッツ光を利用中で支払っている毎月の料金が分からない人は、WEB明細の「Myビリング」で確認するのが1番簡単です。

東日本と西日本のエリアによってページが異なるので下のリンクから飛びましょう。

フレッツ光東日本はこちら
フレッツ光西日本はこちら

ただ、Myビリングは事前に申し込んでいる人ならすぐに料金を確認できますが、これから申し込む人は手続きに時間がかかります。

まだMyビリングの申し込みが済んでいない人は、以下の問い合わせ窓口に電話して現在の料金を確認してください。
●NTT東日本・西日本の問い合わせ窓口
TEL:0120-116116
(受付時間:午前9時~午後5時)

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フレッツ光の料金が高くなる3つの理由

フレッツ光の月額料金が高くなる原因として以下の3つが考えられます。

・プロバイダ料金が高い
・特典の割引きが終了している
・不要なオプションに加入

プロバイダ料金が高い

フレッツ光は別途プロバイダとの契約が必要になり、選ぶプロバイダによって料金が高くなる場合があります。

プロバイダの公式サイトによっては月額料金が割引きされる申し込み特典を実施しているので、割引き適用時の料金を比較しました。
プロバイダ戸建てマンション
OCN1,100円900円
ビッグローブ600円500円
So-net800円700円
ぷらら1,100円800円
@nifty1,000円950円
GMOとくとくBB1年間無料
760円
1年間無料
530円
DTI475円340円
ASAHIネット1年間無料
780円
1年間無料
700円
hi-ho初回4ヶ月無料
1,200円
初回4ヶ月無料
890円
Yahoo!BB1,200円950円
このように、「GMOとくとくBB」と「ASAHIネット」では1年間無料になっていますが、「OCN」や「ぷらら」「@nifty」などの大手プロバイダでは月額1,000円~1,200円と割高になっていることが分かります。

つまり、契約先によっては他よりも1,000円以上高いプロバイダ料金を払っているということです。

現在高いプロバイダ料金を払っている人は、ほかのプロバイダへの乗り換えを検討しましょう。後ほど詳しく紹介します。

プロバイダ料金の確認方法

プロバイダ料金は公式サイトからログイン、または通帳やクレジットカードの利用明細から確認できます。

もし契約したプロバイダが分からない場合は、「確認くん」で割り出したIPアドレスを「Whois-ドメイン調査ツール」で検索して調べることが可能。プロバイダ名が出てこないときは契約書面から確認しましょう。

特典の割引きが終了している

フレッツ光の東日本では、申し込み特典として「にねん割」が適用されますが、2年後には割引きがなくなって料金が高くなります。

※「ASAHIネット(500円/月)」とセット申し込みした料金を算出
※マンションは8契約以上が見込める建物タイプの料金を算出

エリアタイプ1~2年目3年目以降
東日本戸建て5,200円5,900円
集合住宅3,350円3,450円

マンションの場合はもともと2年間毎月100円しか割引きされていないので、3年目以降もそこまで料金は変わりませんが、戸建ての場合は毎月700円も割引きされているので、急に料金が高くなったと感じるでしょう。

高い月額料金を払わないためには契約から2年後に解約するのがベストです。後ほど詳しく紹介しますが、光コラボへの転用なら解約違約金と工事費を0円にして乗り換えられます。

不要なオプションに加入

フレッツ光の料金が高くなる理由として、不要なオプションに加入していることが考えられます。

もしフレッツ光の月額料金が約7,000円を超えるようであれば、以下のオプションに加入していないか確認した方が良いです。
★フレッツ光の代表的なオプション
●ひかり電話(月額500円~3,900円)
●フレッツ・テレビ(月額750円)
●ユーネクスト(月額1,990円)
●ひかりTV(月額1,000円)
●フレッツ・ウイルスクリア(月額400円)
●リモートサービス(月額500円)
●なおせ~る-安心機器補償サービス-(月額500円)
契約内容はフレッツ光の電話窓口(0120-116116)から確認できます。

必要なサービスであれば加入していても何も問題ありませんが、不要なオプションに余計な料金を支払っているようであれば、電話窓口からそのまま解約手続きをしましょう。

フレッツ光の料金を安くする2つの方法

フレッツ光の料金を安くする方法として、以下の2つを紹介します。

・安いプロバイダに乗り換える
・光コラボに転用(乗り換え)する

安いプロバイダに乗り換える

もし現在フレッツ光で利用しているプロバイダの料金が高い場合は、安いプロバイダへの乗り換えを検討しましょう。

なかでも乗り換えキャンペーンが充実している「ASAHIネット」と「GMOとくとくBB」への乗り換えがおすすめです。

ASAHIネット

フレッツ光のプロバイダを他社からASAHIネットに乗り換えると、戸建てなら11ヶ月無料、マンションなら5ヶ月無料になるキャンペーンが受けられます。

開通月も無料なので、前のプロバイダ料金と二重で請求されることがありません。

無料キャンペーンの期間が終わると、戸建て780円/月、マンション700円/月の料金となり、比較的安く利用できます。

ASAHIネットへの乗り換え方法は以下の通りです。
★乗り換え方法
①ASAHIネットのキャンペーンページから「光 with フレッツ」に申し込む
②3日~1週間ほどで送られてくるユーザーIDとパスワードを使用中のルーターに設定入力する
③利用中のプロバイダを解約する

GMOとくとくBB

GMOとくとくBBでは他社プロバイダからの乗り換えで、戸建てもマンションも月額490円で利用できます。

開通月は無料なので、乗り換え前のプロバイダと二重で請求される心配はありません。

契約から25ヶ月目以降は通常料金の戸建て760円/月、マンション530円/月に戻ってしまいますが、それでも他のプロバイダより安いです。

GMOとくとくBBへの乗り換え方法を以下にまとめたのでご覧ください。
★乗り換え方法
①GMOとくとくBB公式サイトのプロバイダー乗り換えキャンペーンから申し込む
②自宅に送られてくるユーザーIDとパスワードを使用中のルーターに設定入力する
③利用中のプロバイダを解約する

光コラボに転用する

フレッツ光回線を使用している光コラボレーション(以下、光コラボ)に転用することで毎月の料金を安くできます。

転用は通常の乗り換えとは違い、「フレッツ光の解約」「新しい光回線の開通工事」が不要になるので、必然的に解約時の違約金も新規工事費も一切かかりません。

さらに、スマホとのセット割を実施している光コラボもあり、自分だけでなく家族全員分のスマホ料金が毎月最大1,000円も割引きされてお得になります。
スマホ光コラボ戸建てマンション
docomoドコモ光5,200円4,000円
auソネット光1,980円
3年目5,580円
2,980円
3年目4,480円
SoftBankソフトバンク光5,200円3,800円
上の表のように、ドコモユーザーならドコモ光、auユーザーならソネット光、ソフトバンクユーザーならソフトバンク光を検討しましょう。

フレッツ光と違ってプロバイダとセットになったサービスなので、別途プロバイダを契約する必要がありません。

光コラボに転用する方法

フレッツ光から光コラボに転用するには、NTT東日本・西日本で「転用承諾番号」を取得する必要があります。

転用承諾番号の取得手続きに必要なものは以下の通りです。

・お客さまID
・ひかり電話番号
(もしくは契約者の連絡先電話番号)
・契約者の名前
・フレッツ光利用住所
・フレッツ光利用料金の支払い方法

NTTで転用承諾番号を発行してもらってから15日以内に新しい光コラボに申し込まないと有効期限が切れてしまうので注意しましょう。

NTT東日本の窓口はこちら
NTT西日本の窓口はこちら

まとめ

ここまで、フレッツ光の月額料金が本当に高いのかどうかや、料金が高くなる理由、安くする方法について紹介してきました。

フレッツ光は他の光回線と比べてもそこまで高いわけではありませんが、プロバイダ料金が高い、申し込み時の割引き特典が終了している、不要なオプションに加入しているといった3つの理由で高くなる場合があります。

また、高い料金を払っている人に向けて、フレッツ光の料金を安くする2つの方法をお伝えしたので、ぜひ参考にしてください。
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