どこよりもWi-Fiの評判はどう?料金・速度・通信制限の真相を徹底調査

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どこよりもWi-Fiの評判は?利用者の口コミはどう?と気になっていませんか。

結論から言うと、どこよりもWi-Fiは、利用できるデータ容量の上限がなく速度制限にかかりにくい上に、階段定額制の安い料金プランを設けているため、比較的評判の良いポケットWi-Fiです。

しかし、利用者の口コミを確認すると、速度が遅い、対象エリアが狭いなどの悪い評判も多く、本当に契約するべきなのか悩んでいる人もいるのではないでしょうか?

そのためこの記事では、どこよりもWi-Fiの利用者の評判を徹底調査した結果をまとめました。

▼どこよりもWi-Fiの評判
・月額料金は安い?
・速度が遅いって本当?
・速度制限が厳しい?
・対応エリアが狭い
・解約金は高い?
・発送は最短翌日
・問い合わせ対応が遅い?

最後まで読むことで、あなたにとってどこよりもWi-Fiがぴったりのサービスなのか知ることができます。ぜひ参考にしてくださいね。

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【総合評価】どこよりもWi-Fiがおすすめなのはこんな人

どこよりもWi-Fiは、株式会社Wizが提供しているポケットWi-Fi。

月々のデータ容量の制限がなく、階段定額制の安い料金設定であることから、以下のような人におすすめです。
▼どこよりもWi-Fiがおすすめな人
・料金が安いポケットWi-Fiがいい人
・できるだけ多くのデータ容量を使えるポケットWi-Fiがほしい人
・使うデータ容量が毎月大きく変わる人
・在宅ワークなどの利用目的でネットを使いたい人
また利用者の評判を徹底調査した結論、どこよりもWi-Fiは、比較的おすすめのサービスということがわかりました。
項目別評価
料金★★★★☆
通信速度★★★☆☆
速度制限★★★★☆
エリア★★☆☆☆
端末が届くスピード★★☆☆☆
総合評価★★★☆☆
どこよりもWi-Fiは、速度制限のかかりにくさと料金面の評価が高いポケットWi-Fiです。

しかし、通信速度の速さや対象エリアの範囲、端末が届くスピードについては、悪い評判が多く、利用用途や使う場所によってはあまりおすすめできないサービスなので、注意しましょう。

それでは、ここからどこよりもWi-Fiの評判について、さらに深ぼって解説していきます。
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どこよりもWi-Fiの評判をチェック

ここからは、どこよりもWi-Fiを実際に利用している人の評判をチェックしていきます。

・月額料金は安い?
・速度が遅いって本当?
・速度制限が厳しい?
・対応エリアが狭い
・解約金は高い?
・発送は最短翌日
・問い合わせ対応が遅い?

それぞれ見ていきましょう。

月額料金は安い?

どこよりもWi-Fiの評判を調べると、上記のように月額料金が安くなったという口コミが多数。この評判は、本当なのでしょうか?

結論から言うと、どこよりもWi-Fiは月額料金が比較的安い方です。

それでは、実際にどのくらい月額料金が安いのでしょうか。以下の表で他社ポケットWi-Fiと比較しました。
ギガ数月額料金
Mugen WiFi100GB3,293円
どこよりもWi-Fi上限
なし
3,400円
FUJI WiFi100GB3,828円
hi-ho Let’s Wi-Fi100GB4,345円
ゼウスWi-Fi100GB3ヶ月:3,278円
以降:3,828円
The Wi-Fi100GB3,828円
上記の通りどこよりもWi-Fiは、月ごとの利用できるデータ容量が無制限!それにもかかわらず月額料金が、ずば抜けて安いことがおわかりいただけると思います。

またポケットWi-Fiの中でも一番メジャーなWiMAXと比較しても、どこよりもWi-Fiは安めの料金です。

・カシモWiMAX⇒3,971円(初月のみ:1,518円)
・ブロードWiMAX⇒3,753円(2ヶ月間のみ:2,999円)
・どこよりもWi-Fi⇒3,400円

上記のように、どこでもWi-FiであればWiMAXよりも月300~500円安く利用することができますよ。

使用量が少ない月はさらに安い

さらにどこよりもWi-Fiは、月額料金が階段定額制なので、データー使用量が少ない月はさらに安く利用することができます。

階段定額制とは、以下の図のようにデータ容量をつかった分だけ支払う料金体系のこと。データ使用量の少ない月に無駄な支払いをしなくて済むので、その分お得になるんです。

僕が調べた中でも、こういった階段定額制の料金体系を設けているポケットWi-Fiは、どこよりもWi-Fiだけ。

そのため、利用するデータ容量が毎月大きく変わるという人にもピッタリですよ。

速度が遅いって本当?

どこよりもWi-Fiの評判を調べていると、以下のように速度が遅いという口コミもチラホラ…。こういった評判は本当なのでしょうか?
結論から言うと、どこよりもWi-Fiは、在宅ワーク程度の利用用途であれば問題ない速度と言えるでしょう。

それではどこよりもWi-Fiは、具体的にどの位の速度で、なぜ遅いという口コミがあるのでしょうか?詳しく見ていきましょう。

結論:在宅ワーク程度なら遅くない速度

どこよりもWi-Fiは、在宅ワーク程度(メールやSNS、オンライン会議)の利用用途であれば問題ない速度だと言えるでしょう。

そもそも、在宅ワークで使う、メールやSNS、オンライン会議などは、大体1~5Mbps程度の速度があれば問題なく利用することが可能です。以下のように、どこよりもWi-Fiの利用者の平均速度は、1~5Mbpsを上回っているため、これらの用途なら問題なく利用することができるというわけです。

▼どこよりもWi-Fiの利用者の平均速度
平均ダウンロード速度: 14.88Mbps
平均アップロード速度: 10.82Mbps
※参考:みんなのネット回線速度

上記の速度は、利用者の平均なので、絶対に確約された速度というわけではありませんが、大半の人がこのぐらいの速度でインターネットを利用できているということは、頭に入れておきましょう。

Twitterの口コミでも、どこよりもWi-Fiは快適という声が多く見受けられました。
さて、速度に関する良い評判もあるどこよりもWi-Fiですが、文頭に紹介したような速度が遅いという口コミはなぜ拡散されてしまうのでしょうか?ここからは、どこよりもWi-Fiの速度が遅いという口コミが拡散される理由を紹介します。

理由➀WiMAXよりも最大速度が遅い

どこよりもWi-Fiの速度が遅いという口コミが拡散される一つ目の理由が、WiMAXよりも最大速度が遅いことです。
下り上り
AiR Wi-Fi最大150Mbps最大50Mbps
WiMAX最大440Mbps
※機器によって1,200Mbps
最大75Mbps
上記の表の通り、WiMAXよりもどこよりもWi-Fiの方が3倍近く速度が遅いです。

もちろん最大速度は理論上の数値なので、実際にこの速度が出るわけではありません。さらにポケットWi-Fiは利用環境によって、通信速度が変わるので、どこよりもWi-Fiの方が100%遅いというわけではありません。

しかし最大速度の上限が低い分、実質速度もWiMAXよりも遅くなる可能性は高いということは頭に入れておきましょう。

実際の口コミでも、どこよりもWi-FiよりもWiMAXの方が速いという口コミが多数あったので、紹介します。

※どこよりもWi-Fiの口コミが出ていない為、同じクラウドSIM Wi-Fiの口コミを紹介します。

理由➁通信障害が起きることも

さらにどこよりもWi-Fiの速度が遅いという口コミが拡散される2つ目の理由が、通信障害が起きるということです。

※参照:どこよりもWi-Fi公式サイト
上記の通り、どこよりもWi-Fiは通信障害が発生することがあり、これは公式サイトでも公表されています。通信障害が発生し、ネットの速度が遅くなった結果、利用者から速度が遅いという口コミが拡散されたというわけです。

ただし通信障害は、どこよりもWi-Fiだけではなく、どの会社のポケットWi-Fiでも発生するもの。設備や環境要因で発生することが多いので、一概にどこよりもWi-Fiの品質が悪いというわけではないことを覚えておきましょう。

速度が遅い場合8日以内の無料キャンセルが可能

どこよりもWi-Fiを契約後、もし速度が遅かった場合、8日以内であれば、無料キャンセルが可能です。

端末の返送料の負担は掛かりますが、月額料金と初期費用3,300円、解約金10,450円の支払いは必要ないので、安心ですよ。

キャンセルは解約申請フォームから手続きを行った後、20日以内に端末返却を行いましょう。※返却先は解約後送られてくるメールに記載があります。
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速度制限が厳しい?

どこよりもWi-Fiの速度制限について調査していると、以下のように速度制限にかかったという口コミが多数。どこよりもWi-Fiの速度制限は厳しいのでしょうか?
結論から言うと、どこよりもWi-Fiは、比較的速度制限にはかかりづらいサービス内容だと言えるでしょう。

なぜなら、データ容量に制限がなく、1日4GBまでであればネットが使い放題だから。

他社と比較してもここまで大容量のデータ通信が利用できるポケットWi-Fiは数少ないです。
▼他社ポケットWi-Fiの速度制限にかかる通信量
WiMAX⇒3日で10GBで速度制限
ゼウスWi-Fi⇒1ヶ月100GBで速度制限
もちろんこのデータ容量以上のインターネットを使うという人は、速度制限にかかってしまいますが、その場合は、そもそもポケットWi-Fiの利用が向いていないといえるでしょう。

ネット回線など無制限でネットを利用できる回線を選ぶことをおすすめします。

1日4GBはどのくらい?

それでは、データ制限にかかる1日4GBはどのくらいの時間インターネットを使えるのでしょうか?

様々な用途に分けて、利用可能時間を以下の表にまとめました。
利用用途1日4GB
ネット閲覧約1.2万ページ
メール送信7,961通
YOUTUBE
※標準画質
15時間
NETFLIX
※標準画質
12時間
ZOOM6時間
上記の通り、メールやネット閲覧が満足にできるのはもちろん、YOUTUBEやNETFLIXなどの動画視聴を半日以上していても、問題ない容量ということがおわかりいただけたと思います。

このぐらいの容量があれば、家族などの端末を複数台繋げて利用しても問題なさそうですね。
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対応エリアが狭い

どこよりもWi-Fiは、通常のクラウドSIM Wi-Fiよりも対応エリアが狭いので、注意しましょう。

なぜなら通常のクラウドWi-Fiは、3大キャリアの電波を利用して、インターネット接続をおこないますが、どこよりもWi-Fiで利用できるのはドコモの電波のみだから。
▼ポケットWi-Fiで利用できる電波
・通常のクラウドSIM Wi-Fi⇒ドコモ・ソフトバンク・auの電波
・どこよりもWi-Fi⇒ドコモの電波のみ
利用場所によって、3大キャリアから使う電波を選べる他のクラウドSIM Wi-Fiに対して、どこよりもWi-Fiは、ドコモの電波のみなので、エリアの範囲が狭くなるということです。

下記のように、ドコモの電波は一部の田舎や山間部では電波が届かないことがあるので、そういった地域に住んでいる人は注意してくださいね。※どこよりもWi-Fiのエリア確認はこちら

【どこよりもWi-Fi 対応エリア】

WiMAXよりは利用できる場所が多い

クラウドSIM Wi-Fiよりも対応エリアが狭いどこよりもWi-Fiですが、WiMAXよりは利用できる場所が多いことは覚えておきましょう。

具体的に言うと、WiMAXは地下鉄やビルの地下など、障害物に遮蔽されるような場所で電波が届きにくいですが、どこよりもWi-Fiはそういった場所でも電波が届きやすい傾向にあります。
▼それぞれで利用する電波
WiMAX⇒WiMAX2+(障害物に弱い電波)
どこよりもWi-Fi⇒ドコモLTE(電話通信が元の電波で障害物に強い)
つまり、どこよりもWi-Fiは、一部の田舎や山間部以外であれば、利用できる場所は多い方ということ。自分がインターネットを使う場所も踏まえて、申し込むか検討してくださいね。

解約金は高い?

またどこよりもWi-Fiの評判を確認していると、解約金がネックで解約できないという声も…。どこよりもWi-Fiの解約金は高いのでしょうか?

結論、どこよりもWi-Fiの解約金は特別高いというわけではありません。他社ポケットWi-Fiの解約金と比較した、以下の表をご覧ください。
解約金
どこよりもWi-Fi10,450円
The Wi-Fi9,800円
ゼウスWi-Fi9,900円
Mugen Wi-Fi9,000円
上記の通り、ポケットWi-Fiの解約金の相場は10,000円程度。解約違約金が10,450円のどこよりもWi-Fiは、他社の解約金をほとんど変わりません。

もちろんポケットWi-Fiの中には、もっと解約金が安いサービスもありますが、どこよりもWi-Fiが特別高いというわけではないことは、覚えておきましょう。

契約期間のないプランにすれば解約金0円

どうしても解約金が心配という人は、申し込み時に契約期間のない通常プランを選ぶことをおすすめします。

▼契約期間のない通常プラン

ピタッとプラン
シンプルスタンダード
月額料金3,900円

2年縛りのプランよりは月額料金が500円上がりますが、短期解約をする可能性のある人はこちらの方がお得です。

契約から20ヶ月以内の間に解約する可能性があるという人は、契約期間のない通常プランで申し込みましょう。

発送は最短翌日

どこよりもWi-Fiは、申し込みから最短翌日発送になります。
ポケットWi-Fi申し込み土・日・祝
の発送
どこよりもWi-Fi申し込みの翌日発送×
AiR Wi-Fi正午までの申し込みで最短当日発送
the Wi-Fi正午までの申し込みで最短当日発送×
上記の表を確認すると、ほかのポケットWi-Fiでは、最短申しこみ当日に発送してくれる会社も多数。土・日・祝日の発送も対応しているポケットWi-Fiもありますが、どこよりもWi-Fiは平日のみの対応です。

もちろん到着は数日の差なので、すぐにインターネット環境が欲しいという人でなければ、大した問題ではありません。しかし、とにかく早くポケットWi-Fiが欲しい場合、特段スピーディーな対応をしてくれるわけではないことは頭に入れておきましょう。

問い合わせ対応が遅い?

またどこよりもWi-Fiの口コミには、以下のように問い合わせ対応が遅いという声も…。これらの口コミの真相はどうなのでしょうか?
結論、どこよりもWi-Fiの問い合わせ対応は早いとは言い切れません。

なぜなら、どこよりもWi-Fiにはメールでの問い合わせ窓口しか用意されていないから。

●どこよりもWi-Fi問い合わせ窓口

口コミを確認する限り、メールでの回答で、早くても1~2日後になることが多いよう。さらに土・日・祝日・夏季休業・年末年始は、回答までにさらに時間がかかることもあるようです。

そのため、もし契約後トラブルや疑問点があったとしても、スピーディーな対応がしてもらえるわけではないことは覚悟しておきましょう。

どこよりもWi-Fi申し込みから利用開始までの流れ

どこよりもWi-Fiの申し込みから利用開始までの流れは以下になります。

➀公式サイトから申し込む
➁3~5日後に端末が届く
➂電源をつけてWi-Fi接続を行う

公式サイトの申し込みフォームでは、「発送日の指定」「契約者情報」「クレジット番号」の入力が必要になります。

地域によりますが、申し込みから3~5日でどこよりもWi-Fiを利用することが可能ですよ。
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どこよりもWi-Fiが選ばれる理由は・・・
★とにかく料金が安い!
★階段定額制プランで、使用量が少ない月はさらにお得!
★データ容量無制限の大容量プラン!
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どこよりもWi-Fiに関するその他の疑問

ここではどこよりもWi-Fiに関するその他の疑問を紹介します。

・端末は選べる?
・端末が故障した場合は?
・解約方法は?
・支払い方法は?

端末は選べる?

現在、どこよりもWi-Fiの端末は選ぶことができません。以下の端末一択になります。
利用端末JT101
最大速度下り:150メガ
上り:50メガ
通信時間連続で8時間
接続台数最大10台まで
どこよりもWi-Fiで利用できるJT101のスペックは、ほかのポケットWi-Fiとほとんど変わりません。

ただし通常のポケットWi-Fiと異なり、毎月の通信量のカウント数が自動的にリセットされないので、手動でのリセットが必要。そこだけ注意しましょう。
▼通信量カウント数のリセット方法

・端末裏のカバーを取る
・リセットボタンを5秒以上長押しする

端末が故障した場合は?

端末が故障した場合、こちらの窓口に問い合わせて、端末交換をしてもらいましょう。

ただ端末交換には、弁済費19,800円が必要。もしもの時にこういった料金を払いたくない場合は、機器補償サービス(440円/月)へ加入することをおすすめします。

解約方法は?

どこよりもWi-Fiの解約は解約申請フォームから以下の項目を入力して手続きを行いましょう。

・契約者情報(氏名・電話・メール・生年月日)
・解約理由

手続き完了後、メールで端末の返送先住所が送られてくるので、指定の場所に郵送してください。

なお端末返却を以下の指定期日までに完了させないと、翌月の月額料金と弁済金(19,800円)を請求されることもあるので、注意してくださいね。
▼端末返却期限
・2年契約プラン:解約月の月末までに到着
・契約期間無しプラン:解約月の翌月5日までに到着

支払い方法は?

どこよりもWi-Fiの支払い方法はクレジットカードのみです。

口座振替は対応していないので、注意してください。

まとめ

ここまでどこよりもWi-Fiについて徹底調査した結果を紹介しました。

どこよりもWi-Fiは、階段定額制の安い料金プランで、データ無制限で利用できるため、比較的おすすめのポケットWi-Fiです。

しかし、通信速度が遅いことや対象エリアが狭いなどの欠点もあるため、高速通信が必要なネット環境が欲しい人や郊外、山間部に住んでいる人にはおすすめできないので、注意してくださいね。

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