ドコモ光を引っ越し先でも使いたい!手続きの方法や費用などの全情報

「引っ越し先でもドコモ光を使いけど、どうすればいいのか分からない」と困っている人のために引っ越し方法について紹介します。

ドコモ光の引っ越しはタイミングよく手続きすると引っ越し先でもスムーズに利用できて、解約違約金がかからず工事にかかる費用も安くなるのでお得です。

ただし、タイミングや状況によっては利用までに1ヶ月以上かかったり、費用が高かかったりする場合もあるので注意しましょう。

この記事では、引っ越しの手続き方法だけでなく、引っ越し先で必要な工事にかかる費用、さらにその他の注意点など全情報をまとめました。

ドコモ光の引っ越し手続きの方法

引っ越し先で利用を始めるまでは手続きしてから早くても2週間以上かかるので、引っ越し日の2週間前には以下3つの方法のどれかで手続きするといいでしょう。

1.WEBページから手続きする

WEBからでもドコモ光の引っ越し手続きできます。WEB受付フォームを記入した翌日にドコモ光から電話がきて、工事の日程を決めるのでスムーズに手続き可能です。

また、2020年7月時点ではWEBページからの手続き限定でdポイントが5,000ptもらえるプレゼント特典をやっています。お得に申し込みたい人におすすめな方法です。

ドコモ光の引っ越し受付ページはこちら

2.ドコモに電話する

ドコモの総合受付窓口に電話をすれば、オペレーターと直接話しながら引っ越しの手続きができ、そのまま工事の日程も決められるので手間がかかりません。

▶ドコモの総合受付窓口
TEL:151(ドコモ携帯からの場合)
TEL:0120-800-000(一般電話からの場合)
受付時間:午前9時~午後8時

3.ドコモショップに行く

ドコモショップでも引っ越しの手続きはできますが、店舗によっては来店予約をしないと1時間以上も待たされる場合があります。

近くのドコモショップは以下のページから検索できるので、事前に来店予約をしてから行きましょう。(※当日予約はできません)

近くのドコモショップを検索する
※補足:引っ越し手続きに必要な情報
・契約者名義
・携帯電話番号
・契約ID(⇒My docomoから確認できる)
・引越し先の住所
・工事希望日

ドコモ光の引っ越しにかかる費用

引っ越し先でもドコモ光を継続して利用する場合は、途中解約にはならないので違約金が一切かかりません。ここでは、ドコモ光の引っ越しにかかる費用について詳しく紹介していきます。

引っ越し先の工事費がかかる

まず全ての人に当てはまる費用として、ドコモ光の移転手数料と引っ越し先での工事費の2つが必ずかかるので以下の表にまとめました。

 戸建てマンション
移転手数料2,000円
工事費9,000円7,500円
合計11,000円9,500円
※派遣なしの工事費は一律2,000円
※土日の工事には追加料金3,000円がかかる

上の料金表から分かるように、ドコモ光の引っ越しにかかる費用は手数料と工事費を合わせておよそ1万円前後です。

通常の工事費は戸建てなら18,000円、マンションなら15,000円ですが、引っ越し手続きをして継続利用する場合は工事費が半分になり、通常と同じように一括払いと分割払いのどちらでも支払うことができます。

ちなみに、アパートやマンションなどで前の住人がドコモ光やフレッツ光の設備を残している場合は、派遣なしの工事になるので費用は一律2,000円です。

東西エリアをまたいで引っ越す場合

東日本と西日本の同じエリア内で引っ越す場合は通常の工事費の半額になりましたが、東西のエリアをまたぐ場合は通常の工事費と一緒になってしまうので注意しましょう。

東日本エリアと西日本エリアをまたいで引っ越すときの工事費は以下の通りです。
 戸建てマンション
工事費18,000円15,000円
つまり、東西をまたいで引っ越しする人にとってドコモ光を継続するメリットは、途中解約しなくて良いというだけです。それ以外は通常どおりに申し込むのとまったく変わりません。

以下のマップは、ドコモ光が東日本と西日本をエリア別に分けたものなので、東西をまたぐのかどうか確認しましょう。

ドコモ光が定める東日本と西日本エリア
引用元:ドコモ光公式サイト

工事費無料キャンペーンは使えない?

2020年時点で、ドコモ光では工事費無料キャンペーンを実施していますが、新しくサービスに申し込む人だけしか利用できないので、継続利用する場合は使えません。

一度解約して申し込めばキャンペーンが利用できると一部のサイトに書かれていたので問い合わせてみたところ、ドコモ光ではキャンペーン目的の再契約を禁止していました。

もちろん間違えて解約してしまったという場合は再契約できますが、キャンペーンは適用されないので注意しましょう。

工事費の未払い分を払わないといけない

ドコモ光では工事費を分割で支払うことができ、引っ越し元の工事費を分割払いにしている場合は、引っ越した後もそのまま継続して払っていくことになります。

つまり、引っ越し元と引っ越し先の工事費が2重で請求されるということなので覚えておきましょう。

光電話とテレビオプションを継続する場合

現在ドコモ光で加入している光電話とテレビオプションは、引っ越しと同時に廃止となってしまうため、引っ越し先でも利用するには新たに工事する必要があります。

通常の工事費に、以下の光電話とテレビオプションの工事費がプラスで請求されます。
オプション工事費
光電話1,000円
テレビ基本工事費
3,000円
設置依頼費1台:6,500円
2~4台:19,800円
テレビオプションは自分で設置工事をするなら費用はかかりませんが、ドコモ光に依頼する場合は高額な費用がかかってしまいます。

また、引っ越し先によってはテレビオプションが使えないかもしないので、以下の提供エリアを確認しておいてください。

●テレビオプションの提供エリア
北海道・新潟・栃木・福島・群馬・茨城・千葉・埼玉・東京・神奈川・大阪・和歌山・京都・奈良・滋賀・兵庫・愛知・静岡・岐阜・三重・広島・岡山・福岡・佐賀

ドコモ光の引っ越し時の注意点

ここまでドコモ光の引っ越しの流れと費用について紹介してきましたが、ここからは引っ越し時の注意点をお伝えていきます。

※引っ越しの注意点4つ
・月額料金は日割りになる
・電話番号が引き継げない場合がある
・新築への引っ越しには1ヶ月以上かかる
・住所変更が必要なプロバイダがある

月額料金は日割りになる

よっぽどタイミングが合わない限り、引っ越しする場合はネットの使えない期間が発生してしまいますが、ドコモ光では料金が日割り計算になるので安心してください。

例えば、6月10日に引っ越しをおこない、6月20日に引っ越し先で開通工事をした場合は10日分の料金が月額料金から引かれるということです。

電話番号が継続できない場合がある

ドコモ光の電話サービスで固定電話を使っている場合、今の電話番号を引き続き使いたいという人が多いと思いますが、電話番号を引っ越し先でも引き継げる人は限られています。

NTTで決まられた局のエリアが同じなら電話番号を変えずに引き継ぐことができます。ただし、市や県をまたいで引っ越しをする場合は局番自体が変わってしまうので引き継ぐことができません。

よっぽど近隣に引っ越す場合は別ですが、ほとんどの場合だと電話番号が変わってしまうと思っておいた方が良いでしょう。

住所変更が必要なプロバイダがある

ドコモ光に対応しているプロバイダは40社以上もあると言われていて、なかには引っ越しの際に住所変更しないとネットが使えないことがあるので注意しましょう。

実際に公式サイトに書かれていたのは@niftyだけで、以下の手順で住所変更しないといけません。

1.@nifty会員サポートへアクセス
2.【お客様情報一覧】から住所変更する

GMOとくとくBBやBIGLOBE、plalaなど主要なプロバイダでは手続きせずに使えると書かれていましたが、ほとんどのプロバイダには公式サイトに記載がなかったので気をつけてください。

新築への引っ越しには1ヶ月以上かかる

新築の一戸建てに引っ越す場合は、建物や住所がNTTに登録されていないので、登録のための現地調査に1ヶ月以上かかる場合があります。

なので通常だと早くて2週間で工事が終わるところ、新築の場合だと登録に1ヶ月かかって、さらにそこから2週間かかるため早くても1ヶ月半は工事するのに時間がかかるということです。

引っ越しの手続きは2ヶ月前からできるので、新築に引っ越すという人はできるだけ早く手続きするようにしましょう。

まとめ

ここまで、ドコモ光の引っ越しに関する手順や費用、注意点の3つをお伝えしてきました。

引っ越し先でもドコモ光を継続利用するメリットとして、途中で解約したときの違約金を払う必要がなく、引っ越し先によっては工事費が半額になる場合があるのでお得です。

しかし、光電話とテレビオプションの工事費がかかったり、同じ電話番号を引き続き使えない場合があったりなど、引っ越し時の注意点もいくつか見つかったので、この記事を参考にしていただけたら幸いです。
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