ドコモ光でセキュリティ対策する3つの手段とインストール方法などの全知識

ドコモ光を契約する予定なのでセキュリティ対策をしっかりとしておきたい!という人が多いのではないでしょうか。

GMOとくとくBBやぷららなどのプロバイダでは、無料でセキュリティ対策ツールを利用することができるので、パソコンやスマホを手軽に守れるのがメリットです。

またドコモ光の専用ルーターを利用することで、Wi-Fiで接続するすべての機器にセキュリティをかけることもできるなど、他社の光回線よりもセキュリティ対策は手厚くなっています。

この記事ではドコモ光でセキュリティの利用方法や、なるべく安く使うためのお得な情報を紹介しているので、最後までご覧ください

ドコモ光でセキュリティ対策する3つの手段

ドコモ光でセキュリティを利用する方法は、主に3つあります。

・プロバイダのセキュリティサービスを利用する
・ドコモ光ルーター01を利用する
・市販のセキュリティソフトを購入する

どれもセキュリティのサービス内容は同じなので、なるべく安く使えるものを選んでいくのがポイントです。

ただし、OSや利用しているネット環境によっては使えないセキュリティサービスもあるため、利用する前に確認しておきましょう。

プロバイダのセキュリティサービスを利用する

ドコモ光のプロバイダは全部で25社あり、それぞれセキュリティサービスを用意しています。プロバイダによってセキュリティの内容や対応OS、接続台数、月額料金などに違いがあります。
 無料期間有料時ソフト
OCN12か月275円マイセキュア
タイガースドットコム永年カスペルスキー
スピーディア永年スピーディア永年無料セキュリティ
ic-net36か月440円IC-NET安心セキュリティ
BBエキサイト36か月440円ESET ファミリーセキュリティ
ぷらら24か月439円マカフィー
@TCOM12か月440円TOKAI SAFE
TNC12か月440円
シナプス12か月528円マカフィー
ドコモnet12か月550円
GMOとくとくBB12か月550円
DTI12か月550円
アンドライン12か月550円
hi-ho12か月550円
アサヒネット12か月550円
ビッグローブ12か月550円BIGLOBEネットあんしんパックforドコモ光
楽天ブロードバンド12か月550円スーパーセキュリティ
@nifty12か月550円常時安全セキュリティ24
プロバイダのセキュリティソフトは1年~3年の無料期間が設定されているため、無料で使える期間が長いプロバイダを選ぶのがおすすめです。

ただし、無料期間が終わってしまうと自動的に有料に切り替わってしまうため、不要な人は早めにセキュリティソフトの解約をするようにしましょう。

ドコモ光ルーター01を利用する

ドコモ光ルーター01と、オプションのネットワークセキュリティをセットで利用することで、セキュリティ対策をすることができます。

通常であればセキュリティソフトを入れることができないテレビや家電、ゲーム機などにもセキュリティ対策ができるのが最大のメリットです。

ただし、ドコモ光ルーター01は購入(税込み9,768円)をしなければならず、またネットワークセキュリティも利用料(月額550円)が必要になるなど、費用が比較的高くなってしまいます。

コストがかかる、ウイルス除去機能がないなどのデメリットもあるため、プロバイダのセキュリティをさらに補助する形で利用していくといいでしょう。
▼サービス内容
・外部の有害アクセスから家庭内のネットワークを守る機能
・子供にとって有害なサイトなどへのアクセスをブロックできる
・ドコモ光ルーター01に接続している機器のネットワーク状況や子機ごとのアプリ通信利用量を確認できる
・デバイスの脆弱性や不正アクセス、wifiの安全性などを自己診断する

市販のセキュリティソフトを利用する

市販のソフトは1年~3年の有効期限がありますが、プロバイダのセキュリティよりも品質がよく、低いコストで利用できるのがメリットです。

また自分にあった利用環境やOSに合わせたセキュリティソフトをインストールできるため、使い勝手も優れています。

先程も紹介したように、プロバイダの無料期間が終わってからもセキュリティを利用したい場合に、市販のセキュリティを利用するといいでしょう。

もちろん、プロバイダのセキュリティソフトを使わずに最初からソフトを購入してもいいですし、すでに購入済みの方はそのまま使い続けても問題ありません。

ドコモ光はプロバイダのセキュリティがおすすめ

ドコモ光の契約を機にセキュリティ対策も検討しているのであれば、まずはプロバイダのセキュリティを利用してみましょう。先ほども紹介した通り無料期間があるため、お得に利用することができます。

中でもタイガースネットはドコモ光を契約している間であればずっと無料になるので、ドコモでセキュリティソフトを利用するのであれば1番おすすめなプロバイダです。

ちなみにスピーディアもドコモ光を解約するまで無料で利用することができますが、セキュリティサービスの内容があまりよくありません。

無料期間が過ぎたら市販に切り替える

プロバイダの無料期間が過ぎたら市販のものに切り替えることをおすすめします。特に人気なプロバイダであるGMOとくとくBBや@nifty、DTIなどは無料期間は1年ですが、有料になると毎月550円の費用が発生します。

つまり無料期間終了後は、市販のセキュリティソフトを利用した方が安く済むということです。

市販セキュリティソフト料金
ウイルスバスター5,380円
ESET4,860円
カスペルスキー3,980円
ノートン3,488円

ドコモ光のセキュリティソフトをインストールする方法

ドコモ光ルーター01でインストールする方法

ドコモ光ルーター01とセットでネットワークセキュリティしている場合は、遠隔操作でインストールや設定を行ってくれます。

インストールの方法
ネットトータルサポートセンター(0120-825-360、年中無休9:00~20:00)に電話をかける
ルーター背面のボタンを押す
ルーター背面に記載されている6桁のルーターID(セキュリティキー)をセンターに伝える

ルーターのIDは本体に記載されてるので、そのままサポートセンターへ伝えましょう。

プロバイダのセキュリティソフトでインストールする方法

各プロバイダによって、インストールの方法は微妙に違いますが基本的には下記の流れのようになっています。
セキュリティソフトのインストール方法 ①プロバイダのホームページへアクセス ②セキュリティソフトの申込み手続き ③セキュリティソフトのダウンロード ④ソフトの設定
ドコモ光を契約したあとであればいつでもセキュリティソフトを申し込むことができます。

他のセキュリティソフトを契約している場合は、アンインストールしてから試すようにしましょう。

セキュリティソフトをインストールをする時の注意点

セキュリティソフトの申し込みをする前に、利用しているパソコンやスマホが対応しているかどうかを調べましょう。

最新のOSになっているか確認する

セキュリティソフトをインストールする前に、OSを最新のものにアップデートしておきましょう。必要な条件が満たされていない場合はOSのアップデートをすることで、セキュリティソフトに対応できるようになります。

また、条件を満たしている場合でもOSをアップデートして端末を最新の状態にすることで、動作不具合の発生を防ぐことができるメリットもあります。

他のセキュリティをソフトを入れている場合はアンインストール

すでに別のセキュリティソフトを導入している場合はアンインストールしておきましょう。

セキュリティソフトが、お互いにウイルスや外部からの攻撃とみなしてしまうため、不具合の原因となってしまいます。

ドコモ光と他社のセキュリティを比較

ドコモ光はサービス内容や費用の面から、他社の回線よりもセキュリティが充実している回線といえるでしょう。

ここではソフトバンク光やauひかり、ソネット光などといった人気光回線と比較していきます。

ソフトバンク光

ソフトバンク光は「BBセキュリティ」と呼ばれるセキュリティソフトが利用できるようになります。BBセキュリティは全部で4種類が用意されており、月額料金を払うことで好きなものを使うことができます。

▼ソフトバンク光BBセキュリティ
・総合セキュリティパック(627円)
・総合セキュリティタイプ(539円)
・オールインワン型総合セキュリティタイプ(627円)
・モバイルセキュリティタイプ(330円)
スマホやパソコン、OSなどによって利用できるセキュリティサービスが限られており、ドコモ光のプロバイダのように無料期間もありません。

使い勝手やコストの面からもドコモ光のセキュリティサービスの方が優れていることがわかります。

auひかり

auひかりのセキュリティサービスも、ドコモ光と同じようにプロバイダによってサービス内容や料金に違いがあります。

プロバイダセキュ
リティ
GMO
とくとくBB
550円
1年無料
au one net330円
初月無料
BIGLOBE418円
2ヶ月無料
So-net550円
1年無料
@nifty550円
初月無料
AsahiNet550円
1年無料
TCOM539円
2ヶ月無料
DTI
ただし、ドコモ光のプロバイダサービスと料金は同じですが、auひかりのプロバイダは無料期間が短くなっているのがわかります。

auひかりの場合は初月だけ無料なプロバイダが多いですが、ドコモ光は1年以上無料で使えるプロバイダがほとんどなので、費用面でもドコモ光はセキュリティが手厚くなっています。

ソネット光プラス

ソネット光プラスはカスペルスキーというセキュリティソフトを月額550円で利用することができます。

Windows、Mac、Android、iOSなど、どんなネット環境にも対応しているので使い勝手は便利ではありますが、費用面ではドコモ光のセキュリティの方がお得です。

特にドコモ光のタイガースドットコムはソネット光と同じカスペルスキーを、解約するまで無料で使うことができるようになります。

このようにドコモ光は他社回線と比べて、セキュリティサービスが充実しているため、安心してインターネットが使えるようになっています。

ドコモ光のセキュリティについてよくある質問

そもそもセキュリティソフトは必要?

セキュリティソフトの基本的な機能は主に3つです。	 	 

・外部からの有害なアクセスやウイルスの侵入を防ぐ	 	 
・ウイルスや危険なソフトの検知、削除	 	 
・個人情報の保護	 	
 
ここではよく目にするサービスを紹介しておきますので、さっと目を通してみてください。
▼ウイルススキャン
コンピュータウイルスやスパイウェアをブロックすることで、ウイルス感染から守ってくれる機能
▼ファイアウォール
他の人が自分のパソコンやスマホへ侵入して、個人情報を取られないようにブロックするための不正アクセス防止機能
▼迷惑メール対策
ウイルス感染の可能性があるファイルや危険なサイトのリングが添付されている危険なメールを検知して、保護してくれる機能
▼惰弱性対策
ウイルスは毎日いろんなものが誕生しているので、それに対応できるようにプログラムを更新していき、セキュリティの弱点を補っていく機能
▼ペアレントコントロール
子供がパソコンやスマホを利用するときに、有害サイトへのアクセスや使用時間を制限することができる機能
ウイルスは日々変化していますし、ウイルスに感染すると個人情報が流失したり、パソコンやスマホが使えなくなる恐れがあるため、ソフトを入れて対策しておいた方が安全です。

プロバイダのセキュリティソフトは無料で使えるため、せっかくであればインストールしておくといいでしょう。

転用の場合はセキュリティソフトを引き継げる?

「転用」とはフレッツ光からドコモ光へ工事不要で乗り換えをすることです。転用の場合はフレッツ光で使っていたセキュリティサービスをドコモ光でも継続利用することができるため、再度インストールをする手間がはぶけます。

西日本は無料で引継ぎできる

西日本エリアでフレッツ光を契約している人がドコモ光へ乗り換える場合、利用中のセキュリティサービスをそのまま引き継ぎをすることができます。

引き継ぎに必要な費用や手続きもないので、そのまま無料でセキュリティソフトを継続できるのは嬉しいメリットです。

継続できるのは、トレンドマイクロ社が提供する「ウイルスバスター」、ドコモ光転用後もパソコン1台分に限り利用可能です。ただし、転用をする前にセキュリティ対策ツールをインストールしておく必要があります。

ドコモ光転用後はフレッツ光のウイルスバスターを新たにインストールすることはできませんので注意してください。

東日本は有料での引継ぎになる

東日本でフレッツ光を利用している人は「ウイルスクリア」というセキュリティソフトを、ドコモ光でも継続して利用できるようになります。

ただし、ウイルスクリアは有料サービス(月額440円)なのでドコモ光へ継続した場合でも引き続き料金が発生してしまいます。

そのため、ウイルスクリアを引継ぎするよりも、プロバイダのセキュリティサービスを利用した方がお得に利用できます。

ドコモ光のセキュリティに関する問い合わせ先は?

ドコモ光のセキュリティを利用していて不明な点があった場合は、それぞれプロバイダの窓口へ連絡してみましょう。

ここでは人気なプロバイダの連絡先を紹介しておきます。
人気なプロバイダの連絡先
GMOとくとくBB
番号:0570-045-109
受付時間:10時~19時(年中無休)

DTI
番号:0120-578-074
受付時間:10:00〜19:00(年末年始を除く)

nifty
番号:0570-03-2210
受付時間:10時~19時(年中無休)

OCN
番号:0120-506506
受付時間:午前10時~午後7時(日曜日・祝日・年末年始以外)

ぷらら
番号:009192-33
受付時間10:00~19:00(年中無休)

またネットワークセキュリティとドコモ光ルータ01を利用している場合は連絡先が違うので注意してください。

ネットトータルサポートセンター
0120-825-360
午前9:00~午後8:00

セキュリティを解約できる?

セキュリティを解除する場合は、無料期間でも、有料で利用している場合でも、契約しているプロバイダへ問い合わせをすれば無料で解約することができます。

特に無料期間内でセキュリティを解除したい場合は、有料に切り替える前にプロバイダへ連絡して解約してもらいましょう。

またドコモ光の契約を解約した場合は、セキュリティソフトも使えなくなるので、市販のものを購入するなどして別のものを入れる必要があるので覚えておきましょう。

無料のセキュリティソフトはおすすめしない?

セキュリティソフトは無料でも利用することができますが、最新のウイルスに対応していない、サポートがない、などのデメリットがあるため、あまりおすすめできません。

どうしてもセキュリティにかかる費用を浮かせたいのであれば、無料で利用できるプロバイダに申込みをしてみましょう。

まとめ

ドコモ光でセキュリティを使うなら、解約するまで無料で利用できるタイガースネットをプロバイダに選ぶのがおすすめです。

他のプロバイダだと1年~2年で無料期間が切れてしまいますが、その場合は継続利用するよりも、市販のセキュリティソフトを購入した方が結果的にはお得になります。

お金をかけてもいいから、最高のセキュリティ環境を用意したい人ならネットワークキュリティとドコモ光ルーター01に申込みをしてみましょう。

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