インターネット料金が高い5つの理由とは?安くする方法もまとめて解説

インターネット料金が高い理由は?今の光回線を見直した方が良い?など、インターネットを利用中でお困りではないでしょうか。

結論、インターネット料金が高い理由は以下5つのどれかに必ず当てはまります。新しい光回線へ乗り換える前に、まずは高い理由を把握することが重要です。

・月額料金が平均よりも高い
・割引キャンペーンの期間が終了
・有料オプションに加入している
・工事費が上乗せされている
・キャッシュバックを受け取る

この記事を最後まで読めば、インターネット料金を無駄に払わずに済みます。

さらに、インターネット料金を安くするコツも一緒に紹介しているので、ぜひ皆さんが料金を見直す際の参考にしてください。

インターネット料金が高い5つの理由

それでは、インターネット料金が高い理由を一つずつ詳しく解説していきます。

考えられる理由は5つしかないので、必ず全て目を通しておいてください。

月額料金が平均より高い

インターネット料金が高い理由として、シンプルに月額料金が高いことが考えられます。

月額料金の平均は、マンションなら4,000円台前半、戸建てなら5,000円台後半です。つまり、平均よりも高い金額を払っていないか確認することが重要なんです。

現在のインターネット料金は光回線の会員ページにログインすれば確認できます。ご参考までに、以下の料金を見てください。

※総額表示義務化に伴い、当サイトは全て「税込み価格」で掲載しています。
光回線マンション戸建て
フレッツ光
(プロバイダなし)
3,355円
~4,455円
5,940円
ドコモ光4,400円5,720円
ソフトバンク光4,180円5,720円
auひかり4,180円5,610円
ここで一つ例を挙げると、フレッツ光は平均よりも月額料金が高くなる傾向にあります。別途プロバイダを契約すると、月額500円~1,000円が上乗せされるからです。

では、フレッツ光以外の光回線は安心か?というと、そうではありません。

特にあまり知名度が高くないマイナーな光回線によっては、毎月の料金を高めに設定している場合があるので要チェックです。

マンションで戸建て料金になる場合も

ちなみに余談ですが、マンションでも戸建ての料金になるケースがあります。

どういう事かというと、マンションタイプを契約できるのは建物に設備がある人だけ。つまり、個別で契約する場合はマンションであっても戸建ての料金になるということ。

よって、個別契約の場合はマンションの平均より高くなるのは仕方ありません。

キャンペーンの割引期間が終了

次に、キャンペーンの割引期間を過ぎるとインターネット料金が高くなります。

ここでは料金の安さに定評がある光回線「ソネット光」を例にすると分かりやすいです。以下の図ではマンションタイプの料金を表していますが、最初の2年間は月額2,780円で利用できるのに対し、3年目からは月額4,928円と圧倒的に高くなるんです。

ソネット光の月額料金

ここまで料金が変わるなんて、割引キャンペーン恐るべし…。ソネット光は少し特殊かもしれないけれど、いつ割引キャンペーンが終了するのかは必ず覚えておくべきです。実際にインターネット料金が高くなったという沢山の声が見つかりました。
参考までに、割引キャンペーンを実施している有名な光回線を書きました。
auひかり・ソネット光・ビッグローブ光・楽天ひかり・エキサイトMEC光・eo光など…

有料オプションに加入している

さらに、有料オプションに加入しているケースが十分に考えられます。

光回線を申し込む際に2つの理由で有料のオプションに加入している場合があるからです。それでは詳しく解説します。

キャンペーンの適用条件になっている

まず、オプションがキャンペーンや割引の条件になっている場合です。

分かりやすい例を出すと、ソフトバンク光ではソフトバンクスマホとのセット割「おうち割光セット」を適用させるために、以下のオプションに加入する必要があります。

※参考:ソフトバンク光のオプションパック
・光BBユニットレンタル
・Wi-Fiマルチパック
・BBフォン
(オプションパックの合計:月額550円)

そして他にも、auひかりならauスマホとのセット割「auスマートバリュー」を適用させるために電話オプション(月額550円)に加入することが条件になっているんです。

しかしキャンペーンと割引の条件である有料オプションは仕方ありません。

たとえオプション料金が上乗せされていたとしても、それ以上の恩恵を受けているので。ここで重要なのは、不要なオプションに加入していないか見直すことです。

初月無料のオプションを加入したまま

有料オプションに加入している理由として、店員さんに初月または2ヶ月無料と言われて加入したままになっている可能性も。

皆さんも経験があるかもしれませんが、いつでも解約できると思いながらも、有料オプションに加入していることを忘れてしまい月額料金が高くなるなんてケースがあります。

例えば、設定サポート・セキュリティサービス・故障サポートなどが初月無料で付いてくるため、不要なら解約すべきです。

後ほどインターネット料金を安くする方法の『不要なオプションは解約する』で詳しく紹介します。

工事費が上乗せされている

ここからは確認程度に紹介しますが、工事費が上乗せされてインターネット料金が高くなっているケースがあります。

工事費は光回線の会員ページから料金明細を見れば確認できます。

※参考:基本的な光回線の工事費
マンション:16,500円(550円×30回)
戸建て:19,800円(660円×30回)

工事費は一括で支払う場合もあれば、分割で支払う場合も。分割の場合、工事費は月額料金と一緒に請求されるので、インターネット料金が高いと思ってしまうかもしれません。

しかし安心してください。1度でも開通工事を完了させれば、新しい光回線に乗り換える際に工事は不要になります。

今回は初期投資だと思いましょう。

キャッシュバックを受け取る

最後に、キャッシュバックを受け取る予定の場合は、どうしてもインターネット料金が高くなりやすい傾向にあります。

光回線は「毎月の料金を安くする」か「キャッシュバックを受け取る」かの2択だからです。両方とも適用される稀なケースは置いといて、例えばビッグローブ光では月額料金割引とキャッシュバックの選べる2つのキャンペーンを用意しています。

ビッグローブ光の選べるキャンペーン

ビッグローブ光の例で言うと、キャッシュバックを選んだ人はインターネット料金が高くなるということです。

しかし、たとえインターネット料金が高くても払った分が返ってくるので気にしなくて大丈夫です。必ずキャッシュバックの受け取り手続きだけは忘れないでください。

インターネット料金を安くする方法

ここからは、インターネット料金を安くする方法やコツを3つ紹介します。

とにかく安い光回線を契約するのは当たり前ですが、光回線の特性を理解してサービスを利用することが何よりも重要です。

・2年や3年ごとに乗り換える
・不要なオプションは解約する
・転用や事業者変更を活用する

以上を詳しく見ていきましょう。

2年や3年ごとに乗り換える

インターネット料金を安くするコツは、2年か3年で光回線を乗り換えることです。

光回線は2年間または3年間の割引キャンペーンを実施している傾向にあり、キャンペーン中だけ利用した方がお得だからです。

例えば、auひかりをGMOとくとくBBのプロバイダ公式サイトから申し込むと、マンションの場合は2年間の割引きが受けられます。つまり、2年後に解約すれば安い料金のままサービスをやめられるということ。

おまけに、2年後の契約更新で解約すれば違約金も発生しないので1石2鳥です。

わざわざ乗り換えるなんて面倒かもしれないけれど、インターネット料金を安くするために背に腹は代えられません。契約月から計算してキャンペーン終了後の契約更新タイミングを把握しておきましょう。

不要なオプションは解約する

インターネット料金は、不要なオプションを解約することで安くできます。

まずは、各光回線ごとの公式サイトから会員ページにログインし、現在加入中のオプションを確認しましょう。ログインIDとパスワードは契約書面に記載されています。

どのオプションが要らないの?と分からない人のために、主要な光回線で不要と考えられる候補を書いたので参考にしてください。
光回線不要なオプション候補
ドコモ光・ネットトータルサポート(550円/月)
・ドコモ光電話(550円/月)
・あんしんパックホーム(968円/月)
・ドコモnetセキュリティサービス(385円/月)
・スカパー!(1,980円/月)
ソフトバンク光・Yahoo! BB基本サービス(330円/月)
・ソフトバンク光テレビ(825円/月)
・無線LANパック(1,037円/月)
・24時間出張修理(2,200円/月)
・BBお掃除&レスキュー(504円/月)
auひかり・安心ネットフィルター(209円/月)
・セキュリティサービス(638円/月)
電話オプションパックEX(690円/月)

転用や事業者変更を活用する

皆さんも光回線を申し込む際に「転用」と「事業者変更」という言葉を目にしたことはないでしょうか。

両方とも、すでに開通したインターネット設備を再利用する申し込み方法のことです。現在フレッツ光を使っている場合は転用、同じフレッツ光回線を使用した光コラボを使っている場合は事業者変更になります。

これら転用と事業者変更を活用して光回線を乗り換えれば、工事費がかかりません。支払うのはシンプルな月額料金のみです。

ただ、auひかりやNURO光などの独自回線は乗り換え先として対象外です。

光コラボ(ドコモ光やソフトバンク光など)なら転用・事業者変更できることから、ぜひ今後の乗り換え先として検討してください。

インターネット料金が高いときのQ&A

それでは最後に、インターネット料金が高いときのQ&Aを紹介していきます。

気になる疑問があればチェックしてください。

インターネット料金の仕組みは?

インターネット料金の内訳は、3つの料金で構成されているので以下をご覧ください。

インターネット料金=「月額料金」+「工事費」+「オプション料金」

つまり、インターネット料金を安くしたいなら、月額料金だけでなく工事費とオプション料金についても考える必要があります。

当ページでは、すでに工事費とオプション料金に関する見直しポイントを解説しているので、ぜひ参考にして頂きたいです。

一人暮らしに最適なインターネットは?

一人暮らしなら、安さに定評があるモバイルWi-Fiを契約するのも一つの選択肢です。

光回線はどれだけ使っても月額料金が変わらない「定額制」だからです。その点、モバイルWi-Fiなら自分のインターネット使用量に合った料金のサービスに申し込めます。

※参考(ギガゴリWiFiの料金)
20GB:2,167円(税込)
30GB:2,937円(税込)
100GB:3,267円(税込)
200GB:6,050円(税込)

しかしながら、やはり速度の安定感でいえば光回線の方が優れているのは当たり前のこと。インターネット料金の安さを取るか、速度の安定感を取るかは皆さん次第です。

個人的には、現在テレワークをしたり、ネット動画を観たりする人が増えている中、光回線を利用しないなんて考えられません。

たとえ料金が高くなっても、ネット環境にストレスを感じたくない人は光回線を利用すべきです。

まとめ

ここまで、インターネット料金が高い理由と安くする方法を紹介してきました。

結論、インターネット料金が高い理由は以下の5つ。

・月額料金が平均よりも高い
・割引キャンペーンの期間が終了
・有料オプションに加入している
・工事費が上乗せされている
・キャッシュバックを受け取る

必ずどれかに当てはまっているので、5つの理由をもとに見直してみてください。

この記事がインターネット料金が高いことに対する解決策として役に立てることを祈っております。
ヒカリCOM

TOPへ戻る