インターネット無料マンションのWi-Fiが遅い!プロバイダやルーターが原因だった

2019-06-05

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マンションを選ぶ際に、「インターネット無料」という項目をチェックして探す方は少なくないはずです。

月額料金がかからない分、月々の出費が抑えられてラッキー!と安易に契約してしまうと後悔してしまうことも。

今回は実際に不動産屋さんに聞いて分かった最新情報をもとに、失敗しないマンション選びの方法をまとめました。

甘い話には必ず落とし穴があります。

メリットとデメリットをしっかりと比較して自分にとっていいものなのかを判断する材料になれば幸いです。

実際にネット無料マンションに住んでいる方々の口コミもまとめたのでぜひ最後までご覧ください。

インターネット無料のマンションについて

インターネット無料マンションに住めば利用料金を払うことなく、快適に好きなだけネットを使えると想定している人は慎重に入居を検討してください。

なにも知らずに入居してしまうとネットが繋がらない、検索や動画が観れない、好きなだけネットを使うことができないなどの失敗をすることになります。

物件情報には「インターネット無料」としか書いてないので、自分が思っているようなネットの使い方ができる建物かどうかを調べるには問い合わせが必要。

僕が実際に不動産に問い合わせてみた結果、自分でお金を払ってネット契約した方がいいなと思う物件も。

実際にどのような建物があるのかを紹介していくので、入居を検討している人は参考にしてください。

利用制限がある

インターネットの使用料は無料ですが、ネットの利用制限がある物件がありました。

僕が問い合わせた物件は月に1.5Gまでしかネットが使えず、制限まで使ってしまうと次の月までネットができなくなります。

月に1.5Gというとyoutubeなどの動画を2~3時間観ると制限になってしまうので、場合によっては1日でネットが使えない状態に。

追加料金を支払えばもっと使うことができますが、それではインターネット無料マンションに住む意味がないですし、使用量を気にしてネットを使うのは非常にストレス。

利用制限がない物件にすれば無料でネットが使い放題になるので、入居するなら1番に確認しておきましょう。

ネットが繋がらない、遅い

インターネット無料マンションはネットが繋がらなくて困った、検索や動画ができなくてイライラした、などの評判が多いです。

大家さんや不動産は入居者を増やすためにインターネット無料マンションの設備を導入しますが、ネットの速度までこだわっていない可能性があるので、物件によって速度に大きな違いが。

調べてた中でもひどかったのは1Mbpsしか通信速度がなくて、検索するのが精一杯で動画を観ると途中で止まってイライラする速度です。

追加料金を払えば速度を上げることができる物件もありますが、それであれば自分でネット回線を契約した方が速度も良くて、結果的に安くなることも。

不動産に問い合わせて、検索や動画が観れる快適な速度がでるかどうか確認しましょう。

良心的な不動産だと、「今までネットが遅いといったクレームは来てません」と教えてくれるので、そのような物件は信用できるでしょう。

インターネット無料マンションはメリットもある

前提として自分で光回線を引くのが一番いいですが、ネット無料マンションももちろんメリットがあります。

1. 毎月のネット通信費がかからないので節約になる
2. 煩わしいネット契約を自分でしなくてもいい
3. 入居後すぐにネットが使える
4. 退去時に解約金がかからない

ネット無料のマンションに住む醍醐味はやはり通信費がかからないということ。

一般的な光回線を契約するとなると月々3,000円~6,000円+工事費の分割が請求されます。

意外とイタいこの固定費をまるまる削減できるとなるとかなりの節約になります。

また、ネットの契約というのはご存知の通りかなり面倒くさいですよね。

確認事項がたくさんあり、引越し手続きと同時に契約するとなると何が何だか分からなくなってしまう方も多いでしょう。

その点、ネット無料のマンションはその手間がないので精神的負担が少ないです。

さらに開通工事が必要なく入居したその日からネットがすぐに使えるというのもポイント。

マンションの退去時にも違約金がかかりません。通常であれば違約金約2万円(回線によってばらつきがあります)がかかりますが、ネット無料マンションではそういったことを気にせずに引越しが出来ます。

ただし、物件によっては1年以内に退去する場合賃料1ヶ月分の違約金が発生してしまうところもあるので注意事項はよく聞いておきましょう。

スマホでのネット利用がメインの方にはおすすめ

正直言って、PCでオンラインゲームや動画配信などを楽しみたい方にはおすすめ出来ません。

理由は最初に述べているようなことがあるからです。

ただし、スマホでSNSをチェックしたり1日1~2時間程度動画を観たりする程度の利用であればネット無料マンションに住む価値は出てくると思います。

残念ながら僕が実際に住んで実測をしたわけではないので、絶対に大丈夫とは言い切れませんが、満足して使っている方も多くいます。

物件探しをするときに「インターネット無料」の条件を入れるかと思いますが、それに重きを置かずにまずは気に入る物件を決めて「ネットも無料だ!ラッキー!」くらいで捉えましょう。

少しでも備え付けのネット環境に不安がある方は期待しないで自分でネット回線を引いたほうがいいです。

ネット無料のマンションは今後さらに増えていく可能性がありますが、残念ながら数が少ないのが現状。

しかも、満足した品質のネット環境となるとさらに数が少なくなるでしょう。

現時点では、無料のネットのみに惹かれて契約するのは危険といえます。

良い物件の探し方

ネットの口コミではネット無料マンションにつてネガティブなものが多く目につきます。

ただし、実際に快適に利用している方も大勢いるのは事実です。

無料に引かれて契約したけど、いざ住んでみたら全然ネットが使い物にならない!とならないように、いいネット無料マンションの選び方を紹介します。

以下の確認項目をチェックしておけば、失敗の確立はぐっと下がります。

【チェックポイント】
1. 通信速度はどのくらいなのか
2. 通信制限がないかどうか、使い放題か
3. 自分で回線を後から引けるか

通信速度に関してはネットのマンション情報にはほとんど掲載されていません。

なので不動産屋さんに電話をして確かめるしかありません。

中にはフレッツ光1Gのプラン(約4,000円)が無料で使えるといった夢のような条件もあります。

理想は1Gですが、だいたい100~200Mあれば日常使う分には全く問題ありません。

僕の実感ですが5Mも出ていればSNSやYouTubeなどの動画視聴はサクサクです。

2つ目のチェックポイントは案外見落としがちなので注意。

一定以上使うと通信制限がかかってしまう場合があり、追加料金を払えば上のプランに変更できるようです。

特に注意してほしいのがjcomのネットを引いているマンション。

jcomのプランは1M、12M、120M、320Mと4種類あります。1Mのプランなんかは正直言って何も使い物になりません。

1Mや12Mでネット無料と言われても、正直僕なら絶対に契約しないです。

3つ目のチェックポイントは最も重要と言っても過言ではありません。

自分で回線を引けるかどうかは入居前に必ず不動産屋さんに確認しましょう。

そこでNGとなった場合、そのマンションの優先度は下げた方が無難です。

入居後思っていたよりネットが満足に使えないとなった場合、自分で回線を引ける場合は解決しますが、出来ないとなると次の引越しまで耐えるか、ポケットWi-Fiなどを契約しなければなりません。

ポケットWi-Fiも通信制限があるので、十分にネットが使えるわけではありません。

備えあれば患いなし。以上3つのチェックポイントはしっかりと確認しておきましょう。

既にネット無料マンションに住んでいる人

すでにインターネット無料マンションに住んでいて、速度が遅くて悩んでいたり、利用制限がある物件に住んでしまって困ったりしている人も多いはず。

そのような人は自分でネット回線を契約する、またWi-Fiルーターを申し込むしかありません。

せっかくネット無料の建物に住んでいるのに、自分で料金を払って契約するのはもったいないと感じるかもしれませんが、速度が改善して、さらもネットも使い放題なので今までよりもストレスなくネットが使えます。

注意が必要なのは自分でネット回線を契約する場合は工事が必要になって、その時に壁に小さな穴を空ける場合があります。

不動産や大家さんによって壁に穴を空けることに反対している場合もあるので、先に確認をした方がいいでしょう。

もしネット回線を契約できない時は、工事なしでネットが使えるWi-Fiルーターの検討を。

こちらも検索や動画が観れるくらいの速度がでるので、イライラせずにネットを使うことができるようになります。

まとめ

ネット利用料が無料になるのはとても魅力的ですが、快適に利用できるかどうかは物件によるところが多いです。

インターネット無料マンションにはあまりこだわらず、自分でネット回線を契約することも視野にいれながら物件を探した方が後悔は少ないでしょう。

どうしても住みたいのであれば不動産にネット環境についてしっかり聞いて、失敗をしない物件を選んでください。

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監修者N

ソフトバンク光、auひかり、ドコモ光といった光回線の営業経験を生かして、インターネットの基本的な知識をはじめ、ネット回線の選び方など役立つ情報を紹介しています。 2019年の現在も某ブロードバンド事業者と太いパイプを持ち最新の情報発信に努めています。
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