@TCOMヒカリは評判を要チェック!公式では教えてくれない全情報を解説

@TCOMヒカリ
@TCOMヒカリの評判は実際どう?契約しても大丈夫?など、これから@TCOMヒカリを申し込むかどうか悩んでいませんか。

@TCOMヒカリはフレッツ光よりも月額料金が安く、auスマホが安くなるauスマートバリュー対象の光コラボレーションです。

しかし、現在リリースされている数々の光回線と比べると、料金面でも速度面でも決して優れているわけではないので、今一つ物足りないサービスと言えるのも事実…。

この記事では、@TCOMヒカリの評判をもとに以下の内容をあえて辛口で解説しました。

●@TCOMヒカリの月額料金
●@TCOMヒカリのIPv6でも速度は遅い?
●@TCOMヒカリのauスマートバリュー
●@TCOMヒカリの解約違約金
●@TCOMヒカリの工事費残債

さらに最新のキャンペーンも一緒にまとめたので申し込み前の参考になれば幸いです。

※総額表示義務化に伴い、当サイトは全て「税込み価格」で掲載しています。

@TCOMヒカリとは

そもそも@TCOMヒカリとは、東海地方で数々のサービスを展開する「TOKAIコミュニケーションズ」が運営元の光回線です。

NTT東西日本のフレッツ光とプロバイダの@TCOMが一体になったサービスなので、フレッツ光から工事不要で乗り換えることができ、全国エリア(※)に対応しています。

さらに、最近では利用中のスマホをもとに光回線を選ぶことが主流のため、利用者にはauユーザーが比較的多い光回線です。

※静岡県では「TNCヒカリ」という別の光回線サービスを提供しています。

@TCOMヒカリの評判を辛口チェック

それでは、@TCOMヒカリの評判を交えながらサービス内容を辛口で評価していきます。

●月額料金は平均的
●IPv6でも速度に不満の声がある
●auスマートバリューに対応
●解約違約金が発生
●工事費の残債もネック

あえて手厳しい見解を述べていますが、皆さんが後悔しないための全情報を書いたので、ぜひ申し込み前にチェックしてください

月額料金は平均的

※@TCOMを利用中の方が転用・事業者変更した場合

光回線戸建てマンション
@TCOMヒカリ5,100円3,800円
ビッグローブ光3,500円
2年目~4,980円
2,500円
2年目~3,980円
auひかり
(So-net)
3,780円2,480円
ドコモ光5,200円4,000円
ソフトバンク光5,200円3,800円

上の表でも書いたように、@TCOMヒカリは他社の光回線と比べて月額料金がそこまで安いわけではないと分かります。

光回線の先駆けであるフレッツ光から乗り換える場合はある程度安くなるかもしれませんが、ほかにも数々の安い光回線が提供されているので比較的お得感は少ないです。

決して月額料金が通常の相場より高くなるわけではないとはいえ、@TCOMヒカリよりも安い光回線があることは必ず申し込む上での判断材料に入れておいてください。

@TCOMヒカリの月額料金が安くないことに不満を感じる人の口コミも見つかりました。

新規申し込みで1年間は安くなるが…

新規の場合戸建てマンション
1年目3,900円2,900円
2年目5,100円3,800円
@TCOMヒカリを新規で申し込むと、1年間の月額料金が1,000円以上安くなります。

現在フレッツ光を利用中の場合は工事をしなくても乗り換えられますが、あえてフレッツ光を解約し@TCOMヒカリを新規契約することで1年間の月額料金を節約できます。

ただし、すでにプロバイダの@TCOMを利用中の方が新規で申し込むと、工事費の割引キャンペーンが対象外になるので要注意。

初めて@TCOMを利用する場合は気にしなくて大丈夫ですが、現在@TCOMを利用中の場合は1年間安くなっても、工事費を全額支払う必要があると頭に入れておいてください。

※工事費は工事内容によって変わり、最大だと戸建て18,000円、マンション15,000円

IPv6でも速度に不満の声がある

@TCOMヒカリはフレッツ光と同じく最大1ギガの光回線であり、高速通信が可能なIPv6にも対応していますが、それでも速度が遅いという口コミがいくつか見つかりました。

光回線の速度は利用環境によって変わるので、あくまで参考程度にご覧ください。
ただし、他の光回線でも速度に関する悪い口コミは必ずと言っていいほどあるので、決して@TCOMヒカリだけではありません。

このように速度ばかりは実際に使ってみないと分からないですし、@TCOMヒカリは速度面で他社より劣っている点が見つからないので、そこまで気にしなくても大丈夫です。

マンションは最大100メガの場合も…

おまけ情報として、マンションの場合は建物内の設備によって最大速度が変わります。

基本的には最大1ギガの速度が出る場合がほとんどですが、建物によっては最大100メガ(1ギガの10分の1)の速度しか出ない場合も…。

●ギガマンション・スマート:最大1ギガ
●マンション・ハイスピード:最大200メガ
●マンション:最大100メガ
※速度の表記:1ギガ=1,000メガ

ちなみに、@TCOMヒカリだけでなくフレッツ回線を使っている光コラボの全てが最大100メガの回線タイプになる可能性があります。

auスマートバリューに対応

@TCOMヒカリはauスマートバリュー対象の光回線なので、auスマホ1台につき家族の携帯料金が最大1,000円ずつ割引きされます。

適用するには「ヒカリ電話(月額500円)」に加入することが条件ですが、auスマートバリュー対象の光回線なら必ず電話オプションへの加入条件があるため、@TCOMヒカリだけに設けられた条件ではありません。

ただし、auスマートバリュー対象の光回線は十社以上あり、@TCOMヒカリ以外にも選択肢はあります。

※参考(auスマートバリュー対象の光回線)
「@TCOM」「auひかり」「ソネット光プラス」「ビッグローブ光」「@nifty光」…

@TCOMヒカリの月額料金がそこまで安くないことを含めて考えると、auスマートバリュー以外のサービス内容に優れた光回線を選ぶ方が賢明な選択と言えるでしょう。

解約違約金が発生

@TCOMヒカリの解約違約金は12,000円と平均的な金額が設定されています。

契約期間は2年と決まっているので、利用開始月の翌月を1ヶ月目として24ヶ月目と25ヶ月目が更新期間となり、更新期間以外で解約すると違約金を支払わないといけません。

一軒家の場合ならまだしも、アパートやマンションの場合は賃貸契約もありますし、更新期間に合わせて解約するのが難しいです。

@TCOMヒカリの解約違約金は決して高くはないですが、だからと言って安いわけでもないと、おまけ程度に知っておいてください。

工事費の残債もネック

ここでもおまけ程度に知ってもらいたいのですが、@TCOMヒカリでは30ヶ月以内に解約すると工事費の残債が一括で請求されます。

もともと@TCOMヒカリの工事費は、分割払いにするとキャンペーンによって月額料金から毎月工事費分が割引きされていき、30ヶ月後には工事費が実質0円になる仕組みです。

※設備が未導入の場合の工事費を記載

 戸建てマンション
工事費18,000円
(600円×30回)
15,000円
(500円×30回)
キャンペーン割引-600円×30ヶ月-250円×30ヶ月

つまり、支払い期間中に解約した場合は未払いの工事費残債を支払うということ。

たとえ2年後の更新期間に解約して違約金がかからなくても、工事費の残債は6ヶ月分(※)請求されることを覚悟の上で解約しましょう。
※戸建て:3,600円、マンション:3,000円

@TCOMヒカリの最新キャンペーン

ここまで5つの評判を交えて紹介してきたように、@TCOMヒカリは料金面でも速度面でも決して特別優れているわけではありません。

それでも、@TCOMヒカリを申し込む人に向けてキャンペーンの最新情報を紹介します。

公式サイトで最大3万円キャッシュバック

@TCOMヒカリでは公式サイトで最大3万円キャッシュバックを実施中です。

実を言うと、@TCOMヒカリの申し込み窓口は公式サイトのみで、ネット代理店や店舗ではキャンペーンを実施していないのが現状。

最大3万円の現金キャッシュバックがもらえるので一見お得なキャンペーンと言えますが、契約内容と適用条件をしっかり確認してから申し込むようにしてください。
契約内容戸建てマンション
新規契約
+各種オプションパック
30,000円28,000円
新規契約
+ヒカリ電話
21,000円19,000円
新規契約20,000円18,000円
事業者変更契約18,000円16,000円
他社転用契約18,000円16,000円
IPv6対応ルーター
プレゼント
キャッシュバックから
-5,000円
最大3万円キャッシュバックを受け取るためには、以下の各種オプションパックに加入する必要があり、かなり条件が厳しいです。

※参考(各種オプションパック)
ヒカリ電話オプションパックプラン+テレビオプション+LIBMO

格安スマホのLIBMOまで条件に入っていて3万円の最大キャッシュバックを受け取るのは難しいですが、通常どおりの契約内容でも16,000円~21,000円のキャッシュバックは基本的に受け取れるので安心してください。

@TCOMを利用中の方は1,000円のみ

現在プロバイダの@TCOMを利用中の方は、例外としてキャッシュバックが1,000円しかもらえないので注意しましょう。

@TCOMヒカリ以外で@TCOMをプロバイダとして契約できる光回線は、フレッツ光とドコモ光、auひかりの3社です。新規申し込みや転用、事業者変更のどの方法で申し込んでも先ほどのキャンペーンが適用されません。

@TCOMを利用中の方はお得なキャンペーンが受けられないことも含めて、再度@TCOMヒカリを申し込むか検討してください。

2年以上の継続利用が条件

@TCOMヒカリ公式サイトのキャンペーンは2年以上の継続利用が条件です。

キャッシュバックは申し込み後に受け取り手続きをしてから最短4ヶ月後に振り込まれますが、2年以内に解約すると違約金としてキャッシュバック相当額が請求されます。

@TCOMヒカリのキャッシュバックキャンペーンを適用させる場合は、2年間継続して利用することを覚悟の上で申し込みましょう。

@TCOMヒカリのその他の口コミ

ここまで@TCOMヒカリを申し込む前の重要なポイントを解説してきましたが、ここからは@TCOMヒカリの口コミからわかった契約後に役立つ以下の情報を紹介していきます。

●@TCOMヒカリの解約方法は?
●光コラボに事業者変更できる?
●@TCOMヒカリの問い合わせ先は?

それでは詳しく見ていきましょう。

@TCOMヒカリの解約方法

@TCOMヒカリは解約方法は少し複雑で、書類の提出・郵送も必要なので当月中の解約でなく翌月末の解約になる可能性が高いです。

解約の手順は「①解約申請」⇒「②届いた解約書面を返送する」の2ステップ。

①の解約申請を行う方法は「電話」「WEBページ」の2通りがあります。電話から申請する場合は以下の窓口に連絡しましょう。
※@TCOMカスタマーセンター
電話番号:0120-805633
受付時間:10:00~20:00(平日)
/10:00~18:00(土日祝)
解約申請が完了したら、約1週間後に解約書面が届きます。あとは必要事項を全て記入し、返信用封筒に入れて返送するだけです。

返送した解約書面が@TCOMカスタマーセンターに届いてから10日後に解約処理が行われるので、できるだけ早めに返送しましょう。

@TCOMヒカリから光コラボに事業者変更できる

次に、@TCOMヒカリから他社光コラボへ事業者変更する方法は、@TCOMカスタマーセンター(0120-805633)に電話するだけです。

その後にSMSで送られてくる「事業者変更承諾番号」を確認し、番号と一緒に記載されている15日後の有効期限までに乗り換え先の光回線に申し込む必要があります。

事業者変更の費用として、更新期間以外で解約する場合に12,000円の違約金が発生し、さらに事務手数料の3,000円が請求されるので覚えておいてください。

冒頭の口コミのように事業者変更承諾番号が送られてこない場合は、再度@TCOMカスタマーセンターに電話するようにしましょう。

@TCOMヒカリの問い合わせ先

窓口問い合わせ先受付時間
総合窓口0120-805633
平日:10時~20時
休日:10時~18時
引越し
相談窓口
0120-987065
平日:10時~20時
休日:10時~18時
テクニカル
サポート窓口
0570-012280平日:10時~20時
休日:10時~18時
TOKAI SAFE
サポート窓口
0120-220-85610時~18時
基本的に総合窓口の@TCOMカスタマーセンターに問い合わせれば、契約内容の確認から解約の手続きまで対応してもらえます。

それ以外の問い合わせ内容として、引っ越しに関する手続きなら引っ越し相談窓口、ルーターの接続方法・設定方法ならテクニカルサポート窓口、TOKAI SAFEの設定方法はTOKAIサポート窓口に連絡しましょう。

まとめ

ここまで@TCOMヒカリのサービス内容を辛口評価で紹介し、キャンペーンの最新情報までの全てを解説してきました。

結論を言うと、@TCOMヒカリは決して悪いサービスではありませんが、現在リリースされている数々の光回線と比べると料金面でも速度面でも特別優れているわけでもなく、今一つ物足りないサービスを言えます。

この記事では@TCOMヒカリの5つの評判をもとに、重要なポイントをわかりやすくお伝えしているので、ぜひ申し込み前の参考にしていただきたいです。

皆さんのインターネット選びのお役に立てるように随時更新していきます。

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