テレワークにおすすめのネット回線6社!速度が遅い悩みも1分で解決【2021年完全版】

テレワークにおすすめのネット回線
テレワークでネット回線が必要になったとき、どのようにネット回線を選ぶの?どのネット回線がおすすめ?など気になるポイントがたくさんありますよね。

結論から言うと、テレワークにおすすめのネット回線は、自宅でテレワークするなら高速大容量通信が可能な光回線、外出先でもテレワークするなら持ち運びができるモバイルWi-Fiがおすすめです。

この記事ではテレワークのネット回線に関する以下のような情報を交えて、すべて解説しています。
●ネット回線の比較ポイントは?
●自分に最適なネット回線は?
●回線速度が遅い時はどうすればいい?

テレワークのネット回線を選ぶのに困っている方は、最後までご覧下さい。

テレワークのネット回線を選ぶポイント

テレワークのネット回線を選ぶ際は、まず以下5つのポイントを比較するようにしましょう
1.料金
2.スマホセット割
3.通信速度
4.通信容量
5.契約期間

ポイントを抑えることで自分にとって最適なインターネットを契約することができます。

1.料金

ネット回線を利用するには「光回線」と「モバイルWiーFi」の2つの方法があります。

下の表にまとめた料金相場を基準に、サービスが安いかどうかを検討しましょう。
 光回線モバイルWi-Fi
月額料金相場戸建て:4,200円
マンション:5,000円
3,500円
初期費用相場工事費:24,000円
なお、なるべく月額料金が安いネットを選ぶことで毎月の支出を抑えることができます。

また、光回線は利用に伴い開通工事費が発生する場合もあります。

ネット回線の契約で初期費用がいくらかかるのかもあらかじめ確認しておくと安心です。

2.スマホセット割

スマホとのセット割引もネット回線を選ぶときに大事なポイントの一つです。

スマホセット割は、対象のネット回線の契約で、毎月のスマホが割り引かれる特典です。

大手三大キャリアの場合は、契約者のスマホとその家族のスマホの月額料金が最大1,000円割り引かれるので、トータルの支出を抑えることができます。

そのため、ネット回線を比較する際はスマホのセット割引額も含め検討すると、よりお得にネットを利用することが可能です。

3.通信速度

テレワークのネット回線を選ぶ際は、通信速度も比較してください。

開通工事が必要な光回線は最大通信速度1,000Mbpsの高速通信が可能で、テレワークを快適に行うことができるでしょう。

また、持ち運びが可能なモバイルWi-Fiは最大通信速度は約500Mbpsのため光回線に比べて遅いという特徴があります。

そのため、ネット回線がテレワークの仕事に支障をきたすことがないようにしたい場合は、光回線がおすすめです。

ちなみに、最大通信速度は理論上の数値のため、サービスによって実際の通信速度とは差があり、最大通信速度の半分以下の速度になります

テレワークのネット回線の通信速度を重要視する人は、最大通信速度と実際の通信速度もチェックするとよいでしょう。

Ipv6対応だと◎

光回線の場合は、通信速度の速いIpv6に対応している光回線を選びましょう。

Ipv6(IPoe接続)とは、新しいインターネットの通信方式の一つです。

Ipv6は従来の通信方法Ipv4(PPoE接続)より、通信方法が改善されたことと一度に通信できる量が増えたため、通信混雑がおきにくくなり、通信速度が向上しています。

光回線によっては、Ipv6通信またはV6プラスとも呼ばれているので、対応しているか確認してみてください。

4.通信容量

テレワークのネット回線を選ぶ際、通信容量も確認するようにしましょう。

光回線は通信容量無制限のネット回線のため、テレワークでもプライベートでも通信容量を気にせず使うことができますよ。

しかし、モバイルWi-Fiは日にちまたは月で通信制限があり、決められた通信容量以上にインターネットを使うと、通信速度が制限されるので注意してください。

5.契約期間

ネット回線は、サービスによって2〜3年の契約期間の契約期間が決められていることもあります。

契約期間内に解約するとなると、10,000~20,000円程の違約金を支払う必要があるので注意してください。

短期間で解約する場合は、契約期間の縛りがない光回線を選ぶのも1つのポイントです。

縛りなし光回線に関する詳しい情報はこちら

【ケース別】テレワークにおすすめのネット回線

テレワークのネット回線は「光回線」と「モバイルWi-Fi」の2つの種類があります。

自宅でテレワークする人は高速大容量通信が可能な「光回線」、外出先でもテレワークする人は持ち運びが可能な「モバイルWi-Fi」がおすすめです。

それぞれのネット回線の特徴とおすすめのネット回線を詳しく解説していきます。

自宅でテレワークする人は光回線がおすすめ

光回線とは、光ファイバーを通してインターネットサービスを提供するネット回線のことです。

また、光回線は他のネット回線と比べて通信速度は速く安定しており、通信制限を気にせずにインターネットを利用できます。
 光回線
料金相場マンション:4,200円
戸建て:5,000円
最大速度1Gbps
通信制限なし
工事必要
15,000〜40,000円
屋外利用

高速大容量通信

光回線の最大通信速度は1Gbpsで、通信制限がなくインターネットが使い放題です。

光回線はネット回線の中でも一番最大通信速度が速いです。

さらに、通信容量が無制限のためモバイルWi-Fiのように通信制限によって速度が低下してしまう心配や通信容量を気にする必要がありません。

そのため、光回線は快適にテレワークができることが期待できます。

開通工事が必要

光回線を利用するには、自宅に光回線を通すための開通工事が必要です。

光回線の開通工事は、近くの電柱から自宅に光ファイバーと呼ばれる回線を引く工事が行われます。

光回線の開通工事は申し込みから開通まで約2週間〜1ヶ月ほどかかり、他のネット回線と比べ利用まで期間がかかるので注意してください。

また、開通工事費の料金は15,000円~40,000円と高額なところがネックポイントですが、光回線によっては高額な開通工事費が無料になるキャンペーンを実施していることもあります。

外でテレワークする人はモバイルWi-Fiがおすすめ

モバイルWiーFiとは、持ち運びのできる小型のWiーFiルーターのことです。

外にある通信基地局から携帯電話で使うような電波をモバイルWiーFiで利用することで、外出先でもインターネットが使えるサービスを提供しています。

また、モバイルWi-Fiは光回線のような開通工事が必要ないので、最短で申し込み翌日からモバイルWiーFiを利用することも可能です。
 モバイル
回線
料金相場3,000円
~4,500円
最大速度867Mbps
通信制限あり
工事不要
屋外利用

持ち運び可能

モバイルWiーFiは外へ持ち運びが可能であることが特徴です。

自宅だけでなく、カフェやレンタルスペースでも場所を問わずテレワークを行うことができます。

また、フリーWi-Fiと比べても、モバイルWi-Fはセキュリティの安全性が高く、外出先で仕事をする方には必須のインターネットです。

電源をいれるだけでインターネットを利用できることや、ポケットサイズの手軽さがメリットでもあります。

最大通信速度は光回線より遅い

モバイルWiーFiの通信速度は光回線よりは劣ります。

モバイルWiーFiの最大通信速度は大体500Mbpsほどで、光回線の最大通信速度1Gbpsの半分ほどの速度です。

それに伴い、実際に利用する際の通信速度も光回線と比べると劣ってしまいます。

レンタルされるWi-Fi端末の性能にも左右されますが、速度に関して不満を感じている評判が比較的多いのも事実です。

通信制限がある

ほとんどのモバイルWiーFiには、日にちまたは月で通信容量の制限があるので、インターネットを利用する際は通信容量に注意してください。

月で通信制限がある場合は「通信容量を超えた日から次の月に変わるまで」、日で通信制限がある場合は「日の通信容量を超えた時点から次の日に変わるまで」、速度制限がかかります。

またWiMAXの場合は10GB/3日の通信制限があり、直近3日間の通信容量が10GBを超えると、「翌日の18時から夜中の2時まで」の速度制限がかかります。

引用:UQ WiMax

テレワークにおすすめの光回線

テレワークにおすすめの光回線は以下の4つの光回線です。

・契約縛りなしのエキサイトMEC光
・高額キャッシュバックがもらえるSo-net光プラス
・ドコモユーザーならドコモ光
・ソフトバンクユーザーならソフトバンク光

おすすめの光回線はすべて、フレッツ光の光回線を借りてインターネットサービスを提供しているため、通信品質が高く安定していることが期待できます。

契約縛りなしのエキサイトMEC光

エキサイトMEC光の料金概要
月額料金マンション3,361円
→12ヶ月間 3,850円
戸建て4,433円
→12ヶ月間 4,950円
初期契約手数料4,400円
工事費
マンション16,500円
戸建て19,800円
契約期間なし
解約違約金なし
エキサイトMEC光はテレワークに最もおすすめの光回線です。

エキサイトMEC光は、契約期間の縛りがなく、違約金が0円のため、ネットが不要になった場合も安心して解約できるメリットがあります。

さらに、光回線の月額料金相場※戸建て5,200円/マンション4,000円に対して、エキサイトMEC光の月額料金は約700円も安く、月々の固定費を抑えることが可能です。

なお、2021年6月現在、月額料金から最大450円割り引かれる12か月間月額割引と、工事費完全無料キャンペーンが実施されています。

契約縛りがなく月額料金の安いエキサイトMEC光を契約するなら、お得なキャンペーンを実施している今のうちに申し込みをしましょう。

エキサイトMEC光に関する詳しい情報はこちら

ドコモユーザーならドコモ光

ドコモ光はドコモスマホご利用の方におすすめの光回線です。
ドコモ光の料金概要
月額料金マンション4,400円
戸建て5,720円
初期契約手数料3,300円
工事費
マンション16,500円
戸建て19,800円
契約期間2年
解約違約金マンション8,800円
戸建て14,300円
ドコモ光はドコモスマホとのセット割があり、自分と家族のスマホ料金が月額1,000円引きになります。

また、ドコモ光では、2021年6月現在、「dポイントが最大10,000ptもらえる」特典や「開通工事費無料キャンペーン」が実施されているため、キャンペーン期間中に申し込みがおすすめです。

ドコモ光に関する詳しい情報はこちら

ソフトバンクユーザーならソフトバンク光

ソフトバンク光はソフトバンクスマホご利用の方におすすめの光回線です。
ソフトバンク光の料金概要
月額料金マンション4,180円
戸建て5,720円
初期契約手数料3,300円
工事費
※契約期間中は
分割費分を割引
26,400円
契約期間2年
解約違約金10,450円
ソフトバンク光は、指定のオプションを追加すると、スマホセット割が適用され自分と家族のスマホ料金が月額1,000円引きになるため、ソフトバンクユーザーにおすすめです。

ソフトバンク光に関する詳しい情報はこちら

高額キャッシュバックがもらえるSo-net光プラス

So-net光プラスは、高額キャッシュバックが欲しい人におすすめの光回線です。
So-net光プラスの料金概要
月額料金マンション4,928円
戸建て6,138円
キャッシュバック最大
70,000円
初期契約手数料3,300円
工事費
※契約期間中は
分割費分を割引
マンション26,400円
550円×48回払い
戸建て26,400円
440円×60回払い
契約期間3年
解約違約金20,000円
上記の通り、新規契約で最大70,000円のキャッシュバックが可能。

さらに、auスマホとのセット割があり、自分と家族のスマホ料金が月額1,100円引きになるため、トータルでの支出を抑えることもできます。

まとめると、So-net光プラスは高額キャッシュバックが欲しい方で、特にauスマホユーザーにおすすめの光回線です。

ちなみにSoーnet光プラスでは、2021年8月現在、「開通工事費が実質無料」になるキャンペーンが実施されています。

So-net光プラスに関する詳しい情報はこちら

テレワークにおすすめのモバイルWi-Fi

テレワークにおすすめのモバイルWiーFiは、以下の2つです。

・月額料金が安いDTI WiMAX
・高額キャッシュバックがあるGMO WiMAX

ちなみに、テレワークにおすすめするモバイルWiーFiは、実際提供するネット回線は同じ「WiMAX」ですが、提供する事業者と料金などのサービス内容が異なります。

「WiMAX」はモバイルWiーFiの中でも、通信速度が比較的早く安定していることや通信可能エリアが広いため、テレワークでのインターネット利用も安心して利用可能です。

月額料金が安いDTI WiMAX

DTI WiMAXは株式会社DTIが運営し、WiMAXのモバイルWiーFiサービスを提供しています。

DTI WiMAXは月額料金が安いことが特徴です。月額料金を以下の表にまとめたので、参考にしてください。
 DTI WiMAX
1~2ヶ月目0円
3ヶ月目2,849円
4ヶ月目~4,136円
なお、DTI WiMAXは月の通信容量の制限はありませんが、3日で10GB以上利用した場合、通信容量を超えた翌日のPM18時~AM2時の間は通信速度が制限されてしまうので、注意しましょう。

また、DTI WiMAXのモバイルWiーFi端末は以下の2種類があります。
端末最大速度最大接
続台数
連続通
信時間
電池交換
WX06WX06
440メガ16台14時間可能
W06W06
558メガ16台11時間
40分
不可
最新モデルの「WX06」は、従来のモデル「W06」より最大通信速度は低いですが、ネットがより繋がりやすく安定しており、バッテリー駆動時間が長いことや電池の交換もできます。

なので、レンタルするなら「WX06」がおすすめです。

DTIWiMAXに関する詳しい情報はこちら

高額キャッシュバックがあるGMO WiMAX

GMO WiMAXは、GMOインターネット株式会社が運営し、WiMAXのサービスを提供しています。

GMO WiMAXの月額料金を以下の表にまとめたので参考にしてください。
 ギガ放題プラン月7GBプラン
1-2ヶ月目3,969円3,969円
3ヶ月目以降4,688円
GMO WiMAXは月額料金は安くはないですが、2021年6月現在、27,800円の高額キャッシュバックキャンペーンを実施しています。

ただし、高額キャッシュバックを受け取るには11ヶ月以上GMO WiMAXを利用する必要があるので注意してください。

DTI WiMAXと同様に3日で10GBの通信制限があります。

また、GMO WiMAXのモバイルWiーFi端末も、最新モデルの「WX06」をレンタルすることをおすすめしますよ。

GMO WiMAXに関する詳しい情報はこちら

テレワークのネット回線についてよくある質問

テレワークのネット回線について、よくある質問をまとめました。

通信速度が遅い場合は?

光回線とモバイルWi-Fiで、通信速度が遅い場合の対処方法について説明していきます。

光回線の場合

光回線の通信速度が遅い場合は、Ipv6接続にすることで改善することがあります。

Wi-FiがIpv6接続に対応しているかは、Ipv6接続テストページにアクセスすることで確認できます。

Ipv6接続でない場合は、ご契約中の光回線やプロパイダによってはIpv6接続オプションの申し込みやルーターの設定が必要なので問い合わせてみましょう。

または、Wi-Fiルーターを再起動することで、Wi-Fiの電波情報を確認し自動で最適なチャネル設定が行われ、通信速度が改善することもあるので試してみてください。
Ipv6接続とは? 従来の通信方式(Ipv4)より、空いている回線を探して通信を行うため通信混雑が起きにくい通信方式で、通信速度の改善が期待できます。

モバイルWi-Fiの場合

モバイルWi-Fiの通信速度が遅い場合、まず、インターネットの通信容量が制限を超えてしまっていないか、またはポケットWi-Fiの通信可能エリア内で利用しているかを確認してください。

この場合、無条件に通信速度は低下してしまうので注意してください。

通信容量を確認するには、お手持ちのモバイルWiーFi端末のメニュー画面から確認可能です。

通信可能エリア内かは、WiMAXの場合はサービスエリアマップにアクセスし、他のモバイルWiーFiは公式サイトにアクセスし、確認してください。

通信制限もなく、通信可能エリア内で利用していても速度が遅い場合は、モバイルWiーFi端末の再起動してみましょう。

モバイルWiーFi端末を再起動することで、通信チャネルの再設定が行われ通信速度が改善することもあるので試してみてください。

ホームルーターはテレワークにおすすめ?

光回線とモバイルWi-Fiの他に、ネット回線の一つとしてホームルーターがあります。

ホームルーターとは、自宅のコンセントに機器を挿すだけでインターネットが使える工事不要なネット回線です。

ただし、光回線より通信速度が遅く通信制限があることや、モバイルWi-Fiのように持ち運べず外出先でインターネットが使えないため、あまり特徴的なメリットがありません。

さらに、月額料金も光回線やモバイルWiーFiともさほど変わらない値段のため、ホームルーターはテレワークのネット回線におすすめとはいえないでしょう。

セキュリティの安全性は?

基本的にネット回線に接続するためのルーターにはIDとパスワードが設定されているため、第三者が同じインターネットを使いネット回線を通じて不正行為を行うことを封じてくれます。

しかし、よりセキュリティを強くしたい場合は、安全性の高い暗号化方式「WPA2」を使っているWiーFiルーターを利用するようにしましょう。

光回線をご利用の場合は据え置きのWiーFiルーターの側面や底面、モバイルWiーFiはポケット端末本体またはメニュー画面の設定詳細から、暗号化方式を確認できます。

さらに、Wi-Fi接続のパスワードは、第三者にばれないようにし、なるべく長く複雑なパスワードを設定するようにしましょう。

まとめ

テレワークにネット回線を選ぶポイントを踏まえて、自分に最適なネット回線を選択しましょう。

テレワークのネット回線には、自宅でしかインターネットを使わない場合は光回線を、外出先でもインターネットを使いたい場合はモバイルWi-Fiをおすすめします。

光回線とモバイルWi-Fiのそれぞれおすすめのネット回線を紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
ヒカリCOM

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