NURO光のONU(ルーター)のおすすめは?基本情報から交換方法まで解説

NURO光のONUには無線LANのルーター機能がもともと付いていて、わざわざ自前で市販のルーターを購入する必要がありません。

2020年1月時点でレンタルできる機種は5種類あり、どのルーターが送られてくるかは選べないので運次第になってしまいますが、開通した後なら無料で交換できます。

この記事では、NURO光のONUに搭載されているルーターの速度や性能、最新の11ac規格に対応しているかなどを比較し、「ZXHN F660A」と「HG8045Q」の2つがおすすめという結論に至りました。

ONUの交換方法や市販ルーターを利用する方法など、必ず皆さんの役に立つ情報も紹介しているので、ぜひ最後までご覧ください。

NURO光のONU(ルーター)の基本情報

NURO光を契約することで自宅に送られてくるONUの大きな特徴は、本体にルーター機能が付いていて、たった1台で無線LANルーターの役割もしてくれることです。

一般的な光回線のように、わざわざ市販でルーターを購入したり、お金を払ってレンタルしたりしなくて済むので、ネット接続に必要な料金を安く抑えることができます。

さらに、面倒な設定も必要なく、スマホやパソコンなどの端末に認証キーを入力するだけで、すぐにインターネット利用が可能です。

また、NURO光でレンタルできる無線LANルーター内蔵のONUは全部で5種類あり、それぞれ速度や性能が大きく異なります。

どのルーターが送られてくるかは届くまで分からないので、実際にONUが届いてから以下のように本体の背面を見て確認しましょう。

NURO光のONU本体の背面

NURO光のONU(ルーター)を比較!おすすめは?

ここでは、NURO光のルーター機能を搭載したONUの5種類を以下の表で比較しました。

結論を先にいうと、ルーターとしての性能が高く、他よりも速度が速い「ZXHN F660A」「HG8045Q」の2つがおすすめです。
機種最大速度対応規格
ZXHN F660T450メガa/b/g/n
HG8045j450メガa/b/g/n
HG8045D450メガa/b/g/n
ZXHN F660A1,300メガa/b/g/n/ac
HG8045Q1,300メガa/b/g/n/ac
上記の比較を見て分かるように、ONUの機種によって通信の最大速度が450メガと1,300メガで、なんと3倍ちかくの差があります。

無線LANルーターを比較するうえで重要なのは、「11ac」に対応しているかどうかです。

「11ac」とは、ざっくり説明すると無線LANの最新規格のことで、iPhone6以降や最近のMac Book、Surface、PS4、Nintendo Switchにも対応していて今の主流になっています。

これまで普及していた「11n」と比べて、通信速度と安定性が大きく向上したので、高速なインターネット通信が実現しました。

同じ仕様のルーターを市販で購入しようとすると、およそ1万円前後の価格で販売されていることが多く、一般的な家庭であれば十分すぎるくらいの速度で快適に利用できます。

また、11ac対応の「ZXHN F660A」と「HG8045Q」を比較した結果は以下の通り。
機種ZXHN F660AHG8045Q
ZXHN F660A
HG8045Q
メーカーZTE製HUAWEI製
同時接続台数10台32台
有線LANポート3つ3つ
USBポート1つ1つ
強いて言えば、同時に接続できる端末の台数が多いので、「ZXHN F660A」よりもHUAWEI製の「HG8045Q」の方がおすすめです。

しかし、その他のスペックは変わりません。スマホとパソコン、家電製品を合わせて10台以上も使わない人は、どちらを選んでもインターネットを快適に利用できるでしょう。

NURO光のONU(ルーター)を無料で交換する方法

NURO光のONUは、開通後にサポートデスクに問い合わせたら無料で交換してくれます。

先ほど比較したように、5種類の機種の中には古いルーターが含まれているので、最新の「ZXHN F660A」か「HG8045Q」に変えてもらうことをおすすめします。

また、「速度が遅い」「つながりにくい」などONU本体に欠陥がありそうな場合は、利用期間中ならいつでも交換可能です。

ONUの交換は、NURO光の業者が新しいルーターを自宅まで持ってきてくれます。わざわざ郵送で返却する必要がありません。

ただし注意点として、2015年9月以前にNURO光を開通した場合は、1万円の交換手数料がかかるので必ず開通日を確認しましょう。

下記窓口から交換の手続きができます。

●NURO サポートデスク
0120-65-3810
(受付時間 9:00-18:00)

おまけ:自前で購入した市販のルーターは使える?

NURO光でレンタルするONUの無線LANルーター機能を使わないで、自前で用意した市販のルーターを利用することは可能です。

しかし、ONU本体には光信号をデジタル信号に変換する役割があるので、必ず「光コンセント⇒ONU⇒市販ルーター」の順につながないとインターネットに接続できません。

さらに、家電量販店やネット通販で売られているWi-Fiルーターの最大速度は1,733メガが限界で、そこまで大きく速度や性能が向上するわけではないのです。

NURO光のONUではルーター機能を無料で使えることを考えると、市販のルーターを利用するメリットはあまりないでしょう。

ただし設置場所によっては利用場所から離れすぎてWi-Fiが届かないことがあると思います。その場合は、市販ルーターをブリッジモードに切り替えることで、中継器として使うことができるので試してみてください。

まとめ

ここまで、NURO光のルーター機能が搭載されたONUについて詳しくご紹介してきました。

NURO光で提供している5種類のONUを比較したところ、高速インターネットの11ac規格に対応した最新機種の「ZXHN F660A」と「HG8045Q」の2つがおすすめです。

もし工事の際に送られてきた機種がおすすめの2つでなかったとしても、開通後であればいつでも交換できるので安心してください。
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