どんなときもWiFiとWiMAXを比較してわかった良い点・悪い点

この記事は『どんなときもWiFi』と『WIMAX』を日常で利用して比較した検証結果をご紹介する内容になっています。

ポケットWiFiの中でも特に人気が高い2つのサービスのうち、どっちにするか悩んでいる方の参考になれば幸いです。

結論から申し上げると、総合的な判断で最も優れていると感じたのは『どんなときもWiFi』です。

ポケットWiFi選びにおいて重要視するポイント(料金・通信制限・通信速度・対応エリア)を比較しながら、それぞれの特徴や『どんなときもWiFI』がオススメの理由を解説してまいります。

どんなときもWiFiとWiMAXの比較

ポケットWiFiの“乗り換えを検討している方が重要視するポイント”を4点を比較しました。

 通信制限
 通信速度
 対応エリア
 料金

簡易的な比較結果は以下のとおりです。
 WiMAXどんなときもWiFi
速度制限-
通信速度-
対応エリア-
料金-
結果は2対2。両者譲らぬ結果となりましたが、実用性があるのは『どんなときもWiFi』です。

ポケットWiFiに求めるのは通信速度よりも、どこに持っていっても電波が届く安心感。そして、長時間使っても通信制限を気にしなくてもよい点ではないでしょうか。

それぞれの比較ポイントを詳しく解説していきます。
※そもそも「どんなときもWiFi」とは?
『どんなときもWiFi』とは、データ容量無制限を謳い文句にしているポケットWiFiです。携帯キャリア3社(ドコモ・ソフトバンク・au)のネット回線を使っているため、どこでも使えるのが特徴。
※そもそも「WiMAX」とは? 『WiMAX』とは、持ち運びできるWiFiルーター専用のネット回線をつかったサービスの総称です。もともと“UQ”という会社がやっていましたが、現在では様々なプロバイダを通してWiMAXの契約が可能。 どのプロバイダから契約しても端末やネット回線に違いがないため『WiMAX』と一括りにされています。
この記事では、WiMAXの取り扱いがあるプロバイダの中でも人気が高い『GMOとくとくBB』のWiMAXを比較対象としています。

【通信制限】どんなときもWiFiは無制限

月間無制限といえども、3日で10GBの制限がある『WiMAX』に使い勝手の悪さを感じている方は多いのではないでしょうか。

固定回線の代用品としてポケットWiFiを使っている方だと10GBの制限は厳しいですよね。長時間ゲームやYoutubeを視聴するとすぐ通信制限がかけられてしまいます。

『どんなときもWiFi』はデータ容量無制限なので、通信制限を気にする必要はありません。

通信制限を比較した場合、間違いなく便利なのは『どんなときもWiFi』です。
サービス名3日制限月間制限
どんなときもWiFiなしなし
WiMAX10GBまでなし
自宅で固定回線の代用ルーターとして使用する場合、WiFi機器を繋げすぎると速度低下の原因となってしまうため注意が必要です。

【通信速度】早いのはWiMAX

『どんなときもWiFi』と『WiMAX』の通信速度を比較した結果、最も通信速度が早いのはWiMAXです。
サービス名下り最大速度
WiMAX867Mbps
どんなときもWiFi150Mbps
通信速度の速さは、『ネット回線の種類』『端末のスペック』によって決まります。

どんなときもWiFiの場合、携帯キャリアと同じネット回線(LTE)を使っているため、使えるエリアは広いのですが、回線混雑に速度低下しやすいデメリットがあります。

WiMAXは、ポケットWiFi専用のネット回線を使っているため、どんなときもWiFiほど回線の混雑はありません。

実は、WiMAXの通信速度が早い要因はこれだけではありません。

性能が高い端末(Speed Wi-Fi NEXT W06)を有線接続することにより、速度を下り最大1.2Gbpsまで引き上げることができます。

この端末は従来のモデルよりもアンテナの感度が大幅にアップし、インターネット高速化の工夫がたくさん盛り込まれたモデルになっています。
 Speed Wi-Fi NEXT W06
下り最大速度867Mbps
周波数帯2.4GHz/5GHz
連続通信時間約9時間
周波数帯の2.4GHzとは、WiFi接続した家電やBluetoothによく使われる周波数帯です。

同じ周波数帯の電波干渉が原因で、速度が低下してしまう場合があるため、この対策として≪W06≫には5GHzの周波数帯に切り替えられる機能がついています。

通信速度を重視している方ならば、WiMAXを選んでおけば間違いないでしょう。

【対応エリア】広いのはどんなときもWiFi

 WiMAXどんなときもWiFi
北海道
東京
『WiMAX』より対応エリアが広いのは『どんなときもWiFi』です。

WiMAXを提供してる公式サイトには、「電波が伝わりにく場所がある」と明記されています。

▼電波が伝わりくい場所 屋内、車中、地下、トンネル内、ビルの陰、山間部、マンションやビルの高層階など…
WiMAXの電波が伝わり伝わりにくい原因は、電波の習性や基地局数にあります。

WiMAXの電波は、障害物にぶつかるとブロックされる習性があるため、屋内や地下を苦手としています。

その点、どんなときもWiFIで使われている電波は障害物があれば回り込む習性があるため、屋内や地下でも快適にネットができる仕組みになっています。

さらに、どんなときもWiFiは携帯キャリアのネット回線を利用しているため、圧倒的な基地局数を誇っています。
出典:総務省『令和元年度 携帯電話及び全国BWAに係る電波の利用状況調査の評価結果(案)』
 基地局数
WiMAX66,802
au LTE164,427
SoftBank LTE159,663
docomo LTE229,777
どんなときもWiFiは主にソフトバンクの回線が割り当てられる仕様なので、基地局数が16万としても、WiMAXとの差は10万。

結論、どこでも繋がる安心感が欲しいのあれば『どんなときもWiFi』を選んでおけば間違いないでしょう。

どんなときもWiFiは海外でも使える

海外でポケットWiFiを使う場合、空港でレンタルしたり、他社ポケットWiFiに追加オプションに加入するなどの手間がありますが、どんなときもWiFiなら海外(世界131ヵ国)でそのまま使用できます。

利用料金は、使用した日数分だけ月額料金に加算される仕様になっているため、短期旅行者向けの方におすすめです。

≪海外利用料≫
アジア・オセアニア・ヨーロッパ・北米
┗1日あたり1,280円
中東・南米・アフリカ
┗1日あたり1,880円
従来であれば、データ容量無制限ですが、海外利用時は1日1GBの制限があります。1GBを超過すると速度制限がかけられしまうためご注意ください。

体験談レポート

WiMAXが苦手とするエリア、地下や地下鉄、山間部でどんなときもWiFiは快適にネットができるのでしょうか。乗り換えを検討している方々の素朴な疑問を解決してきました。

どんなときもWiFIとWiMAXを日常使いしている私が、実際に検証してきた調査結果を発表いたします。

調査した結果、『どんなときもWiFi』は名前の通りどんなときも使えることが判明いたしました。

まずは口コミから、WiMAX利用者の圏外エリアを特定。そして検証へ。
目的地は標高599mの高尾山に決定。地下鉄や山頂で実測値を計測しながら、動画の読み込み待ちが起こらないか調査をおこなってきました。
計測時間場所下り速度
15時地下鉄16.39Mbps
16時高尾山山頂34.84Mbps
地下鉄では、動画が途切れることは1度もなかったのですが、さすがに木々が覆い茂った登山道では数分ほど圏外になりました。

木々がひらけた山頂では、地下鉄よりも通信速度が早い測定結果となりました。

測定結果
通信制限を気にしなくていいので、ポケットWiFiはカバンの中に入れっぱなし。持ち歩くことすら忘れられるので、どんなときもWiFiの使い勝手はすごく良かったです。

【料金】お得なのはWiMAX

『どんなときもWiFi』と『WiMAX』の料金を比較した結果、お得なのはWiMAXであることが分かりました。

ただし、結論として2つのサービスに大きな金額差はなかったので“価格に見合ったサービスを提供しているかどうか”の判断材料としてお役立てください。

どんなときもWiFiの料金プランは、シンプルで分かりやすいのが特徴です。

その反面、WiMAXのプロバイダは利用期間に応じて値上がりしていく形態が多く、複雑な料金プランが多い印象です。

それぞれの料金を比較しやすいよう、契約期間内の月額料金の平均値を算出しています。
▼長期利用の比較
利用期間GMOとくとくBB WiMAXどんなときもWiFi
~2ヵ月目 2,170円3,480円
~24ヶ月目3,480円3,980円
~36ヶ月目3,480円3,980円
37ヵ月目以降4,263円3,980円
WiMAXは3年以上使うと月額料金が一気に高額になるため、長期利用には不向きです。

どんなときもWiFiも、2年目以降になると料金が3,980円に跳ね上がりますが、一旦解約し再契約することで、永続的に月額料金3480円で使えます。

長期的に利用する前提であれば、間違いなく『どんなときもWiFi』がおすすめです。

他の比較ポイント

サービス内容の違いがひと目で分かる『どんなときもWiFi』と『WiMAX』を比較ポイントをご紹介いたします。

WiMAXの料金形態はプロバイダごとに異なるため、最も人気が高い『GMOとくとくBB』を例にした比較したデータをご覧ください。
 GMOとくとくBB WiMAXどんなときもWiFi
支払い方法クレジットカードクレジットカード/口座振替え
端末代0円無料レンタル
同時接続数16台5台
海外利用不可可能
即日配送平日15時30分/土日祝14時までに申し込み完了により可平日13時/土11時までに申し込み完了により可
比較している両方のサービスでは即日配送をおこなっていますので、どちらも最短翌日の受け取りが可能です。

ネット上の契約とはいえ、早急に必要な方でも安心してご利用いただけるのではないでしょうか。

どちらも端末代がかからず初期費用が安く抑えられるため、店頭で契約するよりか遥かにお得です。

どんなときもWiFIはレンタル端末となりますので、解約時に返却しなければならないという点だけ留意しておきましょう。

お得な乗り換え方法

『どんなときもWiFi』と『WiMAX』、それぞれお得なキャンペーンを実施中です。乗り換えを検討している方にお役立ていただける“お得に乗り換える方法”をご紹介いたします。

WiMAX→どんなときもWiFiへ乗り換え

どんなときもWiFiでは、月額料金が3,480円で使える2年割というキャンペーンをやっています。

WiMAXのように、複雑な料金設定ではなく2年間の契約期間ずっと一律の料金設定です。このキャンペーンの条件はクレジットカード払いで支払うだけで適用されます。

2年間の契約期間が過ぎたあとに、月額料金が少し高くなってしまうのですが、1度解約した後に再契約することで何度でもキャンペーンが利用可能です。

『WiMAX』から『どんなときもWiFi』へ乗り換える方の参考支払い金額は以下のとおりです。
 金額
事務手数料3,000円
当月分の月額料金(日割)3,480円
翌月分の月額料金3,480円
合計9,960円
WiMAXの途中解約金はこちらを参考にしてください。

▼途中解約違約金 0〜12ヶ月目:19,000円 13〜24ヶ月目:19,000円/14,000円 26ヶ月目以降:9,500円 ※13〜24ヶ月目は利用キャンペーンにより変動(キャッシュバック&月額割引)
どんなときもWiFiについて詳しく知りたい方は「どんなときもWiFiの評判って本当?口コミからわかった全情報」をご覧ください。

どんなときもWiFi→ WiMAXへ乗り換え

WiMAXの取り扱いがあるプロバイダの中で人気が高く、かつ料金が安い『GMOとくとくBB』を例に解説いたします。GMOとくとくBBでは、2つから選べる魅力的キャンペーンをおこなっています。

・34,700円が貰えるキャッシュバック
・月額料金が2170円〜になる月額割引

『どんなときもWiFi』から『WiMAX』へ乗り換える方の参考支払い金額は以下のとおりです。
 金額
事務手数料3,000円
当月分の月額料金(日割)2,170円
翌月分の月額料金2,170円
合計7,340円
どんなときもWiFiの途中解約金はこちらを参考にしてください。

▼途中解約違約金 0〜12ヶ月目:19,000円 13〜24ヶ月目:14,000円 26ヶ月目以降:9,500円
GMOとくとくBBのWiMAXについて詳しく知りたい方は「GMOのWiMAXの評判ってどう?後悔する前に知るべき全情報」をご覧ください。

まとめ

よく比較される2つのサービスを比較した結果、『どんなときもWiFi』と『WiMAX』はどんな人に相応しいのか、簡単にまとめましたので参考にしていただければ幸いです。

 『どんなときもWiFi』はこんな人におすすめ
・長時間ネットが楽しみたい
・外出先で頻繁に使う
・短期間の海外旅行が趣味
・固定回線の代替え品として使いたい

 『WiMAXはこんな人におすすめ
・ネットをサクサク楽しみたい
・生活圏のすべてがWiMAX対応エリア
・3日で10GBでも十分/固定回線と併用

\最安級の月額3,480円/
どんなときもWiFiが超人気!

選ばれている理由は
・2年間キャンペーンで月額3,480円
ネット使い放題で速度制限なし!
・3キャリア対応だからエリアが広い
最短当日発送で翌日から使える!
・国内はもちろん海外でも使える!
8日以内ならクーリングオフできる!

Twitterやニュースで話題になっている大人気のポケットWiFiです♪日本初上陸の新サービスなので、ポケットWiFiユーザーの間でバカ売れしています!

▼どんなときもWiFiの公式窓口▼ どんなときもWiFi公式の申し込み窓口
The following two tabs change content below.
光回線おすすめ
ヒカリCOM

TOPへ戻る