ドコモ光が遅くなる原因とは?通信速度の改善方法も徹底解説!

ドコモ光の通信速度が遅くなる原因や改善方法について気になるところはないでしょうか?

通信速度は建物や通信障害などで速度が遅くなることがあり、ドコモ光だけでなく他の光回線でも同じです。

ONUの電源の入り切りや機器の交換などによって通信速度が改善することがあるので、速度が遅くなったら試してみてください。

またドコモ光ではプロバイダを変更すると速度が改善する場合もありますので、検討してみましょう。

この記事ではドコモ光の速度が遅い原因や改善方法だけでなく、実際に速度を測定した結果なども紹介するので参考にしてください。

ドコモ光が遅くなる原因

ドコモ光の速度が遅くなる原因として多いのは下記の3つです。

1.建物や機器の問題
2.時間帯や周辺環境
3.通信障害

1.建物や機器の問題

マンションはネットが混雑しやすい

戸建てよりマンション、アパートの方が速度が出にくくなっているので、住んでいる建物が原因で速度が遅くなっている可能性があります。

マンション、アパートの電柱から引っ張てきた1本の回線を、各部屋で分け合う形になっているので、住人が同時ネットを利用すると、回線が混雑して速度が遅くなることが多くなっています。
マンションによっては最大100メガ…
ドコモ光の最大速度は1G(1,000M)ですが、VDSLという電話回線を使ってネットを利用する設備が入ってるマンションの場合、最大速度は100Mまでしか出ません。

通常よりも最大速度が遅いので、速度が遅くなりやすい傾向があります。自分の住んでいるマンションの最大速度はドコモ光に問い合わせをすれば確認することができます。

使っている機器が古い

ドコモ光の回線だけでなく、Wi-FiルーターやLANケーブルなどの周辺機器が古くて速度が遅くなるケースも多いです。機器を交換するだけで速度が改善される場合もあるの、買い替えやレンタルをしてみましょう。

また利用しているパソコンやスマホが原因になっていることもあるので、対策をしておく必要があります。

2.時間帯や周辺環境

利用者が多い時間帯にネットを利用している

ネットの利用者が増えると回線が混雑して、通信速度が遅くなる原因になってしまいます。

特に21時~23時あたりが平日、土日関係なくネットを使う人が増える時間帯になるので、速度が遅くなりやすいです。

周辺の電波干渉

住んでいる家の周辺でもたくさん電波が飛んでいて、干渉するとスマホやパソコンまでWi-Fiの電波が届かず、速度が遅くなってしまうことがあります。

Wi-Fiの接続する電波を切り替えることで、解消することができるので試してみてください。

3.通信障害

ドコモ光で通信障害が発生すると、ネットが繋がらない、速度が遅くなってしまうことがあります。特に台風など災害があった場合は、設備や回線が破損して通信状態が悪くなる可能性があり、通信障害が発生した場合は復旧するまでどうすることもできません。

普段は速度が速いのに、急に遅くなった場合は通信障害が発生している可能性があるので、ホームページで確認するか、Twitterなどの口コミで同じようにネットが使えなくなっている人がいないか調べてみましょう。

ドコモ光の通信障害について

ドコモ光が遅い時の改善方法

ドコモ光の速度が遅くなった時の改善方法について紹介していきます。

ONU、Wi-Fiルーターの電源を入り切りする

1番簡単に試すことができて、効果も大きい方法が、ONUとWi-Fiルーターの電源を入り切りです。

ONUはドコモ光の開通工事をしたときに設置した「NTT」と書かれている写真のような機器のことで、こちらのコンセントを抜いて、数秒経ってから差し直すと、速度が戻る場合があります。

それでも戻らない場合は、Wi-Fiルーターのコンセントも抜き差ししてみましょう。

無線(Wi-Fi接続)の対策

Wi-Fiの電波の干渉や混雑によって速度が遅くなっている場合もあるので、対策することで速度が改善することがあります。

Wi-Fiに接続している機器を減らす

パソコン、スマホ、タブレットなど、複数の端末を同時に繋いでネットを利用すると、回線に負荷が掛かって速度が遅くなることがあります。

使っていない端末は電源を切るか、Wi-Fiの接続をオフにして、使いたい端末だけWi-Fiに繋いでネットを使うようにしてみましょう。

Wi-Fiの接続先を変更する

家の中で飛ばしているWi-Fiには「2.4GHz」と「5GHz」という2種類の電波が飛んでいて、繋いでいる電波を切り替えると速度が改善することもあります。

スマホやパソコンのWi-Fiを設定する画面をみると、同じ名前で「〇〇〇〇〇ー2G」「〇〇〇〇〇ー5G」のような数字があるはずです。使っていない電波に切り替えましょう。

機器を交換する

Wi-FiルーターやLANケーブルを交換することで、ドコモ光の速度が改善されることも多いです。

Wi-Fiルーターを購入している場合は新しいものに買い替えをするか、プロバイダからレンタルすれば交換をすることができます。

またLANケーブルの場合はいくつか種類があり、「CAT6」と呼ばれているケーブルであれば、速度が改善できる傾向があります。

LANケーブルに規格が書かれている場合もあるので、確認してみて「CAT5」以下の規格の場合は、買換えましょう。

v6プラスの手続きをする

v6プラスとは回線の混雑を防いてくれるネットの接続方法のことです。ドコモ光はプロバイダによって、v6プラスを利用するために手続きが必要になることがあります。

▼v6プラスの手続きが必要なプロバイダ
DTI
andline
タイガースドットコム
hi-ho
SIS
OCN
ic-net
チャンプルネット

ドコモ光の速度が遅い場合はv6プラスになっていない可能性もあるので、プロバイダに連絡をしてv6プラスの手続きをしてください。

プロバイダを変更する

プロバイダを変更することによって、速度が改善される場合があります。プロバイダの変更は手数料3,000円が発生しますが、早ければ10日ほどで切り替えをすることができます。

特に、下記の2つのサービスが用意されているプロバイダは速度が速い傾向があり、中でもGMOとくとくBBは速度の速さに評判があります。

・v6プラスに対応している
・Wi-Fiルーターの速度

v6プラス

ドコモ光ではすべてのプロバイダがv6プラスに対応しているわけでなく、14社のプロバイダでのみ利用することができます。

プロバイダv6プラス対応手続き
GMOとくとくBBなし
ドコモnetなし
ぷららなし
@niftyなし
@Tcomなし
BIGLOBEなし
DTI
必要
andline必要
タイガースドットコム必要
hi-ho必要
SIS必要
OCN必要
ic-net必要
チャンプルネット必要

契約しているプロバイダがv6プラスに対応していない場合は変更をしてみましょう。v6プラスに切り替えて速度が速くなったという評判も多いです。

Wi-Fiルーター

ドコモ光ではWi-Fiルーターの無料レンタルができるプロバイダがあります。

プロバイダ最大速度メーカー
型番
GMO
とくとくBB
1733MbpsBUFFALO製
WXR-
1750DHP2
1733MbpsNEC製
Aterm
WG1900HP2
1733MbpsELECOM製
WRC-2533GST2
DTI867MbpsELECOM製
WRC-1167GST2H
ぷらら867MbpsIODATA
WN-PL1167EX01
@nifty867MbpsELECOM製
WRC-1167GST2H
BIGLOBE867MbpsNEC製
Aterm
WG1200HP3
andline867MbpsELECOM製
WRC-1167GST2H
hi-ho867MbpsELECOM製
WRC-1167GST2
SIS867MbpsIODATA
WN-AX1167GR
ic-net867MbpsIODATA
WN-AX1167GR
OCN867MbpsNEC製
コム端末
その他14社なしなし
プロバイダによってレンタルできるWi-Fiルーターの速度に違いがあるので、速度が速いルーターをレンタルできるプロバイダに変更してみましょう。

Wi-Fiルーターはプロバイダの変更手続きが終われば、郵送で届けてくれます。

GMOとくとくBBがおすすめ

ドコモ光で『速度』にこだわるなら『GMOとくとくBB』が1番おすすめです。先ほども紹介した通り、v6プラスに対応していて、速度の速いWi-Fiルーターをレンタルすることができるため、他のプロバイダより速度が遅くなりにくい傾向があります。

口コミでも速度が速くなったという人も多いので、GMOとくとくBBの速度の速さには期待ができるでしょう。

ドコモ光は本当に遅い?速度の評判

ドコモ光の通信最大速度は1Gbps(1,000Mbps)となっていて、回線の混雑が起こりにくいv6プラスに対応しており、高速Wi-Fiルーターを無料でレンタルできるため、速度に満足している評判が多いです。

そのため、SNSや動画、ゲームなどであれば問題なく利用することができるでしょう。

速度に不満の口コミもある

ドコモ光を利用している人の中には通信速度に不満をもっている人もいるようです。通信速度は建物や利用状況になどによって遅くなることもあるため、ドコモ光が他社の回線に比べて遅いということではありません。

他の光回線でも同じような原因で速度が遅くなってしまうことがあります。ここでは通信速度が遅くなってしまう原因と改善方法を紹介するので、参考にしてください。

ドコモ光の速度の測定結果

僕はドコモ光の『GMOとくとくBB』を契約していますが、問題なく快適にネットを使っています。
(NECのルーターを利用しています)

速度になんら不満を感じたことはなく、朝・昼・晩と常に安定した速度を保っています。

測定条件 ●地上3階建て21戸の建物 ●ドコモ光×GMOとくとくBBでルーターは『NEC製 Aterm WG1900HP2』 ●ソフトバンク4Gのスマホ ※会社支給のスマホ

ドコモ光のスピードテスト

回線が混雑しやすい夜10時くらいに計測した時のスクリーンショットです。

これでも速いですが、Twitterの投稿などを見ると、500~700くらいの数値が出ている人もいます。

1枚の画像だけでは安心しきれないという人もいるかもしれませんので、2日間にわたって検証しました。

DAY1 測定結果

Wi-Fiには2.4GHz帯と5GHz帯の2種類の電波があり、主流なのは5GHz帯となっています。

計測結果の画面に分かりやすく『高速です』とか『低速です』と記載されてるので、あまり気にしなくて大丈夫です。

●5GHz帯(最大1,300Mbps)

ドコモ光のスピードテスト
●2.4GHz帯(最大600Mbps)
ドコモ光のスピードテスト
●ソフトバンク4G
ドコモ光のスピードテスト
夜の23時頃に計測したのですが、どの回線でも『高速』との結果になりました。 体感的にも全然速度には問題なくネットはサクサクでした。

DAY2 測定結果

2日目は朝と夜の2回計測しました。

結論をいうと、1日を通して速度は安定していて、むしろ2日目は朝よりも夜の方が速い数値が出ました。

朝の時間帯

5GHz帯(最大1,300Mbps)

ドコモ光のスピードテスト朝
2.4GHz帯(最大600Mbps)
ドコモ光のスピードテスト朝
(ソフトバンク4Gで計測するのを忘れてしまいました...) 前日の夜と比較すると、朝の方がより高い数値になりました。 一般的に夜はネットが繋がりにくいともいわれますが、僕は今まで利用していてあまり関係ないように感じています。 数値は変化があるとは思いますが、ネットが繋がらないとか、遅いなと感じるほど落ちたことはありません。

夜の時間帯

夜22時半過ぎに速度を計測しました。

5GHz帯(最大1,300Mbps)

ドコモ光のスピードテスト夜
2.4GHz帯(最大600Mbps)
ドコモ光のスピードテスト夜
ソフトバンク4G
ドコモ光のスピードテスト夜
ソフトバンク4Gは前日の夜と比較すると速度が落ちていますが、ドコモ光は前日の夜や朝と比べても1番高い数値結果となりました。 今回の結果で、ドコモ光(GMOとくとくBB)は1日を通して安定した速度でネットが使えると言えそうです。もし、通信速度が遅くなった場合は先ほど紹介した改善方法を試してみてください。

まとめ

ドコモ光で安定した速い速度を求めるには『v6プラス』対応のプロバイダであることが必須です。

その中でも速度に力を入れている『GMOとくとくBB』をおすすめします。
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