ドコモ光が遅い4つの原因と改善方法をわかりやすく解説【2020年10月】

ドコモ光の速度が遅い!どうすれば改善する?といった悩みの声をよく聞きます。

せっかくドコモ光を契約したのに速度が遅いと、動画視聴もできないし全然ネットに繋がらなくてストレスが溜まるばかりです。

なので、まずは自宅の速度を測ってみてドコモ光の平均速度を比べてみましょう。平均速度よりも遅い場合は、ドコモ光を遅くしている原因が4つ考えられるので、すぐにできる改善方法から試していってください。

それでも改善しないときはプロバイダの変更や他社への乗り換えを検討するべきです。

この記事を読めば、ドコモ光の平均速度から遅い場合の原因と改善方法、さらに乗り換え先としておすすめの光回線が分かります。

本当に遅い?ドコモ光の平均速度を確認

まずは、速度が遅いかどうかの基準としてドコモ光の平均速度を確認しましょう。

ドコモ光はNTT回線を使用しているので、最大速度は1Gbps(1,000Mbps)と言われていますが、実際そこまで出ることはありません。

一般的に、光回線は10Mbps以上あればネットを快適に利用できると言われています。なので、現在ドコモ光を利用中の人は、インターネット速度を測ってみてください。

★インターネット速度の測定方法
端末をドコモ光にWi-Fi接続してこちらをクリックすれば速度の数値が表示されます。

ここからは、利用者の口コミと僕が実際に測定した速度をもとに、ドコモ光の平均速度はどのくらいなのかをご紹介していきます。

口コミでは賛否が分かれる

SNSなどの評判を調べると、ドコモ光の速度に関する口コミは賛否が分かれていました。

良い口コミには、他社の光回線からドコモ光に乗り換えたら通信速度が改善されたという満足している人の声が多かったです。
▼良い口コミ▼

一方、以下の口コミのように利用者の中には通信速度に不満を抱いている人もいるようです。

▼悪い口コミ▼
ただし、光回線の速度は建物や周りの環境などによって大きく左右されるので、一概にドコモ光の速度が遅いとは言えません。

根本的な原因を解決しないと、ドコモ光から他の光回線の乗り換えたとして同じように速度が遅くなってしまうことがあります。後ほどドコモ光の速度が遅くなる原因と改善方法を紹介するので最後までご覧ください。

実際に速度を測定して検証

口コミでは賛否が分かれているので、ドコモ光を測定して平均速度を検証しました。

僕の個人的な検証結果でしかありませんが、ドコモ光の速度がどれくらい出るのか少なからず参考にして頂けるでしょう。
※ドコモ光を検証した場所や条件
●東京都内の3階建てマンション
●部屋まで光ファイバーが直接つながっている
●プロバイダはGMOとくとくBBを契約
●ルーターは「NEC製 Aterm WG1900HP2」を使用
上の条件で速度を計測しています。

光回線の速度は利用者が多くて混雑する時間帯だと遅くなる傾向があるので、時間帯別に分けて速度を計測しました。朝の時間帯から夜の時間帯にかけて100Mbps以上の安定した速度が出ていると分かります。
計測した時間帯速度結果
朝の10時頃186Mbps
昼の14時頃126Mbps
夜の22時頃110Mbps
このように夜の時間帯でも100Mbps以上出ていました。利用者の口コミを見ると夜の時間帯でも200Mbps~300Mbpsほど出ている人がいたので、平均して100Mbps以上の速度が出ているケースが多いと言えるでしょう。

夜の22時頃に計測した速度のスクリーンショットは以下の写真をご覧ください。

速度結果は110Mbps

今回の計測結果で、ドコモ光(GMOとくとくBB)は一日中を通して100Mbps以上の安定した速度で利用できる言えそうです。

ただし、ドコモ光の速度は建物に導入されている設備によって大きく変わりますし、ルーターの性能や周りの環境によっても強い影響を受けてしまうので注意しましょう。

ドコモ光が遅い4つの原因と改善方法

それでは、ドコモ光の速度が遅くなる4つの原因と改善方法についてお伝えしていきます。

原因1.利用中のルーターに問題がある
原因2.ドコモ光で通信障害が起きている
原因3.プロバイダに問題がある
原因4.そもそも建物の設備に問題がある

自分がどの原因に当てはまるのか分からない人がほとんどだと思うので、すぐに試せることから順に改善方法をまとめました。

原因1.ルーターに問題がある

ドコモ光の速度が遅くなる最も多い原因として、利用中のWi-FiルーターやLANケーブルなどの周辺機器に問題がある場合があります。

ルーターに問題がある場合、以下5つの方法を試せば速度が改善されるでしょう。

★ルーターの速度を改善する方法
・ルーター機器を再起動する
・Wi-Fiの周波数帯を変更する
・レンジやテレビから離して設置する
・Wi-Fiに接続中の端末を減らす
・ルーターを購入または交換する

ルーター機器を再起動する

すぐに試せる方法として、ONUとWi-Fiルーターを再起動しましょう。

ONUはドコモ光の開通工事をしたときに設置した「NTT」と書かれている機器のことで、コンセントを抜いて数秒経ってから差し直すと速度が改善される場合があります。

それでも改善されない場合は、今度はWi-Fiルーターのコンセントも抜いて数秒経ってから差し直してください。

ONUとWi-Fiルーターがリセットされるので問題が解消される可能性が高いです。

Wi-Fiの周波数帯を変更する

Wi-Fiには「2.4GHz」と「5GHz」という2種類の周波数帯があり、切り替えると速度が改善されることが多いです。

スマホやパソコンの設定画面を見ると、同じ名前で「〇〇〇〇〇ー2G」「〇〇〇〇〇ー5G」のような数字が書かれています。もう一つの周波数帯に切り替えてみましょう。

2.4GHzと5GHzはどちらか一方が周波数帯として優れているわけではなく、それぞれ特徴を持っていて、部屋の間取りやルーターの配置によって最適な方を選ぶべきです。
2.4GHz・・・壁や障害物には強いが、他の家電製品と電波が干渉しやすい傾向にある
5GHz・・・電波の干渉は受けにくく速い傾向にあるが、壁や障害物には弱い

レンジやテレビから離して設置する

住んでいる家の周辺でもたくさん電波が飛んでいて、干渉するとスマホやパソコンまでWi-Fiの電波が届かず、速度が遅くなってしまうことがあります。

とくに電子レンジやテレビなどの家電製品はWi-Fiルーターと同じ周波数帯が使われていることが多いので近づけないように注意しましょう。

周波数帯を切り替えることで解決する場合もありますが、物理的に遠ざけた方が安心です。

Wi-Fiに接続している機器を減らす

パソコン、スマホ、タブレットなど、複数の端末を同時に繋いでネットを利用すると、回線に負荷が掛かって速度が遅くなることがあります。

使っていない端末は電源を切るか、Wi-Fiの接続をオフにして、使いたい端末だけWi-Fiに繋いでネットを使うようにしてみましょう。

ルーターを購入または交換する

Wi-FiルーターやLANケーブルを交換することで、ドコモ光の速度が改善されることも多いです。

Wi-Fiルーターを購入している場合は新しいものに買い替えをするか、プロバイダからレンタルすれば交換をすることができます。

また、LANケーブルの場合はいくつか種類があり、「CAT6」と呼ばれているケーブルであれば速度が改善できる可能性が高いです。

LANケーブルに規格が書かれている場合もあるので、確認してみて「CAT5」以下の規格の場合は買い替えることをおすすめします。

原因2.通信障害が起きている

ルーターに問題がなければ、ドコモ光で通信障害が起きている可能性があります。

特に台風や地震などの自然災害が起き、設備や回線が破損して通信状態が悪くなって通信障害が発生した場合、復旧するまでどうすることもできません。

ドコモ光で通信障害が起こっている場合はドコモ光公式ページでアナウンスがあります。

ネットが全く使えない場合はスマホなどで公式ページへアクセスして、通信障害が起きていないかを確認すると良いでしょう。

ドコモ光の公式ページはこちら

通信障害が復旧した場合は情報が更新されていくため、こまめに公式ページのアナウンスを確認してください。

原因3.プロバイダに問題がある

ドコモ光は24社のプロバイダから選べるので、プロバイダを変更することによって速度が改善される場合があります。

プロバイダの変更は手数料3,000円が発生しますが、早ければ10日で切り替え可能です。

とくに「v6プラス対応」「高速通信が可能なW-Fiルーター」の2つでプロバイダを選ぶ必要があり、なかでもGMOとくとくBBは速度の速さに定評があります。

プロバイダを変更するならGMOとくとくBBが1番おすすめ

ドコモ光で速度にこだわるなら『GMOとくとくBB』が1番おすすめです。

高速通信が可能なv6プラスに対応していて、速度の速いWi-Fiルーターをレンタルすることができるため、他のプロバイダより速度が遅くなりにくい傾向にあります。

以下の口コミのように速くなったという人が多いので、GMOとくとくBBに変更することで速度の改善に期待できるでしょう。
v6プラス対応で高速通信が可能
ちなみにv6プラスとは、回線の混雑を防いでくれるネットの接続方法のこと。

ドコモ光のプロバイダでv6プラスに対応しているのはGMOとくとくBBを含めて14社のみ。プロバイダによっては手続きが必要になりますが、GMOとくとくBBなら手続き不要です。
プロバイダv6プラス対応手続き
GMOとくとくBBなし
ドコモnetなし
ぷららなし
@niftyなし
@Tcomなし
BIGLOBEなし
DTI
必要
andline必要
タイガースドットコム必要
hi-ho必要
SIS必要
OCN必要
ic-net必要
チャンプルネット必要
現在契約中のプロバイダがv6プラスに対応していない場合は、上記プロバイダに変更することで速度が速くなる可能性があります。

GMOとくとくBBなら月額料金が比較的安い方のプロバイダですし、多くの人に選ばれているという安心感があるので大人気です。
Wi-Fiルーターを無料レンタルできる
GMOとくとくBBは、ドコモ光の中でもWi-Fiルーターの無料レンタルができるプロバイダです。

他社プロバイダよりも通信速度に優れたスペックの高いルーターがレンタルできて、料金面でも速度面でもお得に利用できます。
プロバイダ最大速度メーカー
型番
GMO
とくとくBB
1733MbpsBUFFALO製
WXR-
1750DHP2
1733MbpsNEC製
Aterm
WG1900HP2
1733MbpsELECOM製
WRC-2533GST2
DTI867MbpsELECOM製
WRC-1167GST2H
ぷらら867MbpsIODATA
WN-PL1167EX01
@nifty867MbpsELECOM製
WRC-1167GST2H
BIGLOBE867MbpsNEC製
Aterm
WG1200HP3
andline867MbpsELECOM製
WRC-1167GST2H
hi-ho867MbpsELECOM製
WRC-1167GST2
SIS867MbpsIODATA
WN-AX1167GR
ic-net867MbpsIODATA
WN-AX1167GR
OCN867MbpsNEC製
コム端末
このように、プロバイダによってレンタルできるWi-Fiルーターの速度に大きな違いがあるので、最速のルーターが選べるGMOとくとくBBが1番おすすめです。

Wi-Fiルーターはプロバイダの変更手続きが終われば、郵送で届けてくれます。

原因4.建物の設備に問題がある

マンションに住んでいる場合は建物自体の設備に問題がある可能性が高いです。

住んでいる建物に問題がある場合は、今のマンションから引っ越すか、もしくは他社の光回線に乗り換えるしかありません。後ほど『速度が改善しない場合は乗り換えもあり』でおすすめの乗り換え先を紹介します。

マンションはネットが混雑しやすい

戸建てよりマンション、アパートの方が速度が出にくくなっているので、住んでいる建物が原因で速度が遅くなっている可能性があります。

マンション、アパートの電柱から引っ張てきた1本の回線を、各部屋で分け合う形になっているので、住人が同時ネットを利用すると、回線が混雑して速度が遅くなることが多くなっています。
マンションによっては最大100メガ…
ドコモ光の最大速度は1G(1,000M)ですが、VDSLという電話回線を使ってネットを利用する設備が入ってるマンションの場合、最大速度は100Mまでしか出ません。

通常よりも最大速度が遅いので、速度が遅くなりやすい傾向があります。自分の住んでいるマンションの最大速度はドコモ光に問い合わせをすれば確認することができます。

利用者が多い時間帯にネットを利用している

ネットの利用者が増えると回線が混雑して、通信速度が遅くなる原因になってしまいます。

特に21時~23時あたりが平日、土日関係なくネットを使う人が増える時間帯になるので、速度が遅くなりやすいです。

速度が改善しない場合は乗り換えもあり

ここまでに紹介した改善方法を試してもドコモ光の速度が遅いままなら、思い切って他社への乗り換えを検討するのもありです。

ドコモ光の速度が遅い場合、同じNTT回線を使用した光コラボレーションに乗り換えても遅いままだと考えられるので、独自回線の「NURO光」「auひかり」をおすすめします。

どちらも対応エリアが限られているので、先にエリアを確認しておきましょう。
●NURO光の提供エリア
関東:東京 神奈川 埼玉 千葉 茨城 栃木 群馬
東海:愛知 静岡 岐阜 三重
関西:大阪 兵庫 京都 滋賀 奈良
九州:福岡 佐賀
北海道:札幌 小樽 千歳 恵庭 石狩
●auひかりが提供されていない未対応のエリア
滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県
福井県・岐阜県・愛知県・静岡県・三重県・沖縄県

最大2Gbpsを実現したNURO光

NURO光は最大2Gbpsの速度を実現した高速インターネット回線です。

一般的な光回線だと最大1Gbpsの速度で提供されていますが、光コラボレーションとは異なる専用の回線が使われているので、他社よりも2倍速い最大速度になっています。

NURO光に乗り換えることでインターネットが高速になるだけでなく、月額4,347円の格安価格で利用できる上に工事費も無料です。

提供エリアは【関東・東海・関西・九州・北海道】に限られているのが唯一の注意点ですが、エリア内に住んでいる人であれば間違いなくおすすめできるサービスでしょう。
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●Wi-Fiルーター無料レンタル!
●工事費実質無料!

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独自設備のauひかり

auひかりは独自の設備が使われているので他社よりも速度が速い傾向にあります。

auスマホとセット割になる光回線として有名ですが、プロバイダのGMOとくとくBBから申し込むことで月額料金がマンション2,600円~、戸建て4,000円~と安くなるためauユーザー以外にも選ばれているサービスです。

また、月額料金が安くなるキャンペーン以外にも、最大61,000円のキャッシュバックキャンペーンも用意されています。

関西・東海・沖縄では提供エリア外になりますが、契約できるならドコモユーザーでも料金面と速度面の両方に優れているauひかりを検討するのは全然ありでしょう。
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●戸建て月額4,000円~の激安!
●または最大61,000円キャッシュバック
●auスマホの料金最大1,000円割引!

auスマホが割引きされるだけでなく高額キャッシュバックも貰えるのでauユーザーに1番選ばれている光回線です。
2つのキャンペーンから選ぶ▼マンション月額2,600円
戸建て月額4,000円

まとめ

ここまでドコモ光が遅い場合の原因と改善方法について詳しくお伝えしてきます。

まずはドコモ光の平均速度と比べて本当に遅いのかどうかを確認し、考えられる4つの原因に対しての改善方法を試してください。

改善方法を試しても速度が遅いままの場合は、プロバイダの変更や、他社への乗り換えることも視野に入れておくべきでしょう。

この記事を皆さんのお役に立てていただければ幸いです。
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