ドコモ光の速度はプロバイダによって変わる?利用者の口コミと実測値

ドコモ光は、フレッツ回線を使用する最大1Gbpsの光コラボレーションなので、理論上の速度はフレッツ光やソフトバンク光などの他社回線と全く同じです。

ただし、ドコモ光はプロバイダが選べることから「プロバイダによって速度が変わる」や、「マンションだと遅い」という様々な口コミもあるので、様々な状況でのドコモ光の速度に関する口コミをまとめました。

僕もマンションでドコモ光GMOとくとくBBを契約しているので、実際に測定してみた結果も参考にしてみて下さい。

ドコモ光はプロバイダによって速度が変わる?

ドコモ光はどのプロバイダを選んでも最大1Gbpsです。

ただし、「v6プラス」に対応しているプロバイダを選ぶと、速度が安定しやすいと言われているので、主要プロバイダの口コミ・評判まとめをご覧ください。

v6プラス対応のプロバイダなら速い?

より速度が安定しやすい通信方式「v6プラス」に対応しているプロバイダは以下の17社です。
ドコモnet・ぷらら・GMOとくとくBB・@nifty・DTI・andline・BIGLOBE・SIS・hi-ho・ic-net・タイガースドットコム・エディオンネット・BB.excite・OCN・@TCOM・@ちゃんぷるネット・WAKWAK
v6プラス対応でも利用環境や体感によって一概に速いとは言えません。ここでは各プロバイダ利用者の口コミ・評判を紹介するので、目安程度にご覧ください。

GMOとくとくBBの口コミ

GMOとくとくBBはv6プラス対応ですし、知名度のある大手プロバイダなので、速度面でそこまで心配はいらないと思いますが、利用者の口コミは賛否両論あります。参考程度にご覧ください。
GMOとくとくBBは、他社よりも比較的高性能なWi-Fiルーターが借りられるのが特徴で、Wi-Fiルーターをレンタルしている方は快適に利用できているという口コミが割と多いです。
実際に僕もドコモ光GMOとくとくBBを利用していますが、スマホやPCを複数台繋げたり、オンラインゲームの利用にも快適に使えています。
有線接続時の平均速度は?
GMOとくとくBB公式サイトにて、エリアごとの有線接続時の平均速度を公開していています。

利用環境によって変わるのであくまで目安ですが、全国平均300Mbps近く出ているようなので、在宅ワークなどで仕事をする方も安心できる速度ですね。

GMOとくとくBB速度

また、GMOとくとくBBは公式サイトで速度満足度96.8%を公言していたり、100Mbpsを下回ったら100円相当のGMOポイントの配布しているので、速度には相当の自信のあるプロバイダのようです。

DTIの口コミ

DTIは口コミの数が少なく、遅いという口コミしか見つかりませんでしたが、参考までにいつくか紹介します。
評判はあまり良くないようですが、DTIも600万契約を突破している大手プロバイダですし、もちろんv6プラスに対応しているので、一概に遅いということは無いと思います。

ただし、DTIでv6プラスを利用するには、別途v6プラスの申し込みが必要。そのため、遅いという方の中にはv6接続できていない方も中にはいるかもしれません。

DTIでより安定してネットを利用したい方は、DTI with ドコモ光へ申し込み後、MyDTIでv6プラス手続きを忘れずに行ってくださいね。
戸建て×有線接続の場合の平均速度
DTIは戸建てで有線接続している場合の平均速度を公開しています。

DTI速度

かなり限定的なデータではありますが、どの地域も200Mbps以上出ているので、戸建ての有線接続なら比較的安定して使える可能性が高いです。

自分の地域の平均速度をご覧になりたい方はこちらをご覧ください。

ぷららの口コミ

ドコモ光ぷららは「夜に速度が遅くなる」という口コミがちらほらあります。

ただし、ぷらら側の通信制限などの問題ではなく、周辺の利用環境による影響もあると思うので、一概にプロバイダをぷららにすると夜に遅くなると言う事はありません。

ぷららもv6プラス(v6エクスプレス)が利用できるので、v6プラス対応ルーターを使用すれば、以下口コミのような安定した通信方式を利用できる可能性もあります。

OCNの口コミ

OCNはNTTが提供するプロバイダですが、回線品質やスペックは他社プロバイダと変わりません。

24社の中でも比較的利用者の多いプロバイダなので、速い遅いという賛否両論の口コミがあります。
NTTが提供するプロバイダという安心感はありますが、より快適になるv6プラス(v6アルファ)は別途申し込みが必要。OCN for ドコモ光開通後に、手続きを行いましょう。

BIGLOBEの口コミ

BIGLOBEも大手プロバイダですが、速度に関しては速い遅いという賛否両論あります。
公式サイトではIPv6という記載しかありませんが、BIGLOBEもv6プラス対応プロバイダなので、より安定してネットを利用できる可能性があります。

ただし、BIGLOBEでv6プラスを利用するには、IPv6オプションに申し込む必要があります。

フレッツ光やBIGLOBE光からプロバイダそのままで転用する場合も、再申込みが必要なので、ドコモ光BIGLOBE申し込み後に手続きをしましょう。

v6プラス非対応のプロバイダだと遅い?

v6プラス対応のプロバイダと比べて、回線が混雑しやすいことから遅いという声もありますが、v6プラス非対応でも快適に使える場合もあるので賛否両論です。

楽天ブロードバンドの口コミ

自社で提供している楽天ひかりではv6プラス提供をはじめたものの、ドコモ光楽天ブロードバンドではv6プラスの提供を行っていません。

v6プラスに対応していないとはいえ、快適に利用している方はもちろんいるでしょうし、v6非対応だから著しく遅いという事はないですが、楽天ブロードバンドは遅いという口コミが目立ちました。
ドコモ光でプロバイダを選ぶ際は、v6プラス対応で比較的評判の良いプロバイダを選ぶことをおすすめします。

どのプロバイダも夜は遅くなる?

どのプロバイダでも、夜になると速度が遅くなるという口コミがちらほらあります。
夜にドコモ側で制限を設けているという事ではなく、単純に夜や休日はネット利用者が増えるため、混雑してしまっている可能性が高いです。

@niftyは速度制限をかけている?

@niftyでは、混雑時に大容量通信をしている方へ速度制限をかけることもあるそうで、通信制限に引っかかってしまっている口コミもいくつかありました。
もしかすると他社プロバイダも同様の仕組みかもしれませんが、公式サイトで速度制限があることを公表しているのは@niftyだけです。@niftyを検討している方は注意しましょう。

速度制限が気になる方は、@nifty以外のプロバイダを選ぶことで、回避できる可能性があります。

10ギガは一部プロバイダのみ

ドコモ光10ギガ対応のプロバイダは24社中以下7社になります。
ドコモnet・GMOとくとくBB・ぷらら・ANDLINE・hi-ho・BB.excite・AsahiNet
10ギガはまだまだエリアが狭く(東京・大阪・名古屋の一部)、戸建てタイプ限定なので、利用者の口コミはあまり見つかりませんでしたが一部紹介しておきます。

ドコモ光の速度に関する評判・口コミ

ドコモ光はプロバイダだけでなく、利用環境による影響も大きいです。

実際にドコモ光を使っている方の評判・口コミをまとめて紹介します。

ただし、この記事で紹介する口コミはあくまで個人の意見ですし、本当に賛否両論あるので目安程度に見て下さいね。

マンションタイプの速度

ドコモ光マンションタイプも、基本的には戸建てと同じ最大1Gbpsとなります。※一部のマンションは最大100Mbps

フレッツ光で100Mbpsコースを利用していた方も1Gbpsが利用可能になるケースももあります。フレッツ光から乗り換える一部の方は速度アップが期待できるかもしれません。

最大100mbpsのマンションで利用している方の口コミ

ドコモ光は最大1Gbps(1,000Mbps)ですが、VDSLという電話線から配線するマンションの場合は最大100Mbpsになるため、中には遅いという口コミもあります。

ただし、以下口コミのように、利用環境によっては100Mbps近く出るケースもあるそうです。
僕のマンションでも昼間なんかは平均90Mbpsほど出ていて動画もSNSも問題なく使えるので、一概に遅いとは言い難いです。

ご自宅がどちらの配線になるかは問い合わせてみないと分かりませんが、自宅のコンセントパネルに以下のような光コンセントが無い場合は、恐らく最大100Mbpsの可能性が高いと思ってください。

光コンセント

一部の低層アパートなどでは、戸建てタイプを契約すれば1Gbpsを使えるケースもあるそうです。月額料金は1,000円程上がりますが、速度重視の方は問い合わせて確認してみてください。

ただし、戸建てタイプを引く場合は、壁に穴を開ける可能性もあるので、管理会社から許可を取る必要になる可能性もあります。

※マンションタイプで100Mbps→1Gbps(1,000Mbps)への変更は出来ません。

世帯数が多いマンションの口コミ

マンションの場合は特に、インターネット利用戸数などにも左右されるらしく、利用者が多い時間帯は遅くなるという口コミもありました。
世帯数と速度の関係を明言することはできませんが、マンションの場合は1つの光ファイバーを各部屋に分岐させているので、利用者が多い時間帯は混雑してしまうと言われています。

ネットが重くなるリスクを少しでも回避したい方は、混雑時も安定しやすくなる通信方法「v6プラス」が使えるプロバイダを選ぶことで、少しは軽減できるのではないでしょうか。

マンションでオンラインゲームを利用している方の口コミ

ドコモ光を使ってオンラインゲームしている方の口コミは少なかったですが、遅い、ラグがあるという口コミがあったのでいくつか紹介します。
オンラインゲームをやる方は、速度に加えて「PING値」というラグの少なさも重要になります。

一般的には約30Ms以下なら快適と言われていますが、口コミでは200Msを超えるという方もいるので、利用環境によってはラグが発生しやすい可能性もあります。

ただ、僕のVDSLマンションではだいたい7Ms程度で、比較的快適に利用できているので、PING値に関しても、利用環境に左右されることがあることを頭に入れておきましょう。

戸建てのドコモ光ミニは100Mbpsまで

主流なプランではないので利用する方は少ないと思いますが、ドコモ光の戸建て向け2段階定額サービス「ドコモ光ミニ」は、最大100Mbpsになります。

速度はVDSLマンションと変わらないので遅いわけではありませんが、戸建ての場合は家族で同時接続する方も多いでしょう。

家族で接続すると遅くなってしまう場合もあるといった口コミもありました。
月1GB以上使うのであれば、通常の1Gプランを利用した方が料金的にも安いので、1Gプランがおすすめですよ。

実際にドコモ光の速度を測定してみた

最大100Mbpsのマンション×GMOとくとくBBの場合

僕は以下のような状況下でドコモ光を利用しています。
・東京都内の7階建マンション
・世帯数は70世帯ほど
・配線方式はVDSL(最大100Mbps)
・プロバイダはGMOとくとくBB
・GMOとくとくBBのレンタルルーター
・スマホ2台・PC・テレビの計4台を接続
VDSLマンションなので最大速度は100Mbpsですが、実際にスマホでドコモ光の速度を測定してみた結果、僕の家ではだいたい90Mbps前後の速度が出ていることが分かりました。

ダウンロードもアップロードもだいたい90Mbpsでているので、動画視聴、PCでの仕事、テレビサービスを見る分には問題なく利用できています。

GMOの速度を計測した結果

オンラインゲームで重要なPING値も比較的速い7ms前後なので、オンラインゲームも割と快適にできているので、僕は申し分ないです。

まとめ

ドコモ光の速度について最後までご覧いただきありがとうございます。

速度に関しては実際に契約してみないと分からないのが実情ですが、v6プラス対応のプロバイダを選ぶこと、速度制限を実施していないプロバイダを選ぶことで、快適に利用できる可能性は高くなります。

また、より快適に利用するには高性能なWi-Fiルーターを利用することも一つの方法です。

24社のプロバイダの中だと、GMOとくとくBBが最も高性能なWi-Fiルーターを無料で貸し出していて、v6プラスも設定不要で利用できるのでおすすめです。

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