フレッツ光からドコモ光への転用は承諾番号が必要!開通日・工事費もやさしく解説

フレッツ光からドコモ光への転用
フレッツ光からドコモ光への転用方法は?開通日はいつになるの?などフレッツ光からドコモ光への転用で気になることが沢山ありませんか。

フレッツ光からドコモ光への転用は、NTTから「転用承諾番号」を取得して、ドコモ光に申し込むだけなのでとても簡単です。

この記事では、スムーズに転用手続きを進めるために、転用に関する重要ポイントをやさしく解説します。

●転用承諾番号の取得方法は?
●ドコモ光の開通日はいつになる?
●転用の場合は工事費がかからない?
●転用後は設定が必要?

そのほか、一番お得にドコモ光に転用するためのキャンペーン窓口も紹介しているので、是非参考にしてください。

ドコモ光への転用とは?

転用とは、フレッツ光から光コラボ(ドコモ光やソフトバンク光)に乗り換えることです。

ドコモ光は、そもそもフレッツ光の回線を借り受けてサービスを提供している光コラボなので、乗り換えの際、通常かかってしまう開通工事費や解約違約金をかけず、フレッツ光から乗り換えることが可能です。

またフレッツ光よりも月額料金が安いうえに、ドコモスマホのセット割を利用することができるので、まだフレッツ光を利用している方はすぐに転用することをおすすめします。

フレッツ光からドコモ光に転用する方法

フレッツ光からドコモ光への転用の流れは以下になります。

➀転用承諾番号を取得する
➁ドコモ光に申し込む
➂切り替えが行われる

ドコモ光開通まで大体2週間~1ヶ月程度かかるので、余裕をもって手続きを行いましょう。

転用承諾番号を取得する

フレッツ光から転用する方法は、NTT東日本・西日本で「転用承諾番号」を取得してからドコモ光に申し込むだけです。

転用承諾番号はNTTの窓口から無料で申請手続きをすることができ、2~3日後にSMSまたはメールで届きます。

転用承諾番号を発行してもらうには以下の情報が必要なので事前に準備しておきましょう。

▼転用承諾番号に必要な情報
・お客様ID
・契約者名
・利用場所住所
・利用料金の支払い方法

また申請先はNTTの東日本と西日本で異なるので、以下の情報を参考にしてください。

●NTT東日本
Webでの申請はこちら
TEL 0120-140-202(9:00~17:00)
●NTT西日本
Webでの申請はこちら
TEL 0120-553-104(9:00~17:00)
ちなみに電話の場合はフレッツ光の契約者本人のみ手続きが可能で、代理人では転用承諾番号の取得ができないので注意しましょう。

また引っ越しシーズンの3月~4月は、NTTに電話してもつながりにくい場合が多く、スムーズに手続きしたい人はWebから申請することをおすすめします。

転用承諾番号の有効期限は15日間

NTTから発行してもらった転用承諾番号は15日間を過ぎてしまうと無効になってしまうので気をつけてください。

ドコモ光を申し込む前に15日間を過ぎてしまって使えなくなってしまった場合は、もう一度NTTから取得することになります。

ドコモ光を申し込む

転用承諾番号の発行が完了したら、ドコモ光の申し込みをしましょう。

WEBから申し込みをすると、後日担当者から電話で連絡があるので、その際に転用承諾番号を必ず伝えるようにしてください。

また開通日は申し込みから大体2週間以降を目安に予約することが可能です。

ドコモ光のスケジュールにもよりますが、年末や引っ越しシーズンは予約が取りにくい傾向があり、開通日が1ヶ月後になってしまうということも0ではないようです。できるだけ余裕をもって手続きすることをおすすめします。

ちなみにドコモ光に転用申し込みをする場合、フレッツ光の契約者と別の名義では手続きをすることができないので、気を付けてください。

必ずドコモ光が開通してから、名義変更をするようにしましょう。

切り替えが行われる

事前に予約した開通日にフレッツ光からドコモ光への切り替えが行われます。

フレッツ光でONUやホームゲートウェイを借りている場合は、そのままにしておけば遠隔で自動的に切り替えが行われるので、特に必要な設定などはありません。

また切り替えの時間指定はできませんが、遅くても夕方ぐらいまでには切り替えが完了するようです。切り替えが完了したら、インターネットの接続ができるか確認してください。

プロバイダを変更するとルーターの設定が必要

ドコモ光への転用に伴い、フレッツ光で利用していたプロバイダを変更する場合、開通後、Wi-Fiルーターの接続設定をしないと、インターネットの接続ができないので注意しましょう。

接続設定には、プロバイダのIDとパスワードは必ず必要になるので準備しておいてください。

また接続設定の方法は、利用するルーターによって異なりますが、パソコンやスマホで簡単に設定することが可能です。ルーターの説明書を確認しながら設定しましょう。

ルーターの説明書をなくしてしまったという人は、ルーターの型番をネットで検索すると接続設定方法が出てくることが多いので、試してみてください。

フレッツ光からドコモ光への転用にかかる費用

契約事務手数料

フレッツ光からドコモ光に転用する場合に必ずかかる費用は、契約事務手数料のみです。

通常の光回線の乗り換えでは、フレッツ光の解約違約金や新しい光回線の工事費が必要になりますが、ドコモ光に転用する場合、それらの料金が一切かからず、お得に切り替えることができます。

 通常転用
事務手数料3,300円
フレッツ光の解約違約金10,450円0円
新しい光回線の工事費19,800円0円
合計33,550円3,300円

上の表のように、通常の乗り換えだと3万円近くの支払いが必要になりますが、転用の場合は3,300円の手数料だけ払えば大丈夫です。

ちなみにフレッツ光の工事費の残債が残っている場合は、ドコモ光に引き継がれるので覚えておいてくださいね。

利用中のプロバイダによっては違約金が発生する

ドコモ光への転用に伴いプロバイダを変更する場合、フレッツ光で利用していたプロバイダを解約しなければならず、中には違約金が発生するプロバイダもあるので注意してください。

例)
フレッツ光「プロバイダOCN」⇒ドコモ光「プロバイダOCN」=解約の必要なし
フレッツ光「プロバイダOCN」⇒ドコモ光「プロバイダBIGLOBE」=解約違約金が発生!

フレッツ光の主要なプロバイダを調べたところ、違約金が発生するプロバイダは「@nifty」「BIGLOBE」「OCN」の3社です。
プロバイダ名契約期間違約金
@nifty2年3,300円
BIGLOBE2年5,500円
OCN2年5,500円
So-netなし0円
ただし、多くのプロバイダには2年間の最低利用期間が決められているので、それ以降の解約であればほとんどの場合、違約金はかかりません。事前に利用年数を確認することをおすすめします。

また利用年数が2年以内の場合でも、ドコモ光に転用することでキャッシュバックが受け取れるプロバイダがあります。

僕がおすすめするGMOとくとくBBなら最大2万円の高額キャッシュバックキャンペーンを実施しているので、現在のプロバイダを継続するよりもお得になる可能性が高いです。

フレッツ光のコースによっては工事費がかかる

フレッツ光の100Mbpsコースとなっている「フレッツ光ライト」と「Bフレッツ」からドコモ光に転用する場合は工事費がかかるので注意しましょう。

100Mbpsの回線をドコモ光の1G対応にするための工事をしないといけないので、以下の工事費がかかります。

派遣工事なしの場合⇒2,200円
派遣工事ありの場合⇒8,360円

派遣工事とは、NTTの作業員が自宅にやってきて工事をすることで、住んでいる建物によってはドコモ光の設備が入っていて必要ない場合があります。

フレッツ光からドコモ光に転用するメリット

ここでは、フレッツ光からドコモ光に転用することで得られる3つのメリットをご紹介します。

月額料金が安くなる

フレッツ光の料金はプロバイダとは別々になっていますが、ドコモ光はプロバイダ料も含まれているので料金が安くなります。

プロバイダとは、光回線でインターネットを利用するために必ず契約するものです。プロバイダ料を含めた月額料金は以下の通り。

※プロバイダをBIGLOBEにした場合で比較

光回線月額料金
フレッツ光(東日本)7,040円
ドコモ光5,720円

フレッツ光(東日本)の場合、基本料金の5,940円にプロバイダ料の1,100円を合わせて毎月7,040円の支払いになり、ドコモ光の方が1,300円も安いです。

同じ品質の光回線にもかかわらず、ドコモ光に転用するだけで毎月の料金を抑えることができるので大きなメリットといえます。

ドコモのセット割でスマホ代が安くなる

ドコモ光とドコモスマホをセットで利用すると、スマホの料金が月々最大1,100円割引になるドコモセット割が適用されます。

ドコモセット割は、契約者本人だけではなくその家族にも適用されるので、例えば5人家族であれば月々最大5,500円のスマホ代を節約することが可能。

ちなみに同居している家族だけではなく、離れて暮らす家族のスマホ20回線まで対応できるので、祖父母や親戚を適用させることも可能です。

フレッツ光では、スマホのセット割のサービスは設けていないので、ドコモユーザーであればドコモ光に転用することを是非おすすめします。

ドコモセット割に関して詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

キャッシュバックキャンペーンが受けられる

ドコモ光はフレッツ光から転用してくる場合でも、公式サイトやプロバイダサイトでキャンペーンを受けることができます。

公式サイトでは転用の場合dポイント15,000ptを受け取ることができますが、GMOとくとくBBなどのプロバイダサイトからだと公式の2,000ptと一緒に最大2万円のキャッシュバックも貰えてお得です。

ほかにも、高性能なWi-Fiルーターが無料でレンタルできる特典も付いてくるので、詳しくはこちらの記事をご覧ください。
▼ドコモ光の人気プロバイダ▼GMOとくとくBBに申し込む

ドコモ光への転用前によくある質問

ここでは、ドコモ光への転用前によくある質問として以下の3つを紹介します。

Q.転用した月は日割りになる?
Q.プロバイダは何がおすすめ?
Q.Wi-Fiルーターはどうすべき?
Q.ひかり電話は引き継げる?
Q.フレッツ光のポイントはどうなる?

転用した月は日割りになる?

フレッツ光からドコモ光に転用した月は、どちらも日割り料金で請求されます。

つまり、二重で料金を支払う心配がないということです。転用前まではフレッツ光、転用後はドコモ光の日割り料金が発生します。

月中のどのタイミングで転用しても料金は利用した分だけ支払えば大丈夫です。

プロバイダは何がおすすめ?

結論、ドコモ光への転用でプロバイダを選択するなら「GMOとくとくBB」一択です。

プロバイダの中でも月額料金が比較的安いですし、何より全国の通信速度の平均値を公開してるほど速さに自信を持っているプロバイダなので快適に利用できます。

GMOとくとくBBの全国平均速度
引用元:GMOとくとくBB公式サイト

速さの秘密は高速通信が可能な「v6プラス」に対応していることです。v6プラスに対応していない他社プロバイダよりもネットが混雑しにくい傾向にあります。

さらに、GMOとくとくBBでは最大2万円のキャッシュバックキャンペーンと、Wi-Fiルーターの無料レンタルが用意されているので素直におすすめできるプロバイダです。

ルーターはどうすべき?

フレッツ光でレンタルしているルーター機器は転用後に返却する場合があります。

現在のフレッツ光ではWi-Fiルーターの機能を搭載した「ホームゲートウェイ」を利用するのが一般的ですが、返却する場合は別途Wi-Fiルーターを用意しないといけません。

市販のルーターを購入するか、GMOとくとくBBなどのWi-Fiルーターを無料レンタルできるプロバイダから申し込む必要があります。

ひかり電話は引き継げる?

フレッツ光ひかり電話を利用している場合、ドコモ光への転用と同時にひかり電話を引き継ぐことができます。

引継ぎのために手続きなどをする必要もなく、ドコモ光開通後にそのままの電話番号を利用することができるので、安心してください。

またひかり電話Aなどの追加オプションを利用している場合、オプションもそのまま引き継がれるので覚えておきましょう。

ちなみに、ドコモ光への転用に伴って移転をする場合は、エリアによっては電話番号が変わる可能性があるので注意してくださいね。

ひかり電話の引継ぎに関して詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください、

フレッツ光のポイントはどうなる?

フレッツ光ではフレッツ光メンバーズクラブがあり、利用するごとにポイントが貯まっていきます。

このポイントはネットショップのギフトコードやグルメ、ネットサービスチケットなどに交換することができますが、転用してしまうと消滅してしまうので、転用前に必ず交換してください。

今までポイントの存在を知らなかった方は今すぐマイページにログインして確認してみてください。長く利用していた方は、結構なポイントが貯まっている可能性が高いです。

まとめ

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

フレッツ光からドコモ光に転用する方法は、NTTで「転用承諾番号」を取得するだけなので簡単に手続きできます。

ドコモ光への転用を検討している皆さんにとって少しでも貢献できたら幸いです。

ドコモ光はスマホとのセット割引やキャンペーンなどが充実していて、一人で申し込んでも家族で申し込むにしてもお得になる光回線なので、ぜひこの機会に検討してみてください。

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