ドコモ光のルーターはどう選ぶ?購入よりも無料レンタルがおすすめな理由

ドコモ光のルーター
ドコモ光を無線LAN(Wi-Fi)で利用するためには、ルーターを必ず用意しなければなりません。

ただ、プロバイダからレンタルしたり、ドコモで提供されている「ドコモ光ルーター01」を購入したりなど、利用方法はさまざまあるので悩んでしまいますよね。

この記事では、ドコモ光のルーターのおすすめな選び方や、ドコモ光でルーターを用意する際に知るべき点を紹介します。

・購入とレンタルどっちがおすすめ?
・レンタルルーターの料金はいくら?
・レンタルルーターは工事日までに届く?

また、ルーターの設定方法や速度が遅いときの対処法、返却方法など、ルーターに関する全情報もまとめたのでご覧ください。

ドコモ光のルーターの選び方

ドコモ光で必要なルーターは、基本的に以下の4パターンから選べます。

契約するプロバイダや、サービスに合わせて、自分に合ったルーターを見つける事が重要です。
★ドコモ光のルーターの選び方
1.プロバイダからレンタルする
2.ドコモ光電話対応ルーターの無線LANを使う
3.ドコモ光ルーター01を購入する
4.自前で市販のWi-Fiルーターを購入する
結論、プロバイダからレンタルするのがおすすめですが、すでに契約したプロバイダでルーターのレンタルができない場合は、購入についてもしっかりと目を通してくださいね。

プロバイダからレンタルする

ルーターの選び方の1つとして、プロバイダからレンタルするという方法があります。

2021年現在では、以下のプロバイダでルーターレンタルを実施しています。
GMOとくとくBB・DTI・ぷらら・@nifty・BIGLOBE・andline・hi-ho・SIS・ic-net・OCN
上記ほとんどのプロバイダが無料レンタルを行っているので、プロバイダからレンタルする方が比較的お得です。

プロバイダで貸し出しているルーターは、基本的に設定不要で、配線するだけですぐに使えるので、手間が要らないという特徴もあります。

申し込み時に手続きを行えば、だいたい工事日までに届けてくれます。

ドコモ光電話対応ルーターの無線LANを使う

固定電話を利用する方はドコモ光電話のオプションサービスに加入すると思います。

ドコモ光電話のオプションサービスに加入した場合は「ドコモ光電話対応ルーター」が届くので、自身でルーターを用意しなくても大丈夫です。

ドコモ光電話対応ルーターは、無線LAN機能がそなわっていて、ドコモ光の速度1ギガにもIPv6接続にも対応しています。

ただし、無線LAN機能を使うためには毎月の利用料がかかります。東日本エリアでは330円/月、西日本エリアでは110円/月です。

東日本エリアにお住まいの方は利用料が3年間で1万円を超えてしまい、長期的に見ると出費が高くなってしまうのであまりおすすめしません。

ドコモ光ルーター01を購入する

ルーター購入を検討されている方は、ドコモのオンラインショップで購入できる「ドコモ光ルーター01」がおすすめです。

ドコモ光ルーター01

値段:7,744円

全てのドコモ光プロバイダのIPv6接続に対応していて、最大867Mbpsの速度が出る高性能なルーターであり、以下2つのメリットがあります。

※ドコモ光ルーター01を購入するメリット ・ドコモが遠隔でルーターの設定をしてくれる ・セキュリティ対策ソフトが使える
ドコモ光ルーター01なら「ネットトータルサポート(月額550円)」と「ネットワークセキュリティ(月額385円)」を契約して、ルーターの設定とセキュリティ対策が簡単にできます。 月額利用料がかかってしまいますが、初回1ヶ月間は無料で利用できるサービスなので、1ヶ月以内に解約すれば大丈夫です。 面倒なルーターの設定やセキュリティ面の強化を自分でしたくない人は、ドコモルーター01を購入するといいでしょう。

市販のWi-Fiルーターを購入する

冒頭でもお話ししたように、ドコモ光では市販のWi-Fiルーターでも利用できます。

なので、プロバイダやドコモ光で提供されている製品よりも高性能なルーターを使いたい場合は、家電量販店や価格コム、アマゾンなどで購入しましょう。

しかし、ここまで紹介してきたルーターはどれも性能が優れたものばかりなので、わざわざ市販で購入する必要はありませんよ。

※ルーター利用方法のおすすめ順 1.プロバイダで無料レンタルする 2.固定電話を使うなら対応ルーターを利用する 3.ドコモ光ルーター01を購入する 4.自前で市販のルーターを購入する

プロバイダのレンタルルーターがおすすめ

ドコモ光の無線LANルーターを利用する方法として、プロバイダで無料レンタルする方法が一番おすすめです。

★プロバイダの無料レンタルがおすすめな理由 ・1万円以上のルーターを無料レンタルできる ・IPv6に対応した高性能ルーターが使える ・プロバイダによって返却が不要な場合がある

無料でルーターがレンタルできるプロバイダ一覧

ドコモ光のプロバイダは全部で25社ありますが、Wi-Fiルーターを無料レンタルできるプロバイダは下記の10社のみです。
プロバイダメーカー
型番
最大速度
GMOとくとくBBBUFFALO製
WXR-
1750DHP2
1733Mbps
NEC製
Aterm
WG1900HP2
1733Mbps
ELECOM製
WRC-2533GST2
1733Mbps
DTIELECOM製
WRC-1167GST2H
867Mbps
ぷららIODATA
WN-PL1167EX01
867Mbps
@niftyELECOM製
WRC-1167GST2H
867Mbps
BIGLOBENEC製
Aterm
WG1200HP3
867Mbps
andlineELECOM製
WRC-1167GST2H
867Mbps
hi-hoELECOM製
WRC-1167GST2
867Mbps
SISIODATA
WN-AX1167GR
867Mbps
ic-netIODATA
WN-AX1167GR
867Mbps
OCNNEC製
コム端末
867Mbps
ほぼ全てのプロバイダで最大速度867Mbpsのルーターをレンタルすることが出来ます。

GMOとくとくBB、DTIや@nifty、BIGLOBE、andline、ic-netでは、より安定した通信になる「v6プラス」対応にも対応しています。
v6プラスとは?
IPv6接続には、v6エクスプレスやv6アルファなどいくつかの種類に分かれていて、なかでも一番インターネット速度が高速になる通信方式がv6プラスです。

申し込み方法は?

ドコモ光を申し込んだ後に、プロバイダの公式サイトでルーターの無料レンタルサービスを別で申し込む必要があります。

ドコモ光の開通工事をやってもらうまでに最低2週間かかるので、その間にルーターのレンタルを申し込まないと、開通してもルーターが届いてなくてネットが使えない期間ができてしまいます。

たとえプロバイダ公式サイトからドコモ光を申し込んだとしても、別途ルーターの申し込みが必要なので、面倒かもしれませんが必ず2度手続きするようにしましょう。

ルーターはいつ届く?

無料レンタルのルーターを申し込んでから届くまでの期間はプロバイダによって異なります。

プロバイダルーター到着時期
GMOとくとくBB最短工事日
DTI最短2日後
ぷらら1週間後
@nifty最短1週間後
BIGLOBE10日後
andline最短3日後
hi-ho最短4日後
SIS記載なし
ic-net記載なし
OCN記載なし

支払い方法を口座振替にしていたり、お住いの地域が首都圏から離れていたりするとルーターが届くまでに時間がかかることが多いですが、目安としては上記の表を参考にしてください。

解約後は返却するべき?

プロバイダからルーターを無料レンタルする場合は、基本的にドコモ光を解約した後にルーターを返却しなければなりません。

返却する際にかかる郵送料(約1,000円)は自己負担で、もし返却しなかった場合は1万円ぐらいの違約金が請求されてしまいます。

しかし、GMOとくとくBBとhi-ho、SISは最低利用期間を超えていれば返却する必要がないです。GMOとくとくBBとhi-hoは3年、SISは2年以上の継続利用でルーターがそのまま貰えます。

一番高性能なWi-Fiルーターが利用できて、3年以上使い続けることでルーター自体がもらえるので、GMOとくとくBBからドコモ光を申し込むことを強くおすすめします。

おすすめはGMOとくとくBBのルーター

中でもGMOとくとくBBの無料レンタルルーターが一番おすすめです。

GMOとくとくBBのルーターは最大1,733Mbpsと他社よりも速く、より安定した通信になる「v6プラス」も対応しているため、総合的なスペックが高いです。

おまけ程度の情報ではありますが、3種類のメーカー・デザインから選べる他、長く使えば返却の必要もなくなるのも嬉しいポイントですね。
▼ドコモ光の人気プロバイダ▼GMOとくとくBBに申し込む

ドコモ光のルーターに関するQ&A

ルーターの接続と設定方法は?

ドコモ光の開通工事では、光コンセントとONUの設置までやってくれるので、利用者は無線LANルーターをONUに繋げるだけで機器の接続は完了します。

ルーターの設定方法はプロバイダによって異なりますが、基本的に設定が不要なプロバイダばかりです。工事日までに郵送で送られてくる接続ガイドの書面に設定方法が書かれているので、記載通りに設定を行いましょう。

ルーターが遅い・繋がらないときの対処法は?

Wi-Fiの速度が遅い原因は、ルーターの劣化や設置場所、不具合などが影響を及ぼすケースが多いです。

※参考(ルーターが遅くなる原因の例) ・ルーターとWi-Fiの利用場所に遮蔽物がある ・ルーターを3年以上使い続けて劣化している ・ONUとルーターの接続状態に不具合が起きている ・電子レンジやテレビなどの電波が干渉している
最初にやっていただきたいのが、ルーターを再起動することです。電子機器なので不具合が起きたら再起動して直ることがあります。 また、いま利用している周波数帯を2.4GHzから5GHzに、5GHzから2.4GHzに変更することで速度が改善するかもしれません。電子レンジなどの機器は2.4GHzの電波を使っていることが多いので、近くに置かないことをおすすめします。 しかしWi-Fiの速度が遅い原因はルーターだけでなく、スマホやPCなどのデバイスにも原因があるかもしれないので、複数のデバイスで試してみてください。

まとめ

ドコモ光ルーターについて最後まで読んでいただきありがとうございます。

ここまでドコモ光のルーターについて利用方法や選び方など紹介してきましたが、一番おすすめなのはプロバイダからルーターを無料レンタルすることです。

まだプロバイダを決めていない方は、比較的スペックが高いGMOとくとくBBのルーターがおすすめです。手続きは必要ですが、工事日までに届けてくれて設定が不要ですよ。

※この記事は随時最新情報に更新していきます。

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