ドコモ光の「光★複数割」とは?対象プランや申し込みについても解説

ドコモの「光★複数割」ってどんなプランが対象?どのくらい割り引かれるの?と思っていますよね。

光★複数割とは、スマホのデータ量をシェアできる「シェアグループ」内でのドコモ光の契約数が2契約以上の場合に、シェアグループ代表者のスマホ代から毎月300円割り引かれる割引キャンペーンです。

ただし割り引かれるのは代表者のみですし、シェアグループを組めるのはベーシックシェアパックやウルトラシェアパックといったスマホのデータ量のシェアが可能なプランのみとなっています。

新料金プランの「ギガホ・ギガライト」は光★複数割の対象外ですが、代わりに割引対象になる人が多く割引額も大きい「ドコモ光セット割」が適用される仕組みです。

この記事では対象プランや割引額などについて、そして光★複数割が適用されているかどうかの確認方法など、光★複数割に関する全情報をまとめました。

ドコモ光の「光★複数割」とは

ドコモ光の「光★複数割」とは、シェアグループ内でのドコモ光の契約数に応じて代表者のスマホ代が割引されるキャンペーンのことです。

対象プランはデータ量のシェアが可能なシェアパックプランのみとなっているため、それ以外のプランを契約している人は対象外です。

ただ、シェアパックプラン以外のプランを契約している人は代わりに「ドコモ光セット割」という、適用対象になる人が多く割引額も大きい割引が適用されます。

ドコモ光の「光★複数割」の対象プラン

光★複数割の対象となるスマホプランはシェアパックプランのみで、現在申し込み受付中のプラン以外となっているためしっかり確認しましょう。

対象プランはシェアパックプランのみ

対象となるスマホプランは、「ベーシックシェアパック」や「ウルトラシェアパック」といったデータ量をシェアできるプランのみですが、どのプランも新規申し込みが終了している旧プランです。

この2つのプランについて簡単に説明すると、代表者1人(=代表回線)とその家族(=子回線)が加入できるスマホのデータ量をシェアできるプランのことで、プラン料金の請求先は全て代表者になります。
【ベーシックシェアパック】
⇒1ヵ月間に使ったデータ量に合わせて料金がかかる「従量制プラン」

 

【ウルトラシェアパック】
⇒1ヵ月間の最大データ量を選んで契約できる「定額制プラン」

 

※GB=データ量の利用量を表す単位

シェアパックプランを契約してシェアグループを作るには、「ファミリー割引グループ」と呼ばれる3親等までの家族が入れるグループに加入している事が前提です。

そして、「ファミリー割引グループ」内の代表者1人が基本プランとシェアパックを契約して、子回線となる他のメンバーがシェアオプションを契約することで、シェアグループを組めてデータ量をシェアできるようになります。

簡単にまとめると、ファミリー割引グループを組んでいる家族でシェアグループを組んでいる人が対象になるということです。

新料金プラン「ギガホ・ギガライト」は対象外

今説明したように対象なのはシェアパックプランのみなので、新料金プランの「ギガホ・ギガライト」を契約している人やこれからプラン変更をする人は対象外となってしまいます。

ギガホ・ギガライトは、上で説明した「ファミリー割引グループ」に加入することはできるのですがシェアパックプランではないので、ファミリー割引グループ内にシェアパックプランを契約している人がいても光★複数割の対象にはなりません。

実際ドコモへ電話をしたところ、「光★複数割はシェアパックプランの契約者のみが対象になる」という確認がとれました。

また、ギガホ・ギガライトの1つ前のプランである「ウルトラギガモンスター・ミニモンスター」などの料金プランも、データ量をシェアできるシェアパックプランではないので同じく光★複数割の対象外です。

新料金プランなら「ドコモ光セット割」が適用される

ギガホ・ギガライト・ウルトラギガモンスター・ミニモンスターといったデータ量をシェアしないプランは、ドコモでスマホと光回線の両方を契約することで「光★複数割」ではなく「ドコモ光セット割」という割引が適用されます。

ドコモ光セット割はシェアグループを組む必要がなく、ドコモスマホとドコモ光を契約していれば対象になるため光★複数割よりも適用条件が緩いです。

ドコモ光の「光★複数割」の割引額

光★複数割の割引額は300円で、シェアパックの月額料金から割り引かれます。

そして、ドコモ光を2回線契約している場合は300円、3回線契約している場合は600円、4回線契約している場合は900円というように、ドコモ光の契約数が増えるごとに割引額は300円ずつ増えていく仕組みです。

割り引かれるのは代表者のみ

シェアグループと光★複数割の図

割引になるのはシェアパックの月額料金のため、シェアパックの月額料金の請求元となる代表者のスマホの支払いから300円引かれることになります。

上の図の場合、ドコモ光を契約しているのは右の家と左の家の2回線ですが、割り引かれるのは左の家の代表者のシェアパックの月額料金からのみです。

もし2回線よりも多くドコモ光を契約していたとしても、同じように代表者のシェアパックの月額料金からのみ割り引かれるため、代表者以外が契約しているドコモ光の月額料金や、シェアオプションを契約している子回線の月額料金は割引されません。

ドコモ光セット割の方が割引額は大きい

ドコモ光セット割は、光★複数割よりも適用条件が緩いうえに、ドコモスマホとドコモ光を契約している人のスマホ代が毎月最大1,000円割引になります。

さらにドコモ光セット割なら、離れて暮らすファミリー割引グループに加入している家族で対象のスマホプランを契約していれば、ドコモ光を契約していなくても割引の対象です。

上にある画像のように左の家が4人家族、右の家が1人暮らしで、もしドコモ光セット割の対象だった場合、1人1人のスマホ代が最大1,000円ずつ割り引かれることになるので合計5,000円も割り引かれます。

このようにドコモ光セット割は光★複数割と比較して割引額が多いため、対象プランになる「ギガホ・ギガライト」にプラン変更をするのもいいかもしれません。

ドコモ光の「光★複数割」に関するその他の情報

申し込み不要で適用される

光★複数割は、今まで説明してきた下記の条件を満たしていれば自動的に適用されるため、申し込む必要はありません。

・ファミリー割引グループに加入している
・シェアグループに加入している
・シェアグループ内でドコモ光の契約数が2回線以上

適用されているか確認する方法

光★複数割が本当に適用されているか知りたいという人は、ドコモ会員ページの「My docomo」で確認しましょう。

My docomoにdアカウントを入力してログインをして、「料金」→「ご利用料金の確認」の順にクリックしたら「ご利用料金確認サイト」が開くので、その中の内訳で確認することができます。

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございました。

ドコモの光★複数割は、「ファミリー割引グループ」に加入していて「シェアグループ」に加入している人の中で、ドコモ光を契約している数が2回線以上の場合に初めて割引されます。

条件は厳しいですし、割引額はたったの300円のみです。

そのため現在光★複数割が適用されているという人は、適用条件が緩く割引額も大きい「ドコモ光セット割」の対象になる新料金プランの「ギガホ・ギガライト」にプラン変更することをおすすめします。
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