ドコモの家族割「ファミリー割引」のメリットや適用条件をわかりやすく解説

ドコモのファミリー割引ってどんなサービス?適用条件はある?など気になっている人が多いのではないでしょうか。

ファミリー割引を適用させると、家族間で国内通話が無料になり、「みんなドコモ割」や「ドコモ光セット割」などスマホのお得な家族割サービスを受けることができます。

さらに現在ドコモのガラケーを利用している人は、基本使用料が安くなる上に無料のメールサービスが使えるなど、ガラケーユーザーに用意されたメリットも多いです。

家族でドコモを使っている場合は必ず申し込むべきですが、家族なら誰でも適用されるわけではないので適用条件も要チェックです。

この記事ではファミリー割引のメリットだけでなく、適用条件や適用までの流れなどを一緒に書いたのでぜひ最後までご覧ください。

ドコモファミリー割引のメリット

ドコモのファミリー割引

ドコモのファミリー割引とは、家族にドコモスマホを利用している人がいれば加入できる割引グループのことです。

割引内容は対象のガラケープランの基本使用料が割引になったり、ガラケーのメールが無料になったりとガラケーユーザー向けの割引が充実しています。

そして、ファミリー割引に加入することで「みんなドコモ割」「ドコモ光セット割」が適用できるというメリットがあり、ドコモのスマホ代がお得になります。

みんなドコモ割が適用される

ファミリー割引に加入することで、「みんなドコモ割」が適用されてスマホ代がお得になります。

みんなドコモ割とはファミリー割引のグループ内で対象のスマホプランを契約している人数によって、スマホ料金が自動的に月額最大1,000円割引になるサービスのこと。

みんなドコモ割対象のスマホプランは以下の4つで、全て現在新規申し込みを受け付けているプランです。

・ギガホ
・ギガライト
・5Gギガホ
・5Gギガライト

もし対象のスマホプランを契約している人が2人だった場合は500円、3人以上なら1,000円が1人1人のスマホの月額料金から割り引かれます。

自分や家族が対象のスマホプランを契約していても、ファミリー割引に加入していなければみんなドコモ割は適用されないので、必ずファミリー割引に加入しておきましょう。

グループ内の国内通話が無料

ファミリー割引に加入しているメンバーで、下記の対象プランを契約していればスマホユーザーでもガラケーユーザーでも国内通話が無料になります。

また、グループの代表者のみが指定できる自宅の一般電話(=固定電話)1回線とも国内通話が無料です。

【対象の契約プラン】
●申し込み受付中のプラン
5Gギガホ・5Gギガライト・ギガホ・ギガライト・ケータイプラン・キッズケータイプラン・ハーティ割引
●申し込みが終了したプラン
カケホーダイライトプラン・シンプルプラン・キッズケータイプラス・ファミ割MAX50・新いちねん割引・タイプXiにねん

例えば自分がギガホを契約していて両親がギガライトを契約している場合、両親との電話はいつでも無料になるということです。

ただし、自分が対象プランを契約していても相手が対象外のプランであれば、ファミリー割引のグループ内でも通話料は無料にならないので気を付けてください。

もし対象プラン以外を契約していたとしても、ガラケー(FOMA)であればグループ内の通話料が30%割引、指定した一般電話への通話料が10%になるので、ガラケーにはメリットが多い割引内容といえます。

ドコモ光とのセット割が受けられる

ファミリー割引に加入することで、「ドコモ光セット割」の対象となります。

ドコモ光セット割とは、ファミリー割引のグループ内でドコモ光を契約している人がいれば、グループ全員のスマホの月額料金が最大で1,000円割引になるという割引サービスです。

ファミリー割引のグループ内で該当のスマホプランを契約していれば、申し込み不要で勝手に割引が適用され、プランによって割引額が異なるので下記の表にまとめました。

新料金プラン容量ドコモ光セット割ミニの場合
ギガホ
5Gギガホ
30GBまで1,000円500円
ギガライト
5Gギガライト
~7GB1,000円500円
~5GB1,000円500円
~3GB500円200円
~1GB
ベーシックパック~1GB100円
ウルトラシェアパック1003,500円
※表の「ミニの場合」とは、プロバイダがセットになっていないドコモ光ミニを契約していた場合のことをいいます。

特にギガホやギガライトなどのギガプランと呼ばれるプランは、上で紹介したみんなドコモ割の対象プランにもなっているので、大幅な割引が期待できるでしょう。

例えばギガホプランを契約していて、同じファミリー割引グループ内の「みんなドコモ割」の対象者が3人以上で「ドコモ光セット割」の対象だった場合、併せて2,000円割引になるのでギガホの月額料金は「4,980円」になります。

ガラケーならメール無料・基本使用料が25%割引

ドコモのガラケーを利用している場合、ファミリー割引に加入することで国内通話が無料になること以外に、対象のメールが無料になったり基本使用料が25%割引になります。

対象のメールは「iモードメール/iモーションメール/iショットメール/画像添付メール」となっており、「spモードメール/ショートメッセージ(SMS)」は対象外です。

そして基本料金が25%割引になる対象のガラケープランは、ベーシックプランとバリュープランの2つになっていて、基本プラン(カケホーダイプラン/データプラン/デバイスプラス)は対象外となっています。

2年間の継続利用で基本使用料が半額になる

ドコモのガラケー(FOMA)を2年間継続利用している場合は、「ファミ割MAX50」に申し込むことで基本使用料が半額になります。

申し込みは各回線ごとなので少し面倒ですが、申し込んだその月から基本使用料が半額になるので大きなメリットと。

ドコモファミリー割引の適用条件

それでは、ドコモのファミリー割引が適用される条件について詳しく紹介します。

ドコモのファミリー割引を申し込む前に、家族の中で「誰が対象になるのか?」「何人まで適用されるのか?」を確認しましょう。

対象の料金プラン

ドコモのファミリー割引は、ドコモが提供している全ての料金プランで適用されます。

現在では申し込みできない古いプランに加入していても、新料金プランと一緒のグループに入れるので、現在加入しているプランは気にしなくて大丈夫です。以下の図のように全く異なるプラン同士でグループが組めます。

ファミリー割引のモデルケース

1回線のみだとグループは組めませんが、家族でドコモを契約していなくてもタブレットやポケットWiFiなども含めて2回線以上契約していればグループを組むことが可能です。

「みんなドコモ割「や「ドコモ光セット割」などのお得なサービスを受けるためにも必ずファミリー割引に加入しましょう。

代表者から3親等までの家族がグループに入れる

ファミリー割引の3親等の表

ファミリー割引でグループを組むことができるのは代表者から3親等までの家族です。

3親等というと、代表者の「ひいおじいいちゃん」や「ひいおばちゃん」から「ひ孫」までの血縁関係のことを言います。

法律上で決められた3親等とは少し違うので、ドコモで定められた3親等の基準を必ず確認してから申し込みましょう。

ファミリーと名前が付いているように、代表者の家族または配偶者の家族が対象となっているため、恋人や一緒に住んでいる友達などは対象外なので注意してください。

グループは20回線まで

ファミリー割引のグループに加入できるのは代表者を含めて20回線までが上限です。

20人以上の大家族でない限りは全員が適用されるので大きなメリットになります。

基本的にファミリー割引に入っている全員分の請求書が代表者に届きますが、請求書送付先や支払い口座はそれぞれ別々にすることができ、代表者が全員分の料金を支払う必要はないので安心してください。

ドコモファミリー割引の適用までの流れ

ファミリー割引に申し込んでから適用されるまでの流れをまとめました。

既にあるグループ内にメンバーを追加で申し込む場合も、これから説明する流れで追加できます。

電話・ショップ・郵送の3つの方法から申し込む

ファミリー割引の申し込み方法は、電話、ドコモショップ、申込書の郵送のうちどれかでできます。

電話で申し込む場合は、下記の電話番号に連絡をしてファミリー割引に申し込みたい旨を伝えればOKです。
▽ドコモ インフォメーションセンター
●電話番号
・ドコモの携帯電話からの場合:151
・一般電話などからの場合:0120-800-000
●受付時間:午前9時~午後8時
ドコモショップで申し込む場合は、ドコモショップによって営業時間や予約制かどうかなどが変わってくるので、しっかり確認してから行くようにしましょう。

そして申込書は、こちらのリンクからダウンロードとコピーをして記入するか、ドコモへ請求をして届いた申込書に記入をして返送すればOKです。

必要書類を提出する

代表者と「同じ苗字でない」「一緒に同居していない」の両方に当てはまる場合は、家族であることの証明が必要です。

本人確認書類+代表者の同意書が必要で、同意書を書くのが面倒であればドコモから代表者に電話して同意確認できます。

※本人確認書類の例
・住民票
・健康保険証
・戸籍謄本

例えばドコモショップの場合、本人確認書類と同意書を一緒に提出するか、ドコモショップで電話して店員が確認します。

ファミリー割引は契約者一人一人が申し込まないといけませんが、グループ代表者の同意が絶対に必要なので、1番スムーズなのは代表者と一緒にドコモショップに行くことです。

申し込み当日から適用される

代表者との関係を証明でき無事に申し込みが完了すれば、申し込んだその日から適用が開始されます。

料金の割引も当月分からの適用なので、翌月の請求に反映されることになります。

ドコモのファミリー割引に関するQ&A

ここからは、ドコモのファミリー割引に関する疑問を解決していきます。

・ファミリー割引の退会方法は?
・結婚したらグループ同士を一緒にできる?

ファミリー割引の退会方法は?

ドコモのファミリー割引から抜けるためにはドコモショップまたは電話(ドコモインフォメーションセンター)から手続きできます。

退会手続きの際には、住民票や健康保険証などの本人確認書類が必要です。

また、口コミを見ると知らない番号が登録されているケースも多いらしいので、代表者がドコモに電話すれば対応してくれます。

※ドコモインフォメーションセンター
ドコモ携帯:151
一般携帯:0120-800-000
(受付時間:午前9時~午後8時)

ファミリー割引の注意点は?

注意点として、グループ内の契約者が一人でも料金を滞納していたらファミリー割引を廃止される場合があります。

公式サイトに書かれていた注意事項を以下に転記しました。

「ファミリー割引」グループ内のいずれかの回線が、月々の料金支払い期限を過ぎてもお支払いいただけない場合は、当該回線または「ファミリー割引」グループの一部もしくは全回線の「ファミリー割引」を廃止させていただく場合があります。
※引用元:ドコモ公式サイト

このように毎月の料金を滞納している人がいると、その個人だけが強制解約になるか、もしくはグループ全員のファミリー割引が廃止されるので注意しましょう。

まとめ

ここまで最後まで読んでいただきありがとうございます。

ドコモのファミリー割引を適用させることで「みんなドコモ割」を受けることができ、さらに家族内で通話料が無料になったり、ドコモ光とのセット割でお得になったりするので必ず申し込んでおきましょう。

この記事ではファミリー割引のメリットだけでなく、適用条件や適用までの流れなども一緒にお伝えしたのでぜひ参考にしていただきたいです。

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