ネットとスマホのセットってお得?まとめて契約する際は注意点も…

ネットとスマホをセットにするとお得になる?ネットとスマホをセットにする注意点はある?と思っていますよね。

スマホの3大キャリアであるau、ドコモ、ソフトバンクは、それぞれネット(=光回線)とまとめることでスマホ代が安くなるセット割を提供しており、月々のスマホ代が最大で1,000円~2,000円ほど安くなります。
・「au」⇒ auスマートバリュー
・「ドコモ」⇒ ドコモ光セット割
・「ソフトバンク」⇒ おうち割光セット
しかしネットとスマホのセット割の適用にはいくつか条件がある他、ネットとスマホをまとめなくても元々月額料金が安い光回線もあります。

ネットとスマホをセットにする前に、自分の場合にどれだけお得になるのかをしっかり理解することが重要です。

この記事を読めばネットとスマホをセットにするとどのくらい安くなるかだけでなく、まとめることで本当に自分のスマホ代も安くなるのかが分かるので、ぜひ最後まで読んでみてください。

ネットとセットにできる3つのスマホキャリア

3大キャリアと呼ばれている「au」「ドコモ」「ソフトバンク」では、ネットとスマホをまとめることでセット割が適用されてスマホ代が安くなります。

それぞれ対象のネット(光回線)やスマホプラン、条件などが決められているので詳しく説明します。

auスマホなら「auスマートバリュー」

auスマホを利用している場合、ネットとまとめていくつかの条件を満たすことで「auスマートバリュー」というセット割が適用されます。※auスマートバリューは申し込みが必要です。

auスマートバリューは現在契約中のスマホプランによって割引額が異なるので、プランごとにまとめました。
プラン毎月の割引額
ピタットプラン1GBまでなし
1GB~
7GBまで
-500円
データMAX
(Netflixパックを含む)
auフラットプラン
-1,000円
データ定額5/8/20/5cp
U18データ定額20
LTEフラット
-1,410円
データ定額10/13/30-2,000円
例えば、「データMAXプラン」や「フラットプラン」を契約している場合、ネットとまとめるとデータ使用量に関わらず毎月1,000円も割引されます。

一方「ピタットプラン」を契約している場合は、ネットとまとめたとしても毎月のデータ使用量が1GBを満たないと1円も割引されません。

このようにプランによって割引額の差が大きいため、自分のプランがどのくらい安くなるのかをしっかり確認しておきましょう。

上記の表は代表的なプランのみまとめたので、詳しくは「au公式サイト」の割引金額一覧をチェックしてください。

auスマートバリュー対象のネット

auスマートバリューの対象となるネット(=光回線)はいくつかあるので、代表的な光回線を紹介します。

光回線月額料金対象エリア
auひかり【戸建て】
4,000円
【集合住宅】
2,600円
近畿・東海
以外の全国
ソネット光プラス【戸建て】
3,080円
【集合住宅】
2,080円
全国
ビッグローブ光【戸建て】
3,500円
【集合住宅】
2,500円
全国
@nifty光【戸建て】
5,200円
【集合住宅】
3,980円
全国
eo光【戸建て】
2,953円
【集合住宅】
3,024円
近畿
コミファ光【戸建て】
5,550円
【集合住宅】
5,550円
東海
どの光回線を選んだとしてもauスマートバリュー対象のプランや割引額は変わりませんが、月額料金やサービス提供の対象エリアはそれぞれ異なるので、自分に合った光回線を選びましょう。

またソネット光プラスとauひかりについて、料金や実施中のキャンペーンなどは以下の記事でより詳しく解説しているので、気になる人はチェックしてみてください。

・ソネット光プラス(全国対応)
ソネット光プラスの5つのメリットと評判からわかる全情報
・auひかり(一部エリアのみ対応)
auひかりの評判がヤバイ?契約前に知るべき全情報

ちなみにauひかりは提供エリアが一部に限られているのに対して、ソネット光プラスは全国対応で、月額料金もauひかりよりも安いためソネット光プラスの方がおすすめです。

auスマートバリューの条件

auスマートバリューの適用対象になるためには、以下の条件を満たす必要があります。

条件は2パターンに分かれているので、どちらか一方のパターンの条件を満たせばOKです。
▼auスマートバリューの適用条件

 

【パターン①】
・auスマホで対象のプランを契約
・対象の光回線の契約
・光電話オプションへの加入(月額料金:500円)

 

【パターン②】
・auスマホで対象のプランを契約
・auスマートポートの指定プランの契約

パターン①の条件の光電話に関してですが、auひかりやソネット光プラスには光電話というオプションがあるので、別途申し込む必要があります。

そしてパターン②の条件の中にある「auスマートポート」とは、auが提供しているホームルーターのことです。

ホームルーターとは工事をしなくてもコンセントに繋ぐだけでインターネットが使えるようになるルーターのことで、auスマートポートを契約していれば光電話を契約しなくても、auスマートバリューは適用されます。

auスマートバリューは家族にも適用される

auスマートバリューは、同居していて対象のauスマホプランを契約している家族にも適用されます。

例えば父がauひかりとauスマホ、母と子がauスマホを契約している場合、対象のスマホプランを契約していれば父だけでなく母と子のスマホ代も割引される仕組みです。

また現在、離れて暮らしている家族でも対象のauスマホプランを契約していれば、auスマートバリューが適用されるキャンペーンを実施中なので、親族にauユーザーが多いほどお得になります。

ちなみにauスマートバリューに加入すれば、auユーザーの家族の人数に併せて最大2,020円割り引かれる「家族割プラス」も適用されるので、まとめるとさらにお得ですよ。

ドコモスマホなら「ドコモ光セット割」

ドコモスマホで対象のプランを契約している場合、ネットとまとめると「ドコモ光セット割」というセット割が適用されます。申し込みは不要で、自動で適用されます。

ドコモ光セット割は現在契約中のスマホプランによって割引額が異なるので、プランごとにまとめました。
プラン容量毎月の割引額
ギガホ30GBまで1,000円
ギガライト~7GB1,000円
~5GB1,000円
~3GB500円
~1GB
ドコモ光セット割の対象プランは、現在申し込み受付中のプラン「ギガホ」「ギガライト」のみで、申し込み受付が終了したプランは対象外です。

また、ギガライトという1ヵ月間で使ったデータ容量に合わせて月額料金が決まるプランの場合、データ容量が1GB以下であればセット割は適用されないので覚えておきましょう。

ドコモ光セット割対象のネット

▼ドコモ光の月額料金
・集合住宅:4,000円
・戸建て:5,200円
ドコモ光セット割の適用対象になっているネットはドコモ光のみとなっているため、ドコモスマホとネットをセットにしたい場合はドコモ光一択です。

ドコモ光については下記の記事で詳しく解説しているので、ドコモユーザーの人は確認してみてください。
⇒ドコモ光の評判がヤバイ!契約してわかった全情報

ドコモ光セット割の条件

ドコモ光セット割の適用条件は特になく、上記で紹介した対象のスマホプランを契約していればセット割が適用されます。

ドコモ光セット割は家族にも適用される

ドコモ光セット割は対象のスマホプランを契約している家族も割引対象となり、適用されるためには「ファミリー割引グループ」を組む必要があります。

ドコモ光を契約している代表者を起点にドコモが定めた3親等までが対象となり、離れて暮らす家族も対象です。

▽ドコモが定めた3親等

ドコモ光セット割の3親等

この3親等内であれば最大20回線まで適用されるので、親族にドコモユーザーが多いほどお得になります。

ソフトバンクスマホなら「おうち割光セット」

ソフトバンクのスマホを利用している場合、ネットとまとめていくつかの条件を満たすことで「おうち割光セット」というセット割が適用されます。※おうち割光セットは申し込みが必要です。

おうち割光セットは現在契約中のスマホプランによって割引額が異なるので、プランごとにまとめました。
プラン毎月の割引額
データプラン メリハリ1,000円
データプラン ミニフィット
データ定額 50GBプラス
データ定額ミニモンスター
データ定額50GB/20GB/5GB
データ定額ミニ 2GB/1GB500円
割引額は500円のプランもありますが、現在申し込み受付中の「データプランメリハリ」と「データプランミニフィット」は両方とも1,000円割り引かれます。

その他のプランの割引額については、「ソフトバンク公式サイト」の割引額一覧を参照してください。

おうち割光セット対象のネット

おうち割光セットの対象となるネット(=光回線)は2つあります。

またソフトバンクが提供している「ソフトバンクエアー」というホームルーターも、おうち割光セットの対象です。
光回線月額料金対象エリア
ソフトバンク光【戸建て】
5,200円
【集合住宅】
3,800円
全国
NURO光【戸建て】
4,743円
【集合住宅】
1,900円~
関東・東海
関西・九州
北海道の一部
どちらを選んでもおうち割光セットの対象となるプランや割引額は変わりませんが、月額料金や提供エリア、そして最大通信速度などが異なります。

NURO光は最大通信速度が2ギガと他の光回線と比べて2倍の速度が出るので、速度面も気にしている人はNURO光がおすすめです。またNURO光は高額なキャッシュバックキャンペーンも実施しているので、お得に申し込むことができますよ。

ソフトバンク光やNURO光、ソフトバンクエアーについての詳しい情報は、下記の記事でまとめたのでぜひ参考にしてください。

おうち割光セットの条件

ソフトバンク光とソフトバンクスマホをまとめる場合、3つのサービスがセットになった「おうち割光セットオプション(月額料金:500円)」に加入する必要があります。

▼おうち割光セットオプション
・光BBユニットレンタル
・Wi-Fiマルチパック
・固定電話サービス
おうち割光セットオプションに含まれているサービスを簡単に説明すると、「光BBユニットレンタル」はソフトバンク光専用のWi-Fiルーターのレンタルサービスのことで、「Wi-Fiマルチパック」はこの光BBユニットからWi-Fiを飛ばすために必要になるサービスです。

そして固定電話サービスは「ひかり電話」「ホワイト光電話」「BBフォン」のうち希望のものを選んで契約することができます。

一方NURO光とソフトバンクスマホをまとめる場合は、NURO光電話(月額料金:500円)にのみ加入すれば条件クリアです。

ちなみにソフトバンクエアーの場合は条件がなく、オプションに加入しなくても対象になります。

おうち割光セットは家族にも適用される

おうち割光セットは、一緒に住んでいる人や離れて暮らす家族にも適用されます。

▽対象になる人
・同じ家に住んでいる家族/友人/恋人
・離れて暮らす家族(血縁関係であればOK)

上記の人であれば、ソフトバンク光やNURO光1契約につき最大10端末まで適用されるので、身近にソフトバンクスマホを使っている人がいれば、積極的におうち割光セットを適用させましょう。

ネットとスマホをセットにしなくても安い光回線

ここまで3大キャリアのネットとスマホのセット割について紹介しましたが、ネットとスマホをセットにしなくても安い光回線もあるので紹介します。

ソネット光プラス

ソネット光プラスは、auスマートバリューの対象光回線として上でも紹介しましたが、auスマートバリューを適用させなくても元々月額料金が他の光回線と比べてかなり安いため、auスマホユーザーではない人にもおすすめです。

【月額料金】2年間
(1ヶ月~24ヶ月)
3年目以降
(25ヶ月~)
集合住宅2,080円4,480円
戸建て3,080円5,580円
ソネット光プラスは、最初の2年間は月額料金割引によって毎月2,900円も割引されます。

ソネット光プラスの契約期間は3年間なので、月額料金割引が終了した後の1年間は元の月額料金を支払う必要がありますが、3年間でかかる総額は他の光回線より3万~4万ほど抑えることができるので、総合的に見てお得です。
【3年間でかかる総額の例(集合住宅の場合)】

 

・ドコモ光⇒144,000円
・ソフトバンク光⇒136,800円
・ソネット光プラス⇒103,680円
※割引は含みません

またソネット光プラスは、月額料金だけでなく開通工事に必要な工事費は実質無料になりますし、高速Wi-Fiルーターのレンタルは永年無料なので、初期費用もかなり抑えることができますよ。

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ソネット光プラスが選ばれています
ソネット光プラスが選ばれる理由
・戸建て3,080円で業界最安!
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・高性能Wi-Fiルーター無料レンタル!
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公式サイトから申し込むだけで月額料金大幅割引!多くの方に選ばれています。
\1番お得な申し込み窓口/ソネット光プラス公式サイト

ネットとスマホをセットにする際の注意点

ネットとスマホをセットにすることに関しての注意点を2つ紹介します。

格安SIMの人はセット割がない

昨今、3大キャリア以外の「格安SIM」と呼ばれるキャリアが徐々に普及していますが、格安SIMはスマホの月額料金が安い分、セット割が用意されていないところがほとんどです。

例えば「LINEモバイル」や「UQ mobile」、「楽天モバイル」などはネットとスマホのセット割が用意されていません。

中にはセット割が適用されるところもありますが、「BIGLOBE SIM」なら「BIGLOBE光」とまとめることでスマホ代が毎月300円安くなったり、「OCNモバイルONE」なら「OCN光」とまとめることでスマホ代が毎月200円安くなったりと、割引額はかなり少なめです。

一方auやドコモ、ソフトバンクであれば、家族の人数が多いほどネットとスマホのセット割でお得になるため、必ずしも格安SIMが最安とは言い切れません。

固定電話を契約しないとセット割が適用されない

ドコモは例外ですが、auやソフトバンクは光電話という月額料金が500円かかるオプションの契約が必須になります。

光電話は電話線の代わりに光回線を利用した固定電話のことなので、一人暮らしをしている10代~30代くらいの人などには必要のないオプションかもしれません。

また、家族や親せきなど割引対象になる人が多いほど割引額が増えるため総合的に見てお得になりますが、割引対象が自分1人だけで、セット割の割引額が500円ほどだった場合はプラマイゼロになってしまいます。

こういった場合はお得にはならないので、家族のスマホキャリアや自分が契約しているプランをしっかりと確認してから契約しましょう。

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございます。

auやドコモ、ソフトバンクは、ネットとスマホをセットにすることで毎月のスマホ代が500円~2,000円ほど安くなりますが、光電話の契約が必須だったり、対象のプランが限られている場合があるため、一概にお得になるとは限りません。

もし3大キャリアのセット割が適用されない場合は、元々月額料金が安いソネット光プラスがおすすめです。

また格安SIMの多くは光回線とのセット割がなかったり、セット割があったとしても割引額が少ない場合もあるので、しっかり確認してから申し込むようにしましょう。
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ヒカリCOM

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