auひかりマンションはお得?契約前に知るべき料金や速度などを解説

auひかりではアパートやマンションに住んでいる方に向けて、戸建てよりも安い料金プランを提供しているのでお得に利用できます。

しかし、マンションごとに「タイプG」や「タイプV」など10種類の提供タイプに分かれていて、各タイプによって料金と速度が異なるのでかなり複雑です。

毎月の料金は安くても速度が遅いといった注意点もいくつか見つかりました。利用者の口コミを参考に詳しく説明していきます。

また、建物によってはそもそもauひかりに対応していないケースが多いので事前に確認しておく必要があります。

この記事では、マンションでauひかりを利用する際の注意点を詳しくまとめました。工事開通までの流れ・引っ越し方法・解約方法なども書いたのであわせてご覧ください。

auひかりマンションの料金はいくら?

まず最初に気になるポイントとして、「auひかりを利用すると一体いくらかかるの?」という疑問にお答えしていきます。

auひかりマンションの利用にかかる費用は以下の通りです。

●手数料(初回のみ)⇒3,000円
●月額料金⇒3,000円~5,000円
●工事費⇒30,000円(※0円になる)

はじめに、月額料金について説明します。

マンションの設備や世帯数によって毎月の料金が変わってくるので、下に提供タイプごとの料金をまとめました。
提供タイプ月額料金
V16/都市機構/G16/都市機構G3,800円
V8/G84,100円
マンションギガ4,050円
タイプE16/F(S)3,400円
タイプE83,700円
タイプF3,900円
マンションミニギガ5,000円
タイプごとの月額料金が7通りに分かれていて、「どれにすれば良いの?」と思うかもしれませんが、すでに建物の設備によって決まっているので自分では選択することができません。

一般的に、アパートやマンションの設備をそのまま使ったお手軽なVタイプ(V16/V8)が一番多いですが、ほかの提供タイプになるかもしれないので確認が必要です。

自分がどの提供タイプになるかを知りたい人はauひかり公式サイトで確認しておきましょう。

※マンションがauひかり非対応の場合は?
そもそもマンションがauひかりに対応していないケースが意外とたくさんあります。その場合の対処法を詳しく紹介しているのでこちらを参考にしてみてください。

先ほどの料金表を見ていただければ分かるように、マンションの月額料金は戸建ての料金(月額5,200円)よりも安いです。

どの光回線でも言えることですが、戸建ては光ファイバーを一軒ずつ引くのに対し、マンションは建物までに引いた一本を住居人全員で共有して使うので安くなっています。

注意点として、月額料金にはインターネットと接続するために必要なプロバイダの料金も含まれますが、マンションによっては契約できない場合があるので気をつけてください。

参考:タイプ別で契約できないプロバイダ
●タイプG・都市機構G・ギガ
┗@TCOM/AsahiNet/DTI
●タイプF
┗@TCOM/AsahiNet/DTI/@nifty

次に、auひかりマンションの工事費について説明します。

どの提供タイプでも工事費は一律3万円で、分割払いだと1,250円×24ヶ月です。

ただし、auひかりでは工事費無料キャンペーンを実施していて、月額料金から工事費分と同じ金額が毎月割引きされていくので、支払い義務のある24ヶ月以内に解約しなければ工事費は0円になります。

工事費無料キャンペーンは、実施期間や時期に関係なくいつでも利用可能です。

auひかりマンションの速度は速い?遅い?

それでは、実際にauひかりをマンションで利用してインターネットが快適に使えるかどうか確認していきましょう。

利用者の口コミも紹介しながら、本当の速度に関する情報をお伝えします。

マンションによって速度が違う

auひかりの料金と同じように、最大速度もマンションの提供タイプによって異なります。

最大速度とは、通信の速度として最大限に出るとされている理論値です。建物内の配線設備によって変わってくるので一緒に確認しておいてください。
提供タイプ最大速度配線設備
タイプV
都市機構
下り:100メガ
上り:50メガ
電話線
タイプG
都市機構G
下り:664メガ
上り:166メガ
電話線
タイプE下り:100メガ
上り:100メガ
LAN
タイプF下り:100メガ
上り:100メガ
光ファイバー
ギガ下り:1,000メガ
上り:1,000メガ
光ファイバー
ミニギガ下り:1,000メガ
上り:1,000メガ
光ファイバー
マンションは戸建てと違い、通信速度は配線設備の違いによって大きく異なります。

光ファイバーが使われている「ギガ」や「ミニギガ」は、ほぼ戸建てと同じ速度が出るのですが、「タイプV」や「タイプG」ではマンション内の電話線を使うのであまり速度が出ないとされています。
▼電話線を使ったマンションのイメージ図▼
(引用元:auひかり公式サイト)

auひかりの電話線方式と光ファイバー方式の違い

本当に100メガまでしか出ない「タイプV」や「タイプG」は遅いのでしょうか?

実際のauひかり利用者の口コミを見てみましょう。

最大100メガは遅い?利用者の口コミを紹介

利用者の口コミを見ると、最大速度が100メガでも快適にインターネットが使えている人が多いようです。

YouTubeやNetflixなどのネット動画は10メガ以上あれば視聴できるといわれているので、ある程度の速度が出ていればストレスなく利用できます。

しかし、みんなが速度に満足しているわけではなく、なかには不満を感じている人もいるので口コミは賛否両論でした。

なので、実際に僕が契約しているauひかりマンションの速度結果を以下で紹介します。

auひかりの実際速度

僕も最大速度100メガの「タイプV」を今まで使い続けていますが、平均で40メガで利用できています。遅く感じたりストレスを感じたりすることなくネットを使えているので不自由がありません。

むしろ、最大速度が遅いことで月額料金が安くなっていると考えれば、お得に利用できているのではないでしょうか。

首都圏と関西の一部マンションならタイプVからタイプGに切り替え可能

2018年11月から首都圏(東京都/神奈川県/埼玉県/千葉県)と関西(大阪府/兵庫県)の一部マンションで「タイプV」「都市機構」から「タイプG」「都市機構G」への移行が進んでいます。

タイプGは配線設備に電話線を使っていますが、メタルケーブルという新技術により最大速度100メガを大きく上回る664メガの高速インターネットを実現しました。

数年前まではタイプVだったマンションも、今ではタイプGが導入されて速度が改善されたという声が増えてきています。

建物の設備にタイプGが導入されると、タイプVの利用者はタイプGを利用できるようになりますが別途申し込みが必要です。

また、現在だとタイプGへの変更手続きができるのはau one netと@niftyのプロバイダを利用している人だけなので注意しましょう。

★申し込み窓口
⇒au one netを利用中なら「My au」
⇒@niftyを利用中ならこちら

新規でタイプGを契約する場合は【@nifty・au one net・BIGLOBE・So-net・GMOとくとくBB】の中から申し込みできるので、一度解約してから契約し直すことも可能です。

しかし一度解約する場合は違約金や工事費の未払い分がいくらかかるのかを確認してから解約しましょう。

auひかりマンションを最もお得に利用する方法

GMOとくとくBBから申し込む

auひかりは申し込み窓口によって実施されているキャンペーンがまったく違うので、一番お得な窓口から申し込まないと後悔することになります。

公式サイトやauショップでは最大1万円分の商品券しか貰えないのでまったくお得感がありません。

僕のおすすめはプロバイダの『GMOとくとくBB』から申し込むことです。

月額料金から毎月1,200円割引されて、通常よりもかなり安い料金で利用できます。
タイプV8/G8V16/都市機構
G16/都市機構G
ギガ
割引前4,100円3,800円4,050円
割引後2,900円2,600円2,850円
また、月額料金の割引きだけでも凄くお得になりますが、GMOとくとくBBではさらに最大3万円のキャッシュバックが貰えます。

マンション契約だとキャッシュバックが少なくなる申し込み窓口がほとんどの中、戸建てと変わらないキャッシュバック額になっているので絶対におすすめです。

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申し込みから工事開通までの流れ

auひかりをマンションタイプで申し込んでから工事が開通するまでの流れは以下の通りです。

申し込みから開通までは最短で2週間、引っ越しシーズンだと1ヶ月~2ヶ月かかります。

①エリア検索&申し込み
まずは、GMOとくとくBBの申し込み窓口からエリア検索をしてauひかりの対応状況を確認してから手続きをします。auのセット割を申し込む場合は、電話サービスと一緒に加入することを忘れないようにしましょう。

電話やテレビサービスは後日でも加入できますが、同時に申し込まないと手数料800円が個別で請求されるので注意してください。

②工事日を決める
申し込み手続きが完了したら、auひかりから工事日を決めるための連絡がきます。ただし、アパートやマンションの場合は立会い工事をする必要がないことが多く、その場合は必要な機器だけ郵送で届いて自動的に開通します。

立会い工事が必要なのは、配線設備が光ファイバーの建物で光コンセントが部屋にまだ設置されていない場合だけです。

④宅内機器が送られてくる
立会い工事をする、しないに関わらず工事日までに宅内機器が送られてきます。モデムかひかり電話対応ルーターが届くはずなので、工事開通後に接続してください。

③立会い工事
立会工事をおこなう場合は、工事業者が自宅まで訪ねてきます。マンションの設備がある共用部だけでなく部屋の中でも作業するので、必ず契約者本人か知り合いが立ち会わなければなりません。

作業時間は1時間~1.5時間なので、面倒ですが予定を空けておいてください。

他社からの乗り換えキャンペーンを利用する

auひかりマンションでは「auひかり新スタートサポート」という乗り換えキャンペーンを実施しています。

キャンペーン内容は、他社を解約する際に発生する違約金や工事費の未払い分を最大3万円まで還元してくれるというもの。

au WALLETプリペイドカードへのチャージまたは郵便為替で1万円まで還元して、それ以上の還元は月額料金から毎月1,000円ずつ割り引いてくれます。

今使っているインターネット回線の解約費用が高くてお困りの方は、ぜひ活用してお得に申し込みましょう。

申し込み方法

乗り換えキャンペーンの申し込み方法は以下の通りです。

①auひかりと一緒に電話サービスを申し込む
マンションタイプのプランには2年契約の「お得プランA」と契約期間が決まっていない「標準プラン」がありますが、乗り換えキャンペーンに申し込むためにはお得プランAに申し込まないといけません。電話サービスも一緒に申し込むことを忘れてはいけません。

②電話オプションEXに別途申し込む
KDDIブロードバンドキャンペーンセンター(0120-92-5000)から申し込むことが可能です。

③12ヶ月以内に「スタートサポート共通申請書」を記入して送付する
スタートサポート申請書はこちらで印刷できます。

おまけ:auひかり非対応の場合にネットを利用する方法2つ

ここでは、マンションがauひかり非対応の方に向けておすすめなインターネットの利用方法を2つご紹介します。

▼インターネット回線の利用方法2つ 1.auひかりの戸建てタイプを契約する 2.auひかり以外の光回線を利用する

auひかりの戸建てタイプを契約する

マンションにauひかりが導入されていない場合は、エリア内であればauひかりホーム(戸建てタイプ)を契約することができます。

今のところ、auひかりは【滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県・福井県・岐阜県・愛知県・静岡県・三重県・沖縄県】の対象外エリアでは契約できません。

マンションでauひかりホームを契約する条件は以下2つです。

●3階以下の部屋に住んでいること
●オーナーの許可があること

なぜ部屋が3階以下の条件があるかというと、電柱から部屋まで光ファイバーを引くときに電柱より高い所には引けないからです。

また、勝手にauひかりの工事はできないので、オーナーの許可を口頭でも良いのでもらっている必要があります。

上記の条件をクリアしていればauひかりホームの契約が可能ですが、月額5,200円と割高になってしまうので注意しましょう。

auひかり以外の光回線を利用する

auひかりには対応していなくても、auとは異なるNTT回線の光コラボレーションには対応している可能性があります。

フレッツ光やドコモ光、ソフトバンク光などの主要サービスと同じ回線を使っていて、最大1ギガの速度で利用できるので安心です。

光コラボレーションの中にもauのセット割が適用される回線があり、自分や一緒に住んでいる家族の携帯料金が毎月1,000円ほど割引きされます。

下の表にauのセット割が適用される光回線をまとめました。全国的に利用できる光回線はSo-net光とビッグローブ光の2つしかないので、気になったらチェックしてみてください。
光回線対応エリア月額料金
ソネット光
全国2,980円
ビッグローブ光
全国3,240円
eo光
関西3,274円
メガエッグ
中国3,200円
BBIQ
九州3,767円

★So-net光の申し込み窓口はこちら
★ビッグローブ光の申し込み窓口はこちら
★eo光の申し込み窓口はこちら

auひかりマンションのよくある質問

引っ越しする場合は?

A.引っ越し先のマンションでもauひかりが利用できて継続する場合は、解約違約金を支払う必要がありません。

工事費の未払い分が残っている場合は、一度支払った後に引っ越し先の利用料金から同じ金額が割り引かれるので実質0円になります。

引っ越し手続きは契約先のプロバイダからおこないます。マンションの場合は、手続きから利用開始までに最短でも10日程度かかるので早めに手続きを済ませましょう。

さらに、今はマンションに住んでいて、引っ越し後から戸建てに住み始めるという方も解約違約金などを払わずに済みますよ。
※au one netを利用中の方
●WEB手続きはこちら
●KDDIお客さまセンターに電話する
0077-777
9:00~20:00(年中無休)
⇒(2)のお引越しの手続きをタップ

※au one net以外のプロバイダを利用中の方
●各プロバイダのカスタマーサービスセンターはこちら

補足になりますが、引っ越し先が同一区画内であれば固定電話番号を引き継ぐことが可能です。ただし、利用するサービスが変わる場合は引き継ぐことができない場合があります。

5ギガと10ギガのプランはある?

A.5ギガと10ギガのプランはauひかりの戸建てプラン限定なので、マンションでは利用することができません。

3階までの部屋でオーナーの許可があれば戸建てタイプでの契約もできますが、毎月の料金が高くなるうえに工事できないケースが多いのでおすすめしません。

どうしても速度が速い光回線を利用したい方にはNURO光がおすすめです。最大2ギガなので、一般的な光回線の2倍速い速度で利用できます。

解約方法と違約金は?

A.契約先プロバイダの窓口で解約手続きを行います。2年以内に解約した場合、違約金と工事費の未払い分が請求されてしまうので注意しましょう。

auひかりでは解約手続きができないので必ずプロバイダで解約します。各プロバイダの問い合わせ窓口はこちらで確認できます。

また、利用しているマンションタイプによって解約時の違約金が異なるので以下で確認してください。
提供タイプ違約金
タイプV
都市機構
ギガ
ミニギガ
7,000円
タイプG
都市機構G
9,500円

まとめ

ここまで、マンションでauひかりを一番お得に利用する方法を紹介してきました。

auひかりマンションは料金や速度を自分で選ぶことができないので、必ず自分のマンションがどの提供タイプに当てはまるのかを確認しなければなりません。

サービス内容はかなり複雑になっているので、この記事を参考にしていただけたらと思います。

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