楽天ひかりの評判は?契約前に知っておきたいメリット・デメリット【2019年8月最新】

2019-08-21

楽天ひかり(旧称:楽天コミュニケーションズ光)は、楽天モバイルが提供している光回線です。

月額料金が安く、楽天モバイルとセットにすることでスマホ料金も安くできます。

しかし評判や口コミを見ると、高速インターネットができるIPv6接続に対応していなくて速度が遅いというデメリットも…

この記事では、楽天ひかりのメリット・デメリットを全てまとめたので、ぜひ最後までご覧になってください。

楽天ひかりとは

楽天ひかりとは、「楽天モバイル株式会社」が提供するインターネット回線です。以前までは、楽天コミュニケーションズ株式会社が運営していたので「楽天コミュニケーションズ光」という名前でしたが変更になりました。

フレッツ光と同じ回線を使っているので、フレッツ光や光コラボから工事せずに乗り換えることができる光回線です。

光コラボ(光コラボレーション)とは?
フレッツ光の回線を借りてサービスを提供している光回線。(ドコモ光やソフトバンク光など)

最大の特徴は、楽天モバイルの格安スマホと一緒に利用することで、スマホとネットを合せた料金がかなり安くなることです。

また、楽天は2019年10月からドコモ・ソフトバンク・auに並んでキャリア参入することが発表され、大きな注目をあびています。

楽天ひかりのサービスやキャンペーンがどのように変わるか店舗で聞いてきましたが、今はまだキャリア参入について情報が少ないようなので詳しいことが分かりしだい随時更新していきます。

楽天ひかりの評判からわかったメリット

結論を先に言うと、楽天モバイルユーザーは楽天ひかりを絶対に選んでください。

なぜなら、料金面でかなり多くのメリットがある光回線だからです。口コミや評判を見ても、楽天ひかりの料金に満足されている方が本当にたくさんいました。

楽天ひかりのメリット
1.月額料金が安い
2.高額キャッシュバック+工事費無料キャンペーンがお得
3.楽天ポイントが貯まる

1.月額料金が安い

上の口コミのように、楽天ひかりに乗り換えたら毎月のインターネット料金が安くなったという声がたくさん見つかりました。

※フレッツ光マンションは8世帯以上が利用している建物の場合

月額料金楽天ひかりフレッツ光
戸建て4,800円6,650円
マンション3,800円4,650円

他社光コラボと同じように、楽天ひかりの基本料金はプロバイダ込みの料金になっているので、フレッツ光より毎月1,000円前後も安く利用できます。

楽天ひかりの月額料金は初月分が無料です。2ヶ月目の利用料金から請求されるので、3ヶ月目からの支払いになります。

※大手光回線の月額料金(マンション)
楽天ひかり⇒3,800円
ドコモ光⇒4,000円
ソフトバンク光⇒3,800円
auひかり⇒3,800円

大手光回線の月額料金と差はありませんが、楽天モバイルと一緒に利用することで、総合的に見れば毎月のネット+スマホ代が安くなります。

下のツイートのように、家族のスマホとネットを楽天にまとめて料金を節約している人もいました。

2.高額キャッシュバック+工事費無料キャンペーンがお得

楽天ひかりと楽天モバイルを一緒に使うと、最大38,000円のお得なキャンペーンを受けられます。

★楽天モバイルユーザー限定キャンペーン
●20,000円のキャッシュバック(転用なら5,000円)
●最大18,000円の初期工事費用が0円

新規で申し込むか他社から乗り換える場合は、20,000円の現金キャッシュバックをもらうことができます。

後ほど「楽天ひかりの申し込みについて」で詳しく紹介しますが、キャッシュバックの受け取り方法は、開通から1ヶ月後に簡単な手続きをするだけです。

また、新規で申し込む場合に発生する工事費(戸建てなら18,000円、マンションなら15,000円)がキャンペーンで無料になります。

ただし、楽天ひかりのサービスを1年以内に解約してしまうと、無料になった工事費を全額負担しなければならないので注意しましょう。

3.楽天ポイントが貯まる

楽天ひかりにはスマホのセット割がありませんが、楽天市場やスマホ料金などで使える「楽天スーパーポイント(以下、楽天ポイント)」が毎月200ポイント貯まるのでお得です。

貯まった楽天ポイントをスマホ料金の支払いに利用する場合、楽天ひかりを開通した後に楽天モバイルの問い合わせ窓口に電話するかショップに行って支払いの設定をしてもらってください。

しかし楽天ポイントがもらえるのは、開通月を1ヶ月目とした4ヶ月目からなのでしっかり覚えておきましょう。

楽天ひかりの評判からわかったデメリット

ここまで楽天ひかりのメリットを書いてきましたが、どんなに素晴らしいサービスにも欠点はつきものです。ここでは、楽天ひかりのデメリットについて包み隠さずすべてお伝えします。

楽天ひかりのデメリット
1.IPv6に対応していないから速度が遅いという声
2.楽天ひかりはポイントでの支払いができない

1.IPv6に対応していないから速度が遅いという声

最大のデメリットは通信速度です。

上の口コミのように、楽天ひかりの通信速度が遅いという声がたくさん見つかりました。いくらインターネット料金が安くても、使えなかったら契約する意味がありません。

楽天ひかりの通信速度が遅い理由は、高速通信が可能なIPv6接続に対応していないからです。

フレッツ光も他社光コラボも同じ回線を使っているから速度は変わらないんじゃないの?と思うかもしれませんが、ほとんどの光回線はIPv6接続に対応していて速い場合があります。

IPv6接続とは?
従来のIPv4接続ではユーザー数が多すぎてパンク状態になってしまったため、新たな接続方式としてIPv6接続が登場しました。技術的な話をすると複雑すぎてしまうので、高速通信が可能な接続方法とだけ覚えておきましょう。

しかし、通信速度が遅いという口コミがあるのはどこの光回線でも一緒で、逆に楽天ひかりにしてインターネットが速くなったという声も見つかりました。

住んでいる建物の配線設備や周囲の環境によっても通信速度が遅くなるので、楽天ひかりにしたからといって確実に遅くなるとは限りません。

テレビをネット接続したりオンラインゲームしたりする人でなければ、楽天ひかりの通信速度でもまったく問題ないでしょう。

今後IPv6接続に対応するかも

楽天モバイルは、2019年9月1日にDMMのインターネットサービス「DMM光」を譲り受けることを発表しています。

DMM光は楽天ひかりと同じようにフレッツ光の回線を使っていますが、IPv6接続に対応している光コラボです。

今後DMM光のサービスを取り入れるかもしれないので、もしかしたら楽天ひかりでもIPv6接続に対応することになるかもしれません。

2.楽天ひかりはポイントでの支払いができない

楽天モバイルユーザーの中には、楽天市場で買い物をしたり楽天カードを利用したりしてポイントを貯めている方もいらっしゃるでしょう。

楽天モバイルのスマホ料金は楽天ポイントで支払うことができますが、楽天ひかりの月額料金はポイントで支払うことができないので注意が必要です。

楽天ひかりの申し込みについて

楽天ひかりのメリット・デメリットを比較したら、次は実際に申し込む際の手順とおすすめ窓口について詳しくお話ししていきます。

申し込み手順

楽天ひかりを申し込んでから利用開始するまでに最短2週間ほどかかります。他社光コラボから乗り換える場合は、申し込む前の手順が一つ多いので注意してください。

0.他社から乗り換える場合は「事業者変更承諾番号」を取得する

現在利用中の光回線に問い合わせて「事業者変更承諾番号」を発行してもらいましょう。(西日本にお住いの場合は契約IDも必要です。)

承諾番号は問い合わせたらすぐに取得できますが、有効期限が最大15日間と決まっていて、有効期限まで4日以上残っている状態で楽天ひかりに伝えなければ無効になってしまいます。

※フレッツ光から転用する場合は、下記窓口から「転用承諾番号」を取得できます。
・NTT東日本
Webでの申請はこちら
TEL 0120-140-202(9:00~17:00)
・NTT西日本
Webでの申請はこちら
TEL 0120-553-104(9:00~17:00)

1.楽天モバイルショップかWEBから申し込む

後ほどご紹介しますが、楽天ひかりはショップかネットから申し込むことができます。申し込み窓口によってキャンペーンが異なるので、一番お得な窓口から申し込みましょう。

2.工事が必要な場合は立ち合い工事をおこなう

自宅に光コンセントが設置されていない場合は、業者が家まで来て工事をしてもらう必要があります。工事をしている間は誰かが家にいて立ち会わなければなりません。

工事は1時間ほどで完了しますが、工事をおこなう時間帯は前日か当日に業者から連絡がくるので1日の予定を空けておいてください。

工事完了後に楽天ひかりの利用が始められます。

3.キャッシュバックの受け取り手続きをおこなう

公式サイトから申し込んでキャンペーンを適用させた場合、最短1ヶ月後にキャッシュバックがもらえるので確実に受け取りましょう。

※キャッシュバック受け取りの3ステップ
1.開通月の翌月末に案内メールが届く
2.案内メールに従って受取先口座を登録手続きする
3.手続きの完了を確認したのち、キャッシュバックが振り込まれる

スマホアプリのカレンダーなどを使って、キャッシュバックの受け取り手続きを忘れないようにしてください。

楽天ブロードバンド公式サイトでの申し込みがおすすめ

楽天ひかりの申し込み窓口で実施されているキャンペーンを比較しました。

※転用の場合のキャッシュバック額は()内に記載。

 窓口キャッシュバック工事費無料特典
店舗楽天モバイルショップ20,000円
(5,000円)
あり
公式サイト楽天モバイル20,000円
(5,000円)
あり
楽天ブロードバンド20,000円
(5,000円)
あり
WEB代理店アウンカンパニー15,000円
(5,000円)
なし
Wiz23,000円
(7,000円)
※指定オプションあり
あり
ブロードバンドナビ18,000円なし

株式会社Wizという代理店が一番高いキャッシュバックキャンペーンを実施していますが、指定オプションへの加入が条件なのでおすすめしません。

一番おすすめな申し込み窓口は「楽天ブロードバンド公式サイト」です。

楽天ブロードバンド公式サイトでは、キャッシュバックがもらえるキャンペーンだけでなく、2つのキャンペーンから選ぶことができます。

【最大38,000円還元キャンペーン】
・20,000円の現金キャッシュバック
・最大18,000円の初期工事費無料特典

【ギガビット高速インターネットキャンペーン】
・最新機種のWi-Fiルータープレゼント
・楽天ポイント7,000円分プレゼント
・最大18,000円の初期工事費無料特典

新規で申し込む人と他社から乗り換える人は、20,000円の現金キャッシュバックがもらえるので「最大38,000円還元キャンペーン」がおすすめです。

フレッツ光から転用する人はキャッシュバック額が5,000円になってしまうので、最新機種のWi-Fiルーターと7,000円分の楽天ポイントがもらえる「ギガビット高速インターネットキャンペーン」がおすすめです。

楽天ブロードバンド公式サイトはこちら

楽天ひかりに関するQ&A

楽天ひかりについての疑問についてQ&A形式でお答えします。

楽天ひかりの対応エリアは?

A.楽天ひかりはNTT回線を使っているので、全国各地で利用できる光回線です。

アパートやマンションの場合は、建物自体が光回線に対応していないこともあるので、NTT回線が通っているかどうか確認をしましょう。

楽天ひかりのプロバイダは?

A.楽天ひかりのプロバイダは、楽天ブロードバンドしかありません。

フレッツ光やドコモ光でも選べるプロバイダなので、プロバイダを継続して光回線だけ乗り換える人もたくさんいらっしゃいます。

契約期間は?

A.楽天ひかりには、2年契約と3年契約のプランがあります。利用するキャンペーンによって契約期間が決まるので注意しましょう。

工事費はいくら?

A.工事費は建物によって異なります。戸建てなら18,000円、マンションなら15,000円です。

また、すでに自宅で光回線の開通工事がおこなわれている場合は、業者を派遣してもらう工事が必要ありません。その場合は、無派遣工事費として2,000円だけ請求されます。

解約金はいくら?

A.楽天ひかりの解約金は一律9,500円です。

更新期間中であれば、解約金を1円も払うことなく解約することができます。

電話とテレビのサービスは利用できる?

A.楽天ひかりでは、フレッツ光のひかり電話とテレビサービスが利用できます。

ひかり電話⇒500円/月
フレッツ・テレビ⇒750円~/月

どちらもフレッツ光のサービスなので、NTT東日本・NTT西日本から料金が請求されます。各自でフレッツ光のテレビサービスに申し込まなければならないので覚えておきましょう。

店舗で申し込みできる?

A.楽天モバイルショップなら可能ですが、家電量販店で楽天ひかりを取り扱っている店舗はかなり少ないです。

楽天モバイルの公式サイトには「エディオン」と「ジョーシン」で取り扱いを始めたと書かれていますが、エディオンに問い合わせたところ関東地方でも埼玉と横浜に1店舗ずつしかやってないと言われました。

取り扱っている家電量販店でも特にキャンペーンなどは実施していないようなので、店舗なら楽天モバイルショップで申し込むことをおすすめします。

どの光回線でも工事なしで乗り換え可能?

A.auひかりやNURO光、コミュファ光は独自の回線を使っているので開通工事が必要です。

フレッツ光の回線を使っている光コラボであれば、工事なしで乗り換えることができますが、auひかり・NURO光・コミュファ光の3社は光コラボではありません。

光コラボからの乗り換えであれば、固定電話の番号をそのまま引き継ぐこともできますが、この3社からだと引き継げない場合があるので注意しましょう。

まとめ

ここまでお話してきたように、楽天ひかりはモバイルと一緒だとメリットが多い光回線なのでおすすめです。

まだまだ口コミや情報が少ないサービスなので、今後新しい情報が分かりしだい随時更新していきます。

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監修者N

ソフトバンク光、auひかり、ドコモ光といった光回線の営業経験を生かして、インターネットの基本的な知識をはじめ、ネット回線の選び方など役立つ情報を紹介しています。 2019年の現在も某ブロードバンド事業者と太いパイプを持ち最新の情報発信に努めています。
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