ドコモ光のタイプCとは?契約前に知るべき注意点とデメリットまとめ

2019-09-10

タイプCは、提携しているケーブルテレビの設備を使いながらドコモ光の料金でインターネット利用できるプランです。

ドコモ光のセット割が適用されるので、ドコモユーザーに大きなメリットがあります。工事費や違約金もかからないので気軽に乗り換えることが可能です。

しかし一方で、テレビや電話を含めた料金が高くなる、IPv6に対応していないから速度が遅いなどのデメリットも見つかりました。

この記事では、ドコモ光のタイプCをおすすめしていません。転用(乗り換え)の注意点やメリット・デメリットをすべてまとめたので最後までご覧ください。

ドコモ光のタイプCとは

ドコモ光のタイプCとは、ケーブルテレビの設備を使ってドコモ光のサービスとして利用できるプラン。

ドコモ光を利用することでスマホのセット割やdポイント還元などの恩恵が受けられるので、現在ケーブルテレビを契約しているドコモユーザーにメリットがあるプランです。

※ケーブルテレビを利用していない人はタイプCを契約するメリットがありません。当記事は、ケーブルテレビを利用中の人に向けて書きました。

プロバイダ19社一覧

通常のドコモ光サービス(タイプAやタイプB)では、プロバイダがセットになっていて25社の中から選べます。

ドコモ光タイプCは、契約中のケーブルテレビが下記19社の中に含まれていたらプロバイダとして選ぶことが可能です。

シー・ティー・ワイ、ケーブルネット鈴鹿、近鉄ケーブルネットワーク、エヌ・シィ・ティ、ニューメディア、テレビ小松、多摩ケーブルネットワーク、香川テレビ放送網、秋田ケーブルテレビ、伊賀上野ケーブルテレビ、上越ケーブルビジョン、射水ケーブルネットワーク、アドバンスコープ、テレビ岸和田、ケーブルテレビ富山、ケーブルメディアワイワイ、ベイ・コミュニケーションズ、キャッチネットワーク、TOKAIケーブルネットワーク

上記以外のケーブルテレビを契約している場合はドコモ光のタイプCを利用できません。

料金や費用について

まず、初期費用として3,000円かかります。

タイプCの月額料金と契約期間は通常プランのタイプAと同じです。契約期間は2年で、月額料金は以下の通りになります。

※ドコモ光タイプCの月額料金
戸建て:5,200円
マンション:4,000円

ケーブルテレビで提供されているインターネットサービスよりも月額料金が高くなることが多いですが、ドコモユーザーはさまざまな割引サービスが受けられるので結果的に安くなります。

また、契約の更新期間以外で途中解約する場合は以下の違約金が請求されるので注意しましょう。

※ドコモ光タイプCの違約金
戸建て:13,000円
マンション:8,000円

ドコモ光タイプCの注意点

※ドコモ光タイプCの注意点4つ
1.ネットを使っていない場合は切り替え工事が必要
2.新規申し込みのキャンペーンが適用されない
3.ひかり電話やテレビオプション、ひかりTVが利用できない
4.移転するときに事業者変更ができない

1.ネットを使っていない場合は切り替え工事が必要

現在ケーブルテレビのインターネットサービスを利用していない人は、光ファイバーではなく同軸ケーブル(テレビ回線)を自宅に引き込んでいることが多いです。

そのため、転用する場合でも回線を光ファイバーに切り替えるための工事をしなければなりません。戸建てなら18,000円、マンションなら15,000円の工事費がかかります。

2.新規申し込みのキャンペーンが適用されない

ケーブルテレビからドコモ光タイプCに転用すると、新規申し込みのキャンペーンが適用されないので注意しましょう。

★ドコモ光の新規申し込みキャンペーン
・新規工事料無料特典
・dポイント10,000円分プレゼント特典

上記はドコモ光の公式キャンペーンですが、新規でドコモ光に申し込む人限定なのでタイプCに転用すると対象外になります。

スマホのセット割やdポイントが貯まる特典はタイプCでも適用されるので安心してください。

3.ひかり電話やテレビオプション、ひかりTVが利用できない

タイプCの回線自体はケーブルテレビの設備なので、ひかり電話やテレビオプション、ひかりTVなどのドコモ光サービスを利用できません。

ケーブルテレビのサービスはそのまま継続利用できるので、ドコモ光タイプCと一緒に利用することになります。

4.エリア外に移転するときは解約するしかない

ケーブルテレビは提供エリアが限られているので、引っ越しして提供エリアの外に移転する場合は解約するしかありません。

通常のドコモ光は全国的に利用できますが、タイプCはケーブルテレビの設備なのでエリア内でしか使えないです。

もし引っ越しなどで提供エリア外に移転するなら、タイプCを解約して新しくインターネットサービスに申し込む必要があります。

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ドコモ光タイプCのメリット

※ドコモ光タイプCのメリット4つ
1.ドコモのスマホ料金が割引される
2.工事費と解約違約金が0円になる
3.最大1ギガの速度で使える
4.テレビサービスや電話サービスがそのまま使える

1.スマホのセット割が適用される

ドコモ光のタイプCを利用する最大のメリットは、ドコモのスマホ料金が安くなることです。ドコモ光とスマホをセットにすることで、スマホ料金が毎月1,000円ほど割引されます。

契約者だけでなく、ファミリー割引グループに加入している家族全員のスマホ代が割引されるので、ドコモスマホを使っている家族が多いほどお得になるんです。

2.工事費と解約違約金が0円

転用することによって、工事費と違約金を一切かけずに乗り換えることができます。

通常は、一度ケーブルテレビを解約して違約金を支払い、新規でドコモ光に申し込んで18,000円の工事費を支払うのでお金がかかります。

契約事務手数料の3,000円はかかってしまいますが、初期費用を最低限におさえて乗り換えることができるのでお得です。

また、ケーブルテレビのインターネットサービスで使っていたONU機器も継続して利用できます。

3.最大1ギガの速度で使える

ドコモ光タイプCの仕組みは、通常のドコモ光サービスとまったく違い、ケーブルテレビの設備を使うことになります。

そのため違う設備になりますが、同じ光ファイバーを使って光回線から自宅に線を引き込むので、ドコモ光と同じく最大1ギガの速度でインターネットを利用可能です。

例外として、TCN(多摩ケーブルネットワーク株式会社)が最大2.5ギガという超高速インターネットを提供していて、ドコモ光の設備よりも優れた回線サービスといえます。

4.テレビや電話サービスのセット割が適用される

現在ケーブルテレビのテレビサービスや電話サービスを利用している人は、タイプCに乗り換えてもそのまま継続することができます。

また、複数のサービスを契約することでセット割が受けられることがあり、タイプCにしても継続して適用されるのでお得です。

セット割の内容は契約するケーブルテレビによって異なりますが、大体500円ぐらい安くなります。

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ドコモ光タイプCのデメリット

この記事では、ドコモ光のタイプCをおすすめしていません。なぜなら、以下2つのデメリットがあるからです。

★ドコモ光タイプCのデメリット
1.タイプAより料金が高くなる
2.IPv6に対応していないから速度が遅い

1.タイプAより料金が高くなる

ドコモ光のタイプCに転用する場合、新規でタイプAを契約するよりも月額料金が高くなってしまいます。

ケーブルテレビではテレビや電話などをセットにすることで料金が安くなり、タイプCでも適用されますが、タイプAと比較するとそこまで安くなりません。

タイプAに申し込んでテレビと電話のサービスを利用するときの料金と、各ケーブルテレビごとの料金を比較したので見ていきましょう。

サービスセット割適用価格
ドコモ光(タイプA)6,450円
CTY5,800円
CNS7,790円
KCN9,000円
NCT8,430円
NCV8,385円
tvk光6,860円
TCN8,700円
KBN9,490円
CNA6,860円
ICT9,430円
JCV7,900円
いずみケーブル9,250円
ads8,190円
テレビ岸和田6,800円
MITAST8,800円
waiwai9,430円
Baycom8,256円
KATCH5,659円
TOKAIケーブルネットワーク9,030円

CTY(株式会社シー・ティー・ワイ)とKATCH(株式会社キャッチネットワーク)はタイプAの料金よりも安く利用できますが、それ以外のほとんどのケーブルテレビは割高です。

転用したらドコモ光の工事費(最大18,000円)とケーブルテレビの解約違約金(約10,000円)を払わなくて済みますが、長期的に利用していくなら月額料金が安いほうがお得になります。

例:タイプAとBaycomを2年利用したときの比較
●タイプA
6,450円/月×24ヶ月=154,800円
●Baycom
8,256円/月×24ヶ月=198,144円
タイプAの方が43,344円も安くなるんです!

タイプAで申し込んだ場合はドコモ光のテレビと電話のサービスを利用することになりますが、決してケーブルテレビより劣っているわけではないので安心してください。

新規申し込みキャンペーンで工事費が0円になりますし、プロバイダによっては無料で高スペックなWi-Fiルーターを提供しているので断然お得に利用できます。

2.IPv6に対応していないから速度が遅い

まずは以下の口コミをご覧ください。

このツイートのように、ドコモ光のタイプCにしても速度が遅いという利用者の声がいくつも見つかりました。なぜ遅いかというと、ドコモ光で利用できる「IPv6接続」に対応していないからです。

IPv6接続とは?
従来のIPv4接続からアップデートされた新しいインターネットの接続方式です。

つまり、ケーブルテレビを解約して新規でドコモ光を契約するほうが快適にインターネット利用できます。プロバイダをGMOとくとくBBにすることで、「v6プラス」という超高速インターネットが使えるようになるのでおすすめです。

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ドコモ光タイプCの転用方法

転用とは、利用中のケーブルテレビの回線からドコモ光タイプCに乗り換えることをいいます。

転用方法は、「電話」するか「ドコモショップ」に行くかの2通りです。

●ドコモの携帯電話からの場合
(局番なし)151(無料)
年中無休 受付時間:午前9時~午後8時

●一般電話などからの場合
0120-800-000
年中無休 受付時間:午前9時~午後8時

申し込む際に必要なものは以下の通りです。

※申込みに必要なもの
●契約中のドコモの携帯電話番号
●初期費用3,000円

申し込み日から回線の切り替え日まで大体2週間ほどかかります。

※申し込みから利用開始までの流れ
1.提携ケーブルテレビもしくはドコモ光サービスセンターから連絡がきて、回線の切り替え日を決める
2.郵送で2週間以内に確認書面が届く
3.切り替え日にインターネットの接続設定をおこなう

まとめ

ここまで、ドコモ光のタイプCについてお話してきました。

結論をいうと、料金面や速度面にデメリットがあるのでおすすめしません。ケーブルテレビから転用するのではなく、新規でドコモ光に申し込むことをおすすめします。

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監修者N

ソフトバンク光、auひかり、ドコモ光といった光回線の営業経験を生かして、インターネットの基本的な知識をはじめ、ネット回線の選び方など役立つ情報を紹介しています。 2019年の現在も某ブロードバンド事業者と太いパイプを持ち最新の情報発信に努めています。
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