フレッツ光からドコモ光に転用でお得になる!キャンペーンや工事費・注意点などまとめ

2019-09-20

現在フレッツ光をお使いの方は、ドコモ光に転用で月額料金が安くなります。

しかしネットで調べても、手順や注意点が複雑で分かりにくいと困っている方が多いです。

この記事では、転用の基礎知識からドコモ光のお得なキャンペーンまで全てまとめています。

とくにドコモユーザーの皆さんにとってかなりお得な情報なので、ぜひ最後まで目を通してください。

面倒なこと一切なし、簡単な手続きのみでインターネット料金を節約できますよ。

ドコモ光の申し込みサイト

フレッツ光からドコモ光への転用とは?

「転用」とは、一言でいうとフレッツ光から光コラボに乗り換えることです。

フレッツ光は、NTT東日本・西日本が全国の「フレッツ網」と呼ばれる回線を使ってインターネットサービスを提供しています。

その後、2015年2月からフレッツ光の使っている光回線を借りて、インターネットサービスを行う会社が続々と現れました。

こうした会社を、光コラボレーション(以下、光コラボ)といい、ドコモ光やソフトバンク光などが含まれます。

つまり、現在フレッツ光の回線を引いている場合は、工事をせずに光コラボに切り替えができるということです。

ドコモ光に転用する3つのメリット

1.プロバイダ料込みで毎月1,000円安くなる

ドコモ光の料金がフレッツ光と大きく違うところは以下の通り。

フレッツ光⇒フレッツ光とプロバイダが別契約
ドコモ光⇒月額料金にプロバイダ利用料も含まれている 

光回線名月額料金
フレッツ光
東日本
6,500円
フレッツ光
西日本
5,800円
ドコモ光5,200円

※すべて戸建て1Gのプラン(2年契約)で最大限の割引を適用させています。

フレッツ光とドコモ光で同じプロバイダを利用した場合、料金はどのようになるのか見てみましょう。

●プロバイダ「BIGLOBE光」にした場合

フレッツ光⇒基本料5,400円+プロバイダ料1,000円=6,400円/月

ドコモ光⇒5,200円/月

同じプロバイダ、同じ最大速度の回線なのにも関わらず、ドコモ光に転用で1,200円/月安くなります。

工事なしで回線をフレッツ光からドコモ光にするだけで、今の月額料金よりも安く抑えられるので確実に転用するのがおすすめです。

ドコモ光のプロバイダはタイプAを選ぼう

月額料金タイプAタイプB
戸建てマンション戸建てマンション
2年契約5,200円4,000円5,400円4,200円
(契約期間なし)6,700円5,000円6,900円5,200円

ドコモ光の月額料金は戸建てもマンションもプロバイダをタイプAにした方が200円安くなります。

ドコモのプロバイダは25社ありますが以下のように分けられています。

【タイプAのプロバイダ】
・ドコモnet・plala・So-net・GMOとくとくBB
・@nifty・DTI・ic-net・Tigers-net.com
・BIGLOBE・andline・SYNAPSE・ネスク
・Rakutenブロードバンド・TiKiTiKi・SIS
・エディオンネット・hi-ho・01光コアラ・excite
【タイプBのプロバイダ】
・OCN・@TCOM・TNC・AsahiNet・WAKWAK・ちゃんぷるネット

光コラボの中でもドコモ光が一番多くのプロバイダを選べるので、フレッツ光で利用していたプロバイダをそのまま利用することができます。

2.スマホとセット割で最大3,500円/月安くなる

「ドコモ光セット割」はドコモ光とドコモスマホをセットで利用する事でスマホ料金が割引されるサービスです。

割引額はスマホのプランによって異なりますが、最大3,500円割引を受けられるのでドコモユーザーは必ずドコモ光セット割を適用させましょう。

3.ずっとドコモ割プラスでさらに最大2,500円/月安くなる

「ずっとドコモ割プラス」はドコモスマホの利用期間によって割引するというものです。

ドコモ利用期間家族の場合
(ウルトラシェアパック50)
一人暮らしの場合
(ウルトラデータLパック)
4年以上-800円
or
960pt
-100円
or
120pt
8年以上-1,000円
or
1,200pt
-200円
or
240pt
10年以上1,200円
or
1,440pt
-600円
or
720pt
15年以上1,800円
or
2,160円
-800円
or
960pt

月額料金からの割引か、dポイント付与の好きな方を選べます。

ドコモを長く使っていればいるほど安くなるのでドコモ歴が一番長い人を代表者にしましょう。

フレッツ光からドコモ光に転用の流れ

転用の流れをここでささっと説明していきます。

フレッツ光から転用する場合は、開通工事や面倒な手続きが必要ないので簡単ですよ。

【転用の手順】
1.「転用承諾番号」を取得する
2.ドコモ光に申し込む
3.開通手続きを行う

この転用の流れはフレッツ光東日本・西日本どちらも変わりはありません。

1.「転用承諾番号」を取得する

転用で一番大事なのが、NTT東日本・西日本から転用承諾番号を取得することです。

この転用承諾番号はドコモ光に申し込む際に伝えます。

転用承諾番号はNTTの専用窓口にて電話かWebで取得の申請を行いましょう。

【転用承諾番号の取得に必要な情報】

・お客様ID/ひかり電話番号/連絡先電話番号(いずれか一つ)
・契約者名
・利用場所住所
・利用料金の支払い方法

申請先は、NTTの東日本と西日本で異なるので、以下のWEBページか電話番号から申請してください。

新生活の時期は、電話をしても繋がりにくい場合が多いので、Webでの申請をおすすめします。

●NTT東日本
Webでの申請はこちら
TEL 0120-140-202(9:00~17:00)

●NTT西日本
Webでの申請はこちら
TEL 0120-553-104(9:00~17:00)

転用承諾番号を受け取ったら忘れないようにメモをしておきましょう。

2.ドコモ光に申し込む

転用承諾番号を受け取ったら早速ドコモ光に申し込みましょう。

どの窓口から申し込んでも公式のキャンペーンは受けられますが、僕がおすすめする窓口から申し込むとかなりお得です。

申し込みは、アンケートに答えてから氏名・住所・電話番号などの個人情報を入力するだけです。

ドコモショップや家電量販店など対面での申し込みでは直接質問が出来て安心感がありますが必要のないオプションをつけられたり、お客さんが多く、申し込みに時間がかかったりします。

ネットでの申し込みであればお家でポチポチするだけで終わるのでとっても楽ちんです。

3.開通手続きを行う

申し込みが完了してから1週間ほどで、申し込み先から電話がきて開通手続きを行います。

その電話での手続きの際に、NTTから取得した転用承諾番号を伝えます。

開通の案内についての書類が送られてきて、回線切り替え日が書面で書かれています。

回線切り替え日が、フレッツ光からドコモ光に切り替わる初日になるので、その日にインターネットの接続設定を行う必要があります。

ドコモ光の申し込みを完了してから平均2週間ほどで利用開始できます。

回線切り替え日から90日以内に接続しないとドコモ光の契約が解除される場合があるので注意しましょう。

4.ドコモ光への転用は8日以内であればキャンセル出来る

ドコモ光に申し込んでなんらかの事情で「やっぱり解約したい」と思う方もいるかもしれません。

その場合、契約書面を受け取ってから8日以内であれば、初期契約解除制度を適用し、解約することができます。

初期契約解除制度
契約書面受領日等から8日以内に、契約解除を行う旨のはがき等の書面を発行することにより、利用者の都合のみで契約を解除できる制度
クーリングオフ制度と似た制度で、違約金や罰金などを払うことなく解約することができます。

初期契約解除制度についての問い合わせ先は以下の番号です。

一般電話からの場合⇒0120-766-156
ドコモ携帯電話からの場合⇒(局番なし)15715 無料

8日を過ぎてしまうと初期契約解除制度が適用されなくなってしまうので、残念ながら通常の解約手続きを行うしかありません。

解約するとなると解約金がかかってくるので注意しましょう。(戸建てタイプ⇒13,000円マンションタイプ⇒8,000円)

解約手続きはドコモインフォメーションセンターかドコモショップになります。

・ドコモインフォメーションセンター
 (TEL) 0120-800-000
・ドコモショップ

フレッツ光からドコモ光へ転用するときの注意点

とてもお得になる「転用」ですが、転用する際に知っておかないと損をすることがあるので

ここからは、転用する際の注意点3つを説明していきます。

1.フレッツ光のコースによっては別途工事費がかかる

フレッツ光の「フレッツ光ライト」「Bフレッツ」はどちらも通信速度が100Mbpsのコースです。

現在このコースを利用していて、ドコモ光に転用する場合は事務手数料3,000の他に工事費がかかります。

100Mbpsの回線をドコモ光の1G対応にするための工事が必要になるためです。

無派遣工事の場合2,000円、派遣工事の場合は7,600円がかかります。

無派遣工事になるか派遣工事になるかは、お住いの住居の状況によって変わります。

ただし、この費用もGMOとくとくBBの15,000円のキャッシュバックでカバーできるのでそこまで大きな問題ではありません。

この条件に当てはまる方は、こうした費用がかかるという事を頭に入れておいてください。

2.利用中のプロバイダによっては違約金が発生する

現在フレッツ光で利用しているプロバイダが、ドコモ光でも対応している場合は

そのプロバイダをそのまま使うことをおすすめします。

プロバイダによっては契約期間があり、更新月以外に変更してしまうと違約金が発生してしまうからです。

プロバイダ名契約期間違約金
@nifty2年3,000円
BIGLOBE2年5,000円
OCN2年5,000円
So-netなし0円

上記のプロバイダは一例ですが、自分の利用しているプロバイダの契約期間をしっかりと確認しましょう。

しかし通信速度に不満がある方は、「GMOとくとくBB」をおすすめします。

もし、違約金が発生したとしてもGMOとくとくBBの申し込み窓口から申し込めば、最低でも15,000円のキャッシュバックがもらえるので違約金の負担分をカバーできます。

3.フレッツ光で貯まっているポイントが消滅する

フレッツ光ではフレッツ光メンバーズクラブがあり、利用するごとにポイントが貯まっていきます。

そのポイントはネットショップのギフトコードやグルメ、ネットサービスチケットなどに交換することが出来ます。

このポイントは転用してしまうと消滅してしまうので、転用前に必ず交換してください。

今までポイントの存在を知らなかった方は今すぐマイページにログインして確認してみてください。

長く利用していた方は、結構なポイントが貯まっている可能性が高いです。

ドコモ光の転用キャンペーンとキャッシュバックが貰える窓口

ドコモ光の申し込み窓口は

●ドコモ光公式サイト
●ドコモショップ
●家電量販店
●プロバイダ公式サイト
●ネット代理店

と様々ありますが、その中でも一番おすすめなのがネット代理店からの申し込みです。

ネット代理店の中でもおすすめなのが「GMOとくとくBB」です。

ここはドコモ光のプロバイダでもありタイプAなので月額4,000円(マンション)で利用できます。

ドコモ光公式キャンペーンで転用したら5,000pt貰える

どの窓口から申し込んでも適用されるドコモ光の公式キャンペーン。

転用した場合、dポイント5,000円分が貰えます。

他の光回線では、転用の場合何もキャンペーンやキャッシュバックがないことがあります。

ドコモ光では新規契約だけではなく、転用の方にもキャンペーンが適用されるのでお得です。

このdポイントは開通月の翌々月に付与されます。

dポイントは全国様々なお店で使えるので、大変便利です。

GMOとくとくBB限定!最大35,000円キャッシュバック

下の申し込み窓口「GMOとくとくBB」からの申し込みで現金キャッシュバックが貰えます。

これはドコモ光公式サイトやドコモショップから申し込んでも適用されないので注意してください。

35,000円のキャッシュバックはドコモ光のネット+ひかりTV+DAZNを申し込んだ場合に適用されます。

ドコモ光に転用するついでにひかりTVやDAZNという動画視聴サービスに申し込みを検討していた方は大変お得です。

ただ、ドコモ光のネット契約だけでも5,500円のキャッシュバックが貰えます。

ドコモ光の公式キャンペーンと併用して最低でも15,000円のキャッシュバックが受け取れます。

ドコモ光へ転用する場合、かかる費用は事務手数料の3,000円のみですので

実質12,000円プラスになります。

月額料金がセット割などで安くなるだけではなくキャンペーンやキャッシュバックが受け取れるのでかなりお得ですよね。

まとめ

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

フレッツ光から転用を考えている皆さんのお力に少しでもなれたら幸いです。

ドコモ光は割引が充実していて、一人で申し込んでも家族で使うにしてもお得になります。

ぜひ、この機会に検討してみてください。

他の光回線も検討されている方は、他の記事も参考にしてみてください。

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監修者N

ソフトバンク光、auひかり、ドコモ光といった光回線の営業経験を生かして、インターネットの基本的な知識をはじめ、ネット回線の選び方など役立つ情報を紹介しています。 2019年の現在も某ブロードバンド事業者と太いパイプを持ち最新の情報発信に努めています。
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