auひかり×@TCOMの評判は?おすすめしない3つの理由

2019-08-08

この記事では、auひかりの7つあるプロバイダの中の「@TCOM」について調べました。

口頭で伝えると、@TCOMはキャッシュバックを実施していません。

また、特価したキャンペーンやサポートがないので、おすすめしたいポイントはありませんでした。

結論からいうとauひかりを選んだ場合、プロバイダはBIGLOBEがおすすめです。

@TCOMはおすすめできない理由と、一番お得な申し込み方法を調べてみたので、これからのプロバイダ選びの参考にしてみてください。

auひかり×@TCOMの基本料金

auひかりの料金は申し込み窓口によって変わります。

●au公式サイト、auショップ、家電量販店は同じ。
●プロバイダのサイトからだとキャンペーンで安くなる場合がある

後ほど、各プロバイダのサイトから申し込んだ場合の料金を紹介しますが、まずはau公式サイト、auショップ、家電量販店から申し込んだ場合の料金から見ていきましょう。

※au公式サイト、auショップ、家電量販店から申し込んだ場合、どのプロバイダを選んでも料金は変わりません。

auひかり ホーム 1ギガ月額基本料金

ずっとギガ得プラン(3年契約)

 1年目2年目3年目以降
ネットのみ5,100円5,000円4,900円
ネット+電話5,600円5,500円5,400円
ネット+テレビ5,600円~5,500円~5,400円~
ネット+電話+テレビ6,100円~6,000円~5,900円~

ギガ得プラン(2年契約)

 月額料金
ネットのみ5,200円
ネット+電話5,700円
ネット+テレビ5,700円
ネット+電話+テレビ6,200円

auひかりマンション

auひかりのマンションタイプは、住んでいる地域や建物の配線方式によって、適用プランが異なります。

自分で選べることはできないので、auひかりの公式サイトで事前に確認してみてください。

マンションタイプV

 16契約以上8契約以上
ネットのみ3,800円4,100円
ネット+電話4,300円4,600円
ネット+テレビ4,300円~4,600円~
ネット+電話+テレビ4,800円~5,100円~

マンション都市機構

 東日本/西日本DX
(100M/70M)
東日本16M(B)東日本16M(R)
西日本16M(B)
西日本16M(R)
ネットのみ3,800円2,350円2,750円3,150円
ネット+電話4,300円
ネット+テレビ4,300円~
ネット+電話+テレビ4,800円~

マンションタイプE

 16契約以上8契約以上
ネットのみ3,400円3,700円
ネット+電話3,900円4,200円
ネット+テレビ3,900円~4,200円~
ネット+電話+テレビ4,400円~4,700円~

マンションミニギガ

 月額料金
ネットのみ4,050円
ネット+電話4,550円
ネット+テレビ4,550円~
ネット+電話+テレビ5,050円~

@TCOMの場合、マンションギガマンションタイプFは非対応です。

他のプロバイダに比べると、マンションタイプも限られてしまうので注意が必要です。

auひかり×@TCOMの工事費

 戸建てマンション
工事費37,500円30,000円
分割払い625円×60ヶ月1,250円×24ヶ月

auひかり×@TCOMの解約金(違約金)

auひかりは、7つのプロバイダからどのプロバイダを選んでもが解約時にかかる金額は変わりません。

プラン解約金撤去工事費
戸建てギガ得プラン9,500円28,800円
ずっとギガ得プラン15,000円
標準プラン0円
マンションお得プランA7,000円
標準プラン0円

戸建て(ホーム)タイプの場合、光テーブルの撤去工事費28,800円が必要になります。

マンションタイプの場合、マンションタイプや住んでいるマンションなどによって撤去工事費がかかる場合とかからない場合があるので、以下の電話窓口での確認が必要になります。

auひかりご契約・料金・請求の電話窓口

0077-7078(無料)
年中無休(9:00~20:00)

auひかり×@TCOMの割引キャンペーン・サービス情報

月額料金割引キャンペーン

auひかり×@TCOMの窓口から申し込んだ場合、ホームタイプは60ヶ月間、マンションタイプは24ヶ月間、月額料金の割引を受けることができます。

ホームタイプ

ホームタイプは60ヶ月125円割引になります。
※ずっとギガ得プラン(3年間)を契約期間として利用した場合のプランです。

auひかりホーム ずっとギガ得プラン1ギガの場合の各プロバイダ割引後の月額料金を比較してみましょう。

 割引後の月額料金
@TCOM5,400~5,600円/月
BIGLOBE4,900円/月
So-net36ヶ月まで3,500円/月
37~60ヶ月5,525円/月

●auひかり×@TCOMの場合
60ヶ月125円割引

5,100+625円(初期工事費分割)-125=5,600円
5,000+625円-125=5,500円
4,900+625円-125=5,400円
割引が適用される60ヶ月目までは初期工事費の分割を含めても月々5,400円~5,600円で利用できます。

●auひかり×BIGLOBEの場合
1~11ヶ月目:825円割引
12~23ヶ月目:725円割引
24~60ヶ月目:625円割引

5,100円+625円(初期工事費分割)-825円=4,900円
5,000円+625円-725円=4,900円
4,900円+625円-625円=4,900円
割引が適用される60ヶ月目までは初期工事費の分割を含めても月々4,900円で利用できます。

●auひかり×So-netの場合
1~11ヶ月目:2,225円割引
12~23ヶ月目:2,125円割引
24~36ヶ月目:2,025円割引
37~60ヶ月目:割引なし 

5,100+625円(初期工事費分割)-2,225=3,500円
5,000+625円-2,125=3,500円
4,900+625円-2,025=3,500円
4,900+625円=5,525円
割引が適用される36ヶ月目までは初期工事費の分割を含めても月々3,500円で利用できます。

よって、プロバイダを選ぶときはBIGLOBEかSo-netにした方が良いです。

マンションタイプ

マンションタイプは24ヶ月1,250円割引になります。

例えばマンションタイプの場合、
月額3,400円~3,800円~4,100円 → 割引後の月額2,150円~2,550円~2,850円になります。(初期工事費分割を含まない。)

初期工事費分割を含む、マンションタイプVの16契約以上のタイプで比較してみましょう。

 割引後の月額料金
@TCOM3,800円/月
BIGLOBE2,850円/月
So-net2,400円/月

●auひかり×@TCOMの場合
24ヶ月1,250円割引なので
3,800月(タイプV)+初期工事費分割 1,250円-1,250=3,800円
割引が適用される24ヶ月目までは初期工事費の分割を含めても月々3,800円で利用できます。

●auひかり×BIGLOBEの場合
24ヶ月2,200円割引なので
3,800+初期工事費分割 1,250円-2,200=2,850円
割引が適用される24ヶ月目までは初期工事費の分割を含めても月々2,850円で利用できます。

●auひかり×So-netの場合
24ヶ月2,650円割引なので
3,800円+初期工事費分割 1,250-2,650=2,400円
割引が適用される24ヶ月目までは初期工事費の分割を含めても月々2,400円で利用できます。

So-netが一番お得でした。

月額割引はこのように他プロバイダでも実施しているキャンペーンなので、auひかり×@TCOMの特別なメリットといえるわけではありません。

かけつけ設定サポート割引

専門スタッフが機器の取り付けからパソコンの設定まで行ってくれる出張サポートサービスです。

初回基本設定料4,800円割引なので、通常料金6,800円→2,000円で利用することができます。

各プロバイダのサポートサービスを比較してみましょう。

プロバイダリモートサポート出張サポート
@nifty@niftyまかせて365
500円/月+500円/10分
かけつけ設定サポート
2,000円~
@TCOMFOR YOU
(フォーユー)
500円/月
かけつけ設定サポート
2,000円~
AsahiNetかけつけ設定サポート
2,000円~
au one net安心トータルサポート
500円/月
かけつけ設定サポート
2,000円~
BIGLOBEお助けサポート
475円/月
ブロードバンド出張サポート
初回訪問月の翌月末まで何回でも無料
DTISiLK Touch
無料
かけつけ設定サポート
2,000円~
So-netSo-net安心サポート
300円/月+相談料金/件+初期費用
So-net訪問サポートサービス
60分無料

リモートサポートといった電話での専用のオペレーターがサポートするシステムもあり、DTIは無料で利用可能です。

出張サポートはBIGLOBEとSo-netが一部無料で利用可能です。

一見、4,800円もお得になる!となるかもしれませんが、比較してみると@TCOMを選んでも特別お得ではないということがわかりました。

auひかり電話サービス60ヶ月無料(ホームのみ)

auひかり電話は月額500円なので最大60ヶ月無料になると、合計30,000円お得になります。

また、auスマホとのセット割「auスマートバリュー」を適用する場合に必要なオプションになるため、auユーザーの方にはおすすめです。

auスマートバリューは契約しているスマホのデータ通信プランによって、最大2,000円割引が受けられます。

家族も対象となり、契約している台数が多いほどお得になります。

※初回請求月の翌日または翌々月から60ヶ月間割引
※別途ユニバーサルサービス料請求

しかし、このauひかりスマートバリューは他プロバイダでも適用できるサービスなので、他のプロバイダを選んだようが良いです。

 

auひかり×@TCOMはおすすめしない3つの理由

プロバイダのキャッシュバックキャンペーンがない

プロバイダキャッシュバック
最大額
@niftyなし
@TCOMなし
AsahiNetなし
BIGLOBE50,000円
So-net50,000円
DTI38,000円
au one net10,000円

@TCOM最大のデメリットはズバリキャッシュバックキャンペーンがないことです。

auひかりの各7つのプロバイダのキャッシュバック額を比較してみました。

回線の契約時にはキャッシュバックの有無について期待している人がほとんどのため、0円と50,000円ではかなりの差がありますよね。

支払い方法に口座振替がない

プロバイダ口座振替クレジット
カード払い
窓口払いKDDI
まとめて請求
@nifty
(200円)
×
@TCOM××
AsahiNet××
au one net
(400円)
BIGLOBE
(200円)
×
DTI×
So-net
(200円)
×

各プロバイダの支払い方法をまとめてみました。

大手プロバイダのBIGLOBE、So-net、@niftyは口座振替(200円)が選べますが、@TCOMにはそもそも口座振替を選ぶことができません。

支払い方法は、クレジットカード払いまたはKDDIまとめて請求のどちらかを選ぶことになります。

KDDIのまとめて請求はauのスマホ料金の請求などとまとめることができるサービスです。

一見まとめて簡単に支払うことができると思われがちですが、自動的にまとまるわけではなく、別途の手続きが必要になります。

口コミでわかるイマイチな評価

夜間は異常に速度が落ちるようです。

地域や環境によって違いますが、極めて速い!という評価は見つかりませんでした。

電話サポートがなかなか繋がらないとの口コミもあり、全体的にイマイチな評価でした。

auひかりの公式サイトでは「スピードチェック」という通信速度をチェックできるページがあるので、そちらを活用してご自宅の通信速度を確かめてみて下さい。

また、auひかりと各プロバイダの通信障害・メンテナンス情報を確認してみることをおすすめします。

auひかり×@TCOMの解約方法・注意点

auひかりを解約する場合、プロバイダに連絡する必要があります。

auショップの窓口で解約申請をしても、受付できないので注意してください。

解約手続きはまず、プロバイダの解約申請フォームにて必要事項を入力した上送信すると、後日電話または書面にて、解約手続きの案内が届きます。

①電話の場合:解約申請フォームで事前に選択した連絡希望日に電話がきます。
連絡までには約2、3日かかります。

②解約申請書の場合:一週間以内に解約申請書が届きます。
同封されている注意事項を必ず読んだ上、郵送にて手続きする必要があります。
控えコピーを必ず取っておいてください。

解約日について
auひかり/フレッツ光/ADSLの場合
「解約申請書」が1日~25日に@TCOMカスタマーセンターへ到着した場合→当月末日の解約
「解約申請書」が26日~月末に@TCOMカスタマーセンターへ到着した場合→翌月末日の解約

※「解約申請書」の到着日は、郵便の消印日となります。

解約するまでに手間と時間がかかる

上記で説明した通り、書面にて解約手続きを行い、郵送しなくてはなりません。

書面が届くまで一週間以内かかり、異常に手間と時間が掛かるためかなり面倒です。

+電話対応にも不満の声がありました。

プロバイダを選ぶとき、解約の手続きまで確認することが大切ですね。

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございました。

auひかり×@TCOMの記事をまとめると、
キャッシュバックは0円。
特価したキャンぺーンやサービスがあるわけではない。
支払い方法に口座振替がない。
通信速度・電話サポートの対応は期待できない。
解約手続きに手間と時間がかかる。
マンションギガとマンションタイプFは非対応。

以上を踏まえて、やはりおすすめはできません。

申し込む機会は少ないといえるでしょう。

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監修者N

ソフトバンク光、auひかり、ドコモ光といった光回線の営業経験を生かして、インターネットの基本的な知識をはじめ、ネット回線の選び方など役立つ情報を紹介しています。 2019年の現在も某ブロードバンド事業者と太いパイプを持ち最新の情報発信に努めています。
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