auひかりの工事費が60回になった事と撤去工事費が28,800円に。理由・注意点・解決策をまとめました。

2019-06-04

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auひかりを検討中の方に残念なお知らせがあります。

戸建てプランの工事費の分割が30回⇒60回に変更されました。

今回の変更で戸建てに住んでいる方にはauひかりをおすすめできなくなってしまいました。

一言でいうと、解約する時に高額なお金を払う可能性が高くなるんです。

●工事費60回分割の対象の人
●今回の変更での注意点
●解決策

以上のことをわかりやすくまとめてあります。

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工事費60回分割払い対象の人

以下が対象の方になります。

●auひかりホーム(戸建ての方)
●auひかりホームを2018年3月1日以降に契約した方

※マンションタイプには関係ありません。

これまで通り30,000円(1,250円×30ヶ月)の分割払いになります。

心配な方は下記の番号から確認してみてください。

KDDIお客さまセンター
0077-77(通話無料)
9:00~20:00

なぜ工事費が60回分割になったのか

au側の言い分を一言でまとめると
●平均利用期間が60ヶ月以上となっているので、それに合わせて60ヶ月にしました。

だそうです。

真意はどうかわかりませんが、乗り換え争奪戦が繰り広げられている光回線の市場で、スマホとセットで乗り換える(2年~3年)のが主流の今、5年間も使っている人がいるっていうのはちょっと想像し難い気がするのは僕だけでしょうか?

後ほどわかりやすく説明しますが、auひかりの戸建てプランは3年契約と2年契約です。

3年プラン(36ヶ月)の場合で工事費を60回の割引にすると、工事費の分割が終わる月に解約すると違約金(15,000円)が発生します。

3年プランを契約満了で解約した場合、工事費の残債15,000円が発生します。

後ほどもっとわかりやすく説明します。

とにかく一見、利用者にとってよさそうな事を言っていますが、デメリットしかないです!!

これまでの工事費との比較

工事費の金額は変わりません。

戸建て⇒37,500円。

これまでは、30ヶ月(1,250円×30ヶ月=37,500円)毎月割引が入り実質工事費が無料になりました。

●変更前
1,250円×30ヶ月=37,500円

●変更後
625円×60ヶ月=37,500円

では、60ヶ月に変更された事で契約者にどんなデメリットがあるのか?

わかりやすく説明していきますね。

超重要!違約金を支払う可能性が高くなる

今回の記事で1番重要なポイントです。

auひかりの戸建てプランは主に2つ。

「ギガ得プラン」と「ずっとギガ得プラン」です。

2つの違いをざっくり説明すると

●ギガ得プラン
-2年契約
-違約金9,500円

●ずっとギガ得プラン
-3年契約
-違約金15,000円
-ギガ得プランより月に150円くらい安い

※ここで注目してほしいのが契約期間です。

ずっとギガ得プラン(3年契約)の場合


※出典:auひかり公式サイト

●赤枠で囲ってある期間なら無料で解約できます。
●赤枠以外で解約してしまうと15,000円の違約金が発生します。

ここからが重要です!

ここに工事費がどのように関係してくるかというと

●改定前(30ヶ月の割り引き)
30ヶ月の割引だったので、契約期間(3年間=36ヶ月)まで使えば工事費の割引(1,250円×30ヶ月)も受けられて無料で解約できました。

●改定後(60ヶ月の割り引き)
3年間の契約期間が終わって解約すると工事費の割引の残りを支払わなければいけません。

どういう事かというと

ずっとギガ得プランの契約は3年間(36ヶ月)なので、工事費の割引は36ヶ月間は受けられます。

契約が終了したんだから割引が終わって当然と思いますよね?

auさんは残りの工事費を支払って下さいと言っているんです。

こういう事です。
(60ヶ月-36ヶ月)×625円=15,000円

15,000円、翌月一括で請求されます。

改定前は30ヶ月だったので、3年間の契約終了の時には工事費をすべて払い終えていたので何も問題ありませんでしたが、60ヶ月になったことで、3年間で解約する場合は15,000円支払わないといけなくなったんです。

ギガ得プラン(2年契約)の場合

●赤枠で囲ってある期間なら無料で解約できます。
●赤枠以外で解約してしまうと9,500円の違約金が発生します。

ここに工事費がどのように関係してくるかというと

●改定前(30ヶ月の割引)
2年間の契約期間が終わって解約すると、工事費の残り7,500円を支払わなければいけませんでした。

(30ヶ月-24ヵ月)×1,250円=7,500円

7,500円は、翌月一括で請求されます。

●改定後(60ヶ月の割引)
2年間の契約期間が終わって解約すると、工事日の残り22,500円を支払わなければいけません。

(60ヶ月-24ヵ月)×625円=22,500円

22,500円は翌月一括で請求されます。

契約の自動更新でさえ複雑なのに、それに加えて工事費の残債も降りかかってくると思うとかなり恐ろしいです。

撤去工事費28,800円が追加で発生

3月1日以降にauひかりに申し込んだ方に残念なお知らせです。

解約時に撤去工事費28,800円を支払わなければいけません。

これは強制的です。

今までは撤去を希望する場合、撤去工事費10,000円がかかっていました。

なぜか一気に18,800円も跳ね上がり、さらに任意ではなく強制になりました。

全ての光回線を調べたわけではありませんが、他の光回線は任意の場合が多く工事費も10,000円程度。

今後他の光回線がどうするのかはわかりませんが、利用者からとったら勘弁してほしいですよね。

解約時にかかる費用の合計

最悪なケースをいくつか想定してみました。

●ずっとギガ得プランを2年6ヶ月(30ヶ月)で解約した場合
-違約金:15,000円
-工事費:18,750円
-撤去費:28,800円
合計=62,550円

●ずっとギガ得プランを2年(24ヵ月)で解約した場合
-違約金:15,000円
-工事費:22,500円
-撤去費:28,800円
合計=66,300円

●ギガ得プランを1年6ヶ月(18ヶ月)で解約した場合
-違約金:9,500円
-工事費:26,250円
-撤去費:28,800円
合計=64,550円

●ギガ得プランを1年(12ヵ月)で解約した場合
-違約金:9,500円
-工事費:30,000円
-撤去費:28,800円
合計=68,300円

工事費が実質無料なのがauひかりのメリットだったので、今回の件はかなりがっかりですね。

工事費が無料の他の光回線はどうなのか?

auひかり以外にも工事費が無料の光回線はあります。

業界全体が同じならauさんを責めることはできません。

いくつか知名度のある光回線をピックアップしてみました。

So-net光

●工事費24,000円
●800円×30ヶ月間の割引
回線撤去費:わかり次第記載します。(任意)

結論、今までと変わりません。

Biglobe光

●工事費30,000円
●700円×40ヶ月間の割引
回線撤去費:わかり次第記載します。(任意)

結論、今までと変わりません。

NURO光

●工事費40,000円
●1,334円×30ヶ月
回線撤去費:10,000円(任意)

結論、今までと変わりません。

業界全体で改定されたわけではない

まだ一部の光回線しか調べていませんが、業界全体で同じような改定が行われているわけではなさそうです。

個人的に、今後他の光回線も同じような動きになるんじゃないかなぁと思います。

というのもこれまでの光回線のサービスの傾向を考えると一つの会社が始めたら右にならえで他も真似するケースが多いからです。

結果的に、業界自体で当たり前のルールに変えてしまう。

利用者も当たり前だと思って疑いすらもたなくなる。

そんな感じな気がしますね。

総務省あたりがガツンと言ってほしいところですね。

解決策は2つしかない

違約金・撤去費を負担してくれる光回線を選ぶ

違約金・撤去費を負担してくれる光回線があります。

auひかりも負担してくれますが、今回はauひかりからの乗り換えを想定しているのでそれ以外の光回線を紹介します。

代表的な所でいうと
●ソフトバンク光
●コミュファ光
●eo光

他にもあると思いますが、全国区で負担額が大きいのはソフトバンク光です。

ソフトバンク光は最大10万円まで負担してくれます。

10万円まで負担してくれれば違約金・撤去費はまかなえますね。

ただし、工事費の残債やモバイル端末の機種代金は対象外なので注意しましょう。

他の光回線でも乗り換え時の違約金を負担してくれるキャンペーンを開催していますので、気になる光回線がある場合は公式サイトをチェックしてみるといいですよ。

キャッシュバックが高額な光回線を選ぶ

その他の方法だと乗り換え先のキャッシュバックを違約金・撤去費にあてるしかないですね。

ただ、キャッシュバックは複雑な条件や申し込み窓口や時期によって金額がかわります。

auひかりの解約のタイミングで高額キャッシュバックが行われるっていうのはかなり可能性としては低いので、あまり高望みはせず複雑な条件なしで受け取れる申込み窓口を選んだほうがいいですね。

おすすめはソフトバンク光

ソフトバンク光は違約金・工事費とは別にキャッシュバックが24,000円受け取れます。

さらに下記の代理店で申し込むと、ソフトバンク光のキャッシュバック24,000円とは別で代理店から30,000円のキャッシュバックがでます。

合計で54,000円のキャッシュバックが受け取れます。

違約金・工事費もソフトバンク側が負担してくれて、キャッシュバック54,000円も受け取れるので、僕はソフトバンク光をおすすめします。

まとめ

2018年3月1日以降に申し込んだ方は本当に注意してください。

ギガ得プランを更新月に解約しても、51,300円。

ずっとギガ得プランを更新月に解約しても、43,800円。

一体auさんはどうしてしまったんでしょうかね。

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監修者N

ソフトバンク光、auひかり、ドコモ光といった光回線の営業経験を生かして、インターネットの基本的な知識をはじめ、ネット回線の選び方など役立つ情報を紹介しています。 2019年の現在も某ブロードバンド事業者と太いパイプを持ち最新の情報発信に努めています。
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コメント

  1. みこたろう より:

    はじめまして。現在光は愚かwifi環境も無い一軒家です。記事興味深く読みました。早速ですが、2019年現在 光回線を引くならWiFiルーターで十分と言う事でしょうか?15年位までにauの光回線を自宅に引いていて、回線は有るのですが、工事費は係ると店舗で昨日言われました。解約時の話は一切されませんでしたがで、解約する時にも違約金が係ると言う事ですよね?

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